ジャーナリズムと法律:日本大学法学部新聞学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

ジャーナリズムと法律

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディア、ジャーナリズムに関しての授業が充実している。メディアに関連した法律を学ぶことができるので、少し難しい内容の講義も受けることができる。
• 講義・授業

  普通
  他の学部と異なり、最初は必修科目が多いので、自由に授業を選択することができない。2年次以降には、自分のスケジュールに合わせて時間割を組むことが可能。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールへの参加は必修ではない。ゼミナールに参加しない人は、他のリサーチ・ペーパーの授業を履修することで単位を取得できる。
• 就職・進学

  普通
  頻繁に説明会や業界研究の案内が掲示される。就職指導課も、かなり手厚くサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は水道橋駅などがある。駅からも近く、飲食店も数多く利用できる。学生の数が非常に多いので、食堂は少しキャパが足りないときがある。
• 施設・設備

  普通
  法学部の図書館や自習室を誰でも利用することができる。パソコンも自由に使用できる。
• 友人・恋愛

  普通
  学生数の多い大学なので、サークルに所属すれば、他学部の人と交流する機会がある。一般入試の学生は少ないので、最初は友人が作りにくいこともある。
• 学生生活

  普通
  学生数が多く、学部ごとにサークルがあるので、イベントも多い。学部祭も毎年賑わっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次にメディア、ジャーナリズムの基本的な学習をする。2年次以降は、自分の興味に合わせて好きな授業を受けることができる。3年からゼミナールに参加しない人は、演習の授業をうけて、必要単位を取得する。
• 就職先・進学先
  広告代理店やメディア関連の仕事