夢を掴むための快適な空間:日本大学理工学部機械工学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

夢を掴むための快適な空間

2023年09月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、将来でどの分野で働きたい等が決まらない人は機械工学を選ぶべき場所です。物理学をメインに数学や電気工学についても学びますので、将来の道選びには困ることは少ないと思います。
• 講義・授業

  良い
  初年度に数学物理の基礎から応用までを学び、次年度からはより専門に特化した力学や製図を学ぶことができる。教授に確認しやすい環境であるので、すぐに問題解決ができ充実している。
• 就職・進学

  良い
  教授やTAから就活や進学に向けたアドバイスを多く頂ける環境であるが、自身の努力が結果に繋がってる。サポートだけに頼ることをせずコツコツと努力を重ねることが大切。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅が御茶ノ水となります。周辺には、秋葉原や神保町といった観光地になる場所や充実した飲食店街となっているため、昼飯や友達との遊びにも困ることはない。
• 施設・設備

  良い
  つい最近、理工学部の御茶ノ水校舎では、新しくなり、研究室の雰囲気や研究施設が充実している。噂によると、さらに新しい校舎を建てるとも。。。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内の友人関係はサークルに入れば多く作ることができる。学部については、講義を受けているなか、自ずとできていく。
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っている人は、サークル内での旅行や大会の参加と充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずは、微積や線形代数といった基礎から入ります。次年度より本格的に製図や4力学を学びます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  町に溢れる多くの事象は物理的に証明ができます。その中で多く目にする、スマートフォンや車といった、機械も物理が関わってきます。その物理の中で1番力学に興味を持っていたので本学部を受験しました。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備