悪いイメージを持たれがちだが全くない:日本大学国際関係学部国際総合政策学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

悪いイメージを持たれがちだが全くない

2021年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際関係学部国際総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても楽しいです。先生も熱心に教えてくださる人が比較的に多いので良いと思います。言語を活かしたいひとにばぴったりだとおもいます。
• 講義・授業

  良い
  田舎にあり施設が充実しているため、勉強に集中できる、友好関係も築きやすい、多くの人と出会える、留学生とも仲良くなれます。
  言語は多様な中から選ぶことができるので自分のやりたいことに合った言語を選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  充分だとおもいます。言語を生かした職業ならば色々なところで有利だとおもいます。
• アクセス・立地

  普通
  駅の近くなのでアクセスは良いと思います。
  新幹線も通っているので遠くからでも全然来れます。
• 施設・設備

  良い
  全体的に校舎は綺麗です。
  古い校舎もありますが総合的に見れば綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  コミュニケーション能力が高い人が多いように感じます。
  サークルなどに入ればもっと充実すると思います。
• 学生生活

  良い
  イベントの前はやはり盛り上がります。
  合宿などもサークルやゼミによってあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養分野を1.2年で学び、コース選択をして学びたい分野を絞ります。コースは4つに分かれているので割と分野選択は広いと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  元から英語が好きだったこともあり、好きなものを活かしたことをしたいと思ったし、他の言語にも触れてみたいと思ったから。