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私立東京都/市ケ谷駅
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卒業生 / 2010年度入学
幅広く学べるが迷子になる
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価普通化学と中心に土壌、微生物、植物、食品を学ぶ。環境もいいし教授陣も凄い人は多いが、1年生からある学生実験でレポート地獄になる。教授によっては態度の良くないような学年に対してテスト問題を難しくしたり、抜き打ちノートチェック等が入る。人数が多い上に、附属出身者ばかりで学力の差があるようです。
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講義・授業良いただ自慢をするような教授もいれば、多くのことを教えてくれる教授もいる。しかし自分は真面目に授業を受けても、周囲がうるさければ同じように扱われる感じだ。
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アクセス・立地良い駅から徒歩3分という近さ。校舎にもよるが、駅からの近さはよかった。また周辺もファーストフードやカラオケ、コンビニがあり大学生活を有意義に過ごせた。
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施設・設備良いさすが私立でお金があるだけあって、校舎は綺麗だった。また古い校舎は立替を現在しているが、その募金を生徒の両親に募っているところは、どうかと思った。喫茶店や学食、コンビニ、購買、100円ショップなど充実している。
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友人・恋愛普通カップルのチャンスは人それぞれ。入ったサークルにもよるし、出会った人にもよる。2つのサークルに入っていたが自分は4年間恋愛もなく、彼氏もいなかった。
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部活・サークル良い真面目なサークルと遊びしかしないサークルの差が激しい。人数も多いのでサークルと部活を合わせれば100は超える、しかし文化部や体育部は連盟があるので面倒。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を基に人間をとりまく土壌、微生物、植物、食品、生理学を学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名栄養生理化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生活習慣病を大元に細胞レベルや動物で研究ができる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先治験コーディネーター
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就職先・進学先を選んだ理由治験について関わってみたかったから
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志望動機生物と化学が学べたから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国公立志望だったので、その対策の流れで過去問を解いたのみ
投稿者ID:26841
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