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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.75

(4101)

生物資源科学部 生命化学科 口コミ

★★★★☆ 3.89
(48) 私立大学 1603 / 3594学科中
学部絞込
4831-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職に対する支援はそれほど多くあるとは思えないので、自分から積極的に探す必要があります。実験設備は整っているので、実験をたくさんしたいと思っている学生にはお勧めです。学生数が多いので、いろいろな人たちと交流することができます。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく実験が多いのが特徴だと思います。様々な分野について広く学ぶことができるので、将来については幅広く考えることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年12月から配属になるので、研究期間は短いですが、とても充実した毎日を過ごせます。ただ、研究室には定員があるため、行きたい研究室に確実に入るにはそれなりの成績が必要になります。
    • 就職・進学
      悪い
      自分から積極的に情報収集しないと難しいと思います。就活と実験の両立がとても大変でした。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の目の前です。とても通いやすいです。ただし、近くにお店は少ないのでだいたいの学生は用事は大学内で済ませます。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は比較的新しいものがそろっていると思います。コンビニやATM、カフェなどもあり、大学からでなくてもよいので便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科数が多く学生数も多いため、様々な人たちとの出会いがあります。学科内ではなく学科を超えての交際が多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークル数は多いと思います。学園祭では毎年ライブが開催されており、有名アーティストの方が来てくれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々な分野を学び、科学の知識を身に着けます。2年次からは本格的な実験技術や専門的な分野を学びます。4年次は研究のみになり、各自卒業論文を作成します。
    • 就職先・進学先
      飲料メーカーの品質保証
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:490909
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科名は科学がつくが、化学の講義が充実している。一年生のときから実践的な実験が毎週あり、実験のある日は終日実験ができる。とにかく必須の授業が多いので勉強したい人にはおすすめな学科。卒業後は理系の仕事も望める。
    • 講義・授業
      良い
      化学の授業がとにかく充実しており、一年生のときから実践的な実験が毎週ある。しっかり授業を受けていれば三年生で卒業に必要な単位は取れるので、四年生で研究に時間を費やせる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室にもよるが所属していたゼミは全くもって必要性が感じられなかった。研究室での研究は設備も良く環境は整っているが、教授や講師が頭がおかしい人が多く卒論もかなり左右されるので評価は低め。
    • 就職・進学
      悪い
      研究に時間をかけられる分、就活にかけられる時間は少なく、教授や講師の理解もない。学科名自体の就職先は良いところも多いが、所属する研究室に左右されることも多い。自分の頑張り次第で、サポートも特にないので評価は低め。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎ではあるが最寄りから駅近なのでアクセスは良い。キャンパスはのどかで広く散歩もできて公園のようで好き。猫やカモも住んでいる。お昼にご飯を食べに行けるようなところは近くにないが、キャンパス内で充実しているのでそこまで困らない。買い物するところはあまりないが、スーパー、コインランドリー、銭湯など一通りあるので一人暮らしも問題ない。
    • 施設・設備
      良い
      とにかくキャンパスが広く、私立でそこそこ財源もあるので、割となんでもある。研究室は学部レベルでも最新寄りの機器が使い放題だった。キャンパスには桜並木、テニスコート、観客席付きのトラック、サッカー場、バーベキュー場、牧場もありクリスマスにはライトアップまでされる。イベントには困らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく学科内で付き合ってる人が多かったので、コミュニケーション能力がそこそこあればすぐ付き合える。顔が悪くても大丈夫。
    • 学生生活
      普通
      サークルは好きなところに入れば楽しいが、とにかく授業と研究室が忙しい学科なのでアルバイトはあまりできない。そのためあまりお金もなく遊びにくい。学外での活動している人はほぼいない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修授業がとにかく多く、一年生のときはほぼ毎日1?4限授業で土曜授業もたまにある。また一日中実験の日もあるので初めからがっつり実践的なことがしたい人におすすめ。二、三年になると少し空きの時間があるので友達とご飯をゆっくり食べたり調べ物をしたり図書館で映画を見たり楽しめるようになってくる。真面目に単位を取得していれば三年生で必要な単位数に達するので四年生では研究室生活を有意義に過ごせる。しかし教授には就活に理解のない人も多いため研究室選びは大切。特に教職を取りたい先生になりたい人は本当に忙しいのでこの学科はおすすめできない。一ヶ月間の教育実習で研究室に来れなくなり研究がストップし、教授と必ずもめます。
    • 利用した入試形式
      ハムソーセージ業界
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413049
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り替えると、研究が忙しくて大変だった記憶しかないが、充実している点としては研究設備で、生命化学の勉強をしたい人には最適だと思いますよ。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業の数はかなり多いと思いますが、内容が重複するものも多くもう少し効率よく学べたら良いのになと思ってました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年の冬からそれぞれ研究室に配属されて学科共通の授業と平行して研究室での引き継ぎ実験などを行います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職課の場所がかなり目立たないところにあることを考えても学部・学科的に熱心な就職サポートがあるとは言えません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は大学の為だけにあるような田舎町の小さな駅です。通っている路線もひとつなのでそんなにどこからでもアクセスが良いわけではありません。
    • 施設・設備
      悪い
      研究室や研究設備はそれなりにきちんと良いものが揃っています。建物がかなり古い研究室棟もありますが順番に立て替え中です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系の学部ですが男女比は半分ずつぐらいいたため、いわゆる想像しやすいキャンパスの風景だったと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは最初の一年だけ入っていましたが自宅が遠かったため、サークルが終わってからの帰宅時間だと遅すぎるので辞めました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~3年の前期までは学科共有科目を学びます。3年の後期に研究室への配属がありそこからは各研究室によって活動はバラバラです。
    • 就職先・進学先
      専門学校に再進学
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    投稿者ID:407136
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生命化学の分野で将来、研究職に就きたい人が学べる学科です。理系なので、楽な大学生活ではありませんが、その分内容の濃い4年間を過ごせます。
    • 講義・授業
      普通
      それぞれの分野の第一線で活躍する教授が集まっていて、中身の濃い授業が受けられると思います。他の研究機関から来た先生も多いので、現場の様子などの話も聞けると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の冬から研究室に配属されます。他の同列学科がある大学に比べたら遅いかもしれませんが、それまでの間に基礎実験などで実験技術を身につけられます。日本で一番大きな大学なので、研究施設などは充実しています。
    • 就職・進学
      普通
      日本で一番大きな大学なので、各業界に卒業生がたくさんいます。就職課も親身になって相談にのってくれます。就活対策講座もたくさん開催されるので、心強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      理系の学部は施設などの問題で郊外にキャンパスがあることが多く、正直都心から離れていて不便です。その分、学校指定の寮や単身で住めるアパートなどは周りに多いです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は老朽化したものを次々建て直していて、きれいなキャンパスになりつつあります。新しい校舎もおしゃれで、設備もかなりしっかりしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      1学年の人数が多いので、みんな仲良しというよりもいくつものグループが出来る感じです。でもお互いに干渉し合うこともなく、それぞれが楽しくやっている感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に一般教養と学科の専門科目の基礎内容、後期からは実験もあります。2・3年次は学生実験が多く組まれていて、基礎的な実験の技術が身につけられます。3年次の冬に研究室に配属されます。4年次の1年間で卒業研究に取り組みます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      カニ・エビ殻の主成分であるキチンから機能性オリゴ糖を合成する研究をしました。まだ世間的にも知名度は低く、研究としてもまだ初期段階ですが、基礎研究として、1年間取り組みました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来は企業の研究職に就きたくてこの学科を選びました。同列学科がある大学はたくさんあり、オープンキャンパスで多くの学校を見ましたし、実際に入試も受けましたが、結局合格できたのがこの学校だけでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾や予備校には一切通ってなかったので、学校での勉強に集中しました。授業もそうですが、放課後は生物科の先生に協力してもらって過去問や問題集を何回も解いていました。
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    投稿者ID:179847
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験もたくさんでき、学びたいことが学べる学科。自然もたくさんあり授業とも関係してくるのでいい学び場である。
    • 講義・授業
      良い
      生物から化学まで幅広く学ぶことができるので、学びながらやりたいことが見つけられる。充実した4年間となるでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では、4年生から入室でき今までやってきた中で好きな分野を探し入室できるので、ほんとに好きな研究ができ充実した研究室ライフが送れます、
    • 就職・進学
      良い
      学科の特色から、食品業界、医薬品業界の就職が強くこの分野に興味があればやりたいことを仕事にできるであろう。努力しだいでは、研究職を仕事にできる人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      やはり自然がたくさんあるキャンパスなために、都心からのアクセスが悪いのが残念。だが、江ノ島が近いために、観光なども楽しめる事ができる。
    • 施設・設備
      良い
      最近、学校も新しくなり、建物全体が綺麗になっている。そのため学習環境は非常に素晴らしい。学食おいしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく、人数が多い学校なので様々な人との出会いがあります。サークルも多く、ステキなキャンパスライフが送れるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命化学もいう分野で、様々な視点から学ぶことができる学科です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物
    • 所属研究室・ゼミの概要
      硝化菌についての生態解明。ミクロの世界で研究できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品業界に興味があったから。製造に興味があったから。
    • 志望動機
      生物、化学両方を、専門的に学びたく志望した。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦をもらうために、高校テストをひたすら頑張った。
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    投稿者ID:116931
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      今、人気の分野なので意識が高い人が集まっています。授業数も多いし、内容も濃いですが、4年間で身に付けられるものは多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      個性的な先生が多いですが、その分野の有名な先生だったりするので、授業は内容が濃いです。楽して取れる単位ではないですが、知識はものすごく身に付きます。
    • アクセス・立地
      普通
      「大学のためにある駅」みたいなものなので、最寄り駅からはすぐです。学部の特色上、敷地が広くないといけないので、都心からは離れたところにしないといけませんが、他大学の同系学部でも同じことが言えるので、仕方ないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      新校舎を順番に建てているところで、どんどんきれいになっています。実験設備などもかなり充実している方だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的が人間が多かったように思います。それなりに大変な学科なので、意識が高い人が集まっていて、みんなで切磋琢磨しています。
    • 部活・サークル
      普通
      学部独自で活動しているサークルが多くて、本学部とは別扱いなので、基本的に規模は小さめですが、生物資源科学部らしいサークルも多くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命を中心に土壌から食品までのサイクルを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      キチン由来オリゴ糖の生産と実用化への研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      研究設備が整っていて、幅広く知識を身に付けられると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を使用して、実際の問題をたくさん解いた
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    投稿者ID:85901
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学のレベル自体はそれほどでもありませんが、農芸化学の分野では高いレベルで学べる学校だと思います。研究施設も充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      企業や研究所から、教授職に移籍してきた先生が多いように思います。そのため、そういった現場での情報も聞かせてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室への配属が3年の冬のため、研究室での研究は実質1年しかありません。私が想像していたよりも短かったです。
    • 就職・進学
      良い
      理系の研究職のため、企業からの需要は高い職種です。そのため、就職率は他の学部や学科と比べても良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から少し距離はありますが、農学系のキャンパスは農場や演習林などがあり、敷地が広くなくてはいけないため、しょうがないと思います。駅からは目の前なので、立地は良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      現在、古い校舎を順番に新しいものに建て替えている最中なので、どんどんキャンパス内の様子が変わっていきます。2年後には全て完成する予定です。研究施設は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系特有の性格の人が多いように思います。あまりお互いに干渉し合わない交友関係は私にとってすごく過ごしやすかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物の基礎知識から、それを実際の生活に生かすための技術を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      糖質やタンパク質の研究を微生物を通して行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      就職するにあたり、技術職の方が需要が高いと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:74912
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一つの大学で数多くの学部が存在し、多岐にわたった学習が可能となっているため将来の選択肢をより多くすることができる。自分の頑張り次第でどこまでも成長できます。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業はかなりの数があり迷ってしまうこともあるが、その分知識も身に付き将来に生かすことができる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は駅から歩いて10分程度だが、校内が特に広く移動するにはかなりの時間を要するため、早めに行動を心がける必要がある
    • 施設・設備
      良い
      敷地内には自由に使えるグラウンドやカフェ売店が数多く存在し、毎日清掃が行きとどいているため快適に利用することができる
    • 友人・恋愛
      普通
      1学科で100人以上の人々がいるためかなり個性あふれた人々と友達になることができます。先生とも和気あいあいです
    • 部活・サークル
      良い
      メジャーなものからマイナーなものまで本格的にスポーツや科学等に係るサークルに入れるため、自分の成長にもつながるし趣味が増えるかもしれません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について基礎知識から学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の成分やそれについての衛生面の研究ができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      トオカツフーズ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品を扱っているため今まで学んできた自分の知識を生かせると思ったから
    • 志望動機
      人間に必要不可欠な食品を多岐にわたって講義している
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語のテストが必須のため家庭教師をお願いしていました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84528
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ分野は幅広く、微生物から遺伝子、食品や栄養などを化学的な視点から学ぶ事ができます。研究設備と学習環境が非常に充実していて、好きな事を学ぶには最適です。
    • 講義・授業
      良い
      授業では受ける人数が多いが、教授たちは質問をすれば理解するまで教えてくれます。同じキャンパス内に11学科あるが、他学科の専門教育科目を受ける事ができ、知的好奇心を満たせる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって忙しさや研究内容が全く異なる。第一希望が通るとは限らない。企業との共同研究のテーマにつけば外出が多かったり、他大学へ行くことが多くなる。
    • 就職・進学
      良い
      大学への求人は専用のホームページで見る事ができ、大学へ企業が説明会を開いてくれる。教授が就職の面倒を見てくれる例は少ないが、紹介をしてくれる事がある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩5分程度と非常に近く、小田急線で都内までのアクセスが良い。大学周辺に飲み屋は少ないが、隣の駅には飲み屋も遊べるところもある。
    • 施設・設備
      良い
      大学内はとても広く、カフェや売店も今年建て替わったばかりなので非常にキレイ。キャンパス内の農場では花見やバーベキューができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル数が多く、学術研究会が各学科にあり、研究を活動内容とするサークルがある。運動系のサークルも充実しているので友人を作りやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命にかかわる事を化学的視点から学ぶことができる。学ぶ範囲は幅広く、微生物、バイオ技術、酵素や生化学、食品など多岐にわたる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      さまざまな食品の機能性について研究する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      丸大食品株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ知識を活かし、商品開発がしたかった為。
    • 志望動機
      生物が好きで、自分の興味ある分野を学びたいと考えたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      臨海セミナー
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集をひたすら解き、回数をこなす事で問題になれるようにした。
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    投稿者ID:75090
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学と中心に土壌、微生物、植物、食品を学ぶ。環境もいいし教授陣も凄い人は多いが、1年生からある学生実験でレポート地獄になる。教授によっては態度の良くないような学年に対してテスト問題を難しくしたり、抜き打ちノートチェック等が入る。人数が多い上に、附属出身者ばかりで学力の差があるようです。
    • 講義・授業
      良い
      ただ自慢をするような教授もいれば、多くのことを教えてくれる教授もいる。しかし自分は真面目に授業を受けても、周囲がうるさければ同じように扱われる感じだ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩3分という近さ。校舎にもよるが、駅からの近さはよかった。また周辺もファーストフードやカラオケ、コンビニがあり大学生活を有意義に過ごせた。
    • 施設・設備
      良い
      さすが私立でお金があるだけあって、校舎は綺麗だった。また古い校舎は立替を現在しているが、その募金を生徒の両親に募っているところは、どうかと思った。喫茶店や学食、コンビニ、購買、100円ショップなど充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      カップルのチャンスは人それぞれ。入ったサークルにもよるし、出会った人にもよる。2つのサークルに入っていたが自分は4年間恋愛もなく、彼氏もいなかった。
    • 部活・サークル
      良い
      真面目なサークルと遊びしかしないサークルの差が激しい。人数も多いのでサークルと部活を合わせれば100は超える、しかし文化部や体育部は連盟があるので面倒。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を基に人間をとりまく土壌、微生物、植物、食品、生理学を学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生活習慣病を大元に細胞レベルや動物で研究ができる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      治験コーディネーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      治験について関わってみたかったから
    • 志望動機
      生物と化学が学べたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったので、その対策の流れで過去問を解いたのみ
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    投稿者ID:26841
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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