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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(207)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.75
(162) 私立大学 1167 / 1837学部中
学部絞込
16241-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    文学部都市文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      都市文が主に使っている秋葉原のキャンパスがとても居心地良くて好きでした。秋葉原のキャンパスから九段下のキャンパスは結構距離あります。
    • 講義・授業
      普通
      メディアについてを文学部で学びたく、この学校に入学しました。創設されて日が浅い学科なので、自分がやりたいことなどは比較的先生と一緒になってやれたりします。一年時は文学部の必修を取らなければいけないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって全くやっていることが違うのでゼミ選びは慎重に行ったほうが良いです。
    • 就職・進学
      悪い
      大学のサポートに一切頼らず就活を終えました。が、友人の中には結構お世話になった方もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内の中心なので、移動しやすいというのは利点ですが、周りがビジネス街なので遊ぶようなところはありません。また、大学のビルが1号館から4号館まであって結構離れているので移動が大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      エレベーターが少なすぎで授業前はめちゃめちゃ混みます。食堂も昼休みは混みすぎて次の授業に間に合いません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル活動があまり盛んではないイメージがあります。インドアなサークルが多いため、サークルに入らないとゼミや同じ学科の友達くらいしか付き合いがありません。
    • 学生生活
      悪い
      サークルがそもそも少ないので、文化祭も微妙です。新歓も皆さんがイメージするようなキラキラしているものではありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は国文と多分同じ必修なので興味ないものもありましたが、3年生くらいになってくると面白い授業が取れます。シラバス覗いてみてください。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      SEです。
    • 志望動機
      文学部で、メディア系の勉強をしたかったからです。日本語についても学びたいと思っていたので、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696491
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国語の先生になりたい方にはオススメです。ただ学内の設備はあまり良くないです。また、専攻科目によっては、他の大学にいった方が多くのことを学べます。
    • 講義・授業
      良い
      将来、小中高の国語関係の先生になりたい方には、授業や実習など、とても環境が整っていて良いと思います。ただ、映像や演劇関係を学びたい人は、他の大学をオススメします。二松學舍の映像・メディア・演劇は浅く広く学ぶ感じです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      メディア関係のゼミに入っています。他のゼミに比べて卒論の準備やゼミ内での発表が多いですが、4年生になって卒論をかくときにとても役立ちます。また、卒論の対策もしっかり教授がしてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      わたしは学校に頼らず就職活動をしました。なので学校側のサポートを知らないので、これは詳しくお答えできません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の1号館エレベーターが3台しかなく、各階に止まらないので不便です。 九段下駅が最寄りですが、九段下で遊べる所はないです。ただ渋谷・新宿が電車1本で行けて、とても近いので、ある意味便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      1号館のエレベーターが3台しかなく、なおかつ各階に止まらないので、とても不便です。 授業前、エレベーター前にすごい行列が出来ます。
    • 友人・恋愛
      普通
      フレンドリーで、優しい人が多いです。先輩方も優しいです。緊張しなくても、入学したら友達できます。
    • 学生生活
      普通
      部活、サークルの種類はけっこうあります。文学部ならではのサークルや部活もあります。部活、サークルに入ると友達が一気に増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディア・演劇・映像関係を学びたい方のみですか、1,2年生は文学の授業が必修で入ってきます。1年生のときは文学の授業のみです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学1年のころから配送業をしています。その仕事がとても好きでやりがいを感じているため、大手の配送業の会社を志望し、内定を頂きました。
    • 志望動機
      現在自分が入っているゼミの先生の授業を受けたかったからです。また、尊敬する高校の先生の卒業校が二松學舍大学でした。
    感染症対策としてやっていること
    2020年春セメスターは完全にオンライン授業です。秋セメスターもオンライン授業が主です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:705439
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くもない。成長できるかは自分次第という一言に尽きる。色々考えて動くこと。教授は意外とすごい人が多いので適当に聞いてるだけではもったいない。
    • 講義・授業
      良い
      自分で真剣に取り組めばどの講座においても教授の話は勉強になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは希望して入った場所であるため有意義な時間が過ごせる。周りからの刺激も受ける。
    • 就職・進学
      良い
      相談すれば答えてくれる。通えば顔を覚えられて、さらに手厚くなる気がする
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩10分ほどで遠い。冬は寒いし夏は暑い。坂がきつい。
    • 施設・設備
      普通
      普通。エレベーターが来るのが遅い。食堂も普通。館が分かれていて移動が面倒。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は自分次第だとは思うが恋愛はしていたと思う。いい人がいるかは別として。すぐ噂になる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは興味があるものがあればいいが数は多くない。活動がしょうもないものも多々ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎。2年は少し専門的なことを選べるようになり、3年4年は自分の好きな分野を選択できる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手建築会社の事務
    • 志望動機
      教員免許をとりたかったのと日本語学を学びたかったため。都心であったこと。
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    投稿者ID:704604
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      綺麗な校舎と便利な土地柄、お世話になった教職支援センターは高評価ですが、それ以外はあまりイメージがよくありません。授業を受ける側、施設を使用する側なら立場に立って少しずつ変化をしていくことが大事だと思います。尊敬する師との出会いがあった学校なので、低評価(1.2)はつけたくないと思いこのように回答しました。
    • 講義・授業
      普通
      レジュメを配布しそれを読み上げるだけの講師もいるから。しかし、そういった授業に限って試験は難しく単位取得に苦労することもあった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分で選んだゼミなので、求めていた研究ができた。映像メディアに関して研究できるというのはとても魅力的であった。ゼミの先生も卒業論文ではよく相談にのってくれた。
    • 就職・進学
      良い
      教員を目指して4年間在学していました。教職支援センターでは、一人一人に手厚く助言をしてくださり、様々な講習会を開き、教員採用試験に対応できるようにしてくださった。教職支援センターの前には、教育に関する情報も多く置かれていましたし、支援員やボランティアなどの募集情報の開示もありました。在学中から小中学校に関わりたいというニーズに応えてくださっていたように思う。あまり知られていないようでしたが、過去のデータや参考になる本などもあり快く貸していただけたので、積極的な姿勢で教職支援センターに携わることが、教職に就く道を切り拓くと感じました。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとても良いと思います。最寄駅の九段下はすぐ側に千鳥ヶ淵がありますし、靖国神社などの歴史的なものにも触れられる環境は素晴らしいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学校自体は嫌いで良いのですが、一つ一つのビルが小さく点在していて、授業間での移動が大変だった。また、テラスや学習室を休憩室のように使い、長い間占拠する方がいたのは残念でした。図書室に、もっと文庫本が置かれると良いかなと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      偏った趣味の方が多い印象です。食堂でカードゲームをやっている方たちを見たときは本当に驚きました。ただ、同じ趣味や同じ目標の人を見つけやすいという良い点もあります。比較することが難しいことですが、優しく穏やかな性格の子(あまり派手なことを好まない子)が多く、安心して通える大学だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      きちんと活動しているサークルや部活動は数えるほどしかないのではないでしょうか。わたしもですが、面白みを感じられず途中で辞める者やほかのインカレに移る者もいました。また、そもそもサークルには入らずバイトに専念しているという方も多かったようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年では文学史や文学作品についての概要など基礎的なことを学び、3,4年になると演習に入っていきます。演習では、文学作品や映画の分析をするので、3年からは授業が面白くなります。そのために1.2年で知識を学ぶ必要がありますが。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      小学校教諭として東京都で採用されました。
    • 志望動機
      文学部に在籍して、教職課程を取ることで国語科の教師になれると聞いたからです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571675
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたい、学びたい事が専門にあるならとてもいい大学だと思う。総合的よりも専門的な学問が多い。施設は綺麗。
    • 講義・授業
      良い
      先生がプリントを配って書き込めるようにしてくれているのでとてもやりやすかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      中国語の基礎からレベルごとに合わせて教えてくれるのでよかった。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターのサポートがよくよく通っていた。またよくキャリア講座など開いていた。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から近く、色々な路線があったので交通が便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      お手洗いや図書室も綺麗で整っていた。学食やレストランも整っていて良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学的に生徒数が少ないため、他大学と比べると、少ないと思う。
    • 学生生活
      普通
      やりたい部活、サークルが無かったため自分は加入しなかった。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語の知識を身につけて実践的に練習する。短期留学や一年の長期留学もある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      空港の保安検査員。
    • 志望動機
      中国語と韓国語を同時に学びたかったため、両方授業が受けれる大学に行きたかったから。
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    投稿者ID:571809
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地はいいが、学部が少なく、学生の生活も狭いところに収まりがち。一般的なキャンパスライフは望めないので、学外での活動に勤しむ傾向にある。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目で興味のない授業も取らないといけないし、内容がかぶっているものも多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ担当の教授によって大幅な違いがあるのと、そもそもゼミの範囲が狭い
    • 就職・進学
      良い
      学内説明会の開催頻度は高く、参加企業数も多い。また、就職が決まってない生徒へのアプローチなどもしっかりしている。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中の立地で、徒歩で通える圏内の駅、路線も豊富。通いやすい。
    • 施設・設備
      普通
      ここ最近は充実してきているが、まだまだ不十分。キャンパスがそんなに広くないため、仕方がない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため、交友関係は広くなりがち。授業がかぶる回数も多く、自然と話せるようになる。
    • 学生生活
      悪い
      そもそもサークルが少ない。運動系も部がほとんどで、軽い気持ちで参加できるものが少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近年、中国の勢いはとどまることを知らず、日本にも多くの中国人が流入してきている。この学科では、基礎的な中国語は必修で学べ、興味があれば留学や語学検定にも挑戦できるのがいいところである。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学内説明会から、3000人規模で全国に拠点を構える、警備業界へと進んだ。
    • 志望動機
      国語科教員の輩出実績が高いため、試験に受かる可能性が高いと思ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564656
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      何事においてもどの環境においても自分が興味を持って動けば充実度は変わっていくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生が合うか合わないかで人それぞれだとおもいますが、あたりはずれはあるでしょう
    • 就職・進学
      普通
      積極的に活動していないのでわかりませんが主体的に動けばサポートしてくれると思います
    • アクセス・立地
      良い
      立地は良いと思います。1から5号館の移動がやや面倒なところもありますが授業に間に合わないほどではないので
    • 施設・設備
      普通
      他の学校を知らないのでなんとも言い難いですが特に困ったことはありません
    • 友人・恋愛
      普通
      比較的落ち着いている学生が多いことが魅力だと思います。
    • 学生生活
      普通
      あまり大規模なものは想像しないほうがいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生で基本を学び、二年生では選択した専攻科目を少し深く学び、三年生ではさらに深いところまで学ぶと同時にゼミも始まります
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      合格したので
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568419
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      単位はとりやすいが、授業によっては内容が難しい。学校の雰囲気は落ち着いていて地味な人が多い。サークル活動はまなり盛んではないイメージ。ひとつのことを深く学びたい人にはいいかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      先生によってはとても楽しい授業もあるが、ただ板書だけの授業もある。担当により、生徒の登録数を差がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類は豊富。仲のいい友達がほとんど同じゼミになったため、楽しく過ごせた。卒論はゼミによるが、とてもゆるかった。
    • 就職・進学
      普通
      教師になる人が多いイメージ。公務員になった友達もいれば、普通のサラリーマンやOL、アパレル店員など、様々。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄も複数通っており、JRも徒歩圏内。どこからでもアクセスはいい。靖国神社のそばで、祭など盛り上がる。
    • 施設・設備
      普通
      構内は綺麗で、新しく4号館などもたっていて綺麗。しかし、3号館と4号館が少し離れている。徒歩5分もかからないが、信号があるので少し不便。
    • 友人・恋愛
      普通
      地味な人と派手な人で分かれている。地味な落ち着いている人が多い。学校内にカップルもいたが、そもそも学校が小さいので多くはない。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり充実していないため、仲の良い友達とだけ飲みに行ったり、遊んでいた。あとはバイトそこそこ充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語が必修科目で第二言語などは特にない。とりたい人は選択で韓国語やドイツ語や英語などをとる。自分の専攻した係の中から授業を選び単位をとる。専攻により授業はさまざま。卒論もゼミにより異なる。
    • 利用した入試形式
      ベンチャーのゲーム開発やシステム開発をしている会社の営業事務
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:412562
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中国文学科というだけあって、中国語の授業が最低でも二講座の履修が必須になる。また、漢文の授業も一講座必修なので、中国語だけを学びたい人や、漢文だけを学びたい人には苦痛かもしれない。また、1、2年次は必修の授業が大半を占めるので、大学に遊びに行きたい人は次々辞めて行った。また、文学部は教職を取る人数が圧倒的に多いので、私自身教職と取りたい授業が重なって辛い思いをした。有り体に言うとニッチなことを研究している教授が多いので、学びたい分野がある人はとても充実した四年間を過ごせるかもしれないが、学生全体のやる気はあまり感じられなかった。
      また、学生の数が近隣にある大学と比べると大幅に少ないため、よく言うと少人数指導的な、悪く言うと世間の大学のイメージにある
      、大きなコミュニティの中でたくさんの人と関わることのないまま4年間を終えることになる(他大学のインカレサークルに入っている人もいたがごく一部のやる気のある学生に限る)。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:383991
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国文だと日本文学はもちろん、メディアや日本文化についても学べます。自分は日本文化学んでいて、一見文学とそんなに繋がりが無さそうに見えますが、過去の日本人のやってたこと、風潮、そういったものは全て文献から読み解けるので楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      人によって、ですね。単位の付け方が曖昧な先生もいますし、ちゃんと付けてくれる先生もいますし、すごく厳しい先生もいます。講義はちゃんと聞けば身になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはまだ入ったばかりでよくわかりませんが、先程述べたようにメディア、日本文化を初め、古代、中世、近代の和歌や文学、美術史が学べるゼミがあります。
    • 就職・進学
      良い
      やはり国語教師になる方が多いです。サークルの先輩方も職に就けずフリーターになってる方は少ないです。キャリアセンターの方々の支援がとてもありがたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下というどこにでも行ける立地で、東京はもちろん、千葉や埼玉にも行けます。周辺には国立公文書館、国立国会図書館、北の丸公園、科学技術館、遊就館などまさに二松学舎大学の学生が行くべき施設がたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      リア充割といます。非リアは負けないでね。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:339312
16241-50件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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