日本大学法学部公共政策学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2019年度入学

公務員志望の生徒に最適な環境が整っている

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員試験に向けて勉強できる良い環境が多く整っていると思う。
  ゼミナールによっては公務員試験対策のできるところもあるようだ。また、行政科研究室では公務員試験の対策や情報が多くある。
• 講義・授業

  良い
  公務員になるために必要となる知識を得られる科目が多い。とても充実していると感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  公務員試験対策のできる環境が充実している
• 就職・進学

  良い
  法を活かせる職に就く人が多い。また公務員になる人も多い。
  公務員業務説明会も開催されており、個人的にはとてもありがたい。
• アクセス・立地

  良い
  ブームは過ぎたがタピオカ屋が沢山ある。
  また、ラーメン屋も多くあり、自分の好きなラーメン屋を見つけることができる。
  その他にも、様々な飲食店があり、食には困らない。
  体育は、三崎町か大宮で選ぶことができるのだが、大宮は定期券外の人にとっては交通費と時間がそれなりに掛かるため不便である。
• 施設・設備

  普通
  エレベーターの効率が悪いためよく並ぶ。
  本館の5階は夏も冬も寒い。
• 友人・恋愛

  良い
  公共政策学科は公務員志望者が多く、同じ目標を持って切磋琢磨できる環境が整っている
• 学生生活

  普通
  イルミネーションにお金を割くくらいなら学費を安くしてほしいと感じた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律はもちろん、行政について学べる講義や現役の公務員の方のお話が聞ける講義もある(行政職課程の公共政策基礎演習)。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 志望動機
  私は小学生の頃から父に憧れ公務員を目指している。将来は、地方公務員として地域活性化をしたいと考えている。そこで、行政に関しての知識を身に付け、さらに公務員についてより深く学べる公共政策学科を志望した。また、学科の学生は公務員志望者が多いため、互いに切磋琢磨できると考えた。この学科で学ぶことにより公務員試験合格、そして公務員になるという夢の実現に繋がると考え公共政策学科を志望した。

在校生 / 2021年度入学

市役所職員や地方自治体の職員を目指す学科

2021年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  思っていたよりも普通というのが正直な感想。パンフレットなどを見て、そこそこレベルが高い講義を受けるのかと思っていたが、高校の時とあまり変わらないような感じがした。大学に入って、自分の能力を高めていきたい人は、大学の講義以外の学習をやったり、もっと偏差値の高い大学に行ったりしたほうがいいけど、大学卒業という経歴が欲しい人は全然この大学で問題ないと思う。
• 講義・授業

  普通
  オンライン授業が中心で、不具合が起こりやすく楽しく講義を受けることはあまりできていない。また、他の生徒との交流がほとんどないので、現在の状況で仕方ないとはいえ残念。だが、オンデマンド授業は自分のペースで進めることができるため、これはいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  行政書士や公務員、公認会計士といった様々な資格のための講座が割と頻繁に催されているので、充実していると思う。また、TOEICや英検などの就職に役立つような資格の講座もあるので、サポートもいいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から歩いて5分程度なのでアクセスはすごくいいと思う。また、複数の学部のキャンパスがあるので友人とも会いやすいのではないかと思う。
• 施設・設備

  良い
  どの設備もきれいで清潔なので、いいと思う。またそれぞれの設備の規模も大きいのでいいと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  現在の状況により、ほとんど大学に行くことがないのであまり新しい出会いがない。この状況が落ち着くまでは我慢しかないと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルは結構多いが、同じ種類のサークルが複数あるので結構迷う。例えば、野球サークルでも公認、非公認で3つ程度のサークルがある。実際に体験してみて決めるしかない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学や論理学、心理学、社会学など様々な種類の学問から自分の興味のある学問を選び学習し、その学問を4年間を通して学んでいく。また、必修科目は学科に必要なので受けるべき。外国語の講義は選択必修科目となっていて自分の学びたい語学を選んで学んでいくが、抽選システムなので、希望の時間割にならないかもしれないので注意が必要。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分が目指している進路に一番近い学部、学科で資格取得のための講座も充実していたから。

在校生 / 2021年度入学

法学部っぽくない学科

2021年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  今のところ特に問題なく、受験の際に思い描いていた大学の勉強ないようといった感じである。ただ、すべてのことに共通するが、コロナがある程度収まらない限りは普通の大学生生活を送るのは難しい。
• 講義・授業

  良い
  オンライン授業が中心で授業の質に差がでやすいため、熱心で分かりやすい授業とそうでない授業のギャップが激しい。明らかにやる気のない教授もいるので特にオンラインが続く間は注意した方がよいと思われます。
• 就職・進学

  普通
  法学部全体として公務員試験合格者が多く(母数が多いからか…)、試験対策講座なども充実している。ただ、入学してからはオンライン続きなので、実際はあまりわからない。
• アクセス・立地

  良い
  水道橋・神保町駅から近く、交通の便が非常によい。また、徒歩で東京ドームシティや神保町、九段方面へ行くことができ、飲食店などが充実している。
• 施設・設備

  普通
  オンライン授業が続いているため、学校の設備を活用できていないのでいまいちわからない。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナがある程度終息するまでは授業以外で友人関係を作るのは難しいと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは多種多様であり、選択肢の幅は広い。また、隣にある経済学部のサークルや部活動に所属している人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部と言っても法律学科ではないので法律ばかりを学ぶわけではなく、歴史や文学から芸術や環境といった様々な分野を選択して学ぶことができる。特に政治や行政に興味のある人には向いている学科だと思う。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来公務員として働きたいと考えていて、公務員試験のサポートが手厚い学校に行きたいと思っていたから。

在校生 / 2019年度入学

公務員になるには最高の環境

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  今入っている学科は公務員になりたい人専用的な特殊な学科でほぼほぼの確率で公務員試験に合格できるそうで。私も公務員になりたいと思って入ったのでとても満足です、
• 講義・授業

  普通
  さまざまな授業を取っているがとても充実している。そんなに難しい授業はないし、単位も取りやすくなっていると思う。
• 就職・進学

  普通
  以前パンフレットで見たが8割くらいの人が公務員になれていると買いてあったので十分だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  とても満足している。私は最寄りから25分くらいなのでとても近くて、通いやすい。
• 施設・設備

  普通
  校内は綺麗だがキャンパスでないところが残念でした、大学生なら一度はキャンパスに憧れるでしょう。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はとても順調です。ただ附属で入ったので高校の友達とずっと一緒にいますね。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあり、サークル勧誘の時にとても強引に誘われます。色んなサークルの掛け持ちも可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は単位を取ることが比較的楽な授業をたくさん取りました。2年次からは公務員試験に向けて勉強したいと思います、
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は区役所に勤めるためにこの公共政策学科を志望しました。公務員になるにはこの学科しかないです！

卒業生 / 2007年度入学

日大法学部公共政策の特徴

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部としての歴史も長く、学科も充実しており、やりたいことが決まっていない人でもおすすめです。やりたいことや目指すものが変わって学科を変更した友人もいます。法学部の学生しか同じキャンパスにいないので必然的に学内の人と仲良くなりやすく、居心地もいいです。
• 講義・授業

  良い
  公共政策学科の専門的な授業を担当する教授はみんな熱心な教授が多いです。行政や公共政策の最新の事例やデータを常に研究している教授が多く授業はとてもためになりますし、公務員を目指している人にとっては採用試験の際の論文のネタに使える授業も多かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは充実していました。どの教授も自分の研究する分野に熱心で、自分が研究を深めたいテーマのゼミに入るのがおすすめです。
• 就職・進学

  悪い
  やはり難関大学と比べて就職は厳しいです。公務員を目指す人が多い学科ですが、公務員でも学歴重視の自治体が多く、公務員になれた同級生は成績がかなり高い一握りの子だけでした。一般企業を目指す場合でも大手企業への就職はかなり厳しいと思います。それどころか就職自体が難しいです。私自身は公務員試験を目指していましたが合格できず全ての採用試験が終わってから民間を目指し、卒業してもしばらく就職活動を続けて8月入社で就職しました。周りでも公務員落ちで民間を目指してなかなか決まらない子が多く大変そうでした。
• アクセス・立地

  良い
  都心へのアクセスがよく便利です。近くにはたくさん食べ物屋や本屋などお店がたくさんあります。キャンパスがないので、街全体がキャンパスのような雰囲気で海外の大学みたいで楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  最近は新しい棟や建て替えが多く行われており、校舎はきれいです。トイレも新しくてきれいです。最新のパソコンも入っており使えます。図書館もきれいで設備も整っており、試験前によく使いました。
• 友人・恋愛

  良い
  学部ごとに学校がわかれているので、法学部のキャンパスには法学部の学生しかいないため同じものを勉強したいと思っている子が多く、話しがあう子が多かったです。特に公共政策学科は公務員を目指している子が多いので皆でそれぞれ地元の自治体について話したり、試験情報を交換したり一緒に勉強したりと非常に友達を作りやすい環境でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  公共政策について学んでおり、行政学や地方行政や社会保険、公共財政など行政にかかわる様々な知識を学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  田中ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  行政学についてのゼミです。今は先生が引退されておりありませんが、行政に関わる様々なテーマを毎週1人ずつ研究して発表し皆で議論していました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  船員の病院を経営している一般社団法人
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公共になにかしら関わる仕事がしたいと思い、元国交省所管の病院の本部であったため
• 志望動機
  法律を学びたいと思い、公共政策にも興味があり、両方勉強できるため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  模試や河合塾での授業を一生懸命復習し、勉強しました

在校生 / 2019年度入学

公務員志望にはぴったり

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員を目指す人にはとてもいい学科です。”キャンパスライフ”らしい生活は難しいですが、それなりに楽しく過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的に、必修の授業が少ないので、自分に合った講義を履修することが出来ます。公務員を目指す学生が多いので、公務員試験の講座や、資格の講座は充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期に入室試験があります。ゼミは必修ではないので、入室試験に落ちたらそれまでです。
• 就職・進学

  良い
  学科名の通り公務員に進む学生が多いです。就活がまだなので、就職のサポートは分かりません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は中央線水道橋駅と地下鉄神保町駅です。 昼食は、場所柄、あまり安い店はないと思います。チェーン店や学食を利用するのがおすすめです。図書館棟にサブウェイが入っています。
• 施設・設備

  普通
  設備は割と綺麗だとは思いますが、キャンパスライフが送れるような感じではなく、ビルが点在しているオフィスのようです。体育が2単位必修ですが、履修する種目によっては大宮まで行かされることもあります。 図書館はとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば友人はたくさん出来ると思います。しかし、規模の大きな大学なので、そういった小さなコミュニティに入らなければ、大学内での交友関係は広がらないと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは学部内でないサークルに参加する人も多いようです。 学内のサークルは、規模の割には充実していないように思えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は憲法など法律の基本的なところから、2年からはほぼ自由です。 3年からは、入る人はゼミに入り、その分野について研究します。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  もともと公共系に興味があったこと、付属高校に通っており、推薦で進学できたこと。

感染症対策としてやっていること

一部の授業をのぞいて、ほぼオンライン授業です。今年度、私は一度も通学していません。

在校生 / 2018年度入学

公務員志望が集まる学科

2021年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  公共政策学科は公務員志望の学生が多く、同じ志を持つ仲間と高め合えるため、充実した学生生活を送ることができる。
• 講義・授業

  良い
  公共政策学科は公務員志望の学生がとても多く、公務員を目指すにあたって役に立つ講義が一年次から設けられている。
• 就職・進学

  良い
  公務員になる学生がとても多いことから、3年次には公務員のインターンシップに行く講義もあり、サポートは充実している。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は総武線の水道橋駅や、東京メトロ半蔵門線の神保町駅があり、駅から徒歩3分～5分ととてもアクセスは良い。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの施設は設備が充実しているが、2号館の各階にある女子トイレは、洋式トイレが少ないと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  大きな大学なため、初めは友達ができるか心配したが、一年次はクラスで行う講義があるため、自然と友達ができた。
• 学生生活

  良い
  大きな大学なだけありサークルの種類も多く、自分に合ったサークルを選ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部のため、憲法や行政学などは必修科目となっている。やはり公務員に関係する講義も多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校生の時から公務員を志望していて、公共政策学科の学生は公務員として多く輩出されていたため、志望した。

在校生 / 2013年度入学

大学の就職サポート

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  公務員の就職を希望する学生にはおすすめの大学です。特に公共政策学科は公務員向けの授業が充実しています。しかし、人数が多いのでクラスなどはなく、先生と学生との距離が遠いです。自己責任、自主創造の理念を掲げています。
• 講義・授業

  普通
  多岐にわたる分野の授業が揃っているため、自分で興味のある分野から様々な授業を受けることがて巻きます。一方で、人数が多いため授業にならない科目もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の興味のある分野のゼミが必ず見つかるはずです。それほど教授も揃っています。強制加入ではないです。
• 就職・進学

  普通
  大手企業や証券会社、銀行、公務員に就職する先輩方がほとんどです。就職指導課のサポートが充実しています。
• アクセス・立地

  普通
  千代田区のまん中にあるため、周囲はオフィス街です。東京ドームが目の前にあるので休み時間を利用して遊びに行く人もいます。
• 施設・設備

  普通
  古い建物を建て直したり耐震補強工事をしているので安心して生活できますし、プロジェクターも完備しています。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が多いので、いろんな人とかかわることができます、サークルもたくさんあるので交友関係な広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地方創生や政策、自治体についての勉強を専攻しています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  第一希望が法律学科でしたが第二希望の公共政策学科に合格しました 。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2015年度入学

公務員を志望する方にはいい環境です。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来公務員になりたいと考えてる人には、試験対策を始めサポートが手厚くオススメできます。また、公共政策学科は法学部の中でも意識が高い学生が多く、とても刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  専門科目はもちろんのこと、総合科目もたくさん用意されており、自分の興味関心に合わせて受講することが可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の取得したい資格や公務員試験対策など、目的に合わせて研究室が用意されており、同じ志を持つ仲間同士切磋琢磨しながら力を付けることのできる環境が用意されているからです。
• 就職・進学

  良い
  日本大学は学生数が多く、OBOGも多く就職活動をする中でとても強い味方になると思うからです。学内で公務員模試などを無料で実施してくださるなど早くから将来について考えるきっかけが多く助かっています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅であるＪＲ水道橋から徒歩３分であるからです。また、周辺にはファミレスから居酒屋さん、コンビニなど食事には困らないからです。
• 施設・設備

  良い
  図書館は清潔でありまた静かで、勉強するのにはとても良い環境です。開館時間が長いのも学生としてはとても重宝しています。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強と遊び、しっかりとけじめを付けている人が多く、自分もやらないと！と刺激を受けています。入学前は法学部だから、男性が多いイメージでしたが、女子も多く友達作りに困ることはありませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学などの専門科目や教養を学ぶことができる総合科目まで、たくさん開講されています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の学力に合っていた。公務員を志望していたので、カリキュラムがいいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  増田塾
• どのような入試対策をしていたか
  徹的に基礎を固め、冬頃から赤本をとき始めました。

卒業生 / 2017年度入学

日本大学の口コミ

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  公務員をなんとなく目指している方には向かないです。向いてないという事実を、叩き込まれます。本当に公務員になりたいなと考えている方には合うかと。
• 講義・授業

  普通
  学科によって受講できる内容が結構かわります。事前説明あった可能性ありますが、想像つかないのである程度調べ学習が必要。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室やゼミなど、敷地は広いため部屋の割り当てがあったりと使いやすさはなかなか良い
• 就職・進学

  普通
  自分から聞きにいかないタイプの方には厳しいです。リマインドも最低限になります。
• アクセス・立地

  良い
  駅からかなり近いですし、都心にあるため講義の合間にも時間潰せます。
• 施設・設備

  良い
  設備事態は新しいものが多いため最新できれいです。図書館もかなりの広さで参考文献探しにはあまり苦労しないイメージ。
• 友人・恋愛

  普通
  周囲の方はそこそこだったように見えます。ただサークル入ってないと交流の幅は狭くなります。
• 学生生活

  悪い
  イベントだったり学内の委員会などが主催のものもいくつかありましたが浸透はいまいち。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  公務員の仕事がどんなものなのか調べつつ実際の地方公務員や国家公務員の方を招いての話など。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  公務員を目指していましたが講義の内容や実際の現場の話を聞いてみて自身には向いてないと思わされたので就活をはじめて、小売の会社に就職しました。
• 志望動機
  公務員をなんとなく目指していてこの学科なら近道になりそうだなと事前情報からいただいていたため。