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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.74
(160) 私立大学 1162 / 1829学部中
学部絞込
160101-110件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      新設学科なので新しい先生も多く、まだ少し幼い学科です。しかし、私たち1期生が筆頭となって創り出していく素敵な学科になるように努めています。日本史・西洋史・思想史の3分野で歴史を色んな角度から学ぶことが出来ます。また学科人数が少ないので先生との距離も自然と近くなります。積極的に声をかけることで学びの範囲が広がると思います。
    • 講義・授業
      良い
      私は現在2年生で、必修科目でタカラヅカ研究の授業を取っています。タカラヅカの映像を見ることは勿論、その歴史やスポンサータカラジェンヌたちの授業、生活、舞台機構などを学んでいます。授業時間が遅いのがネックですが、元タカラジェンヌの方から直に聞くタカラヅカの世界は素晴らしいです。この授業は二松學舍で学べる1押しの授業です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1、2年はゼミがなく、3年生から始まります。2年生ではプレゼミといって入りたいゼミの先生の授業を受けることが出来ます。ただし人によっては抽選で落ちてしまって好きな先生のプレゼミが受けられないこともあります。そうした場合はゼミ以外の授業を積極的に受けるとなんとなくの内容がわかっていいとおもいます。
    • 就職・進学
      良い
      歴史文化学科は私が入学した時に設立されたのでまだ卒業生がいません。国文学科は教員志望が多く、国語教員を沢山輩出しています。就職のサポートはキャリアセンターが主に行ってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下駅から徒歩10分くらいでしょうか。大学周辺にはコンビニがないので5分ほど歩かないとなんもないのが辛いです。近くには靖国神社があります。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなく、という感じです。施設は新しく綺麗ですが、エレベーターの停まる階が極端に少なく、正直困っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると他学部や他学科に友達が沢山できます。私は他大のサークルに加入しているので大学の友達はそれほど多くないです。
    • 学生生活
      悪い
      正確な数は不明ですが、あまりサークルや部活は多くないです。これといって活発的な団体はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はあまり興味のない授業ばかりで正直退屈でした。おそらくどこの大学もそうだと思います。文学入門や二松学舎入門、キャリアデザインといったものがありました。2年生から専攻が選べます。抽選等はないので自分の好きな分野を選べます。自分の所属する学科では、日本史専攻が最も人気です。3年生からゼミに入り、教授のもとで自分の学びたいことを掘り下げていきます。トントン拍子に単位を取り、4年生になるとゼミに集中できます。ゼミの教授の力を借りながら卒業論文を書くことになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から日本の女性の歴史に興味を持っていました。特に興味があったのは戦国の女武将と言われる人達。しかし彼女たちは伝説化されていて、その本質を知ることは難しいとされてきました。実際史料が発見されていないので、発見されない限り現時点から何かをすることは難しいです。しかし、二松学舎大学の歴史文化学科は新設であり、歴史を新しい角度から見ることが出来るのではないか、そう思いこの学科を志望しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:907957
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国語についてガッツリ学びたい人には二松学舎大学の国文学科はおすすめできます。中国系の授業もあるけれど、国文学科の授業は全体的に面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の学校なだけあって国語系の授業は基本的に面白いです。でも、個人的には中国語の授業が好きです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      把握しきれないほどゼミが多く、発展している。
    • 就職・進学
      普通
      今はまだはっきりとはわからないけど、サポートは十分だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      それぞれの館が遠すぎる。(特に4号館が遠すぎる。)信号使わないと行けないのが不満。
    • 施設・設備
      普通
      清掃の方が掃除しているのをよく見るだけあって校内は綺麗だと思います。けど、エレベーターが全部の階に止まらないのは不便です。、
    • 友人・恋愛
      普通
      友達と仲良くいる姿が多いと思います。カップルとかも一緒に授業受けたりしてて楽しそうです。
    • 学生生活
      悪い
      柏の方に行けばスポーツ系のサークルがいっぱいあるけれど、九段の方はスポーツ系があまりない。。バレー部も狭い体育館で頑張ってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教職をとる人は取るべき教科が結構あるので、時間割を作る時にしっかり確認した方がいいです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中学校の国語科の教員になるために、教職課程をとるためと、国語についての知識を高めるためです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597262
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に中国のことについてのみ学んでいます。歴史が好きな人には向いていると思います。また、中国語や韓国語、書道が好きで学びたい人にもピッタリの学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって大分分かれます。楽しそうに授業をする方もいれば、小さな声でぶつぶつ言っているだけの先生もいます。それでも全体的に丁寧な授業ではあると思います。
      ただ、生徒と先生の距離はあまり近くないです。
      書道は推薦で入ってくる人が沢山いるので、レベルが高く、経験のない人は肩身の狭い思いをするかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年で専攻を決め、3年からゼミを決めます。
      先生との距離があまり近くないので、完全に授業内容で決めることになります。中国史と書道は人気です。
    • 就職・進学
      普通
      取れる資格はたくさんありますが、教師になる人がほとんどですので、教師以外の職業を目指している人は少し大変かもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は九段下と、皇居なども近くにあり、東京の中心ですのでとても良いですが、建物が少し離れているので、授業ごとの移動が大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      エレベーターの数がとにかく少なく、急いでいても全く来ません。しかも全ての階に、とまらないので基本階段での移動だということを覚悟していた方が良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人には向いていると思います。会話は殆どゲームか成績の話です。これは学年問わず、1部の人だけということではないです。本当に絵に書いたような真面目な方しかいないので、大学デビューを狙っている方にはオススメしません。
    • 学生生活
      悪い
      あまり活気はないように思います。僕の周りにも参加している人はいませんし、僕自身も参加したことはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国史、中国語、書道、専攻によっては、日本文学も学べますよ。また、自由選択科目として、他学科の授業も履修しなければならないのですが、そこでは国文の授業も受けることができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      指定校推薦の枠にあったからです。
      今思えば、あまり勉強の出来ない僕がこの大学に入れたことは奇跡だと感じています。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726036
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自ら勉強や研究に対して熱意を持って正しく学んでいれば学生課や教務課、教授など運営/指導教員はいくらでもその気持ちに対して親身に返してくれると思います。
      どの大学においても同じですが、やる気のない人には誰も手を差し伸べてくれません。
      授業中、関係のない話で騒いでいる人、スマホで遊んでいる人は授業によっては多少なりともいるようですが、
      そのような他人を気にしている時間は無駄なので自分はしっかり勉強してください。(本当に嫌なのであれば教員に相談するなり、注意するなりしてください)
      他人に責任を擦りつけていても自分の評価は上がりません。

      部活動においては部室が与えられていますし、大学側から活動費などもしっかりと支給されます。
      書類の提出期限などはレポートや課題も同様ですが、ペナルティが課されるので注意してください。(普遍的)

      アジア(主に中国、韓国など)の大学提携は特に本学の強みを生かして取り組まれていますが、ヨーロッパ圏は決して多いとは言えません。
      しかしながら交換留学生や短期留学などは各学期行われているため、本学に入学したことで留学などは行えないというわけではありません。

    • 講義・授業
      普通
      少し意図と逸れますが、ステレオタイプの教員や研究成果をあげない教員は少しずつですがはじき出されています。
      その代わり若手の客員教授や非常勤講師、准教授など、やる気のある指導教員や研究熱心な教授は無駄な手間や体制を改善しようという試みは個人の研究のみならず、講義や授業にも現れています。具体的にはレポートの紙媒体提出からpdf、講義内情報発信メディアの黒板使用からスライドへ変更、各講義学生調査アンケート実施など、根本的に古い大学なので無駄な伝統がこれまで多く引き継がれてきましたが、学内改変で無駄を省きよいモノを取り入れようと、良くなっていると感じます。本学科では国文学、日本文化、メディア、映像とこれまで培ってきた本学の特徴をより学際的なモノにしようと指導教員はぬかりなく対応していると講義や授業からは感じます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      本学部(の学生や本学部)を志望する学生であれば、特にやりたいことや研究したい対象はゼミナールで基本的に学べると思っていただいて構わないと思います。それにはしっかりと貴方自身が三年次にゼミナールを選択するときに良く考え、卒業に向けた論文提出を見据えて勉強、研究を行わなければ、研究室やゼミナールは転向、卒業条件単位を習得していても四年で卒業できません。(実際にそういう人は多いです)ゼミナールは自主選択で選び、最大20人で学習意欲や自身の専攻分野によって研究室を持つ教員によって判断されます。定員を超えて採用することはできないので定員を超える人数の応募があった場合、レポートや授業履修などを考慮して決定するので、よく教員を調べておくようにしてください。
      研究室は客員教授以上に基本的には一人一研究室が与えられているので(あまりこの言葉は個人的には好みませんが)文系大学ということもあり、特に困ることはありません。指導教員によりますが、学生の出入りの激しい研究室とそうではない研究室があるので、図書館や他のスペースだけでなく研究室で学べるか、ということは参考程度に調べておいた方が良いでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      公務員や教員が多いことは事実です。それを売りにしている部分もあります。大手の企業も複数社、毎年のように採用されていますが、人数は多くありません。しかしながらこれらは個人に委託されますので、学業はもちろん就職活動もしっかりと怠らず、就職予備校としての大学ではなく、アカデミックな場であるということを忘れないで継続していればその経験は無駄ではないと思いますので、他力ではなく自分で乗り越えるくらいの気持ちで各種挑みましょう。そのためのサポートは、就職であればキャリアセンター、進学であれば担当教員など十分に活路は開いておりますので、再三になりますが、他力ではなく自力で(自発的に)頑張りましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅、市ヶ谷駅、麹町駅、飯田橋駅、神保町駅など、徒歩10分圏内でどこからでもアクセスできます。武道館や国会図書館、皇居、靖国神社をはじめとする文化施設や、飲食街が立ち並ぶ飯田橋付近、古書店街の神保町、友人との付き合い、コンパ、食事、参考文献探しなどあらゆる用途の環境に優れている土地柄だと思いますので評価は高いです。付近には法政大学、日本大学、大妻女子大学、共立女子大学、東京家政学院、上智大学、明治大学などをはじめとする大学が数多くありますので周囲一帯は学生が多いです。また付近ではオフィスビルが多く立ち並んでおり、コンビニなどに困ることはありません。
    • 施設・設備
      普通
      柏キャンパスを含めると相当な規模だとは思いますが、柏に行かなくても卒業はできてしまうため、不満はありませんが、九段キャンパスのみですとやはり広々としたキャンパススケールとは感じません。
      機材などは言い出せばきりはないのですがまだまだですので、学生からもどんどん申請して購入してもらうようにしましょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人・恋愛共に可もなく不可もなく、といったところです。学部内で固まることが授業の履修関係上多いですが、サークルや部活動に所属しているとその限りではありません。少しの勇気とコミュニケーション能力で学生生活が豊かなものになるとは思いますが、対人関係ですので親しき仲にも礼儀あり、相手を思いやる気持ちや、発言などに気をつけていれば、なんの問題もなく友人関係やその他の関係性も築けると思います。(すなわち通常のコミュニケーション)
    • 学生生活
      普通
      活発なところとそうでないところの差分が激しいです。基本的に主体となって動けばなんでもできる大学なのでこの点においては個人の委託が大きいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      6 : 4
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:404816
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学や国語が好きな人にはいいと思います。ずっとその内容だけをやってるので、好きじゃない人には退屈だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      今までの国語の授業をちゃんと受けていたなら、授業内容はきちんと分かります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの先生によります。
    • 就職・進学
      普通
      よく就職関係のガイダンスをやっているのを見ます。サポートのためのサイトなどもあるので分かりやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      都心の方で、駅から歩いて10分なので行きやすいと思います。人通りが多いので混みます。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスがばらばらなので移動がめんどくさいです。
      でも、校舎はとてもきれいなので使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      高校まで静かだった人は楽しいと思います。
      今まで騒いでた人には物足りないです。
    • 学生生活
      普通
      部活やサークルは多いです。部活などで付き合う人がおおいきがします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は文学史、文豪、文学研究、語学などさまざまな必修教科をやります。2年で語学や国文学などの専攻を1つ選んでそれを主に勉強するかんじです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国語が好きだったからです。文学部を持つ学校が少なく、二松学舎大学は文学部が日本で一番大きいのでここにしました。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:592851
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部の評価
    • 総合評価
      普通
      古典について深く学べ、自分のやりたいことを見つけられる大学です!!!大学教授も優しい人が多く生徒と先生の距離感が近い大学です!!!
    • 講義・授業
      良い
      上代から現代までの日本文学を深く学べると共に、中国に関する書籍にも触れることができるので文学を学ぶものとしてはこれ以上ない講義内容です。先生の指導も丁寧でとてもわかりやすく、在学中に多くの物語について知ることができ、また1つの物語について深く学べるのも強みです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各々の先生事に個室の研究室が設置されており、研究室が学部ごとにまとまって配置されているので周りのゼミ生などとの交流も多いです。
    • 就職・進学
      良い
      在学中に教員免許も取得でき、国語科、社会科の先生になる人が非常に多いです。また、一般企業にも多くの就職先があり職業実績はやサポートは十分であります。
    • アクセス・立地
      良い
      周りに九段下駅、飯田橋駅、市ヶ谷駅がありアクセスしやすい環境です。また、東西線、半蔵門線、都営新宿線、都営大江戸線などの線も通っているため非常に通学しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      全五号館まである本大学は前回にトイレが設置されており、また非常に清潔な環境、警備員の巡回、定期的な掃除がされており不愉快に感じることは今までにないです。また、全号館にエレベーターが完備されており移動も楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部は少ないですがその分一学部における人数が多く必修科目などで必ず友達ができる環境となっています。また、多くのサークルに加入することで他学年との交流も築けひとりぼっちになる心配はありません。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が活発な大学であり、毎週の活動はもちろんのこと、長期休暇のおりには多くのサークルが合宿に通っています。また、創縁際という全二日行われる文化祭があり、毎年有名な声優と芸能人をお呼びしています。また文化祭では各々のサークルが出し物を出し活気あふれるものとなっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生ではこれから学んでいくことへの基礎の部分を固めるとして、一つの時代文化を学ぶのではなく前時代横断的にまなんでいます。2年生から本格的な時代別、ジャンル別の授業が受講でき、23年生で自分の学びたいものを見つけていきます。そして、自分のやりたいことを見つけたら、それに準ずるゼミナール入り卒業論文に向けて学んでいく概要となっています。
    • 就職先・進学先
      教育者(小学、中学、高校)、一般企業
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485146
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      交友関係も幅広くなり、友達が増えること自体はとても嬉しいし楽しい。授業は6限取らなきゃ行けないのが渋い。
    • 講義・授業
      普通
      授業によって面白さが全然ちがう
      ジャンルが幅広いのもあると思うけど
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に入ってはいないが、行きたいと思った先生のゼミがなかったのは少し萎えた
    • 就職・進学
      普通
      サポートは良くしてるとは思うけど、強制力が欲しいなと思う。勝手に受けろシステム
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはかなりいい、遠い人にとってはきついがどの大学もおなじ
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターで混雑する。やむなく階段を使うが汗が止まらん止まらん
    • 友人・恋愛
      良い
      友人が出来れば都。本当に楽しい。オンライン時代は友達いなくて大学に通っている意味がほぼなかった
    • 学生生活
      良い
      野球部はしっかり活動しててびっくりした。公欠にならないのはものすごく腹立たしいが
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時はほぼ強制で授業が決まっており特に何も考えない。
      2年から自由度が増す
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      付属高校からそのまんま上がってきた。成り行きで教職をとっている
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:841544
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      真面目に勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。立地も良く、神保町にも歩いて行けるので参考書も見つけやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻分野以外の科目も履修できるのが魅力的だと思います。文学部に在籍していても経済学の講義を履修できるため、幅広い知識を身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数体制をとっているゼミが多いです。ゼミによっては夏休みや春休みに合宿があり、卒論の中間発表をするので計画的に論文を執筆することができます。
    • 就職・進学
      悪い
      昔から「国漢の二松」と言われており、教員養成に力を入れています。キャリア教員として公務員対策や教員採用試験対策なども行っているので、積極的に活用すると良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から徒歩10分と立地は抜群です。隣の神保町まで歩いて行ける距離にあるので、空き時間に参考書を探してみるのもいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しく4号館が建設され、教室が増えて良かったと思います。ただし、1~3号館から4号館へ移動するのに時間がかかるので気をつけなければいけません。
    • 友人・恋愛
      普通
      中国文学科は国文学科に比べて人数が少ないですが、教職の授業を取っていると自然と打ち解けていきます。文学部は全体的にオタクな人が多いような感じがします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は中国語の演習が中心となりますが、3年次からはゼミが始まるので専攻分野の研究に集中することができます。専攻によって異なりますが、私の場合は『三国志演義』の人物像について研究しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伊藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本でも人気のある三国志について研究することができます。伊藤先生は『三国志演義』や白話小説が専門ですが、きっかけは何でもいいとおっしゃる方なので、三国志の漫画やゲームについて研究していた人もいました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大東文化大学大学院文学研究科中国学専攻
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      『三国志演義』の研究を進めるうちに、版本によって人物像の描かれ方が異なることが分かりました。そこで『三国志演義』の版本研究の大家である先生がいらっしゃる大東文化大学大学院に進学することに決めました。
    • 志望動機
      『三国志演義』の研究をしたいと考え、専門家である先生がいらっしゃる二松学舎大学に進学することにしました。東武線直通で交通の便が良かったのもあります。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので、面接と小論文対策をしました。質問内容は面接官によって異なるので、よく練習をすることが大切だと思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181069
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教職をとりたい人には授業などが充実しているようなのでオススメです。
      ただ教職をとらない人、とくに目的がない人は考えたほうが良いです。
    • 講義・授業
      悪い
      教職をとる人ととらない人では比べて圧倒的に授業数が違います。
      とる人はかなり大変そうですし、とらない人は授業が少ないので単位をとるのが大変です。
      私は韓国語を専攻していますが、授業が少ないので以前やった授業などを単位を稼ぐためにもう一度とる、というようなことをしています。初心者なので復習になるのでよいかと思いましたが、結局は同じことをもう一度聞く気にもならずあまりやる気も出ません。また中級レベルの人は授業には出ず、課題を出されているので個人でこなしてくる、というような感じであまり先生に教えてもらえることが少ないようです。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあるので、学校帰りなど遊ぶところがたくさんあるのでとても良いです。
      夏には御霊祭りという靖国神社の大きなお祭りがあるので空き時間などにも楽しめます。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスというよりビルのような校舎です。
      食堂は地下一階と13階の二箇所あります。地下は安いですが、大学の食堂にしてはせまいのでとても混みます。13階はおいしいらしいのですが値段が高めであまり学生は行かないと思います。
      ビルのような校舎ですがエレベーターのみなので授業前はエレベーターをのるのにとても並びます。
    • 部活・サークル
      悪い
      九段下校舎には体育館もないですし、グラウンドもないので運動系のサークルに入りたい方は全くむいていません!やめたほうがいいです!
    その他アンケートの回答
    • 現役or浪人生
      現役
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:29066
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本の伝統、文学に強い学校だと思います。また民俗学の授業にも力を入れておりとても面白いです。しかし語学とくに英語を学びたい人にとっては不向きです。芸能鑑賞も文学部はするのでいい体験になると思います。日本のことについて私たちは知らないことが多いいです。自分の生まれた国を誇りに思える日本らしい学校です。
    • 講義・授業
      普通
      小さい学校なので少ない授業、すぐに定員オーバーしてしまいます。ですが大学では珍しいくらい一人一人見てもらえる良い指導を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年後期にゼミを決め、三年から始まります。
      文化ゼミでは、落語、芸能鑑賞、当時の資料の読み取りを主に行います。四年では卒論のための各自必要な資料を持ち込み発表し、ゼミ合宿は年に1回行きます。卒論は先生が中間で見てくれるので安心します。
    • 就職・進学
      悪い
      他の学校に比べ充実してないと思います。ですが大手だとトヨタに行った人、東宝、三井住友銀行、講談社、に内定もらったり様々です。ここばっかりは自分の力で頑張ることが一番だと思います。あまり学校に頼りすぎず、自ら動き出すことが大切です。文章を見てもらうとかにキャリアセンターを利用するなど自分にあった就活をして下さい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは九段下です。九段下駅から10~15分あればつきます。近くにはコンビニが三店舗あるのでとても便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      都心のため学校は小さいです。ですがいい場所にあって国会図書館、神保町に近いためまさに文学部のための学校になっています。文学を学ぶのであれば一番の大学であると私は思っています。今年から新しく四号館ができそちらは市ヶ谷駅から20~25の間でつきます。九段下駅を使う学生の方が圧倒的に多いいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルにはいるなど自分から輪を広げていくしかないですね。私はあまり広がらずとくに恋愛は学内ではしてません。もちろんしてる人もいます。
    • 学生生活
      悪い
      真面目なサークルが多くてちゃんと活動もしてます。旅行サークルもあるので大学時代に色んな所に行く機会が沢山あるのも素敵だと思いました。とくに力を入れているのが書道部です。二松学舎といえば書道という感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生で様々な日本についての基礎、歴史や語学について学びます。二年生で専攻を決めるので語学、日本文化、文学と自分の好きな分野を中心的に学びます。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377230
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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