専門的な研究や実験ができる環境でした。:日本大学工学部機械工学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

専門的な研究や実験ができる環境でした。

2014年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学部ということもあり、非常に専門的な機械なども導入されています。したがって、専門的な実験などを行うことができるので、やりたいことが決まっている人にはおすすめできます。
• 講義・授業

  良い
  一般教養から専門的な教科まで、幅広い分野の勉強をすることができます。また、必修科目でもしっかりと勉強をしないと単位を落としてしまうので、自発的に勉強するクセがつきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が学んでいた、研究室では高価な機械を扱うことができ、専門的な研究を行うことができました。また、教授も世界的に評価されている方に教わることができとても充実した研究を行うことができました。
• 就職・進学

  普通
  全国的に有名な企業から、地元の企業までさまざまな業界への就職実績があります。3年生になると企業の方が来て、就職活動の流れや方法についてのセミナーを開いてくれるなど学校側の補助も充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  大学のすぐ前にバス停があるなど、決して不便な立地ではないと思いますが、私は基本的に自転車で移動していたため、あまり詳しくは書くことはできません。
• 施設・設備

  良い
  私が専攻していた、研究室では数百万円するような機械も扱うことができ、専門的な研究を行うことができました。共同施設の学生食堂では、大学の補助が出ている為さまざまな種類の食べ物が手頃な値段で食べられました。
• 友人・恋愛

  良い
  私が学んでいた学科では1学年に約300人の学生がいましたが、女子はわずかに2人でした。そのため、学科内での恋愛はほとんどありませんでしたが、代わりに同性の友人がたくさんできて、充実して楽しい4年間を過ごすことができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械力学、流体力学、材料力学、熱力学など機械の四大力学と呼ばれる勉強ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  流体研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  普段はあまり目にすることのない流体の可視化実験などが行えます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  就職、進学はなし。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  資格取得のために、勉強する時間が欲しかったため。
• 志望動機
  私がやりたかった流体を扱った研究室があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校等の利用はなし
• どのような入試対策をしていたか
  ただ、ひたすらにこの大学の過去問を解いていました。