いろんなタイプの人がいました。:日本大学文理学部国文学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

いろんなタイプの人がいました。

2024年08月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文理学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は、とてもいいゼミの先生に恵まれて、卒業論文のみでなく、進路のことや人生のことも相談に乗ってもらっていました。授業もそこまで面白くないものはなかったです。
• 講義・授業

  良い
  現代文学講義は面白いものが多かった印象です。ジェンダーの観点で小説を読み解いていく授業が心に残っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まりました。人気のあるゼミはゼミのセレクトがあり、課題をこなして、そこのゼミに入れるか否かが決まりました。
• 就職・進学

  良い
  私は文学とは全く関係のない職種に就職しましたが、就職サポートセンターには何回か通いました。ESを見てもらいました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは京王線の下高井戸駅、桜上水駅でした。埼玉から通っている友達もいました。大学の近くにはパン屋さんや、ガストなどあるので不便はしないと思います。
• 施設・設備

  普通
  割と不満はなかった印象です。私がいた頃は新しい施設も立っており、老朽化した建物は建て替えられているイメージです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ったほうが、友達はたくさんできると思いますが、学科のみでもできるので、絶対入らなければとは思わなくていいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルはとてもあった印象です。なので、自分の入りたいサークルを一つは見つけられるのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、言語学、現代文学、源氏物語など幅広いことを学びました。だんだん年次が上がっていくにつれ、私は現代文学に力を入れていったので、その関連授業が多くなっていきました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  私はデザイナーになってます。
• 志望動機
  小説を読むのが好きだったことが1番にあります。それと、いろんな人の解釈を聞いて、考えを深めたいという理由もあります。