語学に特化した少数精鋭になれる！:日本大学経済学部経済学科国際コースの口コミ

卒業生 / 2010年度入学

語学に特化した少数精鋭になれる！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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経済学部経済学科国際コースの評価

• 総合評価

  良い
  英語に興味がある学生にはとてもいいと思う。TOEFLの授業や、英語のみで受ける授業、また留学制度も充実している。 大学の知名度も高いため、就職にもかなり有利だと思う。（ただし学歴フィルターのある企業には向かない）
• 講義・授業

  良い
  英語だけで受けられる授業があり、外国人講師の授業も週に2回以上ある。 また留学生と同じ授業もあるので、英語でのコミュニケーションが可能。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生からゼミが始まる。 経済学部としてのゼミっはかなり数があるが、国際コースとしてのゼミが少ない。 卒論を英語で書くので、国際コースの生徒を受け入れているゼミが限られている。
• 就職・進学

  良い
  大学的に知名度が高いので、学歴フィルターがきつくないところであれば入り込みやすい。 同じ学部や学科の友人も大手就職者が多いように感じる。私自身も大手に入社した。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はJR総武線・都営三田線水道橋駅と半蔵門線・新宿線・三田線の神保町駅です。 近くに東京ドームやラクーアがあり、学生が多いので飲食店が多い。
• 施設・設備

  普通
  都内にあるため、グランドがなく、運動系サークルんい入っている人は遠方のグランドまで行かなければならない。
• 友人・恋愛

  良い
  国際コースは学年30人ほどの学科なので、学年みんな仲良くなる。 また縦のつながりも強いので先輩後輩とも仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  学際には毎年有名人がきたり、ミスコン・ミスターコンをしたりしている。 サークルも数はかなりある。しかし運動系サークルはグランドが遠いので、飲みサークルになりがち。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般的なミクロ・マクロに加え、それを英語のみで受ける授業がある。 また英語系の授業が多く、プレゼンテーションも多い。 TOEICやTOEFLの授業もあるので、必然的に点数は上がる。
• 就職先・進学先
  大手ハウスメーカーの総合職（営業）