ゆるく僻地で大学生活:日本大学国際関係学部国際総合政策学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

ゆるく僻地で大学生活

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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国際関係学部国際総合政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学を緩く過ごしたい人にはもってこいです。真剣に勉強をしたいという人は、少し我慢しなければいけないところが出てくるかもしれません。流されないような強い精神力が必要です。
• 講義・授業

  普通
  「大学卒業」という肩書が欲しいのであれば良、勉強をしたいのであれば良くないと思う。
  興味を引き出してくれるような講義はあまりなく、多くの人は睡眠時間と化しています。
• 就職・進学

  普通
  就活専門の窓口もあり、いろんな求人情報が掲示されていましたが、使用したことはありませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  静岡県三島市なので、関東に住んでいる人は一人暮らしが無難かと思います。新幹線や在来線で通学している人もいましたが、終電も早いため、飲み会等は22時頃まで。今の御時世であれば、むしろ良いかもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスが２箇所に分かれていて、事業によって移動しないといけない。（所要時間は約１０分）
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活で楽しんでる人ももちろんいますが、その人は一人暮らしの人がほとんど。
• 学生生活

  普通
  他大学を知らないので、なんとも言えませんが、サークルは一定するあったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年時は必修科目がメインになると思いますが、それ以降は比較的自由に選択できたと思います。また言語は２言語必須で、英語＋αです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  物流でフォワーダーをしている企業に就職したが、現在は転職して公務員として働いています。
• 志望動機
  海外に興味があった。大学を通じて留学ができればいいかなという大雑把な理由で志望した。