自分の好きなことを追求できる環境:日本大学芸術学部映画学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

自分の好きなことを追求できる環境

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

芸術学部映画学科の評価

• 総合評価

  良い
  普通の大学では学べない将来に直結してくる学びがたくさんあります。自分が学びたいと思ってきている人が多数なので全体的に意欲に満ちているような気がします。
• 講義・授業

  良い
  ここでしか学べない世界で数箇所しかない機械の授業などがある。
  授業ではゲスト講師の方を迎え実際の現場での経験などを教えてもらうことができる。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活の年齢ではないのでよくわかりませんが、就活の情報などは定期的に流れてきてると思います。特に技術系の学科は一定数のフリーターがいるようです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋から3駅と交通の便は悪くないと思います。ですが、特急系のだと一切止まらないので注意が必要です。
• 施設・設備

  良い
  世界ででも数えられる程度の機械がここにしかなかったり専門的に学ぶにはもってこいの設備だと思います。建物自体も比較的新しいので綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入らない限りは他学科との交流はないに等しいと思います。ですが、私のいるコースは１クラスほどしかないのでみんな仲良く実習に挑んでいます。
• 学生生活

  良い
  七夕には浴衣で授業を受けたりなど季節のイベントが開催されます。
  サークルはあまり種類は多くないですが、特撮やオーディオ無線など芸術学部ならではの特殊なサークルからダンスやバレーボールなど幅広くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映画学科では映画の歴史や演出、撮影など様々な方向から映画について学びます。一例として撮影録音コースでは、一年時はフィルムでの撮影をして2年次以降は撮影と録音コースを選択し、さらに専門的に学んでいきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  四年制大学で映画を学べるところが少なく、施設の充実度と映画を学ぶ大学としては規模が大きく、ある程度の名が知られている大学ということで選びました。