みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 二松學舍大学 >> 文学部 >> 中国文学科 >> 口コミ
私立東京都/九段下駅
文学部 中国文学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価普通やりたい、学びたい事が専門にあるならとてもいい大学だと思う。総合的よりも専門的な学問が多い。施設は綺麗。
-
講義・授業良い先生がプリントを配って書き込めるようにしてくれているのでとてもやりやすかった。
-
研究室・ゼミ良い中国語の基礎からレベルごとに合わせて教えてくれるのでよかった。
-
就職・進学良いキャリアセンターのサポートがよくよく通っていた。またよくキャリア講座など開いていた。
-
アクセス・立地良い地下鉄の駅から近く、色々な路線があったので交通が便利だった。
-
施設・設備良いお手洗いや図書室も綺麗で整っていた。学食やレストランも整っていて良かった。
-
友人・恋愛普通大学的に生徒数が少ないため、他大学と比べると、少ないと思う。
-
学生生活普通やりたい部活、サークルが無かったため自分は加入しなかった。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語の知識を身につけて実践的に練習する。短期留学や一年の長期留学もある。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先空港の保安検査員。
-
志望動機中国語と韓国語を同時に学びたかったため、両方授業が受けれる大学に行きたかったから。
投稿者ID:571809 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価普通単位はとりやすいが、授業によっては内容が難しい。学校の雰囲気は落ち着いていて地味な人が多い。サークル活動はまなり盛んではないイメージ。ひとつのことを深く学びたい人にはいいかもしれない。
-
講義・授業普通先生によってはとても楽しい授業もあるが、ただ板書だけの授業もある。担当により、生徒の登録数を差がある。
-
研究室・ゼミ良いゼミの種類は豊富。仲のいい友達がほとんど同じゼミになったため、楽しく過ごせた。卒論はゼミによるが、とてもゆるかった。
-
就職・進学普通教師になる人が多いイメージ。公務員になった友達もいれば、普通のサラリーマンやOL、アパレル店員など、様々。
-
アクセス・立地良い地下鉄も複数通っており、JRも徒歩圏内。どこからでもアクセスはいい。靖国神社のそばで、祭など盛り上がる。
-
施設・設備普通構内は綺麗で、新しく4号館などもたっていて綺麗。しかし、3号館と4号館が少し離れている。徒歩5分もかからないが、信号があるので少し不便。
-
友人・恋愛普通地味な人と派手な人で分かれている。地味な落ち着いている人が多い。学校内にカップルもいたが、そもそも学校が小さいので多くはない。
-
学生生活普通サークルはあまり充実していないため、仲の良い友達とだけ飲みに行ったり、遊んでいた。あとはバイトそこそこ充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語が必修科目で第二言語などは特にない。とりたい人は選択で韓国語やドイツ語や英語などをとる。自分の専攻した係の中から授業を選び単位をとる。専攻により授業はさまざま。卒論もゼミにより異なる。
-
利用した入試形式ベンチャーのゲーム開発やシステム開発をしている会社の営業事務
投稿者ID:412562 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価普通色んなことを少しずつ学ぶには良いが、中国語の授業が減ってきているので、語学学びたい方は考えたほうが良いかもしれない
-
講義・授業普通基本的に何でも受けられるので、様々な先生の授業を受けられます。
-
研究室・ゼミ普通国文学、国際政治経済はゼミが多いが、中国文学科は少ないので、ゼミ選びは難しい
-
就職・進学良い大規模の大学ではない為、割りとキャリアセンターを利用しやすいので良い。
-
アクセス・立地良い九段下なので、便利です。少し歩けば市ヶ谷駅、飯田橋駅、神保町駅があります。
-
施設・設備普通施設はきれいだが、棟が複数に分れているので、移動教室が大変です。
-
友人・恋愛良い部活に入っていれば、沢山知り合いが出来ます。
一年時に基礎ゼミがあるので、そこで友人ができることが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間で東アジアの文学、文化、言語などを学びました。好きな授業を選べます。
-
就職先・進学先中小企業
投稿者ID:271947 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価普通国文学・漢文を学びたいという学生にはとても有意義な大学だと思います。教員採用試験の合格実績もあります。
-
講義・授業良い専攻科目だけではなく、自由科目として他学科の科目も受けることができるのが魅力です。
-
研究室・ゼミ良い各ゼミごとに内容は異なりますが、少人数制のため一人一人教員の指導を受けることができます。また、夏休みには合宿があり、卒論の指導をしてもらうこともあります。
-
就職・進学悪い教員を目指している学生にはいいですが、それ以外の就職実績はあまりないので学生自身が積極的にキャリアセンターに行って対策を練るしかありません。
-
アクセス・立地良い九段下に位置し、神保町にも近いので勉強には適した立地であると言えると思います。
-
施設・設備良い専門書は揃っていますが、全体的に図書館の本が少ないように感じます。また、柏キャンパスから資料を取り寄せるのに時間がかかります。
-
友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると共通の趣味を持つ友人ができます。規模が小さい大学なので、他学科の人とも仲良くなれます。
-
学生生活普通中国文学科は国文学科に比べて人数が少ないですが、その分友人を作りやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は基本的な中国文学史や中国思想史を勉強し、自分が勉強したい分野を絞ります。3年次からはゼミがスタートし、本格的に自分の興味のある分野を掘り下げていきます。4年次には1万字の卒業論文を書きます。
-
就職先・進学先大東文化大学大学院文学研究科
-
就職先・進学先を選んだ理由『三国志演義』の版本を研究するにあたって、版本研究の第一人者である大東文化大学教授に師事するため進学しました。
投稿者ID:288143 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価普通やる気がないと授業についていけなくなります。なんとなく大学生活をおくるつもりの方はご遠慮ください。文学部では学科を問わず、古い書籍を使った調査や、大きな辞書を引く機会が多々あります。また、一般以上の感じが読み書きできないと、色々と困ることになるでしょう。
-
講義・授業普通文学とはいっても、古典から近代、漢籍といくつかジャンルがあります。自分の好みや得意ジャンルを選ぶのがよいでしょう。また、現代中国語は必修科目となり、他大学のように英語が必修と言うことはありません。英語その他の言語は選択科目ですが、将来的に英語の教養が必要になると感じる方でも、英語の授業もいくつか用意されているので、心配はいりません。
-
アクセス・立地良い学部が少く、キャンパスもコンパクトなので、長距離移動はありません。九段下駅、市ヶ谷駅、飯田橋駅が主な最寄駅。どこを使ってもだいたい徒歩15分くらいでキャンパスに着きます。靖国神社と皇居、日本武道館が目と鼻の先です。飲食店も多く、コンビニも多いので、買い物にも困りません。
-
施設・設備普通とっても綺麗で清潔です。学食、展望レストランの食事は500円もあれば立派なものが食べられます。また、キッチンカーもよくやってくるので、食事には困りません。トイレも各階に最新機能付きのものが用意されているので、貴重な休み時間をトイレに並んで潰すことは滅多にありません。
-
友人・恋愛普通おたくっぽい人がいっぱいいます。DQNと呼ばれるような人も。当初はびっくりしましたが、どこの大学も似たようなものでしょう。しかし良いところは、外見を問わず、大人しく、マナーが良い人が多いと言うことです。授業中に大騒ぎをしたり、学外でトラブルを起こすような人はいません。恋愛はあまり期待しない方がいいでしょう。社会に出ればもっと素敵な人がいっぱいいる気がします。
-
部活・サークル普通部活よりも、気軽に参加できるサークルをお勧めします。参加を強いるような部活に入っても、授業の予習や準備でとても参加できたものではありません。サークルはいつでも気楽に顔が出せるところが多いので、入学後の説明会で、自分のスタイルに合ったところを選ぶのがよいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文化形成に多大な影響を与えてきた中国古典の基礎から、専門まで。
-
所属研究室・ゼミ名漢籍書誌学
-
所属研究室・ゼミの概要四庫全書の中から任意の漢籍を選んで、その本の系譜を体系づけることをします。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機高校時代に、滑り止めに使えそうな上に、まともな大学だと先生に勧められたから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか学校の授業でのセンター試験対策と赤本。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24777 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価良い素晴らしい教授陣に囲まれて、毎日毎日充実した研究活動が出来る大学です。自分のやる気さえあれば、みな誠実な対応をしてくれます。
-
講義・授業良い国文学も、中国文学も、中国語も、韓国語も、そして国際的な視野も、この大学でならみんな学べてしまいます。教員になりたい方へのサポートも充実!
-
アクセス・立地良い神保町、靖国神社、国立国会図書館、国立能楽堂などなど……ホンモノに出会うためのアクセスが最高に良い。これは生かさなければもったいない。
-
施設・設備普通都心なので、広い土地が持てずに高く高く校舎を作るしかありません。最上階から景色を眺めてランチをとるのも良いですが、ちょっと大学らしくない校舎かもしれません。
-
友人・恋愛普通特殊な大学なので、中年や年配の方も多く学びに来られています。そういった方々との交流でえられるものは大きいです。逆に若い人たちにはもっと頑張ってもらわなければなりませんね……。
-
部活・サークル悪い柏校舎でならのびのびと活動できるのですが、九段校舎だとなかなか難しいと思います。日本文化を大切にするサークルが多いのが特色です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漢文訓読、現代中国語、中国語学、中国文学・歴史・思想、国文学等々……、。
-
所属研究室・ゼミ名古代中国文学
-
所属研究室・ゼミの概要『詩經』の詩の解釈を行う。民俗学や宗教学などの補助学必須。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機漢文が読みたかった。これに尽きる。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか指定校推薦なので、面接練習を行った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21447 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価良い自分は大学で学びたいことが決まっていたので、学びたいことが学べたので満足しています。また、サークルには所属していなかったのですが、1年次に履修する基礎ゼミで友達ができ、その友達の友達とも友達になれたりと、友達の輪が広がっていったので楽しい大学生活が送れたと思います。
-
講義・授業良い自分が一番良かったと感じることは、意外と資格が取れる環境だったということです。教員免許、図書館司書、学芸員の資格を取ることが出来ます。履修するものは多くなりますが、やる気があり頑張れば全ての取得が可能です。授業については内容は興味深いものがありました。また先生との相性が大切だと思うので、気になる授業はどんな先生なのかを先輩などに聞いてから履修するといいと思います。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは3年次からスタートします。ゼミによって専門とする分野が異なるので、まず説明を聞いてど分野を学びたいかきちんと考えて決めるべきだと思います。また、書道専攻を希望している人は文化祭でゼミ展があると思いますので見学に行くとゼミの色が見えると思います。
-
就職・進学普通会社の規模は様々ですが、周りの先輩や友達はきちんと就職していました。一般企業への就職は就職活動の仕方や勉強などの支援もしてくださいます。教職を希望する人も多くいますが、そちらの支援も充実しています。採用試験対策はもちろん、講師の話も相談に乗ってくれます。
-
アクセス・立地良い駅から近い訳ではありませんが、そこまで遠い訳でもないのであまり苦にならないと思います。周りにはコンビニもあるので何かあれば買いに行けます。また、古書店で有名な神保町が近いので本が好きな人は良いと思います。周りに遊ぶところはありませんが、新宿や渋谷に出ることも楽に出来ます。
-
施設・設備良い学食は普通です。味も価格も普通だと感じています。最上階にレストラン?があり、景色もいいので、たまにはリッチに行きたいという時はおススメです。また、パソコン室は常時解放されているので空き時間に課題をやりたいという時にはとても役に立ちました。
-
友人・恋愛良い自分はサークルや部活に所属していなかったのですが、1年次に履修する基礎ゼミで4年間付き合える友達と出会うことが出来ました。周りの人もそんな感じです。また、その友達の友達とも友達になり授業を一緒に受けることもありました。サークルや部活に所属している友達を見るとやはり友達は広くていいなと感じます。しかし、所属しなくても友達や恋愛は出来るので安心してください。
-
学生生活良いサークルや部活に所属していた友達はとても楽しそうに活動していました。私の学生生活でのイベントの思い出は文化祭に友達と行ったことですが、自分が出店していなくても楽しめます。規模が小さい大学なので、それなりのものですが、それなりの楽しさがありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は書道を学びたいと思い、進学したので、文学部中国文学科書道専攻についてお話しします。中国文学科なので中国語などの必修科目もありますが、専攻によって履修科目が大分異なります。書道専攻なら書道に関する科目必修科目となります。それに加えて教員免許を取得するならそれに必要な科目を履修する必要があります。それは1年次から履修しておくといいです。司書教諭、図書館司書、学芸員の資格を取得する場合は2か3年次からの様々な科目の履修が必要になるので、取れる科目は1年次からどんどん履修しておくといいと思います。
-
就職先・進学先学校教育関係
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409183 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価普通真面目に勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。立地も良く、神保町にも歩いて行けるので参考書も見つけやすいです。
-
講義・授業良い自分の専攻分野以外の科目も履修できるのが魅力的だと思います。文学部に在籍していても経済学の講義を履修できるため、幅広い知識を身につけることができます。
-
研究室・ゼミ良い少人数体制をとっているゼミが多いです。ゼミによっては夏休みや春休みに合宿があり、卒論の中間発表をするので計画的に論文を執筆することができます。
-
就職・進学悪い昔から「国漢の二松」と言われており、教員養成に力を入れています。キャリア教員として公務員対策や教員採用試験対策なども行っているので、積極的に活用すると良いと思います。
-
アクセス・立地良い九段下駅から徒歩10分と立地は抜群です。隣の神保町まで歩いて行ける距離にあるので、空き時間に参考書を探してみるのもいいと思います。
-
施設・設備良い新しく4号館が建設され、教室が増えて良かったと思います。ただし、1~3号館から4号館へ移動するのに時間がかかるので気をつけなければいけません。
-
友人・恋愛普通中国文学科は国文学科に比べて人数が少ないですが、教職の授業を取っていると自然と打ち解けていきます。文学部は全体的にオタクな人が多いような感じがします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は中国語の演習が中心となりますが、3年次からはゼミが始まるので専攻分野の研究に集中することができます。専攻によって異なりますが、私の場合は『三国志演義』の人物像について研究しました。
-
所属研究室・ゼミ名伊藤ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要日本でも人気のある三国志について研究することができます。伊藤先生は『三国志演義』や白話小説が専門ですが、きっかけは何でもいいとおっしゃる方なので、三国志の漫画やゲームについて研究していた人もいました。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先大東文化大学大学院文学研究科中国学専攻
-
就職先・進学先を選んだ理由『三国志演義』の研究を進めるうちに、版本によって人物像の描かれ方が異なることが分かりました。そこで『三国志演義』の版本研究の大家である先生がいらっしゃる大東文化大学大学院に進学することに決めました。
-
志望動機『三国志演義』の研究をしたいと考え、専門家である先生がいらっしゃる二松学舎大学に進学することにしました。東武線直通で交通の便が良かったのもあります。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったので、面接と小論文対策をしました。質問内容は面接官によって異なるので、よく練習をすることが大切だと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181069 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価良い自分の好きなことをとことん学びたい人にはとてもいい大学だと思います。わりとオタクが多く、校風は地味なイメージです。
-
講義・授業良い「国漢の二松」と呼ばれるほど、国文学・中国文学には定評があります。授業の選択範囲が広く、個人の趣向に合わせた時間割を組むことが可能です。
-
研究室・ゼミ良い真面目なゼミと緩いゼミの二極化になっている印象があります。真面目なゼミは定期的に発表会がありますが、緩いゼミは卒論対策がほとんどありません。
-
就職・進学悪い昔から教員になる人が多い。また内部進学、外部進学を問わず大学院に進学する人もわりと多い。しかしフリーターの割合も高い。
-
アクセス・立地良い九段下駅から徒歩10分程度で、春は千鳥ヶ淵の桜が綺麗に花開く。また神保町も近く、参考書などの古本を探すこともでjきる。
-
施設・設備良いキャンパスは高層ビルで都会的な雰囲気がある。13階のレストランは一般人も利用することができ、ワイドショーでもたびたび紹介されるほどオシャレである。
-
友人・恋愛普通基本的にはオタクで地味な人が多い。共通の趣味を持つ友人を探すのには適しているが、学内カップルは少なかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国の文学・哲学・歴史だけではなく、韓国語専攻もあるため東アジアの文化も学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名伊藤ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要三国志について幅広く研究できます。きっかけはアニメ、マンガ、ゲームなど何でもOKです。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先大東文化大学大学院文学研究科中国学専攻博士課程前期課程
-
就職先・進学先を選んだ理由『三国志演義』の版本研究の大家である中川諭先生のもとで修士論文を執筆したいと思ったから。
-
志望動機『三国志演義』の専門家である伊藤晋太郎先生のもとで研究をしたかったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない。
-
どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったので、評定平均値を上げ、面接と小論文対策をした。
投稿者ID:121653 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価良い教員を目指している人にはお勧めです。恋愛をしたい人には向きません。夢や資格をとる人がほとんどなので・・
-
講義・授業良い少人数の教室がとても多いので、しっかりと学ぶことができます。授業数も多いのでいろいろな科目を選択でき、充実した大学生活が送れると思います。
-
研究室・ゼミ良いゼミはいろいろあり、少人数です。ゼミの先生も優しく面白く個性的な先生が多いと思います。ただ、クセのある先生も中にはいるので、しっかり自分にあってるか見極めたほうがいいです。
-
就職・進学普通就職は正直文学部は大変だと思います。やはり資格を持ってないと難しいと思います。サークルとバイトの4年間だと就職はとても難しいです。
-
アクセス・立地良いアクセスは、駅から近くて良いと思います。近くには、武道館・靖国神社があり春には桜が満開で本当にキレイです。
-
施設・設備悪い最近校舎が増えたみたいなので、便利になったと思います。学食もとても美味しかったです。安いです。近くのイタリア大使館の職員さんもくるほどです。
-
友人・恋愛悪い恋愛には不向きな大学かなと思います。やはり、大学で教員免許・学芸員・司書などさまざまな資格をとる人が多いので、恋愛する時間があまりないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学校の教員免許をとるための知識を学びました。また、さらに書道の知識も学びました。学芸員の資格も取りました。
-
所属研究室・ゼミ名書道ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要万葉集の歌を屏風に毛筆で書きました。大学4年のときに卒業書作展に出しました。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先私立の高校教師
-
就職先・進学先を選んだ理由教員免許を取ったので、絶対教員になりたかったからです。
-
志望動機高校の書道の教員になりたく志望しました。
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたか図書館でAO入試で質問されることをまとめたり、勉強もしました。
投稿者ID:110562
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国文学科
- 中国文学科
- 都市文化デザイン学科
- 歴史文化学科
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
二松學舍大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、二松學舍大学の口コミを表示しています。
「二松學舍大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 二松學舍大学 >> 文学部 >> 中国文学科 >> 口コミ