日本大学理工学部の口コミ 参考になった順 [p.15]

卒業生 / 2014年度入学

無難に過ごしたければここです。

2018年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

理工学部物理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学生数が多いため、当然いろんな種類の人がいます。一年目で辞めたり留年を重ねる人がいる一方、国立大学の院に進学する人や、常勤で採用される教職課程の学生も多くいます。そんなに頑張らなくても楽して卒業できますが、勉強したい人のための環境もあるそういう学科です。
• 講義・授業

  普通
  講義開講科目は、トップレベルの大学に比べれば種類は少ないですが、講義内容は普通です。物理学科の場合はしっかり物理学が学べます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  非常に厳しい研究室もありますが、基本的にはそこまで頑張らなくても卒業できます。
• 就職・進学

  悪い
  就活セミナーを頻繁に行っています。また理工学部に限らず大学内で企業合同説明会があります。
• アクセス・立地

  普通
  ２年次以降は御茶ノ水キャンパスで、アクセスがよく周囲に飲食店が充実しています。
• 施設・設備

  普通
  実験系研究室には高価な実験機材があります。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子の割合が１割以下なので、女子にとって過ごしやすいかはわかりません。
• 学生生活

  悪い
  ２年に上がるとき、キャンパスが変わるためサークル活動はしづらいかもしれません。新しいサークルを立ち上げるのは難しいようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学、力学、電磁気学、熱力学、プログラミング、量子力学、相対論、統計力学、宇宙物理学、プラズマ物理学など
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2016年度入学

学ぶということ、学ぶこと。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  まず、自分がどこを目指しているのか、何を学びたいのかを明確にすることによって、学校の学びというものは革新的に成長することができる。また、サークルなどもいろいろあり、人脈が広がるし、英会話などのサークルもあるので自分が学びたいことを楽しみながら伸ばすこともできます。
• 講義・授業

  普通
  先生にもよりますが、プロジェクターなどを使ってわかりやすく授業を行なっている人もいます。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は充実してます！ただ機械工は女の子がいないので、恋愛はほとんどないですね。学科内は諦めてくださいw
  だから合コンとかやってますねwあとはナンパですかねw
• 学生生活

  普通
  サークルはいろいろあってやりたいこと選べると思います。ただ変に真面目なサークルとか、飲みサーまではいかんけど飲みが多いところとかもあるので、選ぶときは慎重に決めたほうがいいですよ。自分は飲みあるほうがよかったのに、入ったところがまじめすぎだったのでやめちゃいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1番は製図です。

在校生 / 2016年度入学

真面目な人がいい成績となる

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  レポートと製図が辛いです。
  1週間かければい終わるが週末までやらなかったりすると徹夜は覚悟したほうがいいです。
  勉強は内容が面白いのもあるので毎日まじめに取り組めば留年はありません。テストの難易度も基本的に基礎問題で簡単です。
• 講義・授業

  悪い
  生徒とのコミュニケーションは少ないです。黒板をずっと写すことが多いです。学外から来てる先生は基本的に点数のつけ方が甘いです。ただ担当の教授からの授業は人によりますが厳しいことが多いです。ただ諦めず授業を受けテストを受ければ単位が取れることは多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって全く違います。僕の所属する研究室は意識が高く毎日忙しいです。基本は週1ですが週4で行ったりもします。ゼミは3年後期からなので授業は少なく楽にはなるのですがそれでも辛いです。卒業したいだけなら楽な研究室に入って単位だけもらおうとするのもいいと思います。しかし研究室が16～18もあるので自分のやりたいことをやるほうが絶対にいいです。あと機械系の学校ならばそのまま大学院に行くことをお勧めします！
• 就職・進学

  良い
  就職は必ずできます。企業は機械科の学生をとても欲しているのでどこでもいいなら必ずできます。
  ただ、職を選ぶのであれば成績、研究室が関係してきます。自分がどんな研究をしたか大学でどのようなことをしたか問われるので大学に入ってからすぐに就活が始まってるようなものです。大学のサポートは充実してますが、自分から受けることが大切です
• アクセス・立地

  普通
  学科によりますが船橋キャンパスは通学しにくいです。東葉高速鉄道は高いですし新京成線からは遠いです。御茶ノ水キャンパスは駅近でもあり通学しやすいです。
  船橋キャンパスは周りに何もありませんが学食が美味しいです。御茶ノ水キャンパスは周りにいろんなものがありますが学食は美味しくないです
• 施設・設備

  普通
  船橋キャンパスはとても実験の環境が充実しています。御茶ノ水キャンパスは新しくタワースコラという建物ができたので教室もトイレもきれいですがエレベーターが来るのがおそいです。
• 友人・恋愛

  良い
  人によります。1人の人は1人ですが過去問も含めて友達は絶対作った方がいいです。彼女はほとんどの人がいません。
• 学生生活

  悪い
  全く充実してません。学祭もつまらないです。

在校生 / 2016年度入学

様々な物理が学べます。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理工学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  微分積分を用いた物理に最初は苦戦するかもしれません。物理と同じくらい数学も得意な学生には良いと思います。実験やレポートはとても忙しいですが、エクセル等でデータをまとめたりグラフで表現したりする力はかなり鍛えられると思います。理科や数学の教職希望の人も他学科に比べて多くいます。
• 講義・授業

  普通
  講義や先生は当たり前ですが、かなり当たりハズレがあるなと感じています。とても人間性の優れた先生やわかりやすい先生もいますが、かなり放任的な先生や生徒の理解を確認せず一人で進んでいってしまう先生もいます。ただ全体的にフィードバックが足りていないなという印象です。毎回のテストやレポートにおいてどこを改善したら良いのかがわかりづらいです。
• アクセス・立地

  良い
  1年生の時は船橋キャンパスで少し通いづらく、電車も高いので不満はありましたが、大学感があって駿河台キャンパスに移動してからはあれはあれでよかったなと思います。駿河台キャンパスは駅からも近く非常に便利です。

卒業生 / 2010年度入学

のびのび学べます

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  アメフト問題などで悪いところばかりが目立ってしまいましたが、理工学部では報道にあったような上部のいざこざは感じませんでした。 力学の先生方は構造分野に強いためプライドを持って教えてくれましたし、デザインの先生方は客員も含め色々な考え方を示してくれました。 また、最終的なコースも３つに分かれているため、自分に合った道に進めるのもいいところだと思います。
• 講義・授業

  普通
  マンモス校なため、必修の授業は人数がとても多く、席によっては講義が受けづらいことがあります。 授業自体はいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属した研究室に限らず、先生方は熱心に指導してくれます。 実験や発表会など、建築のプロと一緒に学べるのは卒業してから改めて考えると、とても貴重な経験でした。
• 就職・進学

  良い
  就職指導課もありますし、先生方の面倒見もいいので、周りに就職できなかった、という人はいませんでした。 私は研究室の先生に紹介してもらった会社に就職しました。
• アクセス・立地

  悪い
  一年だけ通う船橋校舎は、広くてのびのびしていますが、電車賃の高い東葉高速鉄道に乗るか、そうでなければ少し遠い駅から歩くかしかありません。 学校の側に下宿しない限りは、アクセスは不便だと思います。 御茶ノ水校舎はアクセスには特に問題ないと思います。ただ船橋校舎と比べると、学食や周りのお店の価格は高いです。
• 施設・設備

  良い
  特に船橋校舎は広くてたくさんのスペースがあり、実験設備も充実しています。 御茶ノ水校舎も施設は充実ですが、生徒の数を考えると狭いので混雑がありいつでも使えるとは限りません。
• 友人・恋愛

  良い
  校舎の広さ・人数の多さから、サークルがたくさんあり、自分に合った場所を見つければ友人関係は充実すると思います。 理工学部全体は圧倒的に男子生徒が多いですが、建築学科は女子生徒が比較的多いです。 ですので恋愛に関しては、女子生徒なら困らないと思います。 学科内でカップルになり、卒業後そのまま結婚したケースも多いです。 私自身、サークルで出会った同じ学部の先輩と結婚しました。
• 学生生活

  良い
  サークルはとにかくたくさんあります。 学部が日本各地にあるため、他の学部のことはよく知りませんが、理工学部だけでも自分に合うサークルが見つかると思います。 無所属の人もいましたが、何かしらのサークルに入っていた方が履修についてのアドバイスなどもらいやすいので一年の時はどこかしらに見学に行った方がいいかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では、物理や数学など含め、建築の基礎的なことを学びます。力学の実験や図面の引き方など、体験を交えて教えてくれます。 二年以降はより専門的な知識を学べます。 三年では構造・設計・企画経営の３つのコースに分かれ、自身が進みたい道の勉強をすることができます。 私は企画経営コースに進み、不動産のこと、会計学、まちづくりを学びました。 四年で、音響環境系の研究室に入り、実験に基づいた卒業論文を書きました。 自分でコースを選択できる他、研究室も様々あるので、興味があることを学べるのはとても楽しかったです。
• 就職先・進学先
  通信業界の設計

在校生 / 2014年度入学

何を学びたいかで決めなさい

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部数学科の評価

• 総合評価

  普通
  充実していたかと言われるとなに不自由なく講義を受けれた。だが、何かが足りなく感じる。悪くもなく、よくもなく。就職率は非常に良いと思う。(民間企業に限る)
• 講義・授業

  良い
  教授や講義内容に関しては良かったと思う。
  どの学校もそうだと思うが、意欲のある学生には親身になって教えてくれる。履修は学びたいものがしっかりと学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  その辺の大学と同じくらいだと思う。
  選び方は自分で選べるが、抽選になった場合の決め方はその教授によって変わる。
• 就職・進学

  良い
  進学は2割くらいの学生がする。学部の就職指導課だけでなく、学科の就職指導課があり、(数学科)とても便利であった。
• アクセス・立地

  悪い
  1年間だけ千葉の船橋まで行くことが何と言っても減点理由。船橋日大前と言う駅名にもかかわらず、校舎にたどり着くまでが遠い。
• 施設・設備

  悪い
  実験やなにかをする学科ではないので、この点数。
  主となる校舎は新しく、綺麗であるがそのほかの校舎は古い。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はサークルに入っている人などは充実していると思う。私の学科では恋愛関係は全くと言っていいほど充実してなかった。他の学科は充実していたと思う。
• 学生生活

  普通
  種類は他の大学と比べて少ない方であると思う。学祭はあまり楽しくなく(出店数が少ない)、初めて行った時は驚いた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?3年は主に証明。
  計算はほとんどせずに証明をする。
  1年生はパソコンの簡単なプログラミングの知識
  2、3年生はそれぞれのプログラミングをしっかり学んで行く。
  数学面に関しては証明
• 就職先・進学先
  印刷関係

在校生 / 2017年度入学

大変だけど楽しいし、専門的で良い。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築について専門的なことを学ぶがそれ以外にもたくさんの勉強をしなければならないことが大変です。機会が多くある学校なので静かで少し盛り上がりにかけます。
• 講義・授業

  良い
  先生にもよるが建築の先生が教えてくれるのはアクティブラーニングのようなもので楽しい雰囲気があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  実際まだあるかわからないので評価は3にしました。しかし、他の学校よりも研究室の量や種類が多いことが特徴だと思います。
• 就職・進学

  良い
  理工学部建築学科は建築学科の中で割と有名です。一級建築士の資格を取得する人数も多く、企業からも信頼もあります。
• アクセス・立地

  良い
  船橋校舎と東京校舎がありますが、両方とも駅の近くに学校があります。船橋校舎は自然が多く、東京は都市なので充実しています。
• 施設・設備

  良い
  日本にも数少ない機械がキャンパス内にあり、企業の方々も用いたりするようなものがあります。それを大学で見ることができたり実験をおこうなうことができるのは良い経験だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  実際に学部内で恋愛している人が多いし、友達ともワイワイ盛り上がっているので学内の友人関係、恋愛関係は充実していると思います。
• 学生生活

  普通
  自分の所属していた同好会は、上手な人しか馴染めない雰囲気がありました。男女同じように活動するというのも原因だったかもしれませんが、上手い男子が盛り上がり、入りにくかったのでやめました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目で実験が多かったです。1年次から実験を多く行い、建築に関する知識を勉学とは少し違う形で身につけることができます。2年次からは専門科目が増えていきます。

在校生 / 2017年度入学

物理の楽しさを教えてくれる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理工学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の規模が大きい割には学科の人数が多すぎなくて良い。
  大学に入ってからの勉強次第で物理が苦手でも良い成績は取れる。
  先生との距離が近いのが魅力的。
  テストが頻繁にあるので要注意。
• 講義・授業

  普通
  自分の理解能力や勉強の仕方のせいなのかも知れないが
  分かりにくい授業などもある。
  クラスによって成績の付け方が変わったり、やる内容に多少の差が出てしまうことがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １、２年生では多くのテーマのゼミを自由に取ることができる。
  他学科の生徒も沢山いるので友だ作りには良い。
  発表があるので準備が大変
• 就職・進学

  良い
  物理学科であるので多くの分野に就職できると言われた。
  最近は大学院へ行く人も増えており、東大など国公立も十分に狙える
• アクセス・立地

  普通
  １年生のときは船橋まで通うので実家から通う人は少々覚悟が必要。
  定期代がかなり高くなるので要注意。
  ただキャンパスが目の前なのでギリギリでも間に合う
  ２年生からは御茶ノ水なのでアクセス、お店には困らない
• 施設・設備

  良い
  プラズマの施設が充実している
  ただし船橋にある。
  教室は古いのがあったり、トイレが臭いところもある
  新しい校舎はきれいなので使いやすい
• 友人・恋愛

  良い
  女子は人数が少ないので友達ができやすい
  体育で仲良くなったり、ゼミで他学科の友達が出来たりする。
  学科内で恋愛はたまにある程度だが男女の仲は良い
  忙しいがサークルに入るのが手っ取り早い
• 学生生活

  良い
  授業で予習レポートが必要なものもあるので結構忙しい。アルバイトをやっていない人もかなりいる。
  理工学部のサークルだけではなく他の学部のサークルや日大本部のサークルに所属している人もいる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校の物理と大学の物理では解き方が全く違うので、
  高校通りの考え方で勉強するとつまずく可能性がある。
  数学も高校で習った内容が沢山出てくるがちゃんと理解しないとついていけなくなる。
  １年生のときは力学、２年生からは電磁気、熱力学を専門的に習う
  １年の時に軽く熱力学と電磁気学を学ぶ

在校生 / 2015年度入学

社会インフラを学ぶことができるところ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部交通システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業では主に社会インフラについて勉強しています。特に都市計画や交通に関わることについて学ぶことができます。
  卒業後の進路ではそれらを行う企業や公務員になることが多いです。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は高校で学んだことを応用したり、大学で実験を行ったり、授業の一環で合宿したりしています。授業は難しいものが多く勉強をしっかりやらなければ単位を落としやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生の時に必修科目としてやります。研究室によっては先輩との関わりが多かったりするところと少なかったりするとこがあります。また、ゼミの合宿もあり、海外に行くところもあります。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は卒業した先輩方が多く、学科のために合同説明会や単独の説明会を行ってくれます。そのまま、大学院に進学する人も多くいます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東葉高速鉄道の船橋日大前駅です。東葉高速鉄道の料金が高いという理由で新京成線の北習志野駅から歩いてくる人もいます。
• 施設・設備

  普通
  図書館では勉強をする人が多くいます。また、図書館だけではなくカフェやテラスで勉強する人もいます。キャンパス内にはローソンもあり、弁当を買う人もいます。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学部は男子が非常に多いです。また、学科も男子が非常に多く、出身高校を聞くと4人に1人くらいが附属高校から来ている人です。
• 学生生活

  普通
  秋では学部祭を行っています。ゲストを迎えたイベントを行っています。サークルでは多種多様なものがあり、選びやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では交通に関する基礎をします。
  2年次では1年次の応用が多く、この時期が一番必修科目が多く、難しいです。
  3年次では今までのことを生かして合宿をします。
  4年次では卒業論文をします。

卒業生 / 2011年度入学

化学を好きになれる学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部物質応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  物理化学、生命化学、無機化学、有機化学の分野を中心に、幅広い知識を得られることができるため、将来的に化学の分野で活躍したい人にとっては良い環境だと感じた。
  また、4年次の研究に関しても、教員とコミュニケーションをとりながら、充実した研究室生活を送ることができた。
• 講義・授業

  良い
  講義中の雰囲気は、学生が学びたいという意欲が強くあるため、非常に充実した講義となっていた。
  内容についても基礎から応用まで幅広く学べたので、良かったと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科の研究室は4年次から始まったので、一年間みっちり研究に没頭することができたので良かった。また、研究を発表する機会も多々あり、プレゼンテーションの練習にもなった。
• 就職・進学

  普通
  就職実績については、中小企業から大企業、公務員など様々な職種に就く人が多かった。また、大学側のエントリーシートの添削や面接指導にはとてもお世話になった。
• アクセス・立地

  良い
  一年目の最寄駅は船橋日大前駅で、大学までは徒歩0分と好立地だった。二年目以降の最寄駅は御茶ノ水駅で、大学までは徒歩5分だったが、本屋や飲食店が多く、好立地だったと思う。
• 施設・設備

  良い
  大学には、研究活動に必要な様々な機器があり、設備は非常に充実していた。また、図書館も必要な書籍が十分に揃っていたため、レポート作成には大変便利だった。
• 友人・恋愛

  良い
  学内には、全国各地から学生が集まっており、非常に多くの友人に恵まれだと思う。友人関係も非常に良好で、卒業してからも交流している。
• 学生生活

  良い
  サークルは、多種多様あり、選択肢が多かったので良かったと思う。大学内のイベントは特に印象的なものはなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から3年次までは、有機化学、無機化学、物理化学、生命化学の4分野を中心に学んだ。4年次では、この4分野の中から、自分のやりたい分野の研究室に所属し、研究活動を行なった。
• 就職先・進学先
  化学業界の製造職