選択肢の幅広い、新しい学科:日本大学法学部公共政策学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

選択肢の幅広い、新しい学科

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びを深めたい部分を広げられた。様々な授業を受けられて興味深かった。もう少し必修科目が少なくなり、選択科目や履修上限を増やせれば尚良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  講義ジャンルの幅広さは、日本有数の規模だろう。しかし、個人に合う、合わないが分かれるものも多いと思う。十分に検討してから履修登録をしたほうが良いと感じる。
• 就職・進学

  良い
  卒業生の多さと知名度は十分だと思う。就職支援の面接練習もオンラインでできて助かった。
• アクセス・立地

  悪い
  都市部にあるため、混雑に巻き込まれたり、階段の上り下りの多さに悩まされた。
• 施設・設備

  普通
  ちょうど建て替えの時期だったため。完成後は環境が向上すると考える。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍のため、周りとのつながりは薄かった。人次第だと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っていなかったためわからない。コロナ禍後はイベント等も復活してきたと聞いてはいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  公共政策を中心にいわゆる公民科の授業が多い。しかし、総合科目からの選択履修ができるため、一人ひとり様々な時間割を作ることはできる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校の指定校推薦にあるのと、自分のまなびたい分野が一致していたため。またアクセスが容易であったため。
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫