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私立東京都/九段下駅
二松學舍大学 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことをしっかりと把握し、将来を見据えて努力することができれば、大抵のことはどこの大学でも同じです。
しかし、それぞれの大学に個性や強みがあり、自分のやりたいことをどれだけ実現することができるのか、しっかりと考え、最善だと思う大学を、見つけてください。
この大学は、文学部が有名で、教職課程もあります。教職を目指す人にとっては良い環境といえるでしょう。
小規模大学だからこその良さがあり、自分の努力次第でさまざまな成長が見込めます。
人によってダラける人と頑張る人で分かれますが、決してダラける側に行かず、目的を持って講義に臨んでください。
そうすれば、良い結果が生まれるでしょう。 -
講義・授業良いほとんど先生が講義と呼べるレベルのことをしてくれています。
一部の先生は正直適当と感じる内容の人もいるけれど、そういう人は単位が取りやすい傾向です。教職に関しては質の良い講義が行われ、授業中に大声で騒ぐ人はいませんが、寝てる人は時々います。
自分のやりたいことを把握して、シラバスをよく見て履修していけば、楽しく講義を受けることができます。 -
研究室・ゼミ普通まだゼミに入っていませんが、聞いた話では毎年人気の先生のゼミが取り合いになることも多く、面接やゼミに入るための課題などで落ちてしまうと希望していない分野のゼミに入ることになる可能性もあります。
どんなゼミがあるかは、2年になったらゼミについてのプリントが配布されるので、それをよく読むことが大切です。 -
就職・進学普通文学部に関しては、前例として一般企業や公務員、教職などがあります。
教職に就く人は多くはありませんが、努力すれば就くことができるでしょう。本当に頑張った人のみがたどり着けると思います。 -
アクセス・立地良い立地はとても良いです。新宿や池袋なども行きやすく、大学と駅も近いです。放課後大学の近くで遊ぶこともあれば、電車で遊びに行くこともできます。
ビジネス街なので治安も良く、サラリーマンやOLが大勢います。神保町へも歩いていけます。 -
施設・設備普通ここに関しては、自分が何を求めるかによって大きく変わるでしょう。施設としては、正直狭いです。学部も人数も少ないので仕方ないといえば仕方ないことですが、「広いキャンパス」を大学に求めるのなら、総合大学へ進学することをおすすめします。そうでなく、「勉強する環境」を求めるのなら、特に大きな問題はありません。大学としてあるべき設備は十分整えられ、勉強のしやすい環境ができています。体育館に関しては、九段キャンパスには一応あるけどほとんど使わないものなので、そこは注意が必要です。
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友人・恋愛良い本人次第、といえばそうですが、大学ですから色んな人がいます。
他の大学の人たちを見てきたわけではないので一概にはいえませんが、なんとなくアニメやゲームが好きな人が多いなと感じます。そういうのが好きな人にとっては友達が作りやすいかもしれません。
それ以外に趣味や好きなことを持っている人も沢山います。
友達は、趣味だけが繋がるための要素ではないので、様々な人と接して気の合う友人を見つけてください。 -
学生生活普通部活とサークルで、活動具合が分かれています。毎週活動しているところもあれば、サークルだとほとんど活動していないところもあります。
体育系だと、躰道部などの武道系の部活は活発的です。
中には飲みサーもあるので、そういうことが苦手な人は気をつけてください。サークルは、インカレに入るというのも1つかもしれませんね。
イベントは、年に数回あります。が、正直微妙といったところです。まず、あまり人が来ません。学園祭はともかく、もう1つのイベントは文化系のイベントと体育系のイベントで分かれているのですが、どちらもあまり人が来ていないようです。
ここは学生会のやり方に少し問題があるかもしれません。
もう少し工夫してほしいところですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の頃は、履修科目が決められているようなものなので、特に困りません。基礎ゼミ、というのがあり、その人たちとほぼ同じ授業になるため、そこから友達は作れます。
講義そのものは全体的にさほど難しくありませんが、ダラける人と頑張る人で分かれます。多くは教職課程の履修の有無です。
ここで、教職の人と、そうでない人の差がでます。
はっきり言って、教職は大変です。公務員ですから、それなりの努力が必要です。1年のうちは教職課程を履修していても、2年になる頃には諦めてしまい、途中で辞めてしまう人もいるので、努力する覚悟が必要です。教職を目指す人は、頑張ってください。そうでない人は、ダラけずに、学費分きっちり学んでください。そうでないと、お金がもったいないですから、笑。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:437618 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学が有名なだけあって深いところまで学べます。
自分から進んで学べば学ぶほど得るものが大きいと思います。 -
講義・授業良い国文学だけではなく日本語学やメディア、漢学についても幅広く学ぶため、自分がやりたいことを見つけやすいです。優しい教授が多く、質問すると丁寧に教えて下さります。
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就職・進学悪い教職が有名ですが、現役で合格している方は少ないみたいです。
まだ1年なのでサポートがどうなっているのかは分かりません。
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アクセス・立地良い九段下駅から10分くらいの距離にあります。
日本武道館で入学式やライブがあるときに九段下駅が人で溢れます。
飯田橋や神保町も徒歩圏内です。
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施設・設備普通良くも悪くもないです。
授業前はエレベーターがすごく混みます。 -
友人・恋愛良い優しくて控えめな人が多く、最低限の礼儀をもって接していれば友達はできると思います。
カップルもちらほら見ます。 -
学生生活悪い学祭は小規模で、ほぼ身内祭です。
毎年声優の方が来るので、アニメとか舞台が好きな人には良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は国文学や日本語学、漢学、外国語など幅広く学び2年次で専攻を決めます。
教職課程もあります。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機近代文学が好きでそれを深く学ぶことができる大学だったからです。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616073 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大体は満足していますが、国語教員以外の道があまりないのが少し残念です。しかし、来年からは学科が増え、幅が広がるようなので期待しています。
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講義・授業良い国語関係に興味がある人、教職に興味がある人にとってはうってつけの学校だと思います。
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就職・進学良い1年次からキャリアセンターという就職サポートの部署から就職についての様々な指導を受けられます。本人の意欲次第ですが、これらを有効活用できる人は公務員試験の合格やいい就職先を見つけられています。
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アクセス・立地良い小さい学校ですが、交通の便がとても良いです。渋谷や表参道などの繁華街が近いこともあり、ものに困りません。しかし、キャンパスがビルの上、少しづつ離れた場所にあるので多少移動は面倒です。
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施設・設備普通図書館に関してはトップレベルですが、それ以外は中の中、またはそれ以下だと思います。
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友人・恋愛普通友人は出来ますが、今年度は特にTwitterやその他SNSを使用して友達を作っている印象でした。
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学生生活悪い入って活動をしているひとはいますが、ほとんどのサークルが活動を休止しています。また、決して活発とは言えません。文化系がほとんどです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学、古典、漢文など。漢文は日本のトップを誇ると言っても過言では無いです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国語で扱った文学、文章などの作品について深い興味があったため。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763747 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良いほどほどに授業は整っておりいいと思う。学科は文系の2つしかなく選択肢は狭まれる。目標をもって勉強すれば充実している環境ではある。
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就職・進学普通普通といった感じ。正直一流企業は厳しい感じはする。
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アクセス・立地普通九段下にあり、交通の便はよい。駅から学校までの距離も10分くらいで丁度よい。周りにコンビニはあるが、あとは靖国神社と北の丸公園くらいしかなく、遊ぶためには電車で移動が必要。ただ周りの環境は静かではある。
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施設・設備普通建物は基本狭い。ビルの様な形で教室はいっぱいあるが小さい。地下に広めのホールはあるがあまり利用しない。附属の高校がすぐ近くにあるため構内の体育館を利用するために高校生が学内を通る。学食は2つあり、地下の学食はまぁまぁお手頃で広いのでよい。
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友人・恋愛普通落ちる着いてる人が多い印象。ただ不真面目な人もおり、差は激しいと思う。
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学生生活普通サークルはもちろんあるが盛んではないと感じる。学園祭には近年声優を呼ぶ流れがありアニメが好きな人は嬉しいと思う。くまモンもきた。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345436 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良いこれから何を専門にするか制限を設けず様々な授業が必修となっているのである程度充実しているが大学全体での方針でか一年間に取れる単位数が限られているので四年間を見越した計画的な履修登録を勧めておきたい。
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講義・授業普通今のところ受けている講義はある程度初歩的な内容だと感じている。文学研究における手段の選択肢を一つずつ、例に実際の作品を取り挙げ説明する授業もあれば、必修ではないが教授や教員によってはごく専門的な視点に絞った講義もある。
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就職・進学普通教職、学芸員の免許が取れる授業も展開されており就職に対して前向きな印象。
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アクセス・立地良い九段下、市ヶ谷、飯田橋の複数の駅から徒歩で行ける場所に位置し、また、一駅の移動だけで神保町駅周辺の古書店街や、国立国会図書館にも足を運びやすくなっている点で文学部の大学としては非常に恵まれた環境といえる。
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施設・設備良い分野が設けられた学部にごく絞られた蔵書数ではあるが、学部生からすれば十分利用しやすいラインナップの図書館となっている。校舎全体の施設は比較的新しく、オフィスビルのようにも思える。エレベーターは各号館でも最低一つは設置されている(高い階にある教室での授業があるとほぼ必須となる)。
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友人・恋愛良い多くの人は複数人と交流して大学生活を送っているのでラウンジや移動時、授業前の教室の雰囲気は基本的に賑やか。
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学生生活良い文化部系のサークルが多いように思えるが、ボランティアや軽音楽サークルなど活動的なものもあるので充実していると言える。また、流石に文学部のある大学といったところか、文芸部の人数や活動内容の面から見て規模がでかい。
秋の文化祭のほか春に新歓イベントとは別に小さな文化祭のようなものもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はあくまで基礎の必修が主で、取れる分の必修科目を組み込むと選択科目を取る余裕が思っていたより少ない。教職を取る人は別で取るべき科目が存在する。
研究分野を決めると、他分野の科目も一定単位数授業を取る必要がある。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機以前から近代文学に興味があり大学に進んで学ぶことだけははっきりしていたので国文学科以外ありえないと思った。共学である点や歴史ある名であることも決め手となった。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935218 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国語が好き、小説が好き、作家が好き、古典が好き、そんな人には持ってこいの大学です。物静かな大学生活を送りたい人にもおすすめです。調べて自ら進めていくスタイルの勉強が好きな人にもおすすめです。楽しいか楽しくないかは、人それぞれかもしれません。
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講義・授業普通専門性には優れていると思うが、楽しい・おもしろいと思える授業がとても少ない。また、自論を押し付けてくる先生も少なくない。比較的若くて、知識学識が豊富な先生は、授業のレベルは高くてもきちんと説明してくれるため、興味関心も自然と出てくるような授業を展開してくれる。
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就職・進学良い教職取得をする人で、本気で目指している人は採用試験合格までいろんな講座も受けられるし、サポートもされていて、合格実績もそこそこあります。情報も多く得られるので、教職をちゃんと取りたい人は特におすすめです。
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アクセス・立地良い東京の半蔵門線・東西線・都営新宿線の九段下駅、東西線飯田橋駅、などが最寄り駅です。市ヶ谷駅から来る人もいます。都内ではだいぶ閑静なところで、靖国神社や皇居が近くにあることから、自然も多いです。武道館が九段下駅からすぐのところにあるのも特徴。狭いビル街に大学を建てたためか、徒歩5~10分圏内に大学の建物が散らばっています。
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施設・設備普通とにかく建物間の移動が不便。3号館はWi-fiが激弱です。書道室などは2つあったり、高額な設備費を請求されているだけの設備はあると思います。
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友人・恋愛普通合う人は合うし、合わない人は合わない。いろんなタイプがいます。文学部にいるパリピはロクなのがいません。より友人関係を広げたいならサークルや部活に入ることをお勧めします。
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学生生活悪い盛り上がりに欠けます。自分自身、サークルに所属し、学内での発表などあるものの、大学自体の規模が大きくないからか、大学の静かな特色からか、参加してくれる人が少ないです。これからぜひ盛り上げていただきたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年で国文学全般を学びます。上代から現代まで。学びや知識の幅を広げていくことで、3年からのゼミを選ぶときにとても楽です。小論文の授業や、文学史を学ぶ授業もあります。小論文は、得意な人であれば楽勝です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国語の先生になりたい、という夢と、受験時に比較的点数の取れていた国語に重点を置いて試験を受けたいという自分の願望が一致して、入試を受けました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を実施しています。国文学科はだいたいの授業が、その授業時間にオンタイムで行われます。9月~11月の間は、一部の希望する生徒が、人数制限を行いながら対面授業とオンラインの併用を行いましたが、感染が拡大していく中で取りやめられ、今も基本的にオンライン授業が行われています。4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:715409 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い日本語や、古典文学、また中国、韓国に興味がある人にはとてもいい環境だと思う。中国、韓国からの留学生も多く、交流もできる。
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講義・授業良い先生方に熱意があり、各専門ごとに丁寧に指導してくださるところがこの学校の良いところだと思う。
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研究室・ゼミ良い古典文学だけでも多くのゼミがあり、より専門的な知識を深めることができる。
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、就活に必要な様々なサポートをしてくれる。就活に関する講座も多く開講されている
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アクセス・立地良い最寄駅の九段下駅は3路線が乗り入れており、都内外から通いやすい環境。周辺も緑が多く環境は良い。
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施設・設備普通汚いところはない。トイレは便座が暖かいところと冷たいところがある。
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友人・恋愛普通学科間の交流もある人はある。積極的に行動すれば充実すると思う。
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学生生活悪いサークルの数は多くない。運動系のサークルは学校外で活動している場合が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典文学、日本語学、比較文学、漢学等。何かしらの文学について3年まで必修や選択必修がある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国文学に興味があり、現代文のみの受験が可能だったから志望した
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:590830 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部歴史文化学科の評価-
総合評価良い教員が非常に熱心で、気軽に相談に乗ってくださるため非常に良いと考える。本も九段キャンパスと柏キャンパスを合わせると約16万冊もあるため、研究にはもってこいである。
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講義・授業普通現在1年生ですが、歴史系の講義はほぼありません。総合教養科目からも歴史系の講義は取れますが、教職課程に進む人はほぼ無理と言ってもいいでしょう。2年時からは取れる講義の幅が広がり、他学科他専攻の科目も取得可能です。
授業の雰囲気としては良くも悪くもないといったところでしょうか。前で受けるような真面目な学生がいる一方で、後ろの席でゲームやスマートフォンをいじる学生もいます。 -
就職・進学良い歴史文化学科と国際政治経済学科のみですが、社会科教員志望向けの補講が開催されています。私は取ったことがありませんが、1年生のうちからも参加できます。
他にも合格者の発表会や都道府県の教員採用に関する説明会が開催されています。 -
アクセス・立地良い最寄りは市ヶ谷駅、飯田橋、九段下駅です。
徒歩10分程度で着くので、かなり立地は良いと言っていいでしょう。 -
施設・設備悪いエレベーターが3つあるが、あまりにも小さく止まらない階があるため使い勝手が悪い。休み時間はずっとエレベーター前に行列ができているイメージである。
また、1号館から3号館や4号館に行く際に数分歩くためかなりしんどいのもビル大学ならではの特徴である。 -
友人・恋愛良い良くも悪くも普通である。基礎ゼミナールやプレゼミ、ゼミナールでグループ発表等をする際に、仲が深まることがあるが、基本的には自分から話しかけにいかないと恋愛どころか友達もできません。
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学生生活普通学園祭は様々なサークルや部活動が参加するが、食べ物類が殆ど無い。
サークルは活発だったりあまり活動しなかったり。
先輩や友達から情報を集めて、慎重に選ばないと後悔します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は歴史の概論がメインで、2年次から専門的に研究したいものを考えることができる講義が増える。(九段学などの二松学舎大学ならではの講義もある。)3年次になるとますます専門的になり、服飾の歴史やもののけの歴史、有職故実などの歴史を学べる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機戦時中の庶民の文化について興味があり、社会科の教員になろうと思い志望した。近代に詳しい教授がおり、私の研究したい分野と合致したため、第1志望に決めた。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:957500 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部中国文学科の評価-
総合評価良い中国語から漢学まで幅広く扱っている学科です。なので、自分に合った授業があると思います。また教員免許を取るのにも向いていると思います。
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講義・授業良い漢学や中国学をテーマとした授業が多いですが初心者にもわかりやすく初歩的なことから教えてくれる授業が多いので安心して学習できます。
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就職・進学普通キャリアセンターから毎日多くの就活に関する情報が発信されているのでそれらをうまく使うのが大事だ思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅は東京メトロよ九段下です。徒歩10分ほどで着きます。近くに国会図書館があるので研究などにも使いやすいです。
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施設・設備良い図書室が充実しています。歴史ある大学であるため教授が授業で紹介する結構古い本も大体あります。
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友人・恋愛普通サークルはそんなに活発じゃない印象を受けてます。ですがダンスサークルや書道など盛んなところもあるので自分に合ったサークルをぜひ見つけてください。
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学生生活良い秋にある学祭のほかに学内の文化祭的なものも年に二回ほどありサークルの発表の場になっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語や中国についての授業がメインです。思想史や中国文学の歴史が学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機中国の文化と中国語を学びたくて志望しました。中国の歴史から今の中国の様子までいろんな授業で聞けて面白いです。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:908334 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部中国文学科の評価-
総合評価良い幅広い中国文学の専門のエキスパートがそろっていて、言語・歴史ともによく学べるいい学科だと思います。書道に関しても、強いのでお好きな方は是非。
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講義・授業普通人気の先生の講座は面白い。表象メディアなどは人気かもしれない。
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研究室・ゼミ普通好きな先生の研究室に遊び行って、色々な話も聞けたり、お菓子が食べられたりする。
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就職・進学良いこの大学は教職に強い大学です。
教職課程センターには、ベテランの心強い先生方も多くいます。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は九段下です。
武道館が近いので、イベントがある日には、人があふれます。 -
施設・設備良い隅々まで清掃が行き届いていて、比較的にきれいです。設備も悪くないです。
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友人・恋愛良いサークルに入れば、人脈も広がるし、いい人ばかりだと思います。
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学生生活良い今はコロナの影響で、集まってやる課外活動は少なくなっています。これからも制限が引き継がれる見込みのようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国文学。三国志。必修は中国文学や中国思想など
少し難しめのものがあるので、心して受けた方が宜しいかと。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機書道を本格化に学びたかったので、同時に中国の歴史も学ぼう思った。
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就職先・進学先公的機関・その他
感染症対策としてやっていること感染が拡大してきたら、その段階に応じて、対面オンラインと分かれたり、全面オンラインになったりする。 今でも、大学内では、席の間隔を空けて座るように指示されています。5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854165
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