日本大学法学部の口コミ 高い評価順 [p.39]

在校生 / 2014年度入学

メディアやジャーナリズムを学ぶ学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディア関係の仕事やジャーナリストを目指している人にはとてもいい大学だと思います。また、校舎も綺麗で設備も充実しているので、快適に過ごせると思います。
• 講義・授業

  普通
  個性的な教授が多く集まっているので、授業も非常に楽しく学べると思います。メディアについて基本的なことから専門的なことまで多くを扱っているので、より多くのことを学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  個性的でユニークな教授が多いので、楽しく参加することができ、ゼミの内容もとても充実していると思います。
• 就職・進学

  普通
  メディア関係の企業への就職実績があると言われているので、その分野を目指す人にいいと思います。先輩も多いので紹介してくれる機会も多いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近いので、移動手段に困ることはないと思います。近所に飲食店も多くあるので、不便なことはあまりないと思います。
• 施設・設備

  普通
  歴史ある校舎ですが、設備は充実しており、教室はとても綺麗で使いやすいです。法学部専用の大きな図書館があり、非常に便利だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  他学科との交流は少ないですが、学生の人数がとても多いので、いろんな人と知り合いになったり、友人をつくる機会は多くあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専門科目が多く、メディアやジャーナリズム、法律について学びます。２年次以降は選択科目が増えるので、好きな授業を多くとることができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来、メディア関係の仕事に就きたいと考えていたため。法学部に新聞学科があるのは、日本大学だけだったので選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的な問題から取り組むようにして、特別なことは何もしませんでした。基礎を徹底的にやるしかないと思います。

卒業生 / 2013年度入学

あらゆる法律を幅広く学べる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことに迷っている人には、幅広い選択肢があるのでいいかもしれないです。ただ、幅広く学びすぎると、逆に何がやりたいかが分からなくなることもあるかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  単位目的のために人気がある授業が多いように感じます。ただ、中には本当に有意義な講義もあるので、それを見極める事が大切かと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに入室しているからと言って、それが就職に直結するとは限らないです。卒業論文に時間がとられてしまうという事も考慮に入れ、入室を考慮すべきかと思います。
• 就職・進学

  普通
  まわりでは、就職浪人や企業、既卒で就職を続ける人など様々でした。講義とかを受けるときから、将来の事を少しずつでも明確にさせていった方がいいかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から違い場所にキャンパスがあるので、非常に通いやすい場所にあったように思います。図書館もついているので、勉強をしたいときとかも、非常に利用しやすいです。
• 施設・設備

  良い
  大きな図書館が敷設されているので、何かを調べたりするのには不自由はしないです。学食は、安いですが、味はそれ程と言う感じでした。
• 友人・恋愛

  普通
  非常に学生の数が多いので、様々な個性を持った人が多いように感じます。ゆっくり自分の目で気の合う人を見つけていく事が大事かと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  六法をはじめ法律の基礎を学びました。その他、金融法や法医学など専門的な法律も学ぶことが出来ました。
• 所属研究室・ゼミ名
  基礎法学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  法律の成り立ちや、なぜその方があるのかを学びました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  IT関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  様々な業種を志望したが他の業界での就職が難しかったため。
• 志望動機
  将来、法曹関係の仕事に就きたいと思っていました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接試験しかなかったので、個人面接対策のみ。

在校生 / 2013年度入学

マスコミがキーワード

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部が多いのが大学の特徴だと思います。しかし、大学の規模が大きいだけあって、自分から行動しなければ何も得られないと思います。
• 講義・授業

  普通
  新聞学科という名前の通り、マスメディアやジャーナリズムについて学びます。大まかに言えば、新聞・放送・広告について学びます。選択の方法は自由なので、自分の好きな分野を学ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は映像ジャーナリズムのゼミに所属しています。テレビ番組について、どのような角度から番組が制作されているのかを検証したりします。一学年15人前後なのでアットホームな雰囲気です。今後は番組制作も行う計画をしています。
• 就職・進学

  普通
  就職指導課はありますが、規模が大きい大学だけあって自分から動かなければ誰もフォローしてくれないです。自分から行動するいい機会だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分以内にキャンパスがあるので、通いやすいと思います。神保町、後楽園、御茶ノ水と名所が近い上に、お店もたくさんあるので、文化にも触れられるし、おいしいごはんのお店にも出会えます。
• 施設・設備

  悪い
  建物によっては昔のものもあるので、少し古めかしいです。また建物と建物の行き来が少々面倒だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなど人と触れ合う機会がなければあまり多くの人とは出会えないかと思います。自分から積極的に人と出会う機会を作ることが必要だともいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ジャーナリズムとは何か、報道とは何かについて。
• 所属研究室・ゼミ名
  米倉ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  テレビ番組の映像研究、内容構成分析など。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  法律や政治とマスコミについて学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東京個別指導学院Z会
• どのような入試対策をしていたか
  過去問演習、基礎レベルの問題集を繰り返し行った。

卒業生 / 2011年度入学

様々な法律に触れられる。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  都内の中心であるため、他大学のようなキャンパスといえる場所はないが、アクセスは良い。授業は基本的に講義形式であるため、自分で勉強できる人には合っていると思う。また、資格勉強に取り組む人も多い。
• 講義・授業

  普通
  法律について幅広く学べる。また、深く学ぶこともできると思う。授業は教授が話をする講義形式が多いが、しっかりと話を聞いていれば、理解できるし試験にも対応できると思う。４年間で、自分なりにどの法律を深く学びたいか考えて生活すると、よりよいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  法律学科は、ゼミの数が多いので、どのゼミに入るか迷うと思う。なので、２年生の間に学びたいことの方向性を決めておくとスムーズに決まると思う。そして、ゼミによって教授のやる気度合が違うので、しっかり勉強したいのであれば、説明会に行って実際に確かめるのが良いと思う。私は行政法ゼミであったが、人数が多く、色々な人の意見を聞くこともでき勉強になった。良い仲間に恵まれたと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職は圧倒的に公務員志望が多く、実績もそれなりに良い。他には、在学中に取った資格を活かす人もいる。一般企業の就職も様々な分野での実績がある。就職活動のサポートに手厚い学部かと言われると微妙だが、生徒の意識が高いので、自ら行動していく人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  都内の中心地であるため、アクセスには文句なし。ただ、敷地がほとんど取れないため、道路を挟んでいくつも建物がある。近くには経済学部もある。周りには、東京ドームがあったり、食べるところがたくさんあったり…。遊べる所は少ないが、それなりに楽しめるところではあると思う。
• 施設・設備

  良い
  100年を超える伝統ある学部である。最近は、本館の食堂が新しくなったり、トイレがきれいになったりしている。一番の自慢はガラス張りの図書館。近代的でキレイである。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目だけど、個性的な人が多い。また、目標を持って自分のやりたいことをやろうという人が多い。同じ学部学科同士での恋愛はそこまで多くはないと感じた。しかし、他大学などの人と恋愛している人は多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な分野の法律を自ら履修し、学ぶことができる。必修科目は少なく、学生に選択肢を与える自由度の高さが良い所である。
• 所属研究室・ゼミ名
  行政法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  行政法に関する判例を基に、ディベートを行う。さらに、生徒が行政法の授業をする。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  犯罪や事件の多い現代で、自分の身を守ってくれるものの１つは法律だと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく基礎固めを徹底した。そののち、応用に入り、わからないときはまた基礎に戻るという勉強を繰り返した。

在校生 / 2012年度入学

自由な学生ライフができます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校に縛られず自由に学生ライフを送りたい人には適していると思います。自分次第で学業に専念もできれば、最低限の単位取得のみでアルバイトや他の活動を充実させることも可能です。
• 講義・授業

  普通
  講師によって授業の質にかなりの差があるため、授業の評価や口コミ、先輩等の意見を参考にするといいと思います。学生の入り具合などで、込み合っている授業は大概人気で楽単です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは強制ではなく、入りたい人だけ入れます。ゼミに入りたくない人はいいですが、入りたい人にとっては不安かもしれません。全員は入れないので。
• 就職・進学

  普通
  就職課では、様々な対策をしてくれるので、その点はいいです。ＯＢＯＧの数が他の大学よりも多いので、同程度の大学の中では有利かもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  都内のオフィス街にあるため、アクセスしやすいと思います。茨城や栃木から通っている方もおられるため、電車の便は良いと思います。大学の周りもカフェや飲食店はあります。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスがないので、少し物足りないかもしれません。また、建物によって空調が効いているところと効いていないところがあります。最近は建物を改築しているのできれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミに入れば簡単に友達はできます。その2つに属していない私でも、授業のみで友達はできましたので大丈夫だと思います。後輩と付き合っている友達もいますので、恋愛もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ジャーナリズムや広告について、基礎から演習まで学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  マスコミについて勉強したいと思い入学しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  カイリン予備校
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入学なので、高校の定期テストを頑張った。

在校生 / 2014年度入学

法学部に属しており、色々なこと学べます

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  東京の中心という良い立地にあるので、いい影響を受けることができます。必修授業では、熱心な生徒とそうでない生徒と様々で多少ザワついて集中しにくいです
• 講義・授業

  良い
  様々な先生が集まっており、他学科との交流もあります授業が多く、履修組む際は苦労すると思います。分かりやすい説明です
• 研究室・ゼミ

  普通
  最先端の研究をしている研究室が多いです。ゼミに入室できる人数が少なく、入室試験の際は苦労するだろうと思います。
• 就職・進学

  普通
  大学自体の規模がデカいので、OBの方々は多くの有名企業についている実績があります。就職関係のセミナーをたくさん開いてくれます
• アクセス・立地

  良い
  東京都の中心、水道橋にあり、駅から歩いてすぐなので立地はとても良いです。周りに有名なごはん屋がたくさんあります
• 施設・設備

  普通
  校舎がたくさんあるのですが、キャンパスがなくて各校舎少し離れたところにあります。天気が悪い日の教室移動は面倒くさいです
• 友人・恋愛

  悪い
  生徒の数が多く、少人数で受ける授業があまりないので、いつも一緒にいる友人はできにくいと思います。同じ学科の人とは交流する場があると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについて、法律や現代社会についてを学ぶことができます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  法律はもちろん、ジャーナリズムについて学びたいと思いました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地方の家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と小論文の練習センター試験は夏休みにとにかく基礎を勉強しました

卒業生 / 2010年度入学

法律の勉強に匹敵！

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  講義内容には不明確なことも多々有り、自己表現の機会が少ないのでなかなか表現力を養うことが出来ませんでした。ただ、就職に関しては非常に考えてくれるかと思います。
• 講義・授業

  悪い
  講義内容は基本的に参考書通りのものです。ほとんどの教授がそうなので、授業自体の面白さはありません。勉強を真面目に取り組むという感じですね。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは良いです。駅近ですし、食事する所も近辺には多くありました。ただ、大学が回りにおおいので遊べるスポットは少ないですね。
• 施設・設備

  悪い
  施設自体は非常に優れているとはいえません。大学にしては歴史があるキャンパスなので年季も見られますし、優れた設備は特に充実していません。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学が法学部なので少し恋愛面には期待できませんでした。ただ、人が多いのでいろいろな人と出会えるよい機会ですね。
• 部活・サークル

  悪い
  サークル自体も特に面白い物は無く、平凡でありきたりな物ばかりですね。ただ、普通でよいのならオススメ出来るかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律から英語まで幅広い専門知識を勉強できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  行政書士研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  資格取得の為の勉強が中心です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  自営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の趣味を仕事にしたかったため。
• 志望動機
  偏差値が高く、日大という名前が有名だった為。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試に重点をおき、センターよりも一般に力を入れていました。

卒業生 / 2008年度入学

専門的に学びたいことを学べます

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  課外授業が充実しているので、すでに専門職を目指そうと考えている人にはとても良い環境がある、と言えます。キャンパスが無いことが欠点で、そのせいでサークル活動は盛んではなく、他の学部の人との交流が取れないので閉鎖的と言えます。教授・講義の当たりはずれの差が大きく、また必修科目である語学の履修登録が要テストもしくは抽選であるため単位取得に運が絡みます。就職については学歴を語れるほど良い大学ではありませんが、マンモス校のため必ず先輩がいる、という点では利点があるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  教授の当たりはずれの差があるようです。専門的な講義は専門職に就いている現役の教授がおすすめで、とても勉強になりますが、逆に実践的すぎて内容についていけない、ということもあります。必修となる語学の講義の倍率が高く、人数を絞るためにテストを行うかくじ引きを行うので、苦手な方は履修登録で苦労をします。曜日、時間を妥協すれば問題はありませんが。
• アクセス・立地

  良い
  水道橋駅から徒歩圏内にいくつも校舎があり、いずれもそう遠くないので駅からのアクセスは良いです。駅近くにはラクーアもあり、娯楽施設は充実しています。また、御茶ノ水、秋葉原、新宿方面へもアクセスしやすいので、参考書を見たりサークル活動を行ったりするには利便性も良いです。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスが無く独立した校舎が多数あり、講義の度に外に出なくてはならないこともあり、雨の日などは非常にやりにくいです。食堂も狭いので、昼食はサークル友達などの席取りが無ければ食堂では食べれません。新校舎建設、立て直し等で新しい校舎にはパソコンルームがあったり、図書館が充実していたりと良い点もあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  何の目的もなく入学した人と、専門的な知識を身に着けたくて入学した人に分かれ、自身がどちらなのかで友人も変わります。サークルの規模が小さい上、クラス分けもないので、基本的には１年必修の体育がクラスのようになり、それ以外では各必修講義ごとで友達を作るしかありません。消極的な方には少し厳しい環境かもしれません。
• 部活・サークル

  悪い
  キャンパスが無いせいもあり、部活・サークルには期待しない方が良いです。よく大学で想像するような部室もなく、種類も偏っているため、先に入りたいサークルがあって入学した人でない限り、ほとんどの人が所属しないで終わります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律家志望の課外講座が充実しており、資格習得のための勉強ができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  一度フリーター（販売）になり、その後セブンイレブンを親と共同経営
• 就職先・進学先を選んだ理由
  専門職への勉強を続けていたが成果が出なかったので、そこから企業をしようと募集を見つけた
• 志望動機
  法律家向けの講座が充実しており、アクセスも良かったため。また学費も安かったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接、作文があると聞いていたので、過去の合格した先輩の報告書に沿って練習しました。

在校生 / 2016年度入学

そこそこ楽しい大学生活を送れる

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがある人は楽しく学べる学科だと思う。一方勉強はそこそこにしてたくさん遊びたい人にとっても楽に単位をくれる教授は何人かいるのでよいのでは。
• 講義・授業

  普通
  同じ授業でもいろんな講師がいるので、講師によってだいぶ単位の取得難易度が変わる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの数が少ない。
• 就職・進学

  普通
  金融機関に勤める人が多い印象。サポートは可もなく不可もなく。必要最小限のサポートはある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは水道橋駅と神保町駅。水道橋駅からは近い。神保町駅からは少し歩くが飲食店が豊富。
• 施設・設備

  普通
  本館のトイレは綺麗だが2号館はそこまで綺麗じゃない。教室の冷暖房は異常に効いていて夏は寒く冬は暑い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると交友関係は広がるが、大きな大学なので同じ学科でも知らない人の方が多い。
• 学生生活

  普通
  サークル事情についてはよく分からない。文化祭でいくつかのサークルは模擬店を出して楽しんでいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次からある程度自分の好きなように時間割を組める。ゼミスタートは3年から。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  政治経済について学んでおけば就職活動をする際の潰しがきくと思ったから。

卒業生 / 2010年度入学

自主性が問われる大学

2018年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分次第でいろんな経験が出来るが、受け身だと何も得られない大学。授業やカリキュラムの選択も自身で行うため自主性が必要。
• 講義・授業

  普通
  先生の質も様々。しっかりとした講義を行う教授もいれば、長々とよく分からない話を延々としている教授もいる。講義は同じ講義名でも教授により講義内容が異なるため注意が必要。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールは学科問わず受験資格は一様ある。そのため自分の興味のあるゼミナールに入る事は可能。ただ、人気のゼミナールは高倍率になる。一時募集に落ち、二次募集になると、募集があるゼミナールはあまり人気のないゼミナールが多いため、中にはゼミナールに入らない(入らなかった)人もいる。
• 就職・進学

  良い
  自分から動けば就職指導課により参考書や履歴書添削、また大企業を招いた学内説明会にも参加は可能。これらの情報は構内掲示板や就職指導課に立ち寄らないと得られないため、気づかない生徒は利用出来ない。
  学内説明会はお隣の経済学部の説明会にも参加可能のため、都内地銀、信金など金融系の説明会も充実していた。
• アクセス・立地

  良い
  大学の立地は駅近のため非常に便利。構内周辺にはコンビニ、居酒屋、飲食店、カフェが多々あるため食には困らない。
  また水道橋駅の反対側には後楽園(ラクーア)があるため買い物にも便利。カラオケもあるので大学生には嬉しい。
• 施設・設備

  悪い
  構内の施設、設備は普通。築年数が浅い校舎は全体的に綺麗だが、古い校舎だとトイレが和式メインだったりする。
  在学中に図書館前に大きな液晶モニターが設置されたが、正直そんな所にお金を使わずにもっと必要な所に使ってほしかった。
• 友人・恋愛

  普通
  付属高校の集団は入学時からグループが出来ているのでその中には入れないと考えたほうが良い。
  一年必修の体育の授業は友人を作りやすい。
  女の子の在籍数が少ないため、女の子は早く積極的に入学時に友達を作るため出だしのスタートが失敗すると辛い四年間になると思う。
• 学生生活

  悪い
  サークル数は少なくないが、何もしているかよく分からないサークルだったり、参加者が少ないためサークル活動が成り立たないサークルも多い。出会いを探すだけなら適当なサークルに所属しみんなで飲んだりして過ごせると思う。
  学祭も校舎形態がビルのため盛り上がりに欠ける。
  自身は他大学のサークルに属し、大学四年間とても楽しんだがこの大学で得られたものではないため☆1つ

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手子供事業 総合職 営業