日本大学生産工学部創生デザイン学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2018年度入学

最大の気遣いを学ぶ場

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  　学びの場として多くのことを吸収することができる環境ではある。教員たちが生徒1人ひとりに対して真剣に接してくれる。
• 講義・授業

  良い
  　創生デザイン学科では、プロダクトデザインコースとスペース(空間)デザインコースの2つがあり、2年の段階でどちらのコースに行くのかを決める。
  　しかし、選択したコースではない方も学習、就職できるといった幅広い対応力が見受けられる。
• 就職・進学

  普通
  　就職実績は平凡といったところ。しかし、内定先が決まった先輩達が1年生や2年生に対して、インターンのコツや研究室の選び方など就職に関する様々なことを話す場がある。
• アクセス・立地

  悪い
  　生産工学部には別の大学が隣接しているため、大学生が多く環境としては良くはない。千葉県ということもあり、一人暮らしが多く、夜遅くまで大学前の商店街に学生がいることが多い。
• 施設・設備

  普通
  　未来工房という工房があり、そこでは学部生誰でも自由にモノの作成が可能になっている。
• 友人・恋愛

  良い
  　自分ではなく全体の雰囲気の意見として、大学が隣接していることもあり、同世代の人口が多く、和気藹々とした雰囲気がある。
• 学生生活

  悪い
  　サークルはたくさんあるようだが何サークルがあるのかを紹介するような機会が無いため2年になっても知らないサークルが多く、見つけるのが大変。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  モノや空間において、その環境の人間のニーズにあったものを考える。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  大きな大学であり、付属高も多く自分がそのひとつに入っていたため

在校生 / 2017年度入学

同志と楽しく学べる場所

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強ばかりではなく、程よく遊べて、友人とも交流できるので、いい大学だと思います。施設も使いやすく、先生も話しやすいので研究もやりやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  デザイン学科なので、絵のデッサンから、パソコンのソフトを使うもの、作業して製作するものなど、様々な種類の勉強ができ、楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3ねんからゼミが始まり、5～6個のゼミから関心のあるゼミを一つ選びます。ゼミによって、先輩後輩が仲いい環境や、一人一人で制作するところなど違うので、先生のお話を聞いて、自分がやりたいことができる環境を選ぶといいと思います。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすため、デザインに関連する企業に就職する人が多いです。プログラミングや住宅系などの印象があります。学校での求人情報はありますが、自分での活動が主になるので、早い段階から動いたほうがよさそうです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は京成大久保駅です。津田沼駅からバスを使って通う生徒もいます。学校の周辺は、商店街になっていて、ラーメン屋さんがたくさんあります。大学の近くには、アパートもあるので、地方の学生も不自由なく生活できます。
• 施設・設備

  普通
  学科によって、新しいか古いかは変わってきます。授業のメインで使う棟は、きれいなので、使いやすいです。教室によって、コンセントを使えるところもあるので、充電もできます、。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると、交流が盛んになるので、友人がたくさんできます。また、学科内で友人も作ることは容易だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは文科系、体育系もたくさんあり、種類も多いので、見学をして、自分に合うサークルを選べばいいと思います。ダンスサークルは、隣の大学と合同なので、友人も増えると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はデザインの基礎を学びます。でっざんや針金を使った工作などです。2，3年生は専門的なことをやります。実際に模型をつくったり、PCソフトを使って設計して発表します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔から、ものづくりの分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、デザインに関する勉強ができる大学を探していました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業と対面授業があり、授業によって変わります。研究室は、対面形式です。

在校生 / 2017年度入学

あまりおすすめできない

2018年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  悪い
  資格を取るような授業があまりない。先生の態度が生徒によって違うように感じる｡女子が少ない。京成線は不便。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は3年からなのでまだ分からない。
• アクセス・立地

  悪い
  京成線は不便だと感じる｡大学の近くには商店街があるので食べたり飲んだりする場所は多い｡ラーメン屋がおおくある。3駅くらい隣の駅にはららぽーとがある。2駅ほど隣に津田沼駅があり、栄えている。
• 施設・設備

  普通
  食堂は3箇所ある。購買と文房具が売ってるお店もある。
• 友人・恋愛

  普通
  女子は少ない｡男子は大人しそうな人かはっちゃけてるイメージ｡恋人がいる人は高校生の時から付き合っているか、合コンやバイトなどほかの場所で出会いがある人がほとんどだと感じる。
• 学生生活

  普通
  サークルはあまりにぎわっていない｡鳥人間コンテストで優勝したサークルがある。学園祭は理系大学なのであまり賑わっていないと感じる｡お客さんもほかの大学の学園祭より少ないと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインについて学ぶ｡2年生の後期からプロダクトコースとスペースコースに分かれる。
• 就職先・進学先
  まだ決まっていない

在校生 / 2017年度入学

問題解決の為のデザイン

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  デザインといっても美大のデザインやよくある表面だけのデザインではなくて問題解決のデザインについて学べるところが良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  色や形といった表面だけのデザインを学ぶのではなくて問題解決の為のデザインを学べることができる。問題発見の練習ができるところが良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  スペースデザイン関係の研究室・ゼミとプロダクトデザイン関係の研究室・ゼミがある。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職もあると思う。表面だけのデザインではないので幅広い範囲で企業を見ることができると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  生産工学部の最寄り駅は1年生の時は京成線の京成大久保駅で2年生からは京成線の実籾駅になる。
• 施設・設備

  普通
  大久保校舎のほうにはものづくりに必要な機材や道具が揃った未来工房という施設がある。自分でものづくりができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活で先輩や同期、後輩とも関わるので交流が広がる。わからないことがあれば先輩に聞いたりできる。
• 学生生活

  普通
  部活もサークルも充実していると思う。あるダンスサークルは、このダンスサークルに入るために生産工学部に入る人がいるほどらしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術大学やよくあるデザイン系の学校で学ぶ色や形だけの芸術のデザインではなく人々の問題解決の為のデザインについて学べる学科だ。
• 就職先・進学先
  まだ在学中で決まっていない。

在校生 / 2015年度入学

多彩な世界へのポテンシャル

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  悪い
  一見非常に多彩な分野に対して知識を得られそうだが、先生によってムラが生じたり、自ら進んでどんなものがあるかを知る意欲がない限りは深みのある知識は得られない。そしてそれが私大の料金を払った上で行わなければならないためおそらく自身がやがては払うことになるのでもし学校の名前で選びたいのであればできる限りさらに上のものを狙い最低点の滑り止めのみの検討をお勧めする。
• 講義・授業

  普通
  先生によってムラが生じる。また、内容についても広く浅くなイメージ。もし知識を多く値のであれば早めに研究室通いのことを考えておく必要がある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  これもまた先生によって量が変わってくる。自身が本格的にやりたいのであればそういう先生の選べばいいしそうでなければ逆を選べばいい。その点の自由はきくが、卒業研究のテーマも広くOKされるところされないところがあるため早めに地震で行動を起こすことを心がけたい
• 就職・進学

  悪い
  生産実習としてインターンを強制される。最悪先生が場所を決めてくれたりする。会社関連のマナーなどの講習を五限に行うこともあるが、実用性があったかどうかで言えばあまり感じられない。
• アクセス・立地

  悪い
  都内から私鉄に乗り換える必要があり、その私鉄も乗り換える場所から大学まで数十分また、jrを使用する場合はダイヤがかみ合わなかったりして10分以上待つこともある。非常にストレスフルなため出来る限り一人暮らしをお勧めしたい。
• 施設・設備

  悪い
  未来工房という制作の場が設けられておりそこで自由な工作を行うことができる。これもまた自身の足を動かすモチベーションが必要になるが、研究費以外からは自身の負担になる場合が多い。その他目ぼしい施設はあまりない。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入れば多くの人と交流する機会が増え関係を築くことができる。付近の施設にも多少飲み屋などがあり料金はどうあれ遊びの機会を見つけられればすぐに行動できる立地ではある。
• 学生生活

  悪い
  サークルは公式のものであれば積極的に行われている。ダンスサークルなどは夜中になっても行われたり学業との両立の力量が問われるところ。文化祭はそれなりに人が来るイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず1、2年で基礎的なことを学び、三年からスペースとプロダクトのデザインコースを選択しより専門的な内容を学びます。製図やCADなどを主に学び、普段からデザインの思考をブラッシュアップしていくことが求められます。卒業研究では文章量よりも研究内容を図や表などにして載せることが多いです。
• 就職先・進学先
  独立型システムインテグレーター企業のハード関連についての職

在校生 / 2015年度入学

教授のサポートはしっかりしている

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい点としては就活のことに関してはフォローが大きくていい。悪い点は1.2年時の無駄な必修の授業が多すぎるのが気に入らない。一番は学校の立地が悪すぎる。
• 講義・授業

  良い
  教授や授業によって講義や指導の内容の充実度の差は激しいが、基本的にはしっかり指導し評価へつなげてくれる。講義の内容は充実はしているが無駄だと感じる内容も多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって特色ががあり目指す分野が同じでもノリが合わない研究室があったり、逆にメンバーはいいがやりたいことをすることができない研究室もあったりするため選ぶのは難しい。
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートは他のどの大学よりもしっかりしていると思う。実績はなんとも言えないが大学の指導に沿って努力した人は皆ちゃんとしたところに就職していると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅へのアクセスがとても悪いと感じている。また、駅からも遠く、商店街を通るため溜まり場が車も通る通路になっていたりしている。遊びに行ける場所もあまりない。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な建物と汚い建物の差が激しい。図書館や食堂などがとても古く汚らしくて使う気にならないため、設備を充実させてほしい。課題をやるための場所は十分にあるためいいと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の専門的な授業や必修の授業が多いため友達は作りやすいと思う。ただその分他の学科の友達が作りづらいためであいがすくないとは思う。恋愛もしづらい。
• 学生生活

  悪い
  大学のイベントは行く気にもならない。課題が多すぎてアルバイトもろくにできない。サークルに入って楽しい大学生活を送りたい人にはおすすめできない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は高校で学んだ科目の復習のようなものが多いが、二年時には専門的な授業が増え、課題が一気に増える。デザインが好きな人にはとても楽しいと思える学科だと思う。
• 利用した入試形式
  不動産など

在校生 / 2015年度入学

サポートが未熟、自分から頑張れる人向き

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  まだ数年しか経っていない学科なので、指導が手探りの状態で、毎年カリキュラムが改善されているところです。手を動かすこともそうですが、問題を見つけ解決策を考え抜くことが好きな人が向いていると思います。プロダクトから空間デザイン、プログラミングなど様々な専攻の教授が研究室を持っており、融通の利く方が多いので、わりと自分のやりたい研究ができると思います。
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートについては、教授によってはコネを持っていますが、学科としてはまだ知名度が低く、学科推薦はあまり期待できません。自分から積極的に動かなければ厳しい状況です。
• アクセス・立地

  普通
  半分くらいが一人暮らしをしています。相場は1Kで4～5万くらいで、学校周辺はラーメン屋や定食屋など大学生向けの安めの飲食店がたくさんあり、スーパーは夜遅くまで営業している店舗もいくつかあるので生活はしやすいと思います。ただ、近くに買い物を楽しめる場所やおしゃれなカフェなどはありません。

在校生 / 2015年度入学

本当にやりたいことがあるなら最高の環境

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設が整っている。
  一年次から専門的な学習を始めるため、本当にやりたいことができる。
  特に専門科目では教員1人あたりの生徒数が少なく、きめ細かいサポート体制が整っている。
• 講義・授業

  良い
  先生方はとても親切で優しく、勉強以外の事も相談にのってくれる方ばかり。
  講義自体も丁寧に教えてもらうことができ、研究室訪問も１年生の時から行える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年生の時から研究室訪問を行える。
• 就職・進学

  良い
  生産実習という名のインターンシップが義務付けられており、就職率も毎年高い。
  また日本大学専用の合同企業説明会があり、大学の力を感じられる。
• アクセス・立地

  良い
  周りに学生のためのアパートやマンションが多く、正門の前に商店街もあり、学生の街になっています。
• 施設・設備

  良い
  学生が誰でも使える機材ラボがあり、様々な制作を専門の機械を使って行える。
• 友人・恋愛

  悪い
  総合大学であるがキャンパスはバラバラに分かれているため、実質工学部の単科大学に等しい。
  
• 学生生活

  悪い
  なんともいえない。
  学外に出て活動する人は多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理系の知識と文系の知識を融合させて優しいものづくりをできる技術者の即戦力を養成する。

卒業生 / 2014年度入学

ただの理系じゃない理系デザイン学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分にはあっていたように思う。デザインと一言で言うとあまりにも広いが、どういう分野でどういうふうにデザインとしてアプローチできるのかを考え実践できる場、交流、研究ができた。
• 講義・授業

  良い
  デザインの基礎や考え方を工学部的な面から身につけることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味に合った研究内容で楽しめる
• 就職・進学

  良い
  大学に企業が説明会に来てくれるのでそこに参加するだけでも良い。インターンシップも必須なので就業体験も出来る。
• アクセス・立地

  良い
  駅からまっすぐ歩けば着く。車通りが少し激しい交差点を何度か通ったり風が強い日は歩きづらかったりとそこらへんは気をつけて。
• 施設・設備

  良い
  工房があったり使える道具が揃っていたりして良い。積極的に使いたい姿勢を示せばいつでも使える。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が半分半分なので偏りがあまりない。校内で恋愛関係になっている人はそこまでいなかった。
• 学生生活

  良い
  文化祭に力を入れていると思う。かなりいろいろな芸能人の人達を呼ぶので盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインをする上で必要な理系知識、文系知識、また、デッサンや製図技術といった基礎技術、外部からデザイナーを招いた講義など
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  中小企業のIT職
• 志望動機
  絵を描くことが好きだった。それを今後活かせるかというより、好きなことを深めることが出来そうという理由で入学した。

在校生 / 2014年度入学

背中をおしてくれる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は高校の延長で大学を選びました。大学に入ったら専門外もたくさん学ぶことが多いことを知りました。私は高校の学びのお陰で専門の勉強は付いていくことは出来ました。しかし基盤と教養の勉強が私には付いていくことが厳しい状況でした。そこで私は精神的に情緒不安定になりました。そんな個人的な理由にも関わらず精神を治すことに専念するため4ヶ月ほど休学することになりました。２年生の頃から学校に復帰した際には今まで話したことのない先生まで私のことを心配して下さったことを今でも覚えています。その後も授業事に気にかけてくれました。他の大学に通ったことがありませんが個人的にここまで1人の生徒を気にかけてくれる先生方はいないのではないかと思います。何が言いたいかと言いますと…私の所属している学科の先生方は授業だけではなく人として接してくれます。そのような先生方の元で学べていますので専門だけではなく人として生きていく知識も自然に身についていきます。