何かを創造したいと思ったら実現できる:日本大学芸術学部演劇学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

何かを創造したいと思ったら実現できる

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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芸術学部演劇学科の評価

• 総合評価

  普通
  いろんな学科につながりができるので、自分のやりたいことの幅もひろがる。新しい発見がある。先輩とのつながりや先生とのつながりで、現場ではたらく経験も出来る。
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識を養うことが出来る。他学科の授業を受けることも出来るので興味のある分野について幅広く学ぶことが出来る。
• アクセス・立地

  普通
  1,2年生は校舎のアクセスはあまりよくないが、3,4年生になると都心に近くなり、校舎の周りにも商店街などがあって便利。
• 施設・設備

  良い
  図書館には専門的な書籍がそろっている。自由に使える稽古場や展示スペースなどもあって自分の作品を発表できる場がある。
• 友人・恋愛

  普通
  いっしょに舞台を作ったりするため、学校のない期間でも長期間いっしょに居ることがおおいので、親密になる。
• 部活・サークル

  悪い
  部活、サークルよりも劇団や習い事などの課外活動で活動する人が多い印象。ダンスサークルの活動は学園祭などでも目立っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  演劇やミュージカルの基礎から歴史、マネージメントなど。
• 所属研究室・ゼミ名
  ミュージカル研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  いろんな国や劇団のミュージカルをみての比較研究
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  他の学科の授業もとることができるし、つながりが出来ると思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2教科なので国語と英語に力をいれて勉強した