日本大学工学部建築学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

卒業生 / 2016年度入学

充実の2文字に尽きる。

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいという意思さえあれば大変充実した学生生活が過ごせる。学業から生活，イベントまで，充実した大学である。
• 講義・授業

  良い
  興味深い講義が数多く展開されているがフィードバックが十分でないように感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によるが、私の所属した研究室ではひとり1テーマを受け持ち、専門性高く活動できた。
• 就職・進学

  良い
  セミナー，説明会が充実しており、安心して活動ができる。実績も高い。
• アクセス・立地

  良い
  周辺にアパート多数，スーパー，コンビニもあり，生活しやすい。
• 施設・設備

  良い
  学業に専念するのに十分な設備が整っている。特に学食はリーズナブルで美味しい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル数が多く，同じ講義に参加する場合が多いので，友人関係は築きやすい。
• 学生生活

  良い
  毎年秋に開催される学祭は大盛り上がりなだけでなく有名人を呼ぶことが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築系の企業への就職するため，建築士の資格を取るため，研究者となるために必要な知識，考え方が得られる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  日本大学大学院工学研究科建築学専攻
• 志望動機
  幼い頃から工事現場を良く見学していたので建築に携わりたいと思っていたから。

在校生 / 2016年度入学

毒にも薬にもならない

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも普通という感じでしょうか もうちょっと勉強して ランクが上の大学に 入ったらよかったかななどと思う感じです 強くは進めませんが 悪いわけでもないです 志がある人は 無理にここに来ない方がいいでしょう
• 講義・授業

  普通
  比較のしようがないので 他の大学や講義と比べてどうとかとは 言えませんが 自分としてはこれが普通なので 良いとも悪いとも言えません 結局は自分で選んだ道なので 誰かのせいにすることもできず ただ後悔の毎日です
• 研究室・ゼミ

  普通
  期待して入ったわけではないので こんなものかという感じです 他の大学はもっと違うのでしょうか その辺りが疑問ですが話を聞いてみたいものです
• 就職・進学

  普通
  まだ先のことなのでその辺は詳しく調べていませんがあまり良いようには思えません 先日のラグビーの問題やチアガールの問題がありますので今後は厳しくなることが予想されます 大学というブランドのみではなく自分の力だけで何とかしなければいけない時代だと感じました
• アクセス・立地

  良い
  単に自分の住んでいる場所から遠いというだけで その場所から近所に住んでいる人にとってはアクセスが楽なのでしょうか たまたま自分が遠いというだけですから
• 施設・設備

  普通
  他の大学と比較していないのでこういう評価になります 徹底的に良い 家 絶対的に悪い という形での評価は しにくいのではないでしょうか これは質問としてどうかと思うような 回答に困る 項目です
• 友人・恋愛

  普通
  当たり障りのない会話だけをしてるような関係の人物が多いような気がします 人との接し方を自分自身がどうこう言えるわけでもないので 同じような空気感で接している次第です
• 学生生活

  良い
  多いだけでしょうね サークルが多くても実際自分の趣味や 興味のあるものが必ずしもあるわけではないので だからといってそういうものに参加しないのも それはそれで寂しいのかなと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的なところはまだまだ先の話なんですが まずは基本的な項目から営業を受けて身につけている最中です 午後の講義項目が非常に楽しみです
• 就職先・進学先
  あくまでも希望ですがやはり建築関係事務所に 就職できれば 良いかと思いますが 昨今の就職事情があまり良くないので どうなるか分かりません 特に ラグビーの問題やチアガールの問題が解決していないので 影響が出ることが 確定しています それが憂鬱です

卒業生 / 2012年度入学

とても楽しかった

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返ると、交通の便はあまりよくないので、よく言えば勉強に集中できますが、悪く言えばなにもできません。車がないと不便だと思います。建築学科は、特に力が入っているので、建築をやりたい方なはおすすめです。就職についても、日大ブランドでいろいろな企業から選ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  授業については、外部から設計事務所の方が講師できてくれたり、教授も経歴のすごい方が多いので、充実していると思います。課題は、製図が特に大変なので、単位を取るためにはあまり遊ぶ時間などはないかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年の後期から始まります。構造、デザイン、アーキテクトの3コースに分かれてゼミを選びます。成績にもよりますが、基本的には自分のやりたいことを学べます。卒論か卒業設計かにもよりますが、4年にってからは毎日研究室に通う必要があると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職については、就活が始まってすぐに学校全体での説明会があります。100を超える企業が2日間にかけて学校にきてくれて、自分の興味のある企業の話を聞くことができます。そこで印象付けられれば、就活でも他者より一歩先に進めます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からは歩いて20分くらいですが、大学の周りが学生アパートばかりなので、そこまで不便ではないかと思います。ただし、買い物に行くときなどは、車がないと不便です。雪が降る地域でもあるので、学校からの距離と店までの距離を考えておいたほうがいいです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内には、たくさんの施設があり、学食や実験施設も充実しています。講義を行う施設の他、図書館や学食なとでも勉強ができるので、試験勉強で友達と勉強もしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いので、学科の他にもサークルで違う学科の人ともつながりを持てます。縦の関係も、サークルで繋がれるので、試験にも役立ちます。男子が多いので、彼女をつくるためには、文化祭などに行くといいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルと部活に入っていましたが、どちらとも先輩後輩との関係がとてもよかったです。顧問の先生もとても面倒見がよかったので、試験や就活までのめんどうを見てもらいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専門教科の他に、一般教養として数学や外来語などを学びます。2年次からは主に専門教科になり、実験や製図などが多くなります。ちゃんと単位が取れれば、4年次は授業はなくなります。卒論については、ほとんど1年かけて実験や設計をまとめます。
• 就職先・進学先
  建築事務所

在校生 / 2015年度入学

Engineer

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  設計から施工まで幅広く広く学べる。3年からコースが分かれるので学びたい分野についてより専門的に学べる。
• 講義・授業

  普通
  講義、指導はそれなりに充実しているのではないかと思われる。
  (他大学がどの様な講義かは分からないのでなんとも言い切れないですが、、)個人の頑張り様だが、しっかりとした専門的な知識が身につくと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  計画系、材料系、構造系と各々3つか4つ位ずつ研究室がある。
  3年後期から研究室に配属され、4年から研究に着手する。
• 就職・進学

  良い
  それなりにネームバリューもあり就職実績も90パーセント代後半だった気がする。業界の需要が高まっているというのもあるが、就職には他学部よりは苦労しないのではないかと思われる。
• アクセス・立地

  普通
  周辺にはアパートが数多くあり家賃も安いところが多い。
  郡山駅より安積永盛駅に近く、郡山駅付近に住む人にとっては少し不便な立地であると思う。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思う。用途によって建物が違うので、移動が少し不便であると感じることもあるが、設備に問題は感じられない。

卒業生 / 2010年度入学

充実したキャンパスライフ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点は学食・コンビニ・本屋が一つの建物の中にあること。学食のメニューは、値段が安くお金のない学生でも安心できる。コンビニと本屋はある程度の品揃えがあるので、よく利用していた。就職に関しては、100社以上の企業が参加するセミナーが年に2回あるので、大手企業に入れるチャンスはある方だと思う。
• 講義・授業

  良い
  入学時の学力テストで、学力別にクラス分けをしてくれるので、授業についていけないということがないので、安心して授業を受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実験の設備がよく整っており、専門的な内容の研究もできる。ゼミ生同士の雰囲気はとてもよく、楽しく卒論に取り掛かることができる。
• 就職・進学

  良い
  就活セミナーが年に2回あり、中小・大手企業が多数参加するので、自分に合った就職先を探しやすいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは2kmぐらいあり少し遠いが、学生寮、アパートが目の前にあるので、通学はとても楽だと思う。
• 施設・設備

  良い
  研究施設・講義室・図書館・学食など、全ての設備がよく整っているので、充実したキャンパスライフを送ることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  女性が少ないので、恋人の作りやすい環境ではないが、楽しい人が多くいるので、友人はたくさんできると思う。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントでは、有名な歌手が来てくれるので楽しめる。サークルは沢山あるので、自分のやりたいものが必ず見つかる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、主に数学や英語など中学、高校で習うような基礎的な教科が多い。2年次は、製図やCADなど専門的な教科が増えてくる。3年次・４年次は構造系、デザイン系と自分で専攻を決めて、その分野の勉強をする事になる。
• 利用した入試形式
  コンクリート会社

在校生 / 2014年度入学

言うほど悪くはないかな…と。

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習意欲のある人には良い大学だと思います。教授達も非常に優秀で、個人差はありますが他学科の教授達とも繋がりがある為、幅広い知識を得ることができると思います。
  一方で、毎年一定数の卒業生を輩出しなければならないために、学習態度や成績の芳しくない学生への救済措置が過ぎるのではないかと思う所があります。「なんとなく」でも卒業できてしまうので、意欲がない場合は専門分野に関して何も学ばずに四年間を過ごすことになりかねません。
• 講義・授業

  良い
  全体的に科目数が少なく、内容も物足りない様に思います。文部科学省の方針などもあるので仕方がないのかもしれませんが。
  本当に専門を学ぼうと思ったら、教授に聞きに行ったり、自ら調べたりする必要があると思います。製図の科目に時間を取られるのでなかなか難しいかもしれませんが、教授達は教える内容の少なさに歯痒い思いをしている様なので聞けば親切に細かく教えてくれると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  もっと早くに研究室に関わっておきたかったなと思う所があります。出来るならば教授とは仲良くしておき、研究室にも積極的に顔を出しておいた方が良いでしょうね。
  三年生の後期に配属になり、研究は四年生になってから。コースによっては四年生の後期から研究に取り掛かることもあるかもしれません。大学院に行かないのであれば、早く取り掛からないと、本当に時間がありません。
• 就職・進学

  良い
  就職状況は非常に良いと思います。教授も積極的にサポートしてくださるので、良い意味で利用していきましょう。
• アクセス・立地

  悪い
  本屋がない
• 施設・設備

  悪い
  パソコンが古い
• 友人・恋愛

  普通
  工学部だけあって男子が多く、恋多き学科とは言い難いかもしれません。しかし、比較的近い場所に女子大学もあり、本人の努力次第と言えるでしょう。
• 学生生活

  良い
  サークルも多種多様で自分に合ったものを見つけられるのではないかと思います。
  建築に限った話をすると、建築研究会に入れば一年生と時から先輩達の研究や授業内容に触れることが出来ると思います。同じ学科の友人も出来やすく、一考に値すると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築は内容が幅広く、デザインや構造、設備、材料まで学びます。その中には興味のない分野もあるとは思いますが、既述した様に救済措置も充実しているため、悪い言い方をすれば流していても単位が取れるのではないでしょうか。
  嫌でも時間が取られるであろう製図の科目を計画的に進めれば、自分の時間を確保できると思うので、その時間で興味のある分野を学べは良いと思います。

卒業生 / 2007年度入学

企業との提携でより深い研究ができる

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築学科は研究設備がとても充実しています。また企業との提携をしながらの研究も行えます。 外部から講師を招いて一緒に実験、データ整理を行えます。実際に社会で行っている作業を学生のうちから体験でき、また卒業後も即知識を生かせるのでとても充実した研究をすることができました。
• 講義・授業

  良い
  実験を行う上で、今日肢体を自分たちで作成してから、破壊試験を行ったり、結果だけを学ぶのではなく その途中のプロセスまで学べるので建築の材料関係に興味がある人にはうってつけだと思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  企業と提携して、講師を招いての研究、充実した研究設備、セメント会社への訪問など、学校内ではとどまらず広い交流をもって研究できる研究室です
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業への就職実績があり、また学校側の支援・サポートもしっかりしています。 些細な不安や、意見でもすぐに対応してくれるので、安心して就活に望めます
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からは少し遠いので自転車や原付バイクなどで通学するのがお勧めです。 また申請をすると学校が指定している区域の生徒は車での通学が認められます
• 施設・設備

  良い
  授業棟の70号館は最近建て替えられたので設備が充実しています。 また内装もオシャレなのでカフェで食事をしたりもできます。充実したキャンパスライフが送れますよ
• 友人・恋愛

  良い
  入学してすぐにクラスでレクレーションと顔合わせを合わせた2泊3日の旅行があります そこで地元がいっしょのひとがいたり、自己紹介をしたりします。 なので、入学してすぐにたくさんの友達ができます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次は一般教養がメインです。3年次からは自分の興味のあるゼミやきょうかを選択していく学習がスタートしてきます
• 所属研究室・ゼミ名
  材料工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  コンクリートの強度やコンクリートに混入、塗布する材料についてどんな効果があるのか などをメインで研究していきます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  総合建設業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  宮城県内でも有数の企業として、また地元密着型の企業として自分もその一員になりたくて
• 志望動機
  建築の仕事に興味をずっと持っていたので、充実した研究設備に魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2007年度入学

『住』に関する知識を学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  地元で就職したいと考えている人にはとてもいい大学です。 建築学科がある学部なので施設も新しいものが多いです。
• 講義・授業

  良い
  学科の中でも四つのコースから希望のコースを選択することができ、自分の進みたい進路に合わせた講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  建築といっても設計だけでなく、強度実験を行ったり、音響に関する研究をしたり、都市計画に関する研究するような様々な研究室があるので自分の興味がある研究室が見つかる。
• 就職・進学

  良い
  学科独自の企業説明会があり、OB、OGが就職した地元企業が多いので、他校生よりも就職に有利だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からも近く、大学周辺にアパートが多いので、一人暮らしする方には便利だと思う。二年からは車通学も可能。
• 施設・設備

  良い
  建築学科がある学部なので、施設も凝ったデザインになっている。最上階に、展望室がある棟もある。敷地内にロハスの家もある。
• 友人・恋愛

  良い
  工学部ということもあり、女子の人数はかなり少ない。その分、女子はとても恋愛しやすいが、男子にとっては恋愛しにくいかも…

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は一般教養で、二年からは専門を学ぶようになる。コース選択により、必修科目が異なり、コースによっては、四年前期にとりにくい必修科目があるので注意。
• 所属研究室・ゼミ名
  人間環境デザイン研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  住環境が人にもたらす影響などについて研究することができる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  総合サービス事業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人の生活に必要不可欠なことに関する仕事というのは変わらなかったから。
• 志望動機
  人の生活に必要不可欠な『住』について学びたかった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  一年時から試験の成績をよくし、委員会活動で役職を務め、内申点を良くするように努力した。

卒業生 / 2007年度入学

『住』に関する様々な知識がえられる学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  もし将来、建築と関係のない仕事に就いたとしても、役立つ学科だと思います。設計の授業では毎週自分のプレゼンがあり、自分の考えを人に分かりやすく、説得力をもって説明する力が身に付きました。
• 講義・授業

  良い
  学科の中でも更にコースが分かれていて、主に設計を深く学ぶコースと構造を学ぶコースを選択することができるので、卒業後の自分の希望進路に合わせたコースを選択し、それにあった講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  建築というと、設計がメインと思われそうですが、住環境にまつわる、聴覚や視覚について研究するようなゼミもあり、自分の興味がある分野についてゼミで研究することができます。
• 就職・進学

  良い
  学部独自の企業説明会があり、OB、OGが多く就職した企業が来てるので、そこで顔を覚えてもらうと、その後の面接などで有利になりました。地元企業が多いので地元就職を希望している方にはかなり有利だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からも近く、大学周辺にアパートが多いので一人暮らしする方にはとてもいい立地条件だと思います。
• 施設・設備

  良い
  建築学科がある学部なので、施設もかなり凝ったデザインになっています。また新しい施設も多いので、きれいな教室で講義を受けることができます。また、トレーニングルームや、ゴルフの打ちっぱなしもあり、スポーツに関しても充実した施設です。
• 友人・恋愛

  良い
  工学部ということもあり、女子の人数はとても少ないです。その分、女子同士の仲はとても良く、恋愛も女子にとってはとてもしやすい環境です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次はほぼ一般教養で二年から専門を学ぶようになります。設計の授業が増え、毎週課題におわれるようになります。三年後期から研究室に配属になり、建築環境デザインについて学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  人間環境デザイン研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  人が生活しやすい環境をデザインするための研究ができます。ある状況下で人はどのように行動する習性があるのかや、視覚や嗅覚なとが人にもたらす影響などについても研究することができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  総合サービス事業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人の生活に必要不可欠なことに関わる仕事というのは同じだったため、地元で働くことができる会社に就職しました。
• 志望動機
  人の生活に必要不可欠な『住』に関わる仕事に就きたいと思い、志望しました。また、叔父の母校ということもあり、将来地元で就職したいと思ったため、この学校を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦を狙っていたので、学校の試験でいい成績をとり、委員会活動で役職をつとめ、内申点を良くするように努力しました。

卒業生 / 2008年度入学

交友を広げられる

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  設計・都市計画・デザイン・構造計算・構造等、建築に関するあらゆる分野において網羅できる学科だと思う。学校中だけではなく地域との連携もあり自分の研究が地域に反映されている。
• 講義・授業

  普通
  １、２年次は幅広い分野の授業を浅く、広く受講できる。それ以降は各自の興味がある分野を集中して深く勉強ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  知識、経験が多い教授、院生等が協力・バックアップしてくれるのでかなり勉強になります。設備、機器等も充実していて、気軽に使用できる。
• 就職・進学

  良い
  本大学は卒業生がとてもおおくて日本各地及び世界等で活躍しています。先輩から紹介していただいたりいろいろ情報を教えていただきました。
• アクセス・立地

  普通
  街中からは少し遠いところに立地している。逆に考えれば勉強・課題に集中できるとおもいます。最寄のえきから少し遠いので住まいは考えた方がいいかも。
• 施設・設備

  普通
  数年前に新しい教室等を立てて、授業環境がかなり充実いている。各当との連携もしっかりしている。食堂も新しく、安くておいしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科・サークル関係なくみんな仲がいい印象があります。研究室内、研究室同士とも交流がありキャンパスライフを充実できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年は五教科と設計・構造の基礎知識を勉強しました。２年以降は専門分野の割合が増えていき、実習・図面等の課題が多くなっていく。
• 所属研究室・ゼミ名
  都市計画
• 所属研究室・ゼミの概要
  各地域の都市の現況を調査・把握し、都市計画の活性化をするための設計・計画を研究する。時には地域に発表・プレゼンをする。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  建築の現場監督
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分が興味があった建築を建てていたため。
• 志望動機
  親が建築関係の仕事をしていて小さいときから興味がありました。徐々にものづくりにも興味が出てきて自分も家や建てものを作ってみたくなった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試を考えていたので、高校の授業やテストに力を入れて推薦してらえるようにがんばった。野球もやっていました。