技能が身につく、実践的な学科:日本大学生産工学部応用分子化学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

技能が身につく、実践的な学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学といっても、生物や物理もたくさん勉強できる。
  女子が多く、友達も作りやすい。
  先生も優しいし、楽しい日々が送れると思います。
  新入生は、ピアサポートという、大学の先輩とお話しできる機会もあり、気軽な相談ができる！
• 講義・授業

  良い
  先生方がとても優しく手厚い指導をしてくれる。
  先生方の個性が輝く授業が多い。
  単位は簡単に取れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  成績順で研究室が選べる。
  物理化学の、物性の研究室が人気である。
  先生がかなり力を持っていて、気に入られるといい就職先につける。
  教員を目指す人もいるため、人によってはテーマが楽なものを与えられる。
• 就職・進学

  普通
  とりあえず就職させるため、100%としている。
  研究室によって、就職先は様々。
  研究職に就く人は少ない。
  研究職つけないのなら、教員になった方が給料はいいので、とりあえず免許をとることをおすすめする。
• アクセス・立地

  普通
  学生に優しい値段のお店も多い。
  京成大久保駅は何もないが、安いお店が多い。
• 施設・設備

  普通
  プリンターが1年間でコピーできる枚数に上限ありで印刷できる。白黒なら使い切れないほど。プリンターの台数が少ないので、もっと増やしてほしい。
  WiFiは強めでいい！
• 友人・恋愛

  良い
  工学部だから、変な男子は多いけど、優しい人が多いイメージ。
  女の子はモテるよ！
• 学生生活

  普通
  飲みサーが多い。
  軽音楽系は新入生からバリバリ飲ませるイメージ。
  工学部特有のサークルもあっておもしろい。
  航空や、自動車など！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  量子、有機、無機の基礎は2年次で必修。そこから、自分の進みたい方面で授業をとっていくが、結局幅広く履修することになる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公立中学校教員
• 志望動機
  化学科に進みたかったから。
  家から近く、教員免許が取れたから。