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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

二松學舍大学 口コミ

★★★★☆ 3.67
(204) 私立内434 / 582校中
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20441-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教職をとりたい人には授業などが充実しているようなのでオススメです。
      ただ教職をとらない人、とくに目的がない人は考えたほうが良いです。
    • 講義・授業
      悪い
      教職をとる人ととらない人では比べて圧倒的に授業数が違います。
      とる人はかなり大変そうですし、とらない人は授業が少ないので単位をとるのが大変です。
      私は韓国語を専攻していますが、授業が少ないので以前やった授業などを単位を稼ぐためにもう一度とる、というようなことをしています。初心者なので復習になるのでよいかと思いましたが、結局は同じことをもう一度聞く気にもならずあまりやる気も出ません。また中級レベルの人は授業には出ず、課題を出されているので個人でこなしてくる、というような感じであまり先生に教えてもらえることが少ないようです。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあるので、学校帰りなど遊ぶところがたくさんあるのでとても良いです。
      夏には御霊祭りという靖国神社の大きなお祭りがあるので空き時間などにも楽しめます。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスというよりビルのような校舎です。
      食堂は地下一階と13階の二箇所あります。地下は安いですが、大学の食堂にしてはせまいのでとても混みます。13階はおいしいらしいのですが値段が高めであまり学生は行かないと思います。
      ビルのような校舎ですがエレベーターのみなので授業前はエレベーターをのるのにとても並びます。
    • 部活・サークル
      悪い
      九段下校舎には体育館もないですし、グラウンドもないので運動系のサークルに入りたい方は全くむいていません!やめたほうがいいです!
    その他アンケートの回答
    • 現役or浪人生
      現役
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:29066
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻によってはまじめに勉強させられると思います。文学部について言えば簡単には単位をくれない教授が多いと思います。授業に出てれば何とかなるということもなく、テストでそれなりの点数をとれないと単位がもらえず苦しいことになるかと。 また、一年の基礎科目ではかなりまじめに授業している教授の方が多いので、テストも難しく、まじめに授業を受けてないとまず及第点には届かないかと。
    • 講義・授業
      良い
      ピンキリなので一概にどうこう言うのは難しいのですが、全体的にまじめな授業をなさる方が多いです。また学部柄か、ユニークな教授が多いかと。
    • アクセス・立地
      良い
      昔は1~2年のキャンパスは柏にあったのですが件に集約したので、かなりアクセスは良いと思います。近場に皇居もあり、少し行けば神田など遊べるところは多いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      特別すぐれているということはないと思います。一般的な大学を想像して頂ければ十分かと。ただ、展望レストランからの眺めは皇居を臨め悪くはないかと。また図書館については中文国文の専門書が揃っている点は素晴らしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人それぞれだと思うので、私見になってしまうのですが、教職を目指している方にはやはり真面目な方が多かった印象があります。
    • 部活・サークル
      悪い
      普通だと思います。テコンドーなど少し珍しい協議のサークルはありますが、一般的な大学のサークルの充実度ではないかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国関連全般です。中国語から漢文まで様々なことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中国思想について
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国思想について研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員で安定しているから。
    • 志望動機
      教職志望で漢文が好きだったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターで国語が9割取れれば一般でも受かると思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23955
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員が非常に熱心で、気軽に相談に乗ってくださるため非常に良いと考える。本も九段キャンパスと柏キャンパスを合わせると約16万冊もあるため、研究にはもってこいである。
    • 講義・授業
      普通
      現在1年生ですが、歴史系の講義はほぼありません。総合教養科目からも歴史系の講義は取れますが、教職課程に進む人はほぼ無理と言ってもいいでしょう。2年時からは取れる講義の幅が広がり、他学科他専攻の科目も取得可能です。
      授業の雰囲気としては良くも悪くもないといったところでしょうか。前で受けるような真面目な学生がいる一方で、後ろの席でゲームやスマートフォンをいじる学生もいます。
    • 就職・進学
      良い
      歴史文化学科と国際政治経済学科のみですが、社会科教員志望向けの補講が開催されています。私は取ったことがありませんが、1年生のうちからも参加できます。
      他にも合格者の発表会や都道府県の教員採用に関する説明会が開催されています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは市ヶ谷駅、飯田橋、九段下駅です。
      徒歩10分程度で着くので、かなり立地は良いと言っていいでしょう。
    • 施設・設備
      悪い
      エレベーターが3つあるが、あまりにも小さく止まらない階があるため使い勝手が悪い。休み時間はずっとエレベーター前に行列ができているイメージである。

      また、1号館から3号館や4号館に行く際に数分歩くためかなりしんどいのもビル大学ならではの特徴である。
    • 友人・恋愛
      良い
      良くも悪くも普通である。基礎ゼミナールやプレゼミ、ゼミナールでグループ発表等をする際に、仲が深まることがあるが、基本的には自分から話しかけにいかないと恋愛どころか友達もできません。
    • 学生生活
      普通
      学園祭は様々なサークルや部活動が参加するが、食べ物類が殆ど無い。

      サークルは活発だったりあまり活動しなかったり。
      先輩や友達から情報を集めて、慎重に選ばないと後悔します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は歴史の概論がメインで、2年次から専門的に研究したいものを考えることができる講義が増える。(九段学などの二松学舎大学ならではの講義もある。)3年次になるとますます専門的になり、服飾の歴史やもののけの歴史、有職故実などの歴史を学べる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      戦時中の庶民の文化について興味があり、社会科の教員になろうと思い志望した。近代に詳しい教授がおり、私の研究したい分野と合致したため、第1志望に決めた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:957500
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    国際政治経済学部国際政治経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来の夢が具体的に決まっていないが、社会系の勉強に力を入れたい人や国際系・法律系の仕事に就きたいと考えてる人におすすめの大学です。
    • 講義・授業
      普通
      第1希望でない大学だが、この大学に入学してどこの大学に行くかよりも何を学ぶかが大事だと思った。政治や経済だけでなく、法律の勉強なども出来るため自分の将来の夢が広がる場であると感じた。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミにもよるが十分なサポートのもと、就職活動ができると思う。
      1年次のときから、PBL授業が多く、自己PRする力やチームワークの大切さを理解できる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は東西線の九段下駅。
      駅から比較的近いが、坂が多いのが少し難点である。
    • 施設・設備
      良い
      コロナ禍で制限があるため全部を知らないが全体的に綺麗だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      インカレに入ってる子が多い。PBLや学生自身が話し合う授業が豊富であり、交友関係を深めるきっかけが多い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルも少ないし、イベントも小規模である。
      少人数の大学であるため理解できるが他の大学に比べて華やかさに欠ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は政治から現代の経済・国際情勢や憲法などの法律といった幅広く学べる。2年次にコースを選択し、専門的な勉強がてきる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      政治系の勉強をしたかったから。他大学には政経があっても「政治」を学べるところが少なかったから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:898491
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学といえば、という作品から、マニアックな作品、思想、書道作品など幅広く楽しめてよい 文学と思想の授業はこの先の人生でも大いに役立つ良い学問
    • 講義・授業
      良い
      教授陣の質が良い、サポートがしっかりしているし、学生のことをよく考えてくれている 内容も面白いものが多いが、興味が無いとつらいこともある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から、種類はたくさんあるが人気のゼミもあるため選考があることがも
    • 就職・進学
      良い
      教務課、教職課程センター、キャリアセンターなどの職員の方々の対応は本当に素晴らしい。この点だけでも二松をおすすめする理由になる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅、コンビニから遠すぎる 徒歩10分はかかるので早めに駅に着いていないといけない 校舎と校舎の距離が遠い、歩くのはリフレッシュになるので良い事ではあるが
    • 施設・設備
      良い
      エレベーターが少ないので階段で行くがかなりきつい 学校自体はとても綺麗で、自習するスペースはたくさんある 教室も綺麗 清掃の方がとても細やかであるおかげ 感謝しております
    • 友人・恋愛
      良い
      唯一無二の友を見つけるもよし、みんなでワイワイできる仲間を見つけるもよし
    • 学生生活
      良い
      他のサークルの活動状況を知らないがSNSを見る限り楽しそうではある コロナになってからというもの学園祭は体験したことがないのでわからない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学、中国思想、書道など 文学は大まかな文学史、専門的な授業では作品を読んだり解読したり 思想は孔子や老子などひとつひとつ扱う授業がある 人生でもタメになる話が多いので寝ないで聞いたのがよい
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      教員
    • 志望動機
      中国文学に興味があった 漢文が得意で話も面白く、孔子や老子など個人では手を出すのが難しいと感じていたため大学で学べば印象深く後の人生でも語る材料になりうると思った
    感染症対策としてやっていること
    消毒液、体温計、仕切り 換気には扇風機を使っている
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:847240
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    国際政治経済学部国際政治経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講義の種類が多いため、幅広い内容の科目を履修できる。ただ、個人的に自分が履修したい内容の科目が少なかったので3点にした。大学を踏み台にする人にはおすすめできる。
    • 講義・授業
      普通
      学生の数がさほど多くないため、講義は受講しやすい。授業に規定数以上出席してテストをそれなりにまとめれば単位を落とす心配はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学部のゼミは10種類以上(確か)あるので選択しが幅広い。卒論を選択しなくていいゼミもあるため、ゼミ選びは重要。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関するセミナーなどが多数設置されており、大人数の大学では不可能なサポートがあると思う。マイナビの担当も来る。
    • アクセス・立地
      良い
      半蔵門線の九段下と新宿線の市ヶ谷から近いため、遠くからでも通学しやすい。お堀が近くにあるので、自然に恵まれていると思う。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しい感じのビルなので、他の大学より綺麗な印象。教室の外に勉強するスペースやラウンジがあり、電波も使用できるので居心地がよい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部から編入したので、1年次からいた学生の中に入るのは難しかった。人数が多くないため、村社会的な感じの人間関係な気がする。
    • 学生生活
      普通
      サークルには編入したため特に入っていない。イベントは学園祭などがあるが、行っていないため3点をつけた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次までに基礎科目や外国語科目、教養科目を履修し、3年次からは専攻科目や上級?のゼミナールを履修する。卒論は選択しなくてもよいゼミもある。
    • 就職先・進学先
      未定
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428847
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本の伝統、文学に強い学校だと思います。また民俗学の授業にも力を入れておりとても面白いです。しかし語学とくに英語を学びたい人にとっては不向きです。芸能鑑賞も文学部はするのでいい体験になると思います。日本のことについて私たちは知らないことが多いいです。自分の生まれた国を誇りに思える日本らしい学校です。
    • 講義・授業
      普通
      小さい学校なので少ない授業、すぐに定員オーバーしてしまいます。ですが大学では珍しいくらい一人一人見てもらえる良い指導を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年後期にゼミを決め、三年から始まります。
      文化ゼミでは、落語、芸能鑑賞、当時の資料の読み取りを主に行います。四年では卒論のための各自必要な資料を持ち込み発表し、ゼミ合宿は年に1回行きます。卒論は先生が中間で見てくれるので安心します。
    • 就職・進学
      悪い
      他の学校に比べ充実してないと思います。ですが大手だとトヨタに行った人、東宝、三井住友銀行、講談社、に内定もらったり様々です。ここばっかりは自分の力で頑張ることが一番だと思います。あまり学校に頼りすぎず、自ら動き出すことが大切です。文章を見てもらうとかにキャリアセンターを利用するなど自分にあった就活をして下さい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは九段下です。九段下駅から10~15分あればつきます。近くにはコンビニが三店舗あるのでとても便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      都心のため学校は小さいです。ですがいい場所にあって国会図書館、神保町に近いためまさに文学部のための学校になっています。文学を学ぶのであれば一番の大学であると私は思っています。今年から新しく四号館ができそちらは市ヶ谷駅から20~25の間でつきます。九段下駅を使う学生の方が圧倒的に多いいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルにはいるなど自分から輪を広げていくしかないですね。私はあまり広がらずとくに恋愛は学内ではしてません。もちろんしてる人もいます。
    • 学生生活
      悪い
      真面目なサークルが多くてちゃんと活動もしてます。旅行サークルもあるので大学時代に色んな所に行く機会が沢山あるのも素敵だと思いました。とくに力を入れているのが書道部です。二松学舎といえば書道という感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生で様々な日本についての基礎、歴史や語学について学びます。二年生で専攻を決めるので語学、日本文化、文学と自分の好きな分野を中心的に学びます。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377230
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    国際政治経済学部国際政治経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都心にありアクセスしやすく、授業もとてもわかりやすく、留学や就職の情報も充実しておりとても良い。
    • 講義・授業
      普通
      外国語の授業がとても充実しており、外国人の先生に指導してもらうことにより、グローバル化を肌で感じることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミが始まるので、よく学び政治について思慮を深めたい。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあり、求人情報も充実してる。
      サークルの先輩もすぐに就職先が決まっている。
    • アクセス・立地
      良い
      都心の真ん中にありとてもアクセスが良い。
      緑も豊かで視覚的にも面白い場所である。
    • 施設・設備
      悪い
      室内に喫煙所がない、喫煙者は雨の日大変そうだ。
      生徒に対してエレベーターが少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分次第でどうにでもなるよ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に世界の政治事情について
    • 就職先・進学先
      就職はまだ決めていない
      大学院に進むつもり
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:202555
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      沢山の本を読みたい、研究したい人にオススメの学科です。 学校にある図書館には多くの蔵書があり、中には二松学舎大学にしかないものもあります。 また、近くには神保町や国立図書館など本好きにはたまらない環境です。 資格も教育免許、司書、司書教諭、学芸員などを頑張れば在学中に取得することができます。 なんとなく大学に入った人には辛い環境かもしれませんがやる気のある人にはとことん素晴らしい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教育免許を取得したい人も多いため、少し大変ですが文章の研究の仕方をとことん教えてくれます。 辛いと感じる時もありますが、実際に力になります。 逆に、教育免許を取得しない人は多くの選択肢の中から授業を選ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生によって本当にやることが違うので事前に要リサーチです! 一回の遅刻で評価を0にする先生もいるためです。
    • 就職・進学
      良い
      教育免許や司書、司書教諭、学芸員などの資格が取得できるため就職率は高いです。 大学の知名度もそこそこあるので、スムーズに決まる人もいるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から徒歩10分なうえ、周囲も都会であるためとてもお洒落です。 近くには神保町や国立図書館などがあるため本好きにはたまらない空間なのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には多くの蔵書があり、中には二松学舎大学にしかないものもあります。 学食は二つあり、一つはワンコイン以内で利用できる地下一階の食堂、もう一つはおいしい料理と景色を千円以内で堪能できる13階のレストランです。 とくに13階のレストランは度々メディアに取り上げられています。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次に基礎ゼミという高校のクラスのようなものが作られるため、自然とみんなその中で仲良くなっていきます。授業でも他ゼミの学生と交流できるため友人はできやすい環境たです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「文学部とは、文学とは何か」という質問を先生からされます。それを1年以内に見つけることが一番の課題です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      明治後期から昭和初期までの文学作品の研究をしたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くのは10月くらいからで、それまではずっと基礎をとことんやってました。基礎もできないうちに応用が解けるわけはないので。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127821
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      二松学舎の国文学科ではあらゆる角度から「文学」について学ぶことができます。書道、漢文、サブカルチャー、演劇など文学に関する教養を深めるには最適な学部です。教員養成で有名な大学ですので、ある程度自分が将来どの方面で活躍したいのかが定まっている人が多く、またそんな人たちが基礎から知識の基盤を固めることができる学部です。目標に向けて堅実に努力をできる学生の多い校風が特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目がきちんとしているので、「文学」という大きな対象にどう接していけばいいのかわからない方でも、安心して学んでいくことができる講義ばかりです。もちろん専門性の深い講義も沢山あり、落語家や狂言師、書道家として活躍されている先生もいらっしゃいます。演習・講義・実習のバランスも良く、卒業までに様々な知識を深めていくことができます。「この授業が大好きで、都合の合う時だけ聴講に来ている」…そんな学生も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      イタリア文化会館、イギリス大使館、国立劇場、最高裁判所などが並ぶ内堀通りに建つ唯一の大学です。駅からは10分もかかりません。すぐそこに千鳥ヶ淵があるので、休憩時間に淵沿いで寛いでいる学生も多いです。また、新宿、渋谷、池袋までそれぞれ10~20分で行けるので、放課後も楽しく活動できます。神保町までは歩いて10分もかからないので、空いた時間に古本屋街へ出かける生徒も多いです。そこで買った本を千鳥ヶ淵沿いのベンチで楽しむのもいいですね。春は桜がとても綺麗です!オフィスも多いので、カフェやレストランもそこそこあります。少し歩けば神楽坂や市ヶ谷にも行けるので、そちらでご飯を食べたりもできます。
    • 施設・設備
      良い
      2009年から九段下キャンパスで4年間を過ごせるようになりました。16階建ての高層ビルキャンパスですが、大きな窓があるので狭苦しい感じはしません。また、最上階にあるカフェレストランは美味しい大学学食ランキングトップ5に入るほどです。全体的に明るくとても綺麗なキャンパスです。中庭の芝生はいつも綺麗にされているので見た目にも爽やかでとてもいい雰囲気です。階段横には大きな一枚硝子の窓があるのですが、とても見晴らしがよくスカイツリーも見えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家な人が多いです。大人しい人から賑やかな人まで色んな人がいます。あまり学部学科を超えたカップルはいないように思います。それでもサークル内恋愛はやっぱり多いですね。中国、台湾、韓国からの留学生の方が多い印象です。
    • 部活・サークル
      良い
      伝統のある部活から今年開設!というサークル部活まで幅広くあります。どちらかと言うと文系サークルが多いです。自分の好きな分野をとことん楽しみたい、もっと学びたい…という方もきっと理想のサークル、部活が見つかるのではないでしょうか。私は歴史も深い、ある文系部活に所属しています。発表の時にはかなり御年を召されたOBOGの先輩方もいらして下さいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古今東西の文学について楽しく学べます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の就きたい職業に関するコースがあり、評判もよかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      漢文がかなり難しいので、古典で点を取れるように対策していました。記述も少なくないです。
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二松學舍大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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