先進的な獣医療を学べる:日本大学生物資源科学部獣医学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

先進的な獣医療を学べる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生物資源科学部獣医学科の評価

• 総合評価

  良い
  実習室の設備が整っていること、付属の動物病院での先進医療を学ぶことができるいい環境だと思います。学生数が多いので授業が一方通行になりがちなので、自分から進んで学ぶことができる人に向いていると思います。
• 講義・授業

  良い
  座学の授業は大教室で受けます。授業自体は良いのですが、学生数が多いので授業中しゃべる人もいてかなり騒がしいこともあります。実習がとても多く、数人のグループで行うものと個人で行うものがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基礎系、臨床系、応用系の研究室があります。臨床系の研究室では動物病院との関わりが強いです。外科、内科のレベルが非常に高いです。
• 就職・進学

  良い
  獣医師免許を修得することができるので、就職には困らないと思います。半数程度の人が小動物臨床の道に進みますが、大動物診療や公務員、企業獣医師の方面に進む人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩3分程度の場所にあります。構内がとても広いので、実習室と大教室を行き来するのに少し時間がかかります。大学の近辺には大衆食堂などがいくつかあります。
• 施設・設備

  良い
  教室も実習室も病院もきれいで、研究施設は整っていると思います。構内に緑が多いので、キャンパスの雰囲気もいいと思います。学食がいくつかあるのですが、座席数が少なくて座れないのが少し困ります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部のサークルや部活だけでなく、学科内のサークルや部活がいくつかあるので、同じ学科の人と仲良くなりやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  獣医学の基礎、最先端の臨床、応用のすべてを学ぶ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  獣医師免許を修得できる大学への進学を希望していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  お茶の水ゼミナールGHS
• どのような入試対策をしていたか
  同じ問題集を何度も繰り返し解いて定着するようにした