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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.74
(160) 私立大学 1162 / 1829学部中
学部絞込
16031-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学や日本文化を学びたい人にはお勧めできる大学です。専門的な授業も多く、好きな人はとことんはまります。
    • 講義・授業
      良い
      日本文学界で著名な先生も多く、深みのある勉強ができます。日本文学といっても幅広いので、さまざまな講義を受けることで、将来的に自分が何を学びたいのか見えてくると思います
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分、すぐそばには皇居や靖国神社に武道館があり、日本の歴史や文化に触れることができます。学内には食堂の他にレストランもあり、食事には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      数年前に建設したばかりなので校内は清潔です。東京都心にあるため、見た目は完全にビルです。体育館が狭く、運動スペースもあまりないため、スポーツをしたい人にはあまり向かないかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女の仲が良く、カップルも多かったです。サークルに入ればいろんな人と友達になれるので、時間がある人はぜひ入部してください
    • 部活・サークル
      良い
      さまざまな部活やサークルがあります。大学付属の高校は野球部が何度も甲子園に出場しているので、応援に行くのも楽しいかもしれません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学や歴史を広く、深く学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミ名はおぼえてません
    • 所属研究室・ゼミの概要
      万葉集について研究しました
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      言えません
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      寝具業界を代表する会社です。日本人で知らない人はいないと思います。
    • 志望動機
      立地条件がよく、学習内容も自分に向いていたため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校推薦だったため特に勉強はしませんでした
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25748
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やる気がないと授業についていけなくなります。なんとなく大学生活をおくるつもりの方はご遠慮ください。文学部では学科を問わず、古い書籍を使った調査や、大きな辞書を引く機会が多々あります。また、一般以上の感じが読み書きできないと、色々と困ることになるでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      文学とはいっても、古典から近代、漢籍といくつかジャンルがあります。自分の好みや得意ジャンルを選ぶのがよいでしょう。また、現代中国語は必修科目となり、他大学のように英語が必修と言うことはありません。英語その他の言語は選択科目ですが、将来的に英語の教養が必要になると感じる方でも、英語の授業もいくつか用意されているので、心配はいりません。
    • アクセス・立地
      良い
      学部が少く、キャンパスもコンパクトなので、長距離移動はありません。九段下駅、市ヶ谷駅、飯田橋駅が主な最寄駅。どこを使ってもだいたい徒歩15分くらいでキャンパスに着きます。靖国神社と皇居、日本武道館が目と鼻の先です。飲食店も多く、コンビニも多いので、買い物にも困りません。
    • 施設・設備
      普通
      とっても綺麗で清潔です。学食、展望レストランの食事は500円もあれば立派なものが食べられます。また、キッチンカーもよくやってくるので、食事には困りません。トイレも各階に最新機能付きのものが用意されているので、貴重な休み時間をトイレに並んで潰すことは滅多にありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      おたくっぽい人がいっぱいいます。DQNと呼ばれるような人も。当初はびっくりしましたが、どこの大学も似たようなものでしょう。しかし良いところは、外見を問わず、大人しく、マナーが良い人が多いと言うことです。授業中に大騒ぎをしたり、学外でトラブルを起こすような人はいません。恋愛はあまり期待しない方がいいでしょう。社会に出ればもっと素敵な人がいっぱいいる気がします。
    • 部活・サークル
      普通
      部活よりも、気軽に参加できるサークルをお勧めします。参加を強いるような部活に入っても、授業の予習や準備でとても参加できたものではありません。サークルはいつでも気楽に顔が出せるところが多いので、入学後の説明会で、自分のスタイルに合ったところを選ぶのがよいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文化形成に多大な影響を与えてきた中国古典の基礎から、専門まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      漢籍書誌学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      四庫全書の中から任意の漢籍を選んで、その本の系譜を体系づけることをします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代に、滑り止めに使えそうな上に、まともな大学だと先生に勧められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業でのセンター試験対策と赤本。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24777
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      規模が小さいため、アットホームな雰囲気です。教授との距離も近く、すごく目をかけて頂けます。日本文学を学ぶにはとてもいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      日本文学に関する授業は充実しており、ゼミナールも充実していると思います。日本文学について学ぶ環境は整っていると思います。教養科目は物足りない点が多く、設備の都合上実技の体育は九段では受けられません。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下にあり、新宿などへのアクセスがよいです。武道館、北の丸公園は徒歩距離で、天気の良い日には散歩をしに行きます。千鳥が淵の桜が毎年綺麗です。
    • 施設・設備
      悪い
      ビルキャンパスで、敷地が狭いです。校舎が点在しているためそれぞれが遠いです。運動施設はほとんどありません。13階のレストランは社会人にも人気です。
    • 友人・恋愛
      普通
      小規模な大学なので、アットホームで、皆和気あいあいとしています。他学部の授業も自由に履修できるので、他の学部の友達もたくさんできると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      文系サークル、特に文芸系のサークルは充実しています。どの部活、サークルも熱心で真面目に活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上代から近現代に至るまでの日本文学について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代2ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本近代文学について学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      現代文学を学びたいと考えていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を五年分解きました。記述なので繰り返し解き、よりよい回答ができるようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23981
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      華やかなキャンパスライフというよりかは地味。しかし
      静かな雰囲気でも構わないなら問題は無し。ただ、一部のやんちゃめな学生が目立つ部分はある。勉強に支障はでない程度だが…(これくらいの学生はどこにでもいるだろう)
      校舎が小さいから移動は楽だろう。アットホームな感じがしていい。学食が狭い。付属の高校生も利用するため、椅子取りゲームのよう。図書館はなかなかいい。しかし、国際政治学部の人たちは満足できる図書が少ないようだ。
      全体評価としては星三つ。本当に普通な大学だからだ。
    • 講義・授業
      普通
      面白い授業とつまらない授業の差が激しい。ずっと寝てしまう講義もあるが、それでも良い評価がもらえる。 興味の持った教授と仲良くなればなかなか楽しいものになるのではないかと考えている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      上代文学のゼミが少ない。近現代が充実しいている。その他にも、映像メディア系や芸能のゼミもある。ゼミ選択に悩んでしまう学生がほとんどであった。
    • 就職・進学
      良い
      教職をとる人にとってはなかなか良いサポートがある。講座が設けられており、選抜されるものもあれば、自主的に参加できるものもある。インターンシップの説明や、レポートの書き方講座など、書くときりがないが、なかなかサポートは充実しているように感じる。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺に遊ぶところはない。飲食店もない。歩けばそこそこある。都会のど真ん中だから、駅で少し遠出すればなかなか楽しいと思う。通学は問題ないと思うが、10分程度歩く。毎日の運動には丁度よいレベルだからあまり不便に感じたことはない。
    • 施設・設備
      普通
      書道をやるときは、硯があるために楽。荷物は少ない。コンピューターを利用できる環境が多くあるために助かる。ラーニングコモンズといって、友達と会話しながら学習ができるスペースがあり、魅力的だが飲食禁止なのが不便。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係、恋愛関係は自ら築き上げるもの。充実させられるかは本人次第であろう。いじめや喧嘩などはみたことがない。カップルはちらほら見かける。
    • 学生生活
      普通
      サークルは少ない。しかし、大学が小規模なためこんなもんかと…。イベントは特に目立つのが秋に行われる創縁祭というものがある。それがメインイベントだろう。盛り上がりはボチボチ。身内でやっている感がすごくある。お笑い芸人と声優が毎年来る。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では自分のやりたいことを探す感じ。二年でゼミを決めるために本格的に動き、三年でいよいよ本腰を入れはじめる。
    • 就職先・進学先
      教員
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485103
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国語に興味のある学生にはあうと思います。古典から近代作品まで幅広く学べると思います。ただ、中には科目名が違うものの内容がほとんどかぶっている授業もあるので注意が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      授業自体の内容が濃いと思います。教授によっては関連のおもしろい脱線話を聞けることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年のうちは基礎ゼミナールという必修科目があります。自校史を勉強したりグループワークなどを行います。3年からはじまるゼミはまだ加入していないのでわかりません。
    • 就職・進学
      普通
      就職に役立つようなガイダンスや講座、資格取得のための講座をたくさん開いていてキャリアサポートは手厚いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は九段下駅が1番近いと思います。渋谷や新宿などにもすぐ出ることができます。隣の神保町には歩いていくことができ、授業のない空いた時間に古書店街をまわることができるのも魅力的だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      最近地下のトイレは新しくなり、ハンドドライヤーもできました。しかし、学校自体がビルの合間にあるので大きくはありません。1号館のエレベーターは3台ありますが、ドアがしまるのがものすごく速く乗るのが大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動に所属すれば交友関係は広げることができると思います。また、授業によってはグループワークを行うので、その時に知り合って仲良くなっていくこともあります。
    • 学生生活
      悪い
      大学自体が小規模なので、サークルも他大学に比べて少ないと思います。文化祭は盛り上がるようですが、その他のイベントは特にありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必修科目が多く様々な授業をうけ、自分が気になる分野を見極める時期になります。2年生から専攻を決めて学ぶことができます。3年からゼミが始まります。4年では卒業論文又は卒業制作があります。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494041
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やる気がある人も楽したい人もいる。國學院落ちた人が集うたまり場。内部生と外部受験生の学力差がけっこうある。文学部は受験科目が国語だけのものがあり、とても楽。漢文はおそらく東大より難しいので漢文受験はおすすめしない。
    • 講義・授業
      悪い
      頭が固い人ばかりで、身にならなそうな授業ばかり。面白いものは面白い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      好きなゼミには入れないことが多い。基本的に演習、論文ばかりでバイトと学校の両立が難しかったりする。
    • 就職・進学
      悪い
      教職向け。サポートはいいかもしれないが、学校のブランドが低いため大企業などの就職は難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内ど真ん中で働く人たちや近くの大学生が多く、混雑していて疲れる。九段下駅は武道館でイベントがあるときや花見の時期は人がごっかがえしていて、登校に支障が生じる。花見時期になるとおばさまたちが大学の一般公開のレストランに来てエレベーターを占拠するため授業に遅れる学生が増える。
    • 施設・設備
      普通
      トイレなどはきれい。施設も新しい方。学食、購買は古い。ただ、エレベーター待ちが長い。授業に遅れるレベルで長い。教授もたまに遅れる。しかし、自分が遅れてもエレベーターがーなど言い訳する教授ほど、学生の言い訳は通用しない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      積極的にならなければずっと一人のこともある。陰キャオタクが多くこだわり強い個性派揃い。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭はつまらんし、サークルも微妙。アカペラがよく活動している。部活も体育館が狭いためわざわざ外部体育館使ったり、柏キャンパスまでいかなければならなかったりする。明るいハッピーキャンパスライフをお求めの方にはおすすめしない。地味にひっそり暮らしたい人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典から現代まで幅広い。2年までは興味あることを色々探れる。3年から専門を絞る。
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467909
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部都市文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とてもゆるくて、素晴らしいと思う卒業は簡単にできると思う。就活には、中途半端なことしかやってないのであんまり向いてない。
    • 講義・授業
      良い
      かなり緩い。ぼーっと授業聞いてるだけでも単位は取れると思う。あと、色んなものに手を出してすべて中途半端に終わっている。サブカル系の事が本格的に学べるのは3年から。
    • 就職・進学
      普通
      学科はどうか分からないが、サポート自体はすごいい。しかし、受動的にはその恩恵は得られないので自主的に動くことをお勧めします。
    • アクセス・立地
      良い
      いい方だと思う。しかし、学校の周辺には何もないのでご飯などには飯田橋などに行くしかない
    • 施設・設備
      普通
      他の大学と比べてかなり小さいので、それに比例してあまり充実はしていない。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじで知らない。サークルとかに参加すれば、充実すると思うが何も参加しなければ特に友人もできないと思う。良くも悪くも内向的な性格の方が多いので自分から行かないと自然には友人も恋愛もできない。
    • 学生生活
      悪い
      小さいので文化祭も小規模になるためあまり充実はしていないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      サブカルチャー系のこと学ぶと書いてあったが1年ではよく分からないメディア学学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      勧められたから。それ以外は特に理由はないです。本当にないです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867236
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくだと思います。学ぶ意欲があれば教授に教えてもらえますし、なければそれまでです。分からないことは聞けばしっかり教えてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      グループワークは外国語の講義かゼミくらいなので生徒同士が講義中に関わる機会はあまりないですが、講義内容は面白いものが多いと思います。遊びについて考える講義や、映画の研究をする講義もあって文学だけではなく少し変わった講義もありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コロナ禍ということもあってオンラインでの発表でしたが、自分一人で意見をまとめ上げてそれを発表するという機会が今までなかったので勉強になりました。課題作品の中から一つテーマを決めてそれについてレポートを書くのは大変でしたが、自分以外のレポート発表を聞いていると「人によって考え方はこうも違うのか」と驚かされます。
    • 就職・進学
      良い
      良いと思います。ハローワークの方もいらっしゃるので、あまり不安はありません。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス周辺にご飯を食べられる場所が少ないですが、駅からは割と近いです。
    • 施設・設備
      普通
      古くはありませんがとくに真新しくもないです。ただこの大学に通っていて「すごく不便だな」と感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは人それぞれだと思いますが、やはり活動的なサークルに所属すると友達が出来やすく、恋愛にも発展しやすいと思います。それはどこへ行っても変わらないことなので、この大学に限ったことではありません。
    • 学生生活
      普通
      そんなに充実しているかと聞かれればそこまでかな?と思います。サークル内のことはそれぞれなのでよくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学について学びますが、それだけではなく、美学や仏教について学ぶこともあります。選択した講義次第です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文章について学びたいと考えていたので、文学部の中でもそういったことの学べる国文学科を志望しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:824691
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    文学部都市文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      都市文が主に使っている秋葉原のキャンパスがとても居心地良くて好きでした。秋葉原のキャンパスから九段下のキャンパスは結構距離あります。
    • 講義・授業
      普通
      メディアについてを文学部で学びたく、この学校に入学しました。創設されて日が浅い学科なので、自分がやりたいことなどは比較的先生と一緒になってやれたりします。一年時は文学部の必修を取らなければいけないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって全くやっていることが違うのでゼミ選びは慎重に行ったほうが良いです。
    • 就職・進学
      悪い
      大学のサポートに一切頼らず就活を終えました。が、友人の中には結構お世話になった方もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内の中心なので、移動しやすいというのは利点ですが、周りがビジネス街なので遊ぶようなところはありません。また、大学のビルが1号館から4号館まであって結構離れているので移動が大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      エレベーターが少なすぎで授業前はめちゃめちゃ混みます。食堂も昼休みは混みすぎて次の授業に間に合いません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル活動があまり盛んではないイメージがあります。インドアなサークルが多いため、サークルに入らないとゼミや同じ学科の友達くらいしか付き合いがありません。
    • 学生生活
      悪い
      サークルがそもそも少ないので、文化祭も微妙です。新歓も皆さんがイメージするようなキラキラしているものではありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は国文と多分同じ必修なので興味ないものもありましたが、3年生くらいになってくると面白い授業が取れます。シラバス覗いてみてください。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      SEです。
    • 志望動機
      文学部で、メディア系の勉強をしたかったからです。日本語についても学びたいと思っていたので、志望しました。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696491
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国語の先生になりたい方にはオススメです。ただ学内の設備はあまり良くないです。また、専攻科目によっては、他の大学にいった方が多くのことを学べます。
    • 講義・授業
      良い
      将来、小中高の国語関係の先生になりたい方には、授業や実習など、とても環境が整っていて良いと思います。ただ、映像や演劇関係を学びたい人は、他の大学をオススメします。二松學舍の映像・メディア・演劇は浅く広く学ぶ感じです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      メディア関係のゼミに入っています。他のゼミに比べて卒論の準備やゼミ内での発表が多いですが、4年生になって卒論をかくときにとても役立ちます。また、卒論の対策もしっかり教授がしてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      わたしは学校に頼らず就職活動をしました。なので学校側のサポートを知らないので、これは詳しくお答えできません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の1号館エレベーターが3台しかなく、各階に止まらないので不便です。 九段下駅が最寄りですが、九段下で遊べる所はないです。ただ渋谷・新宿が電車1本で行けて、とても近いので、ある意味便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      1号館のエレベーターが3台しかなく、なおかつ各階に止まらないので、とても不便です。 授業前、エレベーター前にすごい行列が出来ます。
    • 友人・恋愛
      普通
      フレンドリーで、優しい人が多いです。先輩方も優しいです。緊張しなくても、入学したら友達できます。
    • 学生生活
      普通
      部活、サークルの種類はけっこうあります。文学部ならではのサークルや部活もあります。部活、サークルに入ると友達が一気に増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディア・演劇・映像関係を学びたい方のみですか、1,2年生は文学の授業が必修で入ってきます。1年生のときは文学の授業のみです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学1年のころから配送業をしています。その仕事がとても好きでやりがいを感じているため、大手の配送業の会社を志望し、内定を頂きました。
    • 志望動機
      現在自分が入っているゼミの先生の授業を受けたかったからです。また、尊敬する高校の先生の卒業校が二松學舍大学でした。
    感染症対策としてやっていること
    2020年春セメスターは完全にオンライン授業です。秋セメスターもオンライン授業が主です。
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    投稿者ID:705439
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二松學舍大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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