日本大学生産工学部の口コミ 参考になった順 [p.18]

卒業生 / 2008年度入学

自分で学ぶ姿勢

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生産工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがある人にはよい環境であると感じる。ただし、自分からいよくをしめさないとだめなので気をつける
• 講義・授業

  普通
  さまざまな分野を学べるが、実験棟で応用もきっちりまなんでいくひつようがあるとかんじる。また、独学も大事
• アクセス・立地

  普通
  駅から１５分あるくのが、つらいところである。また、周りにもう少しみせもほしいなとかんじているとおもう
• 施設・設備

  普通
  じぶんのときは、かなり劣化がめだっていたが、最近は、新しい校舎もできたようなので、ひじょうにきれいである
• 友人・恋愛

  普通
  基本的にじょせいはすくない。ただ、まじめに勉強している人も多い野江、おもしろいし、人数も多いので、いろいろなひととすごせる
• 部活・サークル

  普通
  サークルには入っていないので、大学内の部活・サークルの充実度はわからないが、たしかいろんなものがあったきがする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気の基礎知識をまなべます
• 所属研究室・ゼミ名
  材料にかんする研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  光触媒にかんする研究
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  下水道についって仕事したかった
• 志望動機
  電気を新たに勉強したかったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はしていない

卒業生 / 2009年度入学

専門的な知識を得るにはいい環境でした

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生産工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科が多数あるので具体的に何をしたいか決まっていない人にとってはとてもいい大学だと思います。また学科を変えることもできるので融通が利く大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  他学科の講義を受講したければ、することもできるので、気になった講義を受講できる点はとてもいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩で10分ほどかかるのですが、駅を出てからまっすぐの一本道を歩けば着いてしますのでアクセスはしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は結構昔からある感じで古いと感じる校舎もありますが、最近新設の校舎ができたみたいなので非常にきれいだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  理系の学部でしたので、やはり女性よりは男性の方が多くてあまり出会いの機会は多くはないと思いますが、学部内カップルもいたみたいです。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルも結構の数が存在していて、みんなそれなりに活動をしていたと思います。ただ、似たような名前のサークルがあったりしたのでちゃんと調べてから選んだ方がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子工学の基礎から応用まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  はらちゃん研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  PSを用いた計算プログラム
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  筑波大学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分が研究したいことをさらに突き詰められそうだと思ったから。
• 志望動機
  就職実績が良かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解いた。

在校生 / 2022年度入学

自分次第だけど、いい環境で学べる場所

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生産工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  思ったよりも勉強するような所でしたが、それ以外の事（サークルや他の勉強など）も充分にできるので、充実してます。
• 講義・授業

  良い
  都会へのアクセスが良くて、大学の周りは静かな雰囲気でとても過ごしやすい。
• 就職・進学

  良い
  キャリアデザインというのを1年しからやるので、将来への準備意識を早く芽生えさせられる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも歩いて10分ほどなのでとても通いやすいし、飲食店なども多くある。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗な校舎で、学習意欲があがる。また、自習環境も良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  学科横断科目もあるので初対面の人との会話も多いです。色んな関係に発展すると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは入っていないので分かりませんが、学祭などでサークルが多く参加していたので充実してると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  興味が無い必修科目でも、意外と楽しく学べます。専門科目も充実してます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  理系の電気電子に興味があり、生産工学というクリエイティブな学部にも興味があったので志望しました。

在校生 / 2021年度入学

入ってから後悔しても遅い

2023年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

生産工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  何もかも中途半端な気がする。
  本気で学びたいならもっと勉強して上の大学に行った方がいい。
  適当に遊びたいならもっと下の大学にすればいい。
  本当にこの学校にするかはきちんと考えた方がいい。
  
• 講義・授業

  普通
  実際に機械を動かすなどの経験はできるが、それ以外はただのレベルの低い大学。
• 就職・進学

  普通
  腐っても日大なのでまぁまぁ就職にも強いのかな？と思っている。
  
  
• アクセス・立地

  悪い
  周りに友達と遊びに行けるようなところはない。
  絶対に都会の大学の方が楽しい。
• 施設・設備

  悪い
  この学科でとらなきゃいけない授業で、パソコンを使うのにその部屋にWi-Fiがほぼ届いてない状態があった。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は自分から動けばどうとでもなる。
  女子が片手で数えられるほどしかいないため、違う学科との繋がりがなければ、ほぼ彼女は大学ではできないと考えた方がいい。
• 学生生活

  悪い
  コロナの影響もあるが、学園祭以外の行事はほぼない。
  サークルは多いのかもしれないが、自分から動かないと見つけられない。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校物理の延長。
  2年時から機械についていろいろな方面から本格的に学びだす。
  
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  滑り止め。
  日本大学という名前に釣られた。
  機械工学科に入りたかったため。

在校生 / 2022年度入学

未来のエンジニアの育成

2023年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生産工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  機械工学について研究したい学生にとってはとてもいい大学だと思います。コース選択で自分の興味ある分野を深く学ぶことが出来ます。
• 講義・授業

  普通
  様々なコースや教科があります。
  ３年次では生産実習という、インターンシップを企業や官公庁で行われます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  座学や実習が充実していて、専門教科だけでなく、一般教養も学ぶことが出来ます。
• 就職・進学

  普通
  OBが多いので、たくさんの就職先があります。日本大学は公務員に就職する方も多いそうです。
• アクセス・立地

  普通
  学校の前には商店街があります。買い物したり、遊んだり楽しめます。
• 施設・設備

  普通
  2つの大きい校舎や、たくさんの機械に触れたりすることが出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  内部進学者や、指定校で来た人も多いので、色んな人が来ます。理系なので、9女性は少ないです。
• 学生生活

  普通
  たくさんのサークルがあります。運動だけでなく、文化的なサークルも沢山あります。その中でも、有名なのは鳥人間コンテストに毎年参加をしている鳥人間サークルです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学、力学、自動車工学、原動機、モーメントの計算、製図、実習等。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  高校教員（工業科）
• 志望動機
  小さい頃から家族の影響で自動車に興味がありました。好きなことを仕事にしたいと思い、さらに知識を高め、研究したいと思い、機械工学科を志望しました。

感染症対策としてやっていること

マスク着用、アルコール、ソーシャルディスタンスの徹底などが実施されています。

在校生 / 2022年度入学

様々な人が多く、勉強も遊びも楽しめる大学

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生産工学部土木工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にとっては、少し難しいかもしれません。と言うのも、普段からあまり、勉強をする人が少ないように感じるので、友達がそのような人たちであると、自分もやる気などがなくなってしまう事があるからです。
• 講義・授業

  良い
  生徒や、先生方などの方々が凄くいい人ばかりで、学校生活はとても充実した生活を送れています。
  今まで、日本大大生として過ごしてきましたが、時間割に、一限に授業があり、二、三限目は空きコマで四限にまた授業がある時があり、仕方がないことなのかもしれませんが、もう少し効率的に時間割を組めたらもっと良いと感じました。
• 就職・進学

  良い
  ｢生産工学の基礎｣などの授業を通して、先生方が口を揃えて言っていたり、実際に就職率や、進学実績も良いというデータがありました。
• アクセス・立地

  良い
  津田沼キャンパスと、実籾キャンパスの2つがあり、どちらも、最寄り駅から歩きで約10分でいけたり、キャンパス付近には沢山のアパートやマンションがあるので、一人暮らしもしやすく、とても良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  実験室がとても多かったり、実際に、土木工学科の卒業生が作った設備もあったりしてとても充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  本当に学内の人達が優しい人が多くて、席の近くになった人と話すことになることがあった時などすごくフレンドリーに話してくれる人が多くてとても良い印象です。
  また、生産工学部は理系の中では、女子の割合が多い方ではあるので、恋愛は比較的しやすい方かなと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは全体で約40個あり、運動系や、芸術系など幅広いジャンルのサークルがあったりなど自分の好きなサークルがひとつは見つかると思います。
  また｢～祭｣が、いくつかあるのでその辺も充実していると思いした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では様々な科目を学び、自分が勉強したい土木についても学びます。必修科目では自分が興味のない科目も含まれる時もあります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  自分が作った橋を地図に載のるというのが夢で、それを実現させてくれると思ったのが就職率などや、偏差値からここ、日本大学生産工学部土木工学科だと思いました。

卒業生 / 2016年度入学

工学分野を経営目線で学べる学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生産工学部マネジメント工学科の評価

• 総合評価

  良い
  素晴らしい教授がたくさんいて、自分の将来の形成に力を入れることができる。図書室にも本がたくさんあるので便利
• 講義・授業

  普通
  マネジメント工学科はただの工学的なことを学ぶわけではない。スマホ1つを作る技術プラスどのように売ってどのように逆に届くのかまで学ぶ
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは幅広い分野のゼミがある。自分たちの知らない世界を知ることができる
• 就職・進学

  良い
  学んだことは社会で生かせる、建築関係、土木関係は強いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  京成大久保駅の周りは商店街があるので、そこで美味しいものが食べれる。
• 施設・設備

  良い
  喫煙所も外にあるので、開放的な空間でタバコを吸うことができる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルも盛んで様々な人たちと交流を深めることができる。いい感じ
• 部活・サークル

  普通
  学校行事もたくさんあるので友達もたくさんできる。イベントもあるよを

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マネジメント工学科は工学分野を経営的な目線で学ぶことのできる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  ソレキア 株式会社 営業
• 志望動機
  高校生の段階で何もやりたいと思えることがないため、社会全体を学びたかった

卒業生 / 2014年度入学

化学の知識は増やせる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強したいことはできたが、大学生らしい生活は送れなかった。課題やテスト勉強で大変だった。サークルや文化祭も充実していなかったので普通の評価にしました。
• 講義・授業

  良い
  実験や演習が多く化学の知識や、実験、発表する力を養うことができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分で選んだゼミ次第で充実度が変わりますが、幅広い分野から選択することができます。
• 就職・進学

  悪い
  就職のサポートはほぼなかった。合同説明会など行っていたが、あまりよくなかった
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は京成大久保駅と実籾駅です。船橋や西船橋に出ればお店がたくさんありますが、最寄駅にはなにもありません。
• 施設・設備

  良い
  化学に必要な設備は揃っています。分析機器や微生物検査用設備も整ってます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルはまったく充実していません。男中心なので女子向けはあまりないです。また、飲みサークルが多いです、
• 部活・サークル

  悪い
  イベントは文化祭や体育大会があります。文化祭はサークルに入っている人が行くイメージでほとんどよ人は参加していません。体育大会は強制参加でした

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は化学、数学、物理の基礎、社会学や経済学、歴史学などの教養、簡単な実験を行います。2年次からは化学中心になり有機化学、無機化学、物理化学、分析化学など専門的な科目が増えます。実験も本格的になり、レポートが大変になります。3年次は2年次の応用と実験がメインです。4年次はそれぞれ好きな専門分野の研究室に所属し、成果を発表します
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  化粧品業界の品質管理職
• 志望動機
  センター使用でここにしか受からなかったためしょうがなく入学した。

卒業生 / 2012年度入学

一つではなくたくさんを学ぶ学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  創世デザイン科は4年間であらゆるデザインについて学ぶことができる珍しい学科だと思っています。例えばアートであったり、プロダクト、スペース、建築、都市になります。その中で自分に合うデザインを3、4年次に専門的に研究を行い、就職に役立てていきます。少しでもデザインに興味のある人、または学びたい人、この学科で学べることはたくさんあります。ここで将来を見つけて見るのはどうでしょうか？
• 講義・授業

  良い
  卒業した今、大学で行われた講義はとても役に立っています。ただ学習するだけでなく、学習したことでどのようなアイデアを生み出せるか、講義内でコンペティションなどを行い、ひたすら実践し作品を作りこみました。そこ経験というのは苦しいところもありましたが、為になることばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんのデザインについて学べる学科なので、研究室の数は充実しています。また教授も丁寧に教えてくれます。3年次から研究室に入りますが、前半はひたすら実践を行い、3年次後半からは卒業論文、研究室によっては卒業制作も始まります。スケジュール感覚としても無理なく、時に教授と相談しながら丹念に込められた作品を作れるところも良いポイントです。か
• 就職・進学

  普通
  サポートに関しては十分にできています。また学科自体が新しくできたとあり、実績はまだまだというところはあります。それはむしろチャンスであり、あらゆるところに挑戦していくのもいいかと思います。それがまた新たな実績になるのでそれからまだまだ成長し続ける学科だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  千葉の奥深くにあるので、東京に住んでいた身としてはとても大変でした。大学に行くまでのコンディション調整などは難しかったですが、その分私生活を振り返るきっかけにもなりましたので、色々勉強になりました。周辺環境も特に良い悪いはないですが、大学の講義に必要なものなどの材料は大学付近で賄えるというのは都心と違ってメリットではあります。
• 施設・設備

  良い
  この学科は新設学科でもあるので、校舎はとても新しく、綺麗です。製図室も一人一人のデスクワークは広く取っていますので、何も困ることはないかと思います。またデスク表面が全てカッティングボード付きになってますので、学習しながらも模型製作などができるとてもいい環境の中でやれています。
• 友人・恋愛

  良い
  友人同士では良い意味で意識し合いながら学習を行なっています。簡単に言えば良きライバルでありながら良き仲間でもあるというような感覚です。なのでお互い刺激し合いながら課題に取り組めたので、とても友人には感謝をしたいです。恋愛関係もとても充実していました。特に周りが何かいうこともなく、自然な形で行われていたと思います。
• 学生生活

  良い
  私はサークル2つに部活1つの計3つの団体に所属していました。それも無理なく楽しく活動していました。周りの人から話を聞いてもサークル内の仲間というのはまた違った感覚があり、コミュニティを広げるとても大切な場でもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次ではデザインの基礎的なこと、またデザインの仕方などを学んでいかなと同時に、数学英語などといった基礎科目も学習していきます。2年次ではそれの応用を行い、3年次では各研究室に分かれ専門的知識を取得し、4年次で就職活動、卒業制作へと無理なく活動を行なっていきます。また3年次からポートフォリオ、いわば作品集を作っていくので、少しずつ学校に費やす時間も増えていくのさような形です？
• 就職先・進学先
  内装デザインの事務所

在校生 / 2016年度入学

土木

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生産工学部土木工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の授業の雰囲気やまわりの空気がよく、とても過ごしやすいと思う。サークルもたくさんあるので好きなものに入ればいいし、それでまわりの大学とのコミュニティもできるのが、とてもよいと思う
  また、インターンが必修科目として含まれているので企業がどのようなものか分かるとおもう。
  またパソコンが必要なことが多いので、パソコンはしっかり使えるようにしといたほうがいい
• 講義・授業

  良い
  楽しい教科は普通に楽しいので授業も退屈ではない。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究の幅が広いのでいろいろなカテゴリーから選ぶことができるのが、とてもよいと思う
• 就職・進学

  良い
  インターンがあるので就職もしやすいし、OBも会社に多い
• アクセス・立地

  普通
  最寄りから学校まで歩かなければならない
• 施設・設備

  良い
  トイレが以外ときれい
• 友人・恋愛

  良い
  女の子がいないです。
  
• 学生生活

  良い
  サークルがとても多く楽しくやれるとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は基礎と数学メインに勉強し、二年から専門科目
• 就職先・進学先
  大手ゼネコン