視野を広げられました。:日本大学芸術学部美術学科の口コミ

卒業生 / 2006年度入学

視野を広げられました。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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芸術学部美術学科の評価

• 総合評価

  良い
  芸術方面に進みたい人、やる気のある人にはとてもいい大学です。他学科との交流を深めれば、将来の人脈作りにもなります。視野を広げ、やりたいことをとことん追求できると思います。
• 講義・授業

  良い
  美術以外も他学科の授業を受けられたり、実技も講義も充実しています。四年間で吸収できることは多いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  周りが畑で自由に創作活動ができました。３，４年生は都心に近い校舎なので、個展や交通に便利です。また、スクールバスもありました。
• 施設・設備

  普通
  大型の設備や陶芸ガマなど、様々な設備がありました。図書館や学食はやや古い建物でしたが、よく活用していました。学食は価格が安くて助かりました。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、独自の世界観を持っている人が多かったです。夢を持っている人や作家活動をしている人などさまざまで、お互いに切磋琢磨して充実した学生生活が遅れました。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは他学科の人と協力して作品を作ったりと楽しそうでした。ミュージカル研究や歌舞伎研究など、芸術関係の部活が特に盛んでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  油彩と版画、彫刻に途中から分かれますが、主に美術全般を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  美術教師になりました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  昔から美術教師になりたかったため。教育実習でさらに気持ちが固まったため。
• 志望動機
  学費が他の私立美大に比べ安価だったのと、教職課程があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  実技対策と面接対策をしました。特に実技は制限時間内に油彩画を描くので毎日放課後に描いていました。