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私立東京都/九段下駅
文学部 国文学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国語や書道、日本史の教師になりたい人にはとても良い大学だと思います。また、司書や司書教諭、学芸員などの資格も在学中に取得できるため将来に繋がる有意義な時間を過ごせます。ただ、なんとなく大学に入る、という方には少し厳しいかもしれません。あと教育免許を取得するためにはほぼ受講する講義が決められているため自由度は低いと思います。
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講義・授業良い教員免許や司書、司書教諭、学芸員などの資格を取得するための講義が多いのでしっかりとした内容のものがほとんどです。しかし、資格を取得しないとなると必修以外の単位を自由に様々な講義に消費できます。逆に選択肢が多すぎて迷ってしまうかもしれません。
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研究室・ゼミ良いやはり文学部なので文学の研究が多いです。しかし、多くの蔵書があるためけんきゅうはスムーズに進むことと思います。ゼミは教授によって方向性が本当に違うため事前に教授の調査が必要です。
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就職・進学普通様々な資格を在学中に取得できるため就職には非常に有利です。しかし、4年間特に資格もとらないでいたりすると大変な目にあうと思うので、自己責任ということで普通という評価にさせていただきました。
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アクセス・立地普通九段下駅を降りて徒歩10分の所に大学があるので、半蔵門線、都営新宿線、東西線から行けばかなり良い立地にあると思います。しかし、市ヶ谷駅から通学するとなると倍の時間の20分がかかります。他にも、近くには国立図書館や本の町神保町があるため読書家さんにはたまらない立地です。
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施設・設備良い図書館と学食が大きな特色です。図書館は地下にまで広がる膨大な書架に、他にはない貴重な蔵書が数多くあります。そして学食は二つあり、地下1階にある学食はお手頃価格であり、もう一つの学食は13階にありメディアに取り上げられるなど高い人気を誇っています。
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友人・恋愛良いまず、基礎ゼミという高校などでいうクラスが1年次に作られるので、友人関係についてはその中で築き上げるのが一番だと思います。講義も、議論方式があり交流も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容テクスト論や古典から近代までの文学を学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機明治から昭和初期の文学、とくに泉鏡花を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:112516 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い学びたい先生がいる人にはいい大学です。私が入ったゼミの先生は退職されたので、また体制が変わっていると思います。また、九段に校舎が集約されてからの生活はわかりませんが、移動のしにくい校舎だったので、調べてから志望することを進めます。
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講義・授業良い学べることはかぎられています。就職に直結する分野ではないので、自分の趣味に打ち込む生活でした。面白い本がたくさんあるので図書館の活用を勧めます。中国語は将来役立つ可能性があると思います。単位をとるのは、卒業するだけならそれほどでもないので、趣味やバイトやサークルや興味分野の研究をがんばれると思います。
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アクセス・立地普通柏キャンパスと九段キャンパス両方に通う時代でした。九段の方はアクセスが楽だと思います。国立図書館もそう遠くないので、なかなかだと思います。
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施設・設備普通移動がし辛い建物だった印象なので、気をつけて行動する必要があります。階段がすごく混雑した記憶があります。
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友人・恋愛普通自分の世界に生きる人間が多かった印象で、同じグループで卒業まで一緒にいるイメージでした。積極的にいろいろな人と関わるか、顔の広い人と友人になればちがうかもしれません。
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部活・サークル普通学際を見に行ってください。私はあまり活発な印象はありませんでした。無理なく友人を作る目的で所属するのがよいのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容レポート作成を通して、文章をまとめる力や資料集めの仕方を学びました。
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所属研究室・ゼミ名林ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要近代文学。発表後の先生のお話が楽しみでした。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地方公務員
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就職先・進学先を選んだ理由地元で安定した職業であり、採用されたから
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志望動機民俗学が学べる学校はすくなく、そのうちの一校だったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか塾に3年弱通って基礎力を身につけ、最後は予備校にも通いました。
投稿者ID:86987 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良いきちんと目標を持って勉強できる人にはとてもいい環境だと思います。なんとなく、将来へのビジョンがあまりにも不透明だと楽しくないでしょう。
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講義・授業良い専門性は非常に高いです。ただ授業を受けているだけではなく興味をもって学ぶことが好きな人にお勧めです。
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アクセス・立地良い駅からは歩いて5分と少しです。コンビニも近くに三つあります。新宿、渋谷、池袋まで各10分少しでいけます。近くにはオフィスが多くあり靖国神社でお祭りがある日は賑やかです。
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施設・設備良い新しくたてられた校舎はとても綺麗です。眺めがよく大きな窓からはスカイツリーや神楽坂、北の丸公園などがよく見えます。
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友人・恋愛良い文学部には真面目な人が多い印象です。政治経済学部の人は派手な人が多いと思います。男女比は半々くらいです。
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部活・サークル普通文化系の部活や同好会にはとても歴史の古いものもあります。一方でサブカル系の新しいサークルも年々増えつつあるので自分にあった活動を見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代から近代まで幅広い文学、語学、文化学など学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名日本語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ゼミは決定しましたがまたゼミはないのでわかりません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機教職のキャリアがあったので、また、学校の雰囲気が好きだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか読解問題が多いので長文になれておくといいです。漢文は相当難しいので古典で入りました。
投稿者ID:83192 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通中高時代に国語が好きだった方や、古典が好きだった方にとっては興味のあるゼミや授業がたくさんあり、選べる環境だと思う。
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講義・授業普通時代によって細かく、専門・分野の先生が集まっている。好きな時代の先生の講義だと深いところまで教えてもらえる。
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アクセス・立地普通私がいたときは、柏キャンパスまでバスに乗る必要があったが、今は九段下だけで多くの授業が受けられるようになっているらしい。
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施設・設備普通九段下のキャンパスは新しく綺麗です。また、最上階にある学食は、景色がよくおいしいということで有名で、学生以外の方も多く、非常に人気がある。
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友人・恋愛普通サークルと部活でも違うと思うが、歴史の長い部活に入っている人は、真剣に取り組んでいる人が多く、地区大会や全国大会に積極的に参加し、多くの賞を獲得していた。
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部活・サークル普通珍しい武道の部活があり、非常に活気があった。歴史がある部活のため、地域の大学とも交流があり、柏キャンパスで大会を行ったりもしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典や漢文など幅広い文献を学べる。専門的に万葉集など絞って学んでいくこともできる。
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所属研究室・ゼミ名万葉集ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要万葉集を読み解いていく。内容を自由に解釈したり、そこから時代背景を調べたりする。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先美容カウンセラー
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就職先・進学先を選んだ理由人にものを教えるというところが教員と似ていたのと、万葉集の化粧学を学んでいたので生かせると思ったため。
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志望動機国語の教員の実績が多いので、免許取得のため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本で過去問を解く。古文や漢文を集中的に勉強する。
投稿者ID:84883 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い上手く単位が取れなかった場合、東京と千葉のキャンパスを往復しなければならない可能性がある事。そのため、交通費が大変になることも。
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講義・授業良い先生によっては講義に参加してレポートを書くのだが、中には本当にハードな課題になるときもある。逆に講義に出なくても試験に頑張れば良しの人もいる。
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研究室・ゼミ良い場合によっては専門の学部でありながら、専門のゼミには入れない場合がある。そういった時に救済措置があればなと思う。基本サバイバル?
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就職・進学良いキャリア教育の先生はまともに教えてくれず、アドバイスを求めても、ストレス発散とばかりに怒鳴ってくるだけ。要注意です。
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アクセス・立地良い柏の場合はバスがあるが、かなり混雑しやすい。付属の高校生たちはマナー悪いし我先に乗るので、何かあれば高校に文句言いましょう。
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施設・設備良い数年前まで図書館にも食堂があったが閉鎖。カレーが美味しかっただけに非常に残念。今は別な業者がいる??
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友人・恋愛良い会話系の講義なら自然に会話可能。ゼミに関しては、基本男女別グループの枠になるのでここでは難しいか??
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディア、韓国文化、韓国語を学びました。
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所属研究室・ゼミ名韓国比較文化
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所属研究室・ゼミの概要ビデオを見ての韓国語や日本と韓国の文化研究について
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地元の企業
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就職先・進学先を選んだ理由他に採用が無く、地元にしかなかったため。
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志望動機学部にとらわれず、自由に講義が受けられる。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか先生との実際の面接練習や、推薦文の練習。
投稿者ID:75295 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い立地の良さはこの上ないが、建物が点在しているため移動が面倒。真面目に勉強をするのにはとても良い環境であり、当たり外れはあれども教授や講師についても非常に満足できる。ただし勉強面以外では、事務職員の仕事ぶりや設備への不満が残る。また、良くも悪くもムラ社会である。
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講義・授業良い個人差はあるが、他大学と同様当たり外れはある。ごく一部の教授や講師を除き、あからさまにずぼらな講義をする教員はいないと思ってよい。
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研究室・ゼミ良い人数に制限があるため、いわゆる少人数制の恩恵は大いに受けられる。ずぼらな教員のゼミナールは顕著にずぼらであり、勉強に励まずして卒業しようと思えばできなくはない。
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就職・進学悪い教員や文学関係以外の道を志すのであれば、ネームバリューや規模の小ささからどうしても苦戦を強いられる。
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アクセス・立地良い都心でアクセスもよく、少し脚を伸ばせば飯田橋や神楽坂などの繁華街もある。この上なくよい立地。強いて挙げるならば、都心すぎる故にラッシュの時間帯は電車が悲惨。
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施設・設備悪い文学部ではないほうの某学部の施設の利用の仕方があまりに酷く、高等学校を卒業した人間のモラルとは思えない程である。設備自体も充実しているとは言えず、運動系の団体は学外での活動が多い様子。
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友人・恋愛普通よくも悪くもムラ社会であるため、普通に交流があれば芋づる式で知り合いは簡単に増える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学全般。基礎の基礎のようなレベルから始める講義もあれば、作品やその背景についての知識がある前提で臨まなければならない講義もある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機とりあえずのつぶしが利くからという理由に他ならない
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:75003 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を学ぶことが出来る環境になっています。しかし、自由な分、受動的だと卒業後の進路について大変悩む面もあり、友人でそうなっている子がいました。意識改革は必要だと思います。
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講義・授業良い自由選択科目が多くあるので、自分の学科とは違う科目も学びやすくなっています。発表などをする実践科目よりも座卓の科目の方が沢山あるように感じたので、自分のペースで習得しやすくなっていると思います。
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研究室・ゼミ普通私が専攻していた映像系のゼミが少ないところが少し不満でした。文学のゼミは担当教官によって全く進め方が違う部分があるので、安易に選ばない方が良いと思います。
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就職・進学良いアドバイスは受けやすい環境が整っていたように感じます。しかし、それはあくまでも自発的に動く場合であって、受動的だと何も進路を決められないまま卒業してしまう例もありました。
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アクセス・立地良いオフィス街なので食べる場所は少し足を運んで見付けることが多かったです。近所の大きな神社は落ち着いた空間になっているので、散策に適していました。
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施設・設備良いオフィス街なので教室は少し狭いように感じました。教室は全体的に綺麗でした。新しい校舎が道路を挟んだ向かい側にあったので、移動教室は面倒に感じることもありました。
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友人・恋愛良いサブカルチャーが好きな人が多く、話しやすく感じました。文系ということもあり、個人を大切にしている人もよく見受けられ、自分から声をかけられるタイプであった方が友人は出来やすいように感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学についての歴史や変遷を学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名万葉集の研究ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要万葉集を様々な角度から研究することが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先天然石の小売業
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就職先・進学先を選んだ理由バイト先で販売業をやっていてそこで人と話す楽しさを知ったので、より近い距離で接することが出来る小売業に勤めたいと思ったからです。
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志望動機高校時代の国語の先生がこの大学出身で、私自身も文系の科目をもっと学びたいと思っていたから。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:68053 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い将来への展望、勉強したい事柄がはっきりしている方にはおすすめです。特に、教員を志望している方には最適だと思います。
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講義・授業良い面白い講義が沢山あるので、自分自身の視野を広げるのには最適です。それぞれの先生方が自分の専門分野を熱心に研究しているので、充実した講義を受けることが出来ます。
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研究室・ゼミ良い私の受講したゼミは、普段の授業だけでなく、合宿に行って実際に体感することで知識を深めています。卒業論文の相談にも気軽に乗ってくれます。
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就職・進学悪い就職のサポートは正直言っていまいちです。あまり学校に頼ることはできないと思います。一年の時から意識を高く持ち、自分自身で就職活動を進めなければ、就職は難しいと思います。
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アクセス・立地良い神保町が近いので、本が好きな方なら最高の立地条件だと思います。他にも靖国神社や武道館など色々なスポットがあります。駅からは徒歩十分ほどなので、交通の面でも便利だと思います。
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施設・設備普通特に充実しているのが図書館です。貴重な文献も多くそろっていますが、漫画や映像視聴室もあるので息抜きが出来ます。最上階のレストランは眺めもよく、美味しいので人気です。しかし、エレベーターが少なく、授業の開始・終了時は非常に混雑して不便です。
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友人・恋愛普通ゼミ仲間やサークル仲間同士でわきあいあいといった感じです。ラウンジなど休憩スペースが多くあるので、そこで交流を図れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な時代の文学を深く勉強することが出来ます。フランス語やドイツ語、中国語なども学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名中世文学(日本)
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所属研究室・ゼミの概要日本の中世時代の文学を勉強することが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機得意科目が国語だったのと、文学に興味が会ったから。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師特にありません
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どのような入試対策をしていたか面接や小論文対策などをしっかりしていました。
投稿者ID:63406 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学部については言うことなしの学部だと思います!学びの質やそれを支援する環境は非常に充実しています!
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講義・授業良い勉強をする環境は非常に充実しており、本気で学びたい人にとってはうってつけの大学です。書道や近代文学、能楽など文学にまつわる色んなジャンルを学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い発表や、題材としている教材の輪読を通して確かな知識を身につけることができます。他の大学と比べても遜色ない充実度だと感じています。
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就職・進学良い教員を目指す人はぜひ入学を進めます。とにかくサポートが手厚い!過去問や対策講座が非常にタメになります!
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アクセス・立地普通都心にキャンパスを構えているので、電車のアクセスはまずまずと言ったところです。しかし移動については5分以上歩く必要がある場合もあります、、
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施設・設備悪い他の大学に比べると少し寂しいかな、、ですが学食はコスパ良しです!バリエーションにも富んでいて毎日飽きずに利用できます
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友人・恋愛普通個人差があると思いますが、中途半端なウェイ系がちらほらという感じであまり広い交友関係は築けないかな、、、
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学生生活悪いサークルに入ってる人はあまり見かけません、、軽音や各部活など活動している団体はあるけど、、、って感じです、、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入門として各文学作品に触れ、以降は研究の方法や、実際に研究をし発表するというような流れです。実力がついていくのをしっかり感じることができます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機教職員を目指していたためこの大学を選びました。
入って良かったと感じています -
就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:995992 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通授業等不満はありません。教師になりたい方でしたら向いている学校ではないでしょうか。
図書館司書、学芸員資格取得を考えている方は5.6限授業になることを覚悟した方がいいかもしれません。 -
講義・授業普通一年生の頃は必修が多く、時間割は運ゲーです。また、必修科目でも抽選落ちして二年生に取らなくてはいけないこともあります。運ゲーです。
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研究室・ゼミ普通一年生の基礎ゼミは教職の有無で分けられ、そこからまたランダムで割り振られています。
一方二年生のプレゼミは時代ごとにいくつか講義枠があり、好きなものを選べるようになっています。 -
就職・進学普通教員志望者が多い傾向にあります。説明会など開催されています。またメール等で案内が来るのでありがたいです。
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アクセス・立地普通市ヶ谷駅から10-15分、九段下駅から-10分ほどです。皇居に近いため、春のお花見シーズンは人混みにうんざりしそうです。
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施設・設備普通設備が古かったり、ビルキャンなので狭いです。1-5号館までありますが、キャンパス移動は一般道を使うため、近隣住民から苦情が来ることがあります。
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友人・恋愛普通2学部制のため、学部同士で関わる機会は多いです。基礎ゼミという制度のおかげで最初の友達作りに苦労はしないかと思われます。
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学生生活普通部活動の数は少なく、尚且つコアなものや、活動停止しているものもあります。きちんと下調べすることをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は文学部生として基礎の文学史などを学びます。
二年次はさらに細分化した自分の興味ある時代について学び始めます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機英語を使わない入試方式を採用し、かつ何度も受験機会があるから。
投稿者ID:986366
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 国文学科
- 中国文学科
- 都市文化デザイン学科
- 歴史文化学科
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
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