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私立東京都/市ケ谷駅
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在校生 / 2018年度入学
良いところもあれば悪いところもある
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価普通知り合いを増やしたい、遊びたいと思ってる学生にはぴったりかと思います。学生実験で高度なことは望めないため、本格的な実験、研究活動は1年間のみと短いです。
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講義・授業悪い学生実験に関して制限時間が設けられているため、単調な作業となっている。学生が考え、理解して実験操作などを行えていない。
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研究室・ゼミ普通3年の冬から研究室へ配属される。週に6日間、8時間は研究室にいる。ゼミは週に一度行われており、学会発表に向けての練習や国際論文の紹介など行なっている。
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就職・進学悪い就職指導課で相談したことがあるが、就職活動が好転した経験がない。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分以内であるのは魅力的であると思う。また、町田や新宿へは小田急線一本で行けるため、遊びなどにも困らない。
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施設・設備良い高価な実験機器が多数使用できるように整ってはいる。しかし、機械が古くなっているのにも関わらず、新規購入に対して腰が重い一面もある。
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友人・恋愛良い学術部連盟や文化部連盟、体育部連盟といった団体が存在しており、多くの人が所属しているため、学科学年問わず知り合いが増える。それに伴い、恋愛に関しても同学年だけでなく先輩や後輩で付き合ってる人も多くいた。
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学生生活良い生物資源科学部のみだと公認サークルに関しては94個あり、非公認も含めるとそれ以上存在している。1つのサークルだけにこだわることなく、連盟を成して活動しているところもあり、活動内容は充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には教養科目を履修し、1年次後期から学生実験が始まる。2年次から専門科目が増えていき、同時に学生実験もこなしていく。2年次以降の学生実験では、各研究室が順々に担当していき、それぞれの研究室での研究内容に近い内容となっている。3年次後期の後半から研究室に配属され、本格的な研究活動は4年次から始まる。卒業までに、卒業論文を完成させていく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機大学受験時に所属していた部活動の顧問の先生が、日大のOBであったため。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536529
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