自己表現力を高められる:日本大学芸術学部放送学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

自己表現力を高められる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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芸術学部放送学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味のあるジャンルに対して、深く学ぶことができ、学生同士の高め合いも期待できる。将来、一般企業を考えているのであれば、あまり向かない
• 講義・授業

  良い
  現場でプロとして活躍されている方による講義が受講でき、本格的な演習もできるから
• 研究室・ゼミ

  普通
  アナウンス・朗読専攻を選ぶには、1年から必須授業を受けることが条件。また、その他の専攻も、1年の後期からコースを分かれて専攻していくため、先の事を考えて専攻を選ぶ。
• 就職・進学

  悪い
  業界に行く人が多く、一般企業の就活に関しては、学部全体であまり居ない印象を受けた
• アクセス・立地

  良い
  江古田駅から徒歩2分ほどで、池袋へもすぐに出られる。飲み屋やご飯屋さんが多い。
• 施設・設備

  良い
  スタジオや機材など、プロが使っているものと変わりないものを使って学ぶことができる
• 友人・恋愛

  普通
  学科によっては、コース毎に密な関係を持っているが、放送学科は自由な印象。サークルでの活動がメインだった。
• 学生生活

  普通
  伝統のあるサークルや、ニッチなジャンルのサークルなど、種類は豊富。しかし、体育系のサークルは、他の学部のキャンパスに行かなければならないなど、学部間のつながりはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では、コースの概要を学ぶ演習が必須。演習を受けたコースの実習は、1年後半より始まる。コース変更するには、演習からとりなおさなければならないため、留年が確定になる。3年からはゼミを選択し、卒業論文が製作が選べる。製作の場合、副論文を書く。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  一般企業の営業職
• 志望動機
  卒業製作の朗読劇に携わりたく、それに向けて、プロによる講義で表現に関して深く学ぶことができると思ったから