保守的な普通の英文科:日本大学文理学部英文学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

保守的な普通の英文科

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文理学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  不満な教師もやはりいます。アカデミックな専門性を持った人がほとんどですが、ややバンカラのような雰囲気がある気がします。
• 講義・授業

  良い
  教室、授業によってかなり差があるから、完璧とは言えない部分はありますが、概ね満足です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これも同じ理由で満点とは言えない部分はあります。しかし、自分の興味などがゼミの抽選で入れたゼミとあっていれば、概ね問題なさそうです。
• 就職・進学

  良い
  基本的には生徒にお任せだと思いますが、就職サポートセンターは熱心に催しを開いていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  新宿からも遠すぎるわけではありませんし、特段不満ありません。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどが新しい建物なので満足ですが、1号館と4号館は古いぶんダメですね。１号館は文化財的な価値があるそうなのですが、生徒は良い迷惑です。
• 友人・恋愛

  良い
  その人次第としか言えませんがませんが、浮いてる人は珍しいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは活発そうです。特に言いたいこともありませんし、無理してサークル入らなくても友達は出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  12年では基本を学ばされますが、一般教養もこの時期の取らないと34年が大変です。英語の文学、言語学、教育の三つのうち最初の二つは12年で必修で学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の適性と進路的に英文だけを受けたのでその一つの選択肢でした。