自分探しができる学科。:日本大学法学部公共政策学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

自分探しができる学科。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に目標がない、何をしたいのかわからないという方に特におすすめです。たくさんの授業のなかで、自分の興味のあるもの、就職につながる内容の授業などを受講することで将来設計ができる大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義は教授ごとにまったく異なる形式です。授業では答えは一つではなく、多角的な考え方を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの活動はとてもさかんでゼミでの合宿などがあり、とても楽しくゼミ活動ができます。人気の教授はゼミに入ることが難しいですが、どのゼミもとても仲が良く教授との交流も楽しくできます。
• 就職・進学

  良い
  マンモス校といわれるほどに人数も多いので、卒業生がかならずどの企業にもいるかと思います。OBからいろいろなアドバイスももらえるし、就職についてもサポートが充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  東京ドームの近くなので、飲食店やアミューズメントもあり、友人との放課後を楽しむことができます。グルメなどの楽しみもあります。
• 施設・設備

  良い
  図書館はとても大きく、PCも完備されているので、テスト前やレポート作りには困りません。清潔感のある施設なので、とても快適に過ごすことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動やゼミでの活動がとてもさかんなので、たくさんの知人ができます。またOBとのふれあいもありとても楽しいです。
• 学生生活

  良い
  学校生活については個々に差があるかと思いますが、学生生活で学業以外のことにもチャレンジすることで充実した学生生活を送ることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に行政の活動、自治体についてなどが必須科目になります。公務員を目指す方が多いので、公務員に向けた授業を選択するかたが多いです。
• 就職先・進学先
  福祉業界の営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  現代行政の講義で福祉政策、年金制度、介護保険に興味を抱き、福祉関係の就職をいたしました。