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私立東京都/市ケ谷駅
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在校生 / 2020年度入学
スペシャルなゼネラリストを目指す
2022年07月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部くらしの生物学科の評価-
総合評価悪い各講義では共通する部分の方が多いが、専門分野の異なる教員が集まっているため、考えや指導が時折双方で合っていないと感じることがある。それも合わさって、学生の講義に対する姿勢は可もなく不可もなくといった感じである。
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講義・授業普通幅広く学べる点ではとても魅力的だが、難易度としては広く浅くといった授業内容が多い。
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研究室・ゼミ良い3年次の6月頃から研究室配属の話がされ、1ヶ月弱で配属先が決定する。学生は6つの研究室から希望する研究室を提示し、選抜される。
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就職・進学普通幅広く学べることが学科のウリなため、どの業界への就職が多いなどの強みは特にない。そのため卒業生はさまざまな業界・職種に就いている印象。
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アクセス・立地良い最寄りの六会日大前駅から徒歩5分程度。小田急線の各駅停車でないと停車しない所が難点。
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施設・設備普通他の学科棟がどうかは分からないが、メインで使う講義棟に比べると古い。女子トイレは洋式が各階1~2室でほぼ和式であるところが不便だと友人から聞いた。
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友人・恋愛普通学科の学生は他の学科に比べ人数が少ないため、学生同士の仲が良い。
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学生生活普通コロナ禍で学内イベントは行われて来なかったが、入学前に訪問した学部祭などは学部の特徴を活かした模擬店やサークルのステージがあり、充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容くらしの生物学科は、「食と健康」「くらしのバイオ」「動物のいるくらし」「住まいと環境」「都市と園芸」の5つのフィールドで、生物が関わる身近な課題や問題を捉え、周囲と連携して、その解決を図れる行動力のあるゼネラリストの育成を目指している。(学科ホームページより)
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物、環境などに興味があり、大学入試の段階で専門分野を一つに絞ることが難しかったため、5つの領域を幅広く学べるという学科の特徴が自分に合っていると思ったから。
投稿者ID:843369
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