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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

二松學舍大学 口コミ

★★★★☆ 3.67
(204) 私立内434 / 583校中
学部絞込
204121-130件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員特価なので、やはり学科にプラス教員の人が多かったです。協力してやることも多いので仲良く平和に授業に参加できてました。たまに違う学科や全く関係ない心理など取ることができるので面白かったです。
    • 講義・授業
      良い
      教職課程を取っていました。教員志望が多く、制度はしっかりしていますので、その点は心配いりません。その他の講義も穏やかな教授~くせのある教授までいますが、興味のある講座を受講すれば、そこまでなにか不満が起きることもないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは本当に教授によります。私のいたゼミは本当に教授が良い人で、強制もせず、伸び伸びさせてくれました。ただ学ぶ意欲がない人は学べずに終わるとも思います。
    • 就職・進学
      普通
      教員重視なので、就職はのほほんとしていました。就職希望の人は自分から率先して動いたほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      特に問題なく、まわりに娯楽もあまりないので勉強には最適。かといって都心なのでコンビニやカフェはちゃんとあります。
    • 施設・設備
      普通
      私立の中ではそんなにすごくないかもしれませんが、私立なのでやはり綺麗です。トイレもリニューアルされたり、そんなに不満はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の人はとても仲良かったです。陰湿な感じもなく、人数もマンモスではないので、アットホームで和気あいあい。他学部はちょっとチャラかったり苦手な部分はありました。恋愛は大学とは別の場所で作っていました。
    • 学生生活
      悪い
      すごいサークルはすごいですが、やはり飲みサーみたいなものもあります。よく見て、どのようなサークルに入りたいか決めるといいかと思います。イベントはあまりないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文について学んでいました。そこから漢文教育の在り方について学び、論文を書きました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国語の教師になりたかったので、免許が取れるところを探したところ、高校の先生がここならいいと勧めてくださり、国語特化型受験があるのも自分に合っていたので、志望校にしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770904
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通に勉強をする分には良い大学だと思います。特別遊びたいとかこだわりのある方はおすすめしませんが、普通の生活がしたければいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      高校から入りましたが充実している方だと思います。すごく良いわけではありませんが可もなく不可もなくという感じです。
    • 就職・進学
      良い
      私はまだ就活生ではありませんが、悪くないと思います。自分も心配ないです。
    • アクセス・立地
      良い
      高校の目の前にあるのですが駅からそんなに遠くないし普通にいいと思います。近くに日本武道館があるのが好きです。
    • 施設・設備
      良い
      階段など慣れないと迷子になる事がありましたが、汚くないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      カーストはありますがみんな仲がいいと思います。高校からいじめの話は聞いた事がありません。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルに入っていないのですが周りの友達は楽しそうに生活していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り中国文学を学びます。私はそういう系のが好きだったので授業は楽しいです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      二松學舍の高校に通っていたので推薦で入りました。周りもそういう人が多かったです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670558
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部がメインとなる珍しい大学だと思います。文学部と言っても文学だけではなく、日本語学や日本文化等、幅広く学べます。 教職の取得も可能であるので、国語の教師を目指す学生も多くいました。 キャンパス周辺の飲食店は少ないですが、キャンパス最上階にあるレストランはメディアでも紹介されたことがあり、景色を楽しみながら食事ができます。
    • 講義・授業
      良い
      メディア出演のある著名な教授が多くいらっしゃると思います。 自分の専攻以外にも興味を持った授業を選ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、自分の専攻に応じて1つ選びます。 活動内容はゼミごとに違いますが、人気のゼミは選考があります。
    • 就職・進学
      普通
      1年からキャリアに関する授業を選択することができます。 キャリアセンター主催の合同説明会や就活マナー講座等もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR飯田橋駅と市ケ谷駅、地下鉄では九段下駅です。キャンパスまでは10分?20分程歩くと思います。 キャンパスの近くに飲食店は少ないですが、コンビニは何件かあります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはビル型で平成に建設された、綺麗で清潔感のある建物です。 棟内にはWi-Fiがあり、学生は無料で利用できます。 主に1号棟、3号棟、4号棟が授業で使われていますが、1号棟はエレベーターが止まらない階があります。また、棟同士の距離が離れているので、授業によっては移動が大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが小さく、同じ専攻であれば自然と授業が被るので友人はつくりやすいです。 学科によって学生の印象が違いますが、国文科は真面目な学生が多く、男女比も半々くらいなので、恋人をつくる機会もあると思います。
    • 学生生活
      普通
      学内に部活やサークルは45個程あります。 文化祭では声優を招き、トークショーが開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次までは必修科目や専攻分野の基礎を学び、3,4年次から専門的な内容を学びます。 4年次に2万字以上の卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      不動産業界の営業職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494238
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学、芸術(演劇、映画の研究)をやりたい人にとってはすごくいいと思います。文学の学校だけあって、国文学の授業は充実してますし、周りの学生も文学や芸術が好きな人ばかりなのでコアな話ができます。先生も個性的な人が多く面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      中高で古典、漢文、現代文に抵抗がない、問題なくテストの点数がよかった人は、大学のテストも問題なく出来るし、課題に苦しむこともないと思います。
      講義の雰囲気自体は先生の雰囲気によるところが大きいですが、基本的に自分の研究が大好きな先生ばかりなので、その分野に興味を持てれば十分楽しく、ついていけると思います。テストは論じることが多いのとレポート課題の授業が多いです。本を読むことも多いので、本当に文学が好きな人にはオススメの学科です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3、4年であり、どちらも取らないと卒業ができません。文学のゼミは細かく時代分けがされ充実していますが、演劇や映像をメインでやりたいのであれば、演劇が2つ(狂言、その他演劇)、映像1つしかなく狭き門になるので入学時からの成績に注意した方がいいです。
      私は、その他演劇のゼミにいましたが1年次からの成績とゼミに入るためのレポートを提出しました。映像ゼミは面接がありますのでプレゼン力が必要です。
      主な活動は、アニメなどを研究すること。音楽の入り方、演出の仕方、原作との相違、文章と映像の表現方法の違いなどなど幅広く研究します。映像、音楽、演劇が対象でした。
    • 就職・進学
      普通
      自ら動けばサポートはしてもらえますが、待つだけだとなにもありません。大学の1/3が公務員、1/3が就職、1/3は就職しないという比率なので、就職したいのであれば入学時から積極的に動いていった方がいいです。
      やりたいことがあるならそれをキャリアセンターに伝えてバックアップしてもらうといいと思います。親身になっていろいろ助けてくれます。
      就職する人自体が少ないので、自分の目指す会社の前例がなかったりするのが大変な部分です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは九段下駅と飯田橋駅、市ヶ谷駅から歩いてくる人もいました。
      靖国神社と皇居、武道館の間にあるので立地はいいです。オフィス街なので飲みにいくには飯田橋方面かどこかに行かなければなりませんが、授業の空き時間に散歩したりするにはちょうどいい場所です。
      春は、千鳥ヶ淵の桜目当ての観光客が引くほどいるので道を進めず花見遅刻があるくらいなのでテストの日などは注意が必要。
    • 施設・設備
      良い
      教室は十分あります。どれもキレイです。食堂が小さい&周りの会社員、観光客の関係で昼時は混雑しますが、各階に休憩所のようなものもあるので問題ないと思います。
      図書館の蔵書も必要なものは揃ってるし、映画、演劇のDVD等もあります。みる場所もあるのでテスト前役に立ちます。テスト前は、図書館が混むので少し注意は必要です。
    • 友人・恋愛
      普通
      国文学科は、やりたいことがある人が多いので落ち着いた人が多いですが、中国文学科、政治経済学部の人たちはザ大学生という感じなのでそれなりに恋愛関係は荒れていると思います。
      交遊は自ら行かないと特に広がらないと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり活発ではない代わりに、アルバイトに力をいれている人が多い。学外で、弟子入りみたいなことをしている人やイラストレーターをしている人などもいるので、比較的自由。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の必修は古典、言葉の構造の授業など基本ばかり。高校の国語の授業についていけた人なら問題ないと思います。助詞だけを1年やる授業などもあります。(助詞は奥が深いですよ)
      2年次も言語の基礎をやりつつ、だいたい必修は取りつくしてしまうので、自分の興味のある分野の勉強に力を入れられると思います。
      3、4年次は興味のある分野以外に他の学部の授業なども取らないといけないので、見聞を広げられます。同時にゼミが始まるので、自分の研究課題を探しながら勉強していくことになります。
    • 就職先・進学先
      大手アパレル会社の総合職(販売からスタートでした)
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427560
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    国際政治経済学部国際政治経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      好きなことを学べるので総合的にはいい大学だと思う。履修登録は色んな人に聞いて慎重に考えた方がいいとは思う。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって評価のしかたがまったく違う。すごく楽に単位が取れる科目もあれば、努力しても高い評価を得られない科目がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミナールが始まり、色々なイベントや調査ができてたのしい。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターでの個人面談などがあり、色々相談に乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の九段下から遠く、上り坂なのでしんどい。学校の周りは飲食店やコンビニがすごく少なくて不便。
    • 施設・設備
      悪い
      エレベーターが全然来ないため毎日行列になっている。エスカレーターはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思うが、人数があまり多くない分友達は出来やすいと思う。
    • 学生生活
      悪い
      あまり充実してはいないと感じる。参加している人も少ない印象がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法、政治、経済を1年の頃はすべての基礎を学び、2年から選考を決められる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      金融系に興味があったため、学びたいと思い政治・経済学科にした。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:913940
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部都市文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なかなかいいと思っています。授業も退屈でなく寝ている生徒も少ないです。勉強できる艦橋が整っていて素晴らしい。
    • 講義・授業
      良い
      教授の授業が多いですが周りのみんなも集中して受けているのでとても充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は使っていないので分かりませんが人の出入りが多いので充実していると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      生徒側から色々動かないと少し手当が薄いと感じるかも知れません
    • アクセス・立地
      普通
      僕は田舎に住んでいるのでどの大学でも遠いですが二松學舍大学は駅から近く通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      どの授業も最先端の技術を使っていて凄く充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      僕は彼女がいるので異性はそこまで気にならないですがもしパートナーを見つけたい方がいたら良い出会いがあると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルに入っていないとなかなか友達などは出来ないかも知れません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に近代の日本史の学び、批評文、物語など色んなことをたくさん学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国語が昔から好きで大学でも学びたいと思い文学部を選びました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:872344
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で文学を勉強したいと思っている学生にはとても良い大学です。サークル活動や就職サポートなどはあまり力が入っていないため、華やかな大学生活をしたい方には向かないように思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の授業はかなり充実しており、同じ時間帯で開講されている授業が複数あるため、どの授業を受けるかを選ぶのが大変なほどです。様々なテーマの講義があります。ただ、学外からの特別講師の授業はあまり活発ではないです。学内の授業が充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次は基礎ゼミ、3、4年次からは選択ゼミに全員が入ります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは期待できません。相談をしても、マイナビなどを勧められるだけで、学校自体が特にしてくれることはありません。自力でやるしかありません。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅からは徒歩15分ほどで、九段坂もあり、少し遠い。ただ、周辺環境は皇居や靖国神社などがあり、落ち着いていてとても良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の蔵書数はとても良い。ただ、校舎は1号館から5号館まであり、校舎間は少し離れている。メインは1号館のため、人口密度がかなり高い。
    • 友人・恋愛
      普通
      2年次からコロナ禍だったため、不明です。真面目な方が多かったです。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動は高校の部活に近いです。あまり充実はしてないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な授業を受けた後、3年次から自分が学びたい専攻を選択します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      フリーターです。
    • 志望動機
      文学に興味があったため。周辺環境が静かだったのも決め手です。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:983466
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入って良かったと思うこともあるが、国文学を学びたい気持ちが強くないのならおすすめはしない。
      國學院のほうがおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      科目にもよるが、優しい先生が多い。
      ゼミナールは必須で、専攻科目から選ばければならない
    • 就職・進学
      普通
      就職率は良いが、就職先についてはよくわからない。
      自分で動いていくしかない。
    • アクセス・立地
      良い
      立地や周辺環境は恵まれている。九段下からの方が近いが、飯田橋からも歩いて行ける。
    • 施設・設備
      普通
      狭い、暗い印象。規模が小さい大学なので仕方ないが、広々とはしていない。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミナールやサークルに入れば良いと思う。カップルも見かける。
    • 学生生活
      普通
      サークルが少なすぎる。イベントも参加したことがないのでよくわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      それぞれ必修があり、2年になってから専攻を選ぶ。必須科目はあるが割と幅広く取れる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国語が好きだったから。英語と数学は苦手だったから。実際に、国語の科目だけ学ぶことが出来ます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888125
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国関連の分野は様々な教授や講師がいるので進みたい専攻がハッキリしている人は学習しやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      中国に関連する分野を学びます。文学や中国について基礎から学び徐々に専門的に学べます。
    • 就職・進学
      良い
      教職を目指す人は国文学科より少ないですがそれなりにいます。ですが中国語の教職は枠が少ないので国語の教員免許も取る必要があります。教職はもちろんの事企業就職の相談や就職活動記録の閲覧などが可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から向かう場合、坂道を考慮すると徒歩20分ほどで1号館から他の館への移動は15分ほどかかります。周囲にはコンビニや飲食店もあります。
      また、武道館や千鳥ケ淵の桜目当ての大勢の人とブッキングすると、2番出口付近は混み合うので1番出口から出ると比較的移動しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      自販機やバッテリーシェアリング、UFJのATMもあります。トイレやエレベーターはタイミングによっては混み合います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基礎ゼミ、部活・サークルから友人関係を築く人が大半です。学外の友人が欲しい場合はインカレや大会などから繋がる事も可能です。
    • 学生生活
      良い
      夏に小規模、秋に大規模の学園祭があります。秋は有料チケットの芸能人ライブ(声優トークショーやお笑いライブなど)、模擬店、部活の発表や展示などがあり盛況しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で文学の基礎として日本文学に触れ、2年次から中国関連の授業が増え、3年次から専門的になります。1~2年次に学んだことから何を学びたいのか具体的に方向性を決めて3年次からゼミに所属するので、将来のビジョンが見えていなくても焦る必要はないです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中国語使用者の増加、経済や技術の発展などにより日本から中国へ進出する企業が増えて興味を持ち、中国関連を学べる大学を調べていくうちにこの大学に学びたい分野があったので志望しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:871398
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系大学ということもあり、文学、語学には非常に力を入れている印象。
      日本語をより深く学びたい、文学作品を分析し、作者の意図や時代背景に触れたいという強い意欲がある方に勧めたいです。
    • 講義・授業
      良い
      文系大学であるため、文学語学系統の授業は種類内容ともに充実しています。また、中高の教員を多く輩出してきたということもあり、教員採用試験合格に向けての援助は非常に手厚いものとなっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年では基礎ゼミナールという大学での基本を学ぶためのチュートリアルのようなものがあり、一般的に想像されるようなゼミは2年後期に選択し、3年から始まります。文学系(日本文学、中国文学)語学系(日本語、韓国語、中国語)、メディア系などに多岐にわたり、当然ではありますが教員ごとにその内容は大きく異なります。今年は新たに歴史文学学科が設立され、ゼミもいくつか変更されるものと思われます。
    • 就職・進学
      普通
      就職へのサポートはそれなりに手厚いと考えられます。しかし大学内の支援課はメールの返信が遅い、誤った情報を渡されるなど個人的にはあまり信用できません。自ら積極的に行動し、どうしても分からない、不安という場合に頼る、もしくは話半分、参考程度にアドバイスを聞くといったスタンスが良いかと。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は九段下駅です。神保町駅、飯田橋などから通っている学生もいます。九段下駅から1号館までは多く見て徒歩15分ほどかかります。一番近い出口は靖国方面出口で、駅を出ると坂になっており、左手に皇居のお堀があります。また前述したとおり坂になっていますので豪雨の日などはほぼ確定で靴が水没します。
    • 施設・設備
      普通
      特筆すべき点も目立った問題もありません。強いて言うならば1号館のエレベーターがすぐに閉まることでしょうか。例として、人が5人乗っており、3人目が降りた時点で勝手に閉まります。さらに閉まる速度が速く、人が挟まっても限界まで閉めようとしてくるタイプなので挟まれると痛いです。

      その他、以前は13階にレストランが入っていたようですが現在再開予定はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      基礎ゼミナールのメンバーと親睦を深める、サークルなどに所属する、教職志望であれば授業が被っている人と仲良くするなど友人を得る機会は比較的多いですが、孤立している人もちらほらいます。ここに関しては個人の裁量によると思われますが、前述したように人と知り合う機会は多いので普通に過ごしていれば友人の4,50人程度はできるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認、非公認の二種に別れますが、部費や部室の有無程度の違いしかないです。運動系のサークルは千葉の柏キャンパスだったり活動場所が遠い印象。学園祭なども行われ、近年では俳優の方や声優の方のトークショーを行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学分析、日本語学の基礎を学び、2年次から発展的な内容(専攻科目)に入ります。3年次はゼミナールで研究、4年次に卒論という形式です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      国語教員
    • 志望動機
      私は以前から国語の教員を志望していました。本学は教員志望者へのサポートが手厚く、教員輩出率も高いため入学を決めました。
    感染症対策としてやっていること
    2年前期まではオンライン中心でしたが現在は対面のみとなっています。基本的にはこまめな消毒、換気を行っていますが、教員によっては雑なことも。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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