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私立東京都/九段下駅
文学部 国文学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い良い大学だと思います。国文を勉強しようと思っている人には特にいい大学だと思います。学校の雰囲気も落ち着いていて勉強に適しています。1年次には基礎ゼミと呼ばれるクラスのようなものがありますが、どのゼミも和気藹々としていて仲の良い雰囲気があり、どんな人でも馴染みやすいと思います。
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研究室・ゼミ良い3年次から専攻別のゼミが始まりますが、とても種類が多いです。同じ時代の文学の専攻でもいくつかゼミがあり、自分がどの教授のもとで学びたいかを考えながらゼミを専攻することができます。2年次に自分の専攻を選びますが、指定されている条件を満たしていれば、3年次で別の専攻のゼミに入ることもできます。
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アクセス・立地良い最寄り駅から10分程度と少々歩きますが、そんなに遠くはありません。乗り入れている路線も多く、どの方面からの通学にも適していると思います。実際、東京以外に、千葉、神奈川、埼玉、群馬など他県から通っている生徒も多くいます。
投稿者ID:378055 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い専門的なことを学べて、たのしいです。
教員を目指している人が多いので、自分も刺激されつつ頑張ろうという気になります。ただ、サークルなどに所属しなければほぼ同じ基礎ゼミの人としかしゃべらなくなるので、友達をほかの学部でも作りたい人はサークルや部活に所属することをおすすめします。 -
講義・授業良い面白い先生の授業はたのしいです。
マイクを使っても声が聞こえない先生がたまにいますが、どれも内容が詰まっていてすごくためになります。特に教員を目指している人はみんなやる気に満ちているので前文にも書いたとおり、サボっている暇など全くありません。まだ就職のことは、、と考えている人も学校全体でサポートしてくれるので、安心して学べることができます。学校の周りも静かな環境なので落ち着いて、ゆったりと授業を受けることができます。特に漢文や中国文学のことに力をいれていることもあり、ある程度の教養は必要だと思います。ですがすごく充実しているのでたのしいです。
投稿者ID:367576 -
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卒業生 / 2016年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学を学びたい人にとってはとても良い環境かと思う。またメディアについても学べるので様々な角度から学ぶことができて良い。
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講義・授業良い文学から映画、インターネットまで様々なメディアについて学ぶことができる。
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研究室・ゼミ普通フィールドワークを行うゼミもあり、ただ論文を読むだけではない楽しさがある。
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就職・進学普通学校側が早いうちからサポートしてくれるが、自分から主体的に参加する必要がある。
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アクセス・立地普通最寄駅は九段下駅、市ヶ谷、飯田橋駅。駅から少し歩く。武道館がすぐそばにあり、日や時間帯によっては混む。
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施設・設備普通比較的新しいキャンパスで綺麗。九段下に4つ、秋葉原に1つ、柏に一つキャンパスがある。
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友人・恋愛普通サークルなどに所属すると友人が増える。最初に入る基礎ゼミで友人関係を築く人が多い。
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学生生活普通運動部から文化部まで様々なサークルがある。サークル紹介イベント、学園祭、スポーツイベントなどがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典文学から現代文学まで、またメディアリテラシーなども学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機元々は日本語について学びたかった為志望した。また、教員免許取得率も高いと聞いていたため志望した。
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就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:825611 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学科ですが、総合科目として情報処理やスポーツ健康科学、心理学やジェンダー論も齧ることができます。
総合科目の単位も卒業に必要になるので、人生そのものに役立つ知識が自然に身に付きます。 -
講義・授業良い当たり前ですが、教授により差が大きいです。
しかし、在籍生徒数が少なめの規模の小さい学校なので、個別の質問等がしやすく、時間をかけて教えてくれる印象があります。 -
研究室・ゼミ良い2年生のうちにゼミを決め、3年生から本格的にスタートします。卒業論文を指導して下さる教授を選ぶという事を忘れずにゼミを選んで下さい。
ゼミには定員があり、1学年20人が最大です。希望者が多い場合は選考が行われます。ゼミによって内容が違いますが、成績で決めるゼミやレポートの内容で決めるゼミがあります。 -
就職・進学良い文学部なので小説家希望者なども居て就職率はあまり高くないようです。東京や千葉など、都心への就職では頼りになるキャリアセンターがあります。私は地元での就職希望だったのでほとんど自力で就活に励みました。
キャリアセンターを頻繁に利用していた友人は、度々面接の練習等をお願いしていた様です。
また、公務員希望者には講座が設けられていますが、有料です。 -
アクセス・立地良い最寄駅は九段下駅、あるいは市ヶ谷駅かと思います。
自転車や車での通学は禁止で、生徒用の駐輪場や駐車場はありません。
都心なのでアクセスも良く道も綺麗ですが、新学期の春は千鳥ヶ淵のお花見客で道がごった返しており、時間に余裕がないと遅刻してしまいそうになります。
飲食店は少し歩く必要がありますが、校内に学食がある他、お昼時には校舎前にキッチンカーが来ます。 -
施設・設備良い図書室は非常に充実していますが、主に日本文学専攻優遇です。私は日本文化専攻だったのですが、電動書架の端などあまり恵まれた位置にはありませんでした。ただ、無料で利用できる他一気に借りられる冊数も多く卒業論文製作の際は大変重宝します。
また、学校の棟ごとにWi-Fiが完備されています。人の多い1号館では動作が遅く感じますが、2、3、4号館では大変快適です。 -
友人・恋愛普通人数が少なく、1年生のうちは基礎ゼミもあるので友人は作ろうと思えばすぐにできます。
しかし基礎ゼミは1年生のみなので、サークルに入る事でもっと多くの趣味が合う友人ができるかと思います。
学校自体に人数が少ないので、校内恋愛は不都合も多いかと思います。 -
学生生活普通規模に違いはありますが実質、文化祭が年に2度開催されます。
運動部や運動サークルは、文学部が中心な学校なのであまり盛んではありません。あることはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基本的な事を幅広く学びます。テキストの読み方や解釈の仕方など、この先必要になる「読む技術」を磨く印象です。
2年生になると専攻を意識した選択科目が出てきます。自分が日本文学、日本文化、言語学、メディア系など何を専攻したいのかを意識します。また、2年の終わりにはゼミも選択します。
3年生になるとゼミがスタートします。ゼミの内容に近い授業を取る人が多いです。また、ゼミの先生の授業を取る人も多いです。
4年生は基本的に今までの頑張り次第で大きく差が出ます。1~3年生のうちに単位を習得していればゼミ以外で学校に来る用事が無くなります。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元の一般企業に就職しました。建築系です。
文系はある意味で何にでも就職できます。 -
志望動機国語が得意というところからです。国公立を目指していましたが、英語に苦手意識があったため断念しました。
英語が苦手な生徒が多いです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:617489 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良いただ本を読むのが好きなだけだった自分に、本の読み方や、古典の読み解き方、日本文化や日本語の気づけていなかった仕組みなどに触れることができ、自分の教養がさらに深まったと思います。
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講義・授業良い幅広いジャンル、時代の教授が揃っているため、自分の興味ない講義を無理にとることはありません。疑問が浮かんだ際は、各授業の教授に授業後に聞きに行くことも気軽にできます。履修登録後にも自分の思っていたのと違う、などのミスマッチに対応してもらえる制度があるので、無理に自分と合わない授業を履修し続けることもないため満足しています。
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研究室・ゼミ良い三年次からゼミが始まり、国文学専攻ならば各時代全てに教授がおり、日本文化や日本語学にしても、教授が一人しかいない、ということはないため、自分のやりたいことができます。ゼミの登録も説明会やゼミに入るために履修していなければ申し込めない授業などもあるため、自分と合わないゼミに入らなければならないことはほとんどありません。
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就職・進学良い三年次にキャリアセンターとの個人面談が開かれます。学校でのセミナーや説明会の開催、履歴書の添削や面接対策など、卒業後の進路についても手厚く指導してもらえます。特に教員採用試験を受ける方への対策は手厚いです。その方面に詳しい教授が後押ししてくれるため、就職活動へのサポートは十分にあります。
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アクセス・立地良い最寄駅は九段下駅です。都内の中でも、特に都心に位置しています。そのため、国会図書館や都内に出かけようと思った際のアクセスのよさは抜群です。キャンパスは公道を挟んで1号館から5号館までありますが、休み時間が長く設定されているため移動に困ることはありません。ほとんどの人が1時間から1時間半ほどかけて通学しています。
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施設・設備良いとても綺麗な校舎です。特に図書館の専門書の蔵書は充実していると思います。地下3階から13階まである1号館は、移動は少し大変ですが、どの号館のどの教室も綺麗です。しかし広い運動場はないので、実技で体育をやりたい場合、千葉県の柏キャンパスまでいかなければならないため、不便かと思います。
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友人・恋愛良い一年次に基礎ゼミ、といってクラス分けのようなものがされます。1週間に一コマ基礎ゼミの授業が一年次にあるため、友達ができないということはありません。四年次になっても一年次に知り合った友達と仲良くしています。サークルなどに入れば、上下のつながりもできるため、困ることはありません。
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学生生活良い年に一度の文化祭に向けて、どのサークルも熱量を持って活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次に幅広く日本文学、文化、日本語などに触れ、二年次から専門科目がスタートします。そして三年次まで時間をかけて理解を深め、四年次で一年がかりで卒業論文を書くといった流れです。入学したときと今では、自分の興味のあるものが変化しました。学ぶ中でこれは嫌い、と決めつけずに幅広く見ることで、教授の元だからこそ触れることのできる文学を見つけます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機ずっと本を読むことが好きだったので、もっと本を読みたいという理由でこの学部を選びました。
投稿者ID:605907 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い教員免許を取得しようと頑張る生徒が多く、それに伴った授業が充実していて、サポートもしっかりしている。
私の所属する国文学科は教員を目指す人がおおく全体的に落ち着いている。授業は講義から演習まで様々な種類が存在し、教授も熱心な人が多い。 -
講義・授業良い教員免許の取得に沿った授業がたくさんあり、充実している。学科の授業については、古典から現代まで幅広い時代の内容の授業があり、メディアや語学の授業も充実している。
学科の違う授業もとることが可能で、様々な分野の勉強をすることが出来る。
単位は比較的取りやすいが、教員免許状の取得をする場合、他の人よりも授業を取らなくてはいけないため、大変。
履修の組み方は、わからない場合などは相談できる場がある -
研究室・ゼミ良い一年時に、3年時のゼミナール選択の手助けとして、毎週違う教授による授業がある。
各教授の専門の授業を行い、教授がどんな研究をしているのかを知ることが出来るため、ゼミナール選択にはありがたい授業だ。
古典から現代までや、映像メディア、語学など幅広い研究をしている教授がたくさんいる -
就職・進学良い就職は、教員になる生徒が殆どのようだが、その他にも3年時から取得可能な図書館司書や学芸員のための授業もある。
学校の事務のサポートは手厚い。
しっかり手助けをしてくれる -
アクセス・立地良い日本武道館のある九段下駅から徒歩10分くらいで、まわりには靖国神社がある。または市ヶ谷駅からもあくせすか
使用する校舎は1号館から4号館まであり、授業ごとに移動する。その移動距離も各号館までが近いため5分以内でおさまる。
近くにはコンビニが3件ほどあり、学校内にも購買がある -
施設・設備良い図書館は狭めではあるがたくさんの蔵書がある。
教室は最新式でとてもきれい。
校庭がないものの体育館はある -
友人・恋愛良い大人しい人が多いが、学内恋愛は多数あるようだ。サークルやゼミが充実しているからに思える。
そして友達は、同じ趣味や好きな分野が同じ、などで仲良くなる場合も多い。 -
学生生活良いサークルは軽音楽サークルに所属しているが、年に何度もライブを行ったり文化祭にて発表したり、充実している。
イベントは学祭や体育祭など決して大きいものでは無いが積極的に行われているようだ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎共通科目を学ぶ。必修科目は古典から現代、語学まで幅広く学ぶことが出来る。そして2年次の専攻選択にも役立つ授業が多い。
2年次は専攻も分かれ、自分の学びたい分野をより深く学ぶことが出来る。
(現在2年のためここまで) -
就職先・進学先教員、学芸員、図書館司書
投稿者ID:429668 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年02月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通自ら勉強や研究に対して熱意を持って正しく学んでいれば学生課や教務課、教授など運営/指導教員はいくらでもその気持ちに対して親身に返してくれると思います。
どの大学においても同じですが、やる気のない人には誰も手を差し伸べてくれません。
授業中、関係のない話で騒いでいる人、スマホで遊んでいる人は授業によっては多少なりともいるようですが、
そのような他人を気にしている時間は無駄なので自分はしっかり勉強してください。(本当に嫌なのであれば教員に相談するなり、注意するなりしてください)
他人に責任を擦りつけていても自分の評価は上がりません。
部活動においては部室が与えられていますし、大学側から活動費などもしっかりと支給されます。
書類の提出期限などはレポートや課題も同様ですが、ペナルティが課されるので注意してください。(普遍的)
アジア(主に中国、韓国など)の大学提携は特に本学の強みを生かして取り組まれていますが、ヨーロッパ圏は決して多いとは言えません。
しかしながら交換留学生や短期留学などは各学期行われているため、本学に入学したことで留学などは行えないというわけではありません。
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講義・授業普通少し意図と逸れますが、ステレオタイプの教員や研究成果をあげない教員は少しずつですがはじき出されています。
その代わり若手の客員教授や非常勤講師、准教授など、やる気のある指導教員や研究熱心な教授は無駄な手間や体制を改善しようという試みは個人の研究のみならず、講義や授業にも現れています。具体的にはレポートの紙媒体提出からpdf、講義内情報発信メディアの黒板使用からスライドへ変更、各講義学生調査アンケート実施など、根本的に古い大学なので無駄な伝統がこれまで多く引き継がれてきましたが、学内改変で無駄を省きよいモノを取り入れようと、良くなっていると感じます。本学科では国文学、日本文化、メディア、映像とこれまで培ってきた本学の特徴をより学際的なモノにしようと指導教員はぬかりなく対応していると講義や授業からは感じます。 -
研究室・ゼミ普通本学部(の学生や本学部)を志望する学生であれば、特にやりたいことや研究したい対象はゼミナールで基本的に学べると思っていただいて構わないと思います。それにはしっかりと貴方自身が三年次にゼミナールを選択するときに良く考え、卒業に向けた論文提出を見据えて勉強、研究を行わなければ、研究室やゼミナールは転向、卒業条件単位を習得していても四年で卒業できません。(実際にそういう人は多いです)ゼミナールは自主選択で選び、最大20人で学習意欲や自身の専攻分野によって研究室を持つ教員によって判断されます。定員を超えて採用することはできないので定員を超える人数の応募があった場合、レポートや授業履修などを考慮して決定するので、よく教員を調べておくようにしてください。
研究室は客員教授以上に基本的には一人一研究室が与えられているので(あまりこの言葉は個人的には好みませんが)文系大学ということもあり、特に困ることはありません。指導教員によりますが、学生の出入りの激しい研究室とそうではない研究室があるので、図書館や他のスペースだけでなく研究室で学べるか、ということは参考程度に調べておいた方が良いでしょう。 -
就職・進学普通公務員や教員が多いことは事実です。それを売りにしている部分もあります。大手の企業も複数社、毎年のように採用されていますが、人数は多くありません。しかしながらこれらは個人に委託されますので、学業はもちろん就職活動もしっかりと怠らず、就職予備校としての大学ではなく、アカデミックな場であるということを忘れないで継続していればその経験は無駄ではないと思いますので、他力ではなく自分で乗り越えるくらいの気持ちで各種挑みましょう。そのためのサポートは、就職であればキャリアセンター、進学であれば担当教員など十分に活路は開いておりますので、再三になりますが、他力ではなく自力で(自発的に)頑張りましょう。
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アクセス・立地良い九段下駅、市ヶ谷駅、麹町駅、飯田橋駅、神保町駅など、徒歩10分圏内でどこからでもアクセスできます。武道館や国会図書館、皇居、靖国神社をはじめとする文化施設や、飲食街が立ち並ぶ飯田橋付近、古書店街の神保町、友人との付き合い、コンパ、食事、参考文献探しなどあらゆる用途の環境に優れている土地柄だと思いますので評価は高いです。付近には法政大学、日本大学、大妻女子大学、共立女子大学、東京家政学院、上智大学、明治大学などをはじめとする大学が数多くありますので周囲一帯は学生が多いです。また付近ではオフィスビルが多く立ち並んでおり、コンビニなどに困ることはありません。
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施設・設備普通柏キャンパスを含めると相当な規模だとは思いますが、柏に行かなくても卒業はできてしまうため、不満はありませんが、九段キャンパスのみですとやはり広々としたキャンパススケールとは感じません。
機材などは言い出せばきりはないのですがまだまだですので、学生からもどんどん申請して購入してもらうようにしましょう。 -
友人・恋愛普通友人・恋愛共に可もなく不可もなく、といったところです。学部内で固まることが授業の履修関係上多いですが、サークルや部活動に所属しているとその限りではありません。少しの勇気とコミュニケーション能力で学生生活が豊かなものになるとは思いますが、対人関係ですので親しき仲にも礼儀あり、相手を思いやる気持ちや、発言などに気をつけていれば、なんの問題もなく友人関係やその他の関係性も築けると思います。(すなわち通常のコミュニケーション)
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学生生活普通活発なところとそうでないところの差分が激しいです。基本的に主体となって動けばなんでもできる大学なのでこの点においては個人の委託が大きいです。
その他アンケートの回答-
学科の男女比6 : 4
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:404816 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い学科全体に学問に真剣に取り組んでいる人が多く、雰囲気が非常に良い。また教授に質問する機会も多いので、学んでいる内容についての理解をより一層深めることができる
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講義・授業良い真面目に受けようという人にはどれも良い授業だと思う。しかし、単位を取るのがなかなか難しい授業もあるので注意が必要
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研究室・ゼミ良い選べるゼミが多く、分野も多岐にわたっているので良い。ゼミの説明会も頻繁に行われているのでどのようなゼミがあるのかわかりやすい
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就職・進学普通学科全体としての就職率は、他大学と比べてもあまり悪くないと思う。一般企業に就職する人よりも学校の教師になる人が多い
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アクセス・立地普通駅のすぐ近くにあるので、非常に通いやすい。また近くに靖国神社があるので、自然環境も豊か。ただ近くにレストランやコンビニが少ないのが惜しいところ
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施設・設備良い図書館などの施設が充実しており利用しやすい。ただ他大学と比べて敷地面積が狭いところがマイナスなポイント
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友人・恋愛良い私の場合入学してからすぐに友達を作ることができた。サークルの数が多いので、友達は作りやすいと思う。また学科同士の関わり合いも多いのでそこでも友人関係を築くことができる
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学生生活普通アルバイトについてはほとんどの学生がしている。サークルは運動部から文化部まで様々な分野のサークルがあるので自分にあったサークルを見つけやすいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私が所属している映像・演劇・メディア専攻ではTVドラマや演劇について学ぶ。1、2年で共通科目を学び、3年になるとゼミに所属する
投稿者ID:415326 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い日本最大の国文学科と言えるほど、充実した教師陣がいます。
さらに、現代話題の作家などの講演会も多く開催しています。 -
講義・授業良い充実した教師陣です!
さらに、文学だけでなく教育関連で著名な先生も多くいます。 -
研究室・ゼミ普通研究室は1人に一部屋ソコソコの広さだと思います。
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就職・進学良い国語の教員になる方が多いですね。他には図書館司書や公務員など安定した、職業に就職する方が多いと思います。
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アクセス・立地普通オフィス街なので、お食事処は沢山あります。しかし、スーパーといったものがほとんどないので安くものを買いたいならあまりオススメしません。
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施設・設備普通校舎がビルなので、一般的に思われているキャンパスとは違います。かしわ校舎の方であればしっかりとキャンパスがあります。
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学生生活悪い部活、サークルの数はそれほど多くはありません。基本的なものはありますがアメフトといった少しマイナーな競技はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学を古代から現代まで、幅広く学ぶことができます。他にも他国との比較などを学ぶことができます。
投稿者ID:339224 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い立地は都内なので様々な路線が最寄駅にあり通いやすく、学校の施設などもかなり綺麗です。多くの学生が教職過程を履修し、卒業後
は教員への道に進むことが多いです。卒業後の進路についての相談もとても良いです。 -
講義・授業良い文学部の国文学科はほとんどの授業で文学の歴史や文化について行います。多くの先生方が熱心に授業を行ってくれます。
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研究室・ゼミ良い国文学、中国文学、映像メディアなどゼミや研究は多くありかなり充実していると思います。
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就職・進学良い卒業後は多くの学生が教職への道に進みます。
キャリアセンターや教職支援課などがあり、学生の就職などを手厚くサパーしてくれます。 -
アクセス・立地普通都内なので最寄駅には多くの路線が通っています。
通勤ラッシュや遅延なども多く発生しますが通いやすいです。 -
施設・設備良い施設はかなり綺麗で充実しています。
学内にある食堂は昼時はかなり混みますが味もなかなか美味しいです。食堂は地下1階と13階の2つにあり学生用メニューなどで手頃な値段で食べられます。
また図書館は多くの図書があり、そこから研究材料やレポートを書く際などに利用します。
FREE Wi-Fiは全ての校舎にあり、ノートパソコンなども利用できます。 -
友人・恋愛普通友人関係は1年次から全員が基礎ゼミに所属するのでそこから友人関係を築くことができます。
恋愛は人それぞれです。消極的な人が多い気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に文学について勉強します。教職過程を履修している人は憲法や心理学なども履修する必要があります。
投稿者ID:252213 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 国文学科
- 中国文学科
- 都市文化デザイン学科
- 歴史文化学科
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
二松學舍大学のことが気になったら!
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