専門的ですが、その中でも幅があります。:日本大学芸術学部映画学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

専門的ですが、その中でも幅があります。

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

芸術学部映画学科の評価

• 総合評価

  良い
  映画を作りたいだけではなく、ビジネス面や理論的にも勉強できる授業がたくさんあるので、将来映画業界を目指している方にはとても良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  映画業界で活躍している先生が多いため、その先生の知り合いの方が特別講師として来てくださる授業などは、現在の映画業界についての授業なのでとても身になります。
• 就職・進学

  良い
  就職課に行けば、自分の状況や悩みを親身になって聞いてくださります。
• アクセス・立地

  良い
  所沢校舎がなくなり江古田校舎だけになったので、とても通いやすくなりました。
• 施設・設備

  良い
  カメラや照明、録音などの機材は沢山あり、授業で使い方も教わることができます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや文化祭実行委員に入れば、学科を超えて友達を増やすことができると思います。
• 学生生活

  良い
  文化祭は毎年大盛況で、さまざまな展示があります。それまでに自分が取り組んできたことを発表できる場にもなっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースにもよりますが、1年生では幅広くたくさんのことを学び、2年生から選考に分かれ、自分の学びたいことが選択できます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来は映画ビジネスに携わる仕事がしたく、進学しましたが、通っているうちに制作の方が好きになっていき、卒業後はテレビの制作に進むことになりました。