みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  二松學舍大学   >>  文学部   >>  中国文学科   >>  口コミ

二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 中国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.65
(47) 私立大学 2675 / 3585学科中
学部絞込
4741-47件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学を学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。中国文学科は特に中国語や書道に優れた人が集まっており、実際に学べるいい環境だと思います。また校舎も増設され、きれいで設備も整っています。また、同じ専攻のメンバーはもちろん他の学科との交流の場もあったので友人関係も広がり楽しかったです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な語学や先生が集まっている上、外国語の講義も多いので、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に深堀できたりと、個人の趣向に合わせた選択が可能です。選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷うときもありますが、自分のしたいことを幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入学してからは基礎ゼミがあり、3,4年次になるとそれぞれの専攻ごとにゼミがあります。各ゼミそれぞれでレベルの高い研究をしているのでより専門的な知識を得られます。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は教員になる人が多いです。教員採用試験に現役で合格する人も多かったと思います。教職・就職支援センターでは実際に相談に乗ってくれたり、模擬面接や履歴書のチェックなどのサポートを受けることができました。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下駅、市谷駅、飯田橋駅など最寄り駅が多かったので便利でした。通学もみんな電車で来ていました。遊びに行くのも、渋谷や新宿など乗り換えなしでいけたので、いろいろと便利です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎の増設をしていたので、新しい設備やきれいな校舎だったと思います。学食もおいしいと話題になっていました。近隣の会社の方もよく食べにきていました。パソコンも自由に使え、よかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目で頭のいい学生が多く、勉強するにはとてもいい環境でした。またサークルなども多くあるので、学部、学科を越えて生徒同士の交流も多くありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養や演習が中心でしたが、二年時以降は自分のレベルに合わせていろいろな授業を取ってもいいと思います。3年次以降は専攻にあわせてゼミに入ります。私の場合は韓国語を専攻していたので、韓国語のゼミにはいりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      韓国語のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      韓国語のドラマや映画などを見て、翻訳したり、韓国の文化や背景を学んだりしました。また教授との距離感も近く、相談しやすい雰囲気がありました。またゼミ旅行で韓国に行ったりと、実際に体験もできました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      韓国語や中国語を学んだり、日本語教師の資格を取りたいと考えていたためです。このすべてをきちんとできることに魅了を感じ、入学を決めました。選択したコースによっては、卒業時に教員免許や図書館司書などの資格をとれることにも魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接を重点的に対策しました。国際的なニュースを重点的に見たり、高校時代にどんなことをしたかをアピールできるようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182343
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      わたしは特にいい学校だったと思えないです。真面目な人が多く、自分も勉強を頑張れる環境ではありましたが、授業や教授などの充実度はあまりありませんでした。
    • 講義・授業
      悪い
      書道に関してはとても充実しているのではないかと思います。また教員を目指すにはいい学校であると思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      わたしが入ったゼミは先生が独特で、ゼミの雰囲気もよくありませんでした。数も少なく、自分がやりたいゼミに入れるかどうか微妙なところです、
    • 就職・進学
      悪い
      就職率、進学率はいいとは思いません。また大半の人は教員を目指している人だったので、みんな採用試験などを受けていました
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いところと、坂道を歩いて行かなければならないので大変でした。皇居や神社の近くなので環境はよかったです
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な校舎でした。新しく校舎もどんどん設立していると聞きました。地下の食堂のほかに、最上階にはレストランもありました
    • 友人・恋愛
      普通
      今でも仲良しの友達は多いです。みんな真面目な感じでした。学部によってまったく違うふんいきなので、どの学部かだいたいすぐわかります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語から書道、韓国語など、アジア圏のことには強い学部でした
    • 所属研究室・ゼミ名
      韓国語のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      韓国の言語、文化などについて、研究したりできます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      旅行関係の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      韓国語を活かせる事を考えて、国際的なものを思いついたため
    • 志望動機
      とくにありませんでした。推薦でいけたからです
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の練習と基本的な知識を勉強しました。とくに勉強しなくてもだいでした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74978
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻によってはまじめに勉強させられると思います。文学部について言えば簡単には単位をくれない教授が多いと思います。授業に出てれば何とかなるということもなく、テストでそれなりの点数をとれないと単位がもらえず苦しいことになるかと。 また、一年の基礎科目ではかなりまじめに授業している教授の方が多いので、テストも難しく、まじめに授業を受けてないとまず及第点には届かないかと。
    • 講義・授業
      良い
      ピンキリなので一概にどうこう言うのは難しいのですが、全体的にまじめな授業をなさる方が多いです。また学部柄か、ユニークな教授が多いかと。
    • アクセス・立地
      良い
      昔は1~2年のキャンパスは柏にあったのですが件に集約したので、かなりアクセスは良いと思います。近場に皇居もあり、少し行けば神田など遊べるところは多いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      特別すぐれているということはないと思います。一般的な大学を想像して頂ければ十分かと。ただ、展望レストランからの眺めは皇居を臨め悪くはないかと。また図書館については中文国文の専門書が揃っている点は素晴らしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人それぞれだと思うので、私見になってしまうのですが、教職を目指している方にはやはり真面目な方が多かった印象があります。
    • 部活・サークル
      悪い
      普通だと思います。テコンドーなど少し珍しい協議のサークルはありますが、一般的な大学のサークルの充実度ではないかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国関連全般です。中国語から漢文まで様々なことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中国思想について
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国思想について研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員で安定しているから。
    • 志望動機
      教職志望で漢文が好きだったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターで国語が9割取れれば一般でも受かると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23955
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      九段下の校舎は通いやすく、キャンパスというよりビルだったので近代的な雰囲気がだった。 留学制度もあるので、中国語を学びたい人には向いていると思う。 また書道の教員免許が取れるのもおすすめ。 教員志望が多いので、同じ目標を持っているなら切磋琢磨できるのかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      簡単に単位が取れる講義が多いので、真面目に聴く人が少なく流されやすい人だと真剣に講義を受けられないかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選択肢が少ない。 国分学科、中国文学科の合同ゼミもある。 ゼミは必修だが、人数の枠がきまっているので希望のゼミに入れない人もいる。 ゼミはほとんどが試験なしで希望申請制。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートの講義があり、希望者は誰でも出席できる。 また、インターンシップの講座もあり、企業が来て様々なサポートをしてくれたと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下の校舎は通いやすく、まわりにお店もあるのでお昼が色々選べる。 最上階にはレストランがあり、学生限定のメニューもある。 外部の人も来れるのでたまに混んでいる。 国会図書館も近く、卒論の時期には便利。
    • 施設・設備
      普通
      ビルなのでキャンパスっぽくない。 エレベーターが一基なのでほとんどの学生が階段を使う。 その階段も幅がないので、講義前後には非常に混み合う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目でお堅い感じの学生が多い。 男女比率が6対4くらい。女子学生が多い。 おとなしい人が多いので学内で恋愛は難しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は中国語の基礎、歴史等本当に基本的なもの。 1年次はホームルームのようなゼミがあり、教授が大学生活のサポートをしてくれる。 そこで友達が作れると思う
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      夏目漱石とシェークスピアの比較分析をしながら漱石作品の読解
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      飲食業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客サービスを極めたかったから。
    • 志望動機
      滑り止め。何故そこにしたのか全く覚えていない。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      高校は頼りなかったため、毎日塾へ言って、ひたすら過去問を解いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:184352
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地や講義内容に関しては私立文学部の中でも良い方だと思います。偏差値としては日東駒専より一段下がる大学ではあるが文学部での勉強を志望しているのならば偏差値以上のものを得られる大学だと思います。何より、出席だけでは単位をくれる教授の方が少ないので否が応にも勉強せざるを得ない感があります。
    • 講義・授業
      良い
      単科大学であった強みか、講義内容に関してはレベルが高いと思います。文学部の講義は勿論、教職関係の講義にも力を入れているようなので、国語系の教員を志望する方でも満足できるのではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ピンキリです。まじめに研究するゼミもあれば、ほとんど出席する必要のないゼミまであります。文学部系は総じてある程度研究させられますが、経済系のゼミに関しては大分緩い感じがあります。基本的には卒論へ向けて研究の仕方など基本的なことはカバーしてくれると思います。
    • 就職・進学
      普通
      文学部なので決して有利とはいえないかと思われます。取れる資格も教員や司書、学芸員などが基本なので、その手の職種を希望されるならある程度悪くないかと思われますが、一般企業への就職に関してはそれほど有利になることはないかと思われます。もちろん、就職活動のやり方の説明や合同説明会を開くなどの就職活動へのフォローは基本的な大学程度には行っています。
    • アクセス・立地
      良い
      元々は千葉県柏市にあるキャンパスと東京都九段下ダブルキャンパス制度でしたが、九段下に集約したため非常に利便性は高いかと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      一般的な大学と同様だと思われます。強いて言えば朝の時間帯などはエレベーターの台数が少ないため、非常に混雑しているのが難点かと。また展望台レストランがあり、春にはお堀の桜が上から見渡せるため非常にきれいです。ただ、席数の関係やエレベーターの乗り降りの関係で、学生は態々上の階にあるレストランにはいかず、地下にある学食に行く方の方が良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学入学後は基礎ゼミと言われる20人前後の基本のクラスのようなものに入れられるので大学内で孤立することはほとんどないかと思われます。また、学部が少なく人数がそれほど多い大学ではないので、交友関係はある意味広がり易いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な中国語からいわゆる漢文まで勉強させられました。また教職を取っていた関係で教育学関連は一通り勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      田中ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      いわゆる中国思想です。孔子などの中国古代の思想家のそれぞれの考えや、日本語に書き下されていない白文の漢文を和訳などしました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員志望でしたが、初年度に採用試験に落ちてしまい、その結果塾講師となりました。
    • 志望動機
      基本的に文学部を志望しており、高校時代に勉強した中国思想をより深く理解するために志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本は国語の勉強を主眼に置いていました。現代文は同レベル以上の大学の過去問をこなし、古典漢文についてはある程度発展的な内容を進めていきました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119122
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      書道教員の免許が取れるので、教員を目指す学生には幅が広がって良いと思う。中国史や韓国史などアジア諸国の歴史が学べる。教員を目指す学生が多く、国際高校に通っていた学生も多いので目的なしに入学すると置いていかれるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      マニアックな授業が多いように感じた。他学科の授業も選択できるので、選択の幅は割と広い。ただ学科自体が3学科しかないので、他大学に比べるとかなり少ない。単位が簡単に取れる講義が多いので、やる気を失っていく学生も多たいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学系の研究が多いので、将来的に有利になるようなゼミはあまりない。なんとなくでゼミに入ってしまうと、他学生の熱意に圧倒されるかもしれない。本当に研究したいものがあるならば、教授も真剣に答えてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      偏差値があまり高くなく、大学としてのネームバリューもあまりないので就職には不利かもしれない。教員を目指す学生が多いため、就職よりも進学もしくは教採を目指す人が多い。教員を多く輩出しているので、先生を目指すならば良い環境かと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下なので、渋谷にも新宿にもアクセスが良い。 周囲にオフィスが多いので、目立たないが飲食店が多くある。 学食も比較的安い。
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターが一機しかないので授業開始前・終了後に混雑する。 階段も1箇所なので結構不便。 キャンパスというよりビルなので、最上階からの景色がきれい。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率が隔たっているので、学内のカップルは少なかった。 性格も大人しめの学生が多かったので、積極的に友達作りをするといい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な中国語・中国史、物語を中心とした日本文学、夏目漱石作品の研究。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      夏目漱石作品の読解、シェイクスピアの戯曲との比較。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      飲食店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      初任給もよく、接客を極めてみたいと思ったため。
    • 志望動機
      今まで学んだことのないものに挑戦したかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの過去問を中心に解いていた。わからないところは塾の先生に聞いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128300
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学部、学科ぎ少ないため、学生数も少ない。そのためサークルがあまり充実しているとは言えないので、他大学より盛り上がりにかける。全学年が九段下の校舎になったので、アクセスは良い。
    • 講義・授業
      普通
      マニアックな授業もあるので、授業に寄っては本当に興味がないと置いていかれる。本当に興味がある授業を取れれば自分の為になるのではないか。他学部他学科の授業も履修できるので、選択の幅は広い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制なので、指導は細かく受けられる。他学科との合同ゼミもあるので選択の幅が広い。適当なゼミもあるので説明会は必ず行った方が良い。
    • 就職・進学
      悪い
      就職の相談には親身になって乗ってくれる。就活用の講座もあったが、やる気のある学生は少なかった印象。教員を目指す学生が多い為か、就職への意識はあまり高くない印象がある。
    • アクセス・立地
      良い
      靖国神社が近く、都心までのアクセスも良い。神保町も近いので文学部の学生には丁度良いのでは。九段下駅も便利になってきている。
    • 施設・設備
      普通
      ビルなのでグラウンドなどがなく、運動施設が充実していない。またエレベーターも少ないので階段を主に使うことなる。階段も狭いので授業終了に少し渋滞する。学食は高くなく、最上階のラウンジでも学生価格でランチセットがあるのが良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率のバランスが悪いので、サークル以外でのカップルは少なかったという印象。もの静かな学生が多かったので、単独で行動している人が多かったのです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語を基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の作家の作品について読み込み、読解した。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      飲食店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客サービスを極めたいと考えていたため。
    • 志望動機
      学部学科ぎ少ない大学に行きたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問を繰り返しといていた。塾の自習室でこもって問題集をひたすら解いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116422
4741-47件を表示
学部絞込

二松學舍大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

二松學舍大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

二松學舍大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、二松學舍大学の口コミを表示しています。
二松學舍大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  二松學舍大学   >>  文学部   >>  中国文学科   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

帝京大学

帝京大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.72 (1242件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
東京女子大学

東京女子大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.92 (468件)
東京都杉並区/JR中央線(快速) 西荻窪
明星大学

明星大学

37.5 - 50.0

★★★★☆ 3.78 (494件)
東京都日野市/多摩モノレール 中央大学・明星大学
神奈川大学

神奈川大学

40.0 - 50.0

★★★★☆ 3.73 (1123件)
神奈川県横浜市神奈川区/東急東横線 東白楽
産業能率大学

産業能率大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 3.86 (247件)
東京都世田谷区/東急大井町線 九品仏

二松學舍大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。