勉強もプライベートも充実できる大学:日本大学生物資源科学部食品生命学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

勉強もプライベートも充実できる大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強も遊びも両方楽しめる大学だと思います。実験やレポートで忙しい時もありますが、バイトや友達と遊ぶなど大学生らしく過ごせると思います。また他学科の授業も受講することができるので、食品以外にも興味のあることを勉強できる環境が整っていると思います。
• 講義・授業

  良い
  食品衛生や栄養学など食品に関して幅広く学べる授業が多くあります。また、学内にHCCAP認定工場があり、そこでの実習もあるため、実践的に食品製造についても学ぶことができます。さらに食品生命学科を卒業することで、食品衛生責任者と食品衛生管理者の資格を取得することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生から研究室が始まり、食品分析学、食品衛生学、食品栄養学など様々な研究室から1つ選んで所属することができます。研究室によって活動が多いところと少ないところがあるので、自分に合わせて選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  食品関係の学科であるため、食品メーカーや商社に就職する人が多いです。学内に就活のサポートセンターがあり、面接練習や履歴書の添削もしてもらうことができます。さらに学内での合同企業説明会などもあるので、多くの企業の説明会に1日で参加する機会もあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は六会日大前駅です。駅から学校が見えるくらい近いので、通いやすいと思います。学校の周りには飲食店などはあまり無いですが、隣の湘南台駅には飲食店やカラオケなどもあるので友達と遊ぶことも楽しめる環境ではあると思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスもとても広く、綺麗なので過ごしやすいと思います。特に授業のメインで使う本館と1号館は正門からも近いので、通いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると他学科の友人がたくさんできます。サークルや部活に所属しなくても学科毎に受ける授業や実験が多いので、学科内でも友達が作りやすい環境があると思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルや部活は運動系から文化系まで幅広くあるので自分に合ったところを見つけることが出来ると思います。文化祭は模擬店が多くでたり、芸能人を呼んだりもしているので楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は生物、化学、物理の基礎を学び、2年次以降から食品に関して幅広く学ぶことができます。３年次から実験や授業もより専門的になるので、レポートで忙しくなることが多くなります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  食品メーカーの総合職(製造)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品の分野に興味があり、食品に関して幅広く学べるこの大学に入学したいと思いました。

感染症対策としてやっていること

去年の緊急事態宣言中はなるべく学校に来ないようにという指示がありました。