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![二松學舍大学](https://image.minkou.jp/images/school_img/20272/200_20272.jpg)
私立東京都/九段下駅
二松學舍大学 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い古代はもちろん近現代の文学作品まで、幅広い年代の文学を扱っています。
更に、演劇や映画、能や落語をかじる事も出来たので、やりたい事を選り好み出来て、とても満足でした。 -
講義・授業良い国文の講義は専門的な内容が多い印象。
教授によって様々で、初歩的な部分から教えてくれる人もいれば、初歩知識がある事を前提にした授業を行う人もいます。
教職向けの講義や指導は、多数の教授陣が手厚くサポートしてくれるので、教員になりたいという意志があるなら、時間割は多少ハードになるかもしれませんが、やりやすいと思います。 -
研究室・ゼミ普通2年後期でゼミを決め、3年から始まりました。
民俗学を専攻したかったのですが、民俗学のゼミは少なかったです。文学がメインなので仕方がないのですが……。
ゼミでの活動は、担当教授によって様々でした。
ゼミ担当教授が主催する説明会には必ず参加しておきましょう。
ゼミへの加入条件に、その説明会への参加が含まれる場合が多いです。 -
就職・進学普通就活のサポートとして、就活メイクや自己啓発の講義に参加した覚えがあります。
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アクセス・立地良い最寄駅は九段下。
春の花見や武道館のイベントで、通学路が混雑したり駅構内のエスカレーターが封鎖されたり色々あるが、風物詩的な感じでじきに慣れます。
それよりも、国立国会図書館が近かったり、神保町まで歩いて行けたり、新旧問わず本を読み漁るには最高の環境です。 -
施設・設備良い九段下キャンパスと柏キャンパスに、それぞれ1つずつ図書館があります。
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友人・恋愛良い良くも悪くも変わった人が多くて、面白かったです。
アニメや漫画・ゲーム・コスプレなど、他所ではオタク趣味とされるような物も、二松では割とオープンに共有しているので気が楽でした。 -
学生生活良いサークルは、文系もあるし、演奏系もあるし、運動系もあります。
中国文学を研究するサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、文学の基本を学ぶような講義が多めです。
ただ、同じ講義でも、担当する教授によって、授業の内容や評価の仕方が違ったりします。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先派遣会社
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志望動機国文学以外に興味がなかったので、国文学科以外は考えてもいませんでした。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599996 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価良い中国語や思想、文学を初め専門的な内容も深く研究する事が出来ます。落ち着きのあって良い大学だと思います。先生も非常に面白く学識のある方が揃っており満足の出来る学習が出来ると思います。比較的小規模なキャンパスですが教室移動は楽です。書道や語学や思想を専門的に学びたい生徒が多く来ていてるのでモチベーションの維持はしやすいと思います。歴史もあり、大学名の由来も気に入っています。
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アクセス・立地良い九段下のキャンパスです。武道館、靖国神社、北の丸公園がすぐ近くにあります。春は通学路が桜で非常に美しくなりますが観光客も多くはじめは戸惑うかもしれません。
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友人・恋愛良い人数や学部の少ない大学なので授業で知り合いを増やすなら基礎ゼミが良い場になると思います。
部活や、サークルに所属すれば確実に色々な人間と知り合えるのでお勧めします。新入生歓迎式典で自分にあったサークルを探してみてください。先輩と知り合うと今後役に立ちます。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327388 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い古代から近現代まで幅広く文学に触れることができる。視点や学習内容も先生によって違うので新鮮でためになる。
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講義・授業良い最初は不安だったけど、授業も楽しいし勉強になる。入ってよかった。
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就職・進学良い教職に就く人へのサポートが特に充実している。また、就職率も高い。
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アクセス・立地良い最寄駅は九段下で、徒歩10分ほどで着く。校舎がわかれているので最初はわかりにくいかもしれない。
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施設・設備良い文学部なのでこれといって特筆すべき設備はない。強いて言うならWi-Fiが弱い。
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友人・恋愛良い個性的で優しい人たちばかりでとても楽しく過ごせている。全体的に落ち着いた雰囲気がある。
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学生生活良いコロナの影響でどこもあまり活動できてはいないが、本来なら運動系から文化系まで幅広く沢山のサークルが活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文豪たちの作品の読解や漢文学など。歴史について学ぶこともある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機文学に興味があったわけではないが、将来教員になりたいと考えていたから。
6人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782636 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国文学科で
勉強したいと思ってる人には
良いと思います。
目的がある人には。
国文学科志望では元々無かったので
自分的にはこの評価です。 -
講義・授業悪い丁寧さが足りない
もっと分かりやすい指導が欲しい
人によりますが -
研究室・ゼミ悪い普通
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就職・進学悪い就活のサポートについてはいまいちよく詳しくは分からないです。
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アクセス・立地悪い近いとは思いませんが
栄えてるとは思います
電車で1時間半くらいはかかります -
施設・設備普通あまり充実してるとは思えませんが
お手洗いとかはすごく綺麗だなと思います -
友人・恋愛普通ゼミやサークルで出会った仲間などとは
仲良くやらせて頂いてます -
学生生活悪いサークルは良いと思いますが
イベント的には不十分では
ないかなと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学科で勉強することの
概要は未だに分かりません。
でも学べる事はたまにあります -
学科の男女比4 : 6
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志望動機親と話し合った結果
国文学科になりました。
自分の意思ではありません。
7人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:584946 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国語科の教員になるのであればすごく良い環境だと思うが教員にならないのであれば別の大学の方がいい。着物とか浴衣とかで登校してる人も多い。
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講義・授業良い古典や漢文中心に様々な講義がありそちらの研究をしたいなら良いと思う
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就職・進学良い教員採用試験合格率はかなり良い方しかしその他の就職実績は他の大学と比べたら劣る
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩8分以上かかる上に周りに飯屋がないので不便。
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施設・設備良い廊下にも教室にもエアコンがよく聴いているので快適に過ごせると思う。
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友人・恋愛普通友人を作る分には良いが恋人を作るのには適さない。この大学の人は大体変人なので。
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学生生活普通文系大学ということもあり文系サークルやバンド系サークルは多くあるがそれ以外はほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は文学の基礎から学ぶことが出来る。教職を取っていれば教育についても1年のうちから多く学べたと思う。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国語科の教員になりたかったので排出率の高いこの学科を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:940309 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部中国文学科の評価-
総合評価普通その所属学科(中国分学科)に最悪興味がなくても比較文学などで日本文学や英文学についても学べるのは良い点だと思います。
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講義・授業良い様々な教授からの授業が数多く設けられています。教授により満足度は違いますが様々な分野の授業があり満足はしています。
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研究室・ゼミ普通ゼミナールの演習や研究室で行うことは本当に教授次第です。自分の関心のある分野で自分の研究の軸があればそれなりに充実したものとなるはずです。
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就職・進学普通就活のサポートは積極的にキャリアセンターを使えば十分に感じられると思います。エージェントも紹介して頂き内定が決まりました。
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アクセス・立地普通最寄り駅は九段下駅ですが少し歩く印象です。特に武道館や千鳥ヶ淵が近いため混み合うことも多々あります。
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施設・設備普通比較的建物は綺麗ですが建物ごとの距離が比較的離れており休み時間に移動する場合は少し焦ります。
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友人・恋愛普通ゼミナールや部活、サークルなどに所属すれば友人や仲のいい先輩後輩は見つけられます。
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学生生活普通サークルの数は小さい大学ですかそこそこあり自分の興味のあるサークルが選べると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国文学や中国の歴史、文化、思想、漢文、地理など様々な分野を学べます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先流通・小売・フード
ドラッグストア -
志望動機日本文学英文文学に興味があるがあったためです。より専門的な知識を増やして研究したいと思ったからです。
感染症対策としてやっていることリモート授業1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707868 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学科ですが、総合科目として情報処理やスポーツ健康科学、心理学やジェンダー論も齧ることができます。
総合科目の単位も卒業に必要になるので、人生そのものに役立つ知識が自然に身に付きます。 -
講義・授業良い当たり前ですが、教授により差が大きいです。
しかし、在籍生徒数が少なめの規模の小さい学校なので、個別の質問等がしやすく、時間をかけて教えてくれる印象があります。 -
研究室・ゼミ良い2年生のうちにゼミを決め、3年生から本格的にスタートします。卒業論文を指導して下さる教授を選ぶという事を忘れずにゼミを選んで下さい。
ゼミには定員があり、1学年20人が最大です。希望者が多い場合は選考が行われます。ゼミによって内容が違いますが、成績で決めるゼミやレポートの内容で決めるゼミがあります。 -
就職・進学良い文学部なので小説家希望者なども居て就職率はあまり高くないようです。東京や千葉など、都心への就職では頼りになるキャリアセンターがあります。私は地元での就職希望だったのでほとんど自力で就活に励みました。
キャリアセンターを頻繁に利用していた友人は、度々面接の練習等をお願いしていた様です。
また、公務員希望者には講座が設けられていますが、有料です。 -
アクセス・立地良い最寄駅は九段下駅、あるいは市ヶ谷駅かと思います。
自転車や車での通学は禁止で、生徒用の駐輪場や駐車場はありません。
都心なのでアクセスも良く道も綺麗ですが、新学期の春は千鳥ヶ淵のお花見客で道がごった返しており、時間に余裕がないと遅刻してしまいそうになります。
飲食店は少し歩く必要がありますが、校内に学食がある他、お昼時には校舎前にキッチンカーが来ます。 -
施設・設備良い図書室は非常に充実していますが、主に日本文学専攻優遇です。私は日本文化専攻だったのですが、電動書架の端などあまり恵まれた位置にはありませんでした。ただ、無料で利用できる他一気に借りられる冊数も多く卒業論文製作の際は大変重宝します。
また、学校の棟ごとにWi-Fiが完備されています。人の多い1号館では動作が遅く感じますが、2、3、4号館では大変快適です。 -
友人・恋愛普通人数が少なく、1年生のうちは基礎ゼミもあるので友人は作ろうと思えばすぐにできます。
しかし基礎ゼミは1年生のみなので、サークルに入る事でもっと多くの趣味が合う友人ができるかと思います。
学校自体に人数が少ないので、校内恋愛は不都合も多いかと思います。 -
学生生活普通規模に違いはありますが実質、文化祭が年に2度開催されます。
運動部や運動サークルは、文学部が中心な学校なのであまり盛んではありません。あることはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基本的な事を幅広く学びます。テキストの読み方や解釈の仕方など、この先必要になる「読む技術」を磨く印象です。
2年生になると専攻を意識した選択科目が出てきます。自分が日本文学、日本文化、言語学、メディア系など何を専攻したいのかを意識します。また、2年の終わりにはゼミも選択します。
3年生になるとゼミがスタートします。ゼミの内容に近い授業を取る人が多いです。また、ゼミの先生の授業を取る人も多いです。
4年生は基本的に今までの頑張り次第で大きく差が出ます。1~3年生のうちに単位を習得していればゼミ以外で学校に来る用事が無くなります。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元の一般企業に就職しました。建築系です。
文系はある意味で何にでも就職できます。 -
志望動機国語が得意というところからです。国公立を目指していましたが、英語に苦手意識があったため断念しました。
英語が苦手な生徒が多いです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:617489 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年09月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]文学部の評価-
総合評価悪い学科の勉強自体をしたいと思っている学生にはいい大学だと思います。
しかし生徒同士のトラブルが目立ち、そのためにプラスになるような学びを得るには障害の多い学科でした。
先輩同士でも、ゼミで冤罪の情報を、架空の音声などでばらまいてゼミから追い出すような事例があったと聞きます。
大学生にもなってなぜそんな低レベルなことをするのかわかりません。
自分の人生を見つめるような確立された自我がないから人の邪魔をするのでしょうか?
ということで、学びにくさのある環境でした。
先生に相談したら対応してくれるところは救いがありますが、
学生の人間的な質をもっと向上させてほしいなと思います。 -
講義・授業良い授業が実践的で自分の将来の役に立ちました。気になるところや自分の課題点を先生に質問したら親身に分かりやすく教えてくれるのでとても学びやすかったです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先映像制作会社
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志望動機映像分野に興味があり、自分にとってプラスになるような学びを得るため。
また二松学舎大学文学部都市文化デザイン学科が実践的な授業をしてくれる学科であるという特徴から志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:540001 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で文学を勉強したい生徒にはこれ以上ないほど良い大学。強いて弱点をあげれば、教師以外の就職には弱いため、一般就職するなら自分で頑張るしかないところ。
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講義・授業良い二松学舎大学の文学部の歴史は長く、希少な文献等も多く揃っており、著名な教授も多数在籍している。専門的な授業が多く、自分の興味のある分野を幅広く多角的に学ぶことができる大学である。
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研究室・ゼミ良い2年後期にゼミを選び、3年次からゼミが始まる。3.4年のゼミを通して卒論を書く。
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就職・進学普通大学で学んだことを将来にいかすため、国語の教師になる生徒が多い。一般企業に就職する生徒はキャリアセンターが積極的にバックアップしてくれる。
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アクセス・立地悪い東京メトロ九段下駅、飯田橋駅、市ヶ谷駅から歩いていくことができるが、飯田橋駅、市ヶ谷駅からは15分から20分くらいかかるため、JRで通う人は少し大変である。
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施設・設備悪い教室は新しく綺麗だが、キャンパス自体が狭く庭がほとんどない。
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友人・恋愛良い文学に真剣な学生が多か集まっているため興味が合うものや趣味が一致することも多く、友人はたくさんできる。
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学生生活良いサークルはたくさんあったと思う。自分たちで立ち上げることもできる。しかし、キャンパス自体が狭いためできることは限られるし文化祭がつまらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は文学概論や基礎演習等のカリキュラムが主となっており、基礎からまなぶことができる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先鉄道系会社の総合職
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志望動機国文学を勉強したかったため、文学部に力を入れており伝統もある二松学舎大学に入学した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537499 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部中国文学科の評価-
総合評価良い中国文学科がある大学はそれほど多くないため珍しくて良いと思います。1年次にしっかり中国語の基礎を学ぶことができます。2年次からは選択になるため、もう少し学部の中で必修として深く中国語を学べる機会があっても良かったのでは…と思うため★4つです。
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講義・授業普通教授によって講義のやり方や内容がかなり違うため偏りがあります。様々な分野に幅広く触れたいという方にはかなりオススメです。必修の授業に関しても正直かなりの偏りがあるため、振り分けされた必修科目の教授がハズレ…なんてことも。
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研究室・ゼミ良い生徒数が少ない割には充実していると思います。何を専門的にやるか決まっていない状態でも、所属してからじっくりサポートしてくださるゼミもあります。
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就職・進学良い就職に関する面談を何度も全生徒に行ってくださったり、きめ細かいサポートをしてくださいます。就職実績については公務員や教員が多い印象ですが、それ以外の会社に就職することも多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は都営新宿線・半蔵門線・東西線の九段下駅です。どのキャンパスへも九段下駅から大体歩いて10分程です。文学部には有難い古書店街がある神保町が近く、日本武道館や東京ドームなどが徒歩圏内です。靖国神社の隣、東京のど真ん中ということもあり立地に関しては最高だと思います。都内のどこへ向かうにしても行きやすいです。
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施設・設備普通比較的新しいキャンパス(ビル)は見た目も内装も綺麗なのですが、どのキャンパスにも共通して何故か冷房や暖房が効きすぎることがあります。
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友人・恋愛良い小さな大学ですので、毎日のように会う中で自然と仲間意識が生まれ濃い友人関係を築くことができます。恋愛に関しても学内恋愛は多いような印象です。
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学生生活普通大学自体が小さいため、あまりサークルはさかんでない印象です。イベントもかなり盛り上がるというわけではないですし、体育祭があることは知っていますがどんな人たちが参加するものなのかすら知りません…。ただ、サークル内の仲間意識が強く同じ趣味同士で仲を深められるという点で★3です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、大学側に決められた授業を受けます。中国語や文学の基本的な歴史、論文に求められる文章の書き方など基礎を身につける授業が多いです。2年次は必修科目がグンと減り、自分の好きな分野の授業を多く履修することができます。レベルが急に上がる印象です。3年次ではゼミに所属し、自分の研究分野に合った授業を履修します。もちろん全く関係のない別学部の授業を履修することも可能です。4年次では卒業論文制作があり、大体20000字の論文を書きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483108 -
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基本情報
二松學舍大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、二松學舍大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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