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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.74
(160) 私立大学 1162 / 1829学部中
学部絞込
16051-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学科がある大学はそれほど多くないため珍しくて良いと思います。1年次にしっかり中国語の基礎を学ぶことができます。2年次からは選択になるため、もう少し学部の中で必修として深く中国語を学べる機会があっても良かったのでは…と思うため★4つです。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって講義のやり方や内容がかなり違うため偏りがあります。様々な分野に幅広く触れたいという方にはかなりオススメです。必修の授業に関しても正直かなりの偏りがあるため、振り分けされた必修科目の教授がハズレ…なんてことも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒数が少ない割には充実していると思います。何を専門的にやるか決まっていない状態でも、所属してからじっくりサポートしてくださるゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関する面談を何度も全生徒に行ってくださったり、きめ細かいサポートをしてくださいます。就職実績については公務員や教員が多い印象ですが、それ以外の会社に就職することも多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は都営新宿線・半蔵門線・東西線の九段下駅です。どのキャンパスへも九段下駅から大体歩いて10分程です。文学部には有難い古書店街がある神保町が近く、日本武道館や東京ドームなどが徒歩圏内です。靖国神社の隣、東京のど真ん中ということもあり立地に関しては最高だと思います。都内のどこへ向かうにしても行きやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しいキャンパス(ビル)は見た目も内装も綺麗なのですが、どのキャンパスにも共通して何故か冷房や暖房が効きすぎることがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さな大学ですので、毎日のように会う中で自然と仲間意識が生まれ濃い友人関係を築くことができます。恋愛に関しても学内恋愛は多いような印象です。
    • 学生生活
      普通
      大学自体が小さいため、あまりサークルはさかんでない印象です。イベントもかなり盛り上がるというわけではないですし、体育祭があることは知っていますがどんな人たちが参加するものなのかすら知りません…。ただ、サークル内の仲間意識が強く同じ趣味同士で仲を深められるという点で★3です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多く、大学側に決められた授業を受けます。中国語や文学の基本的な歴史、論文に求められる文章の書き方など基礎を身につける授業が多いです。2年次は必修科目がグンと減り、自分の好きな分野の授業を多く履修することができます。レベルが急に上がる印象です。3年次ではゼミに所属し、自分の研究分野に合った授業を履修します。もちろん全く関係のない別学部の授業を履修することも可能です。4年次では卒業論文制作があり、大体20000字の論文を書きます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483108
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      付属からのエスカレーターで進学したため
      知っている友達や教授が多かったので充実していた
      設備も申し分なかったが、教職を取得しない人からすれば
      就職に有利とはいえない気がする
    • 講義・授業
      普通
      学科によって難易度の違いが明確
      履修組は学校まで出向いて登録する必要があったので
      手間だった
      自宅やスマートフォンでできるようになればよいと思った
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミも教授によってかなり色が違う
      ゼミに積極的に取り組みたい人は
      熱心でゼミ合宿なども頻繁にあるゼミを選ぶといい。
      ただ、他の大学とちがい有名教授がいるわけではないので
      ゼミからの就職という面では期待できない
    • 就職・進学
      良い
      教員免許をとる人に関してのサポートは手厚い
      そうでない人も写真撮影程度のサポートはあるが
      それ以外でのサポートは見込めない
      有名企業に新卒で採用されることはまず無いと思ったほうが良い
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は九段下 飯田橋 市ヶ谷
      通学にはかなり便利で回りも学校が多く
      学生街なので飲みに行ったり遊びに行くことの不便さはない
      ただし柏校舎の場合は別
      駅からも遠くバスでしか通学できないので九段校舎がオススメ
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはきれい
      広くはないが清潔
      図書館も問題なく使用できる
      最新の機械やシステムはないが、セキュリティ面でも
      問題ない
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは活発ではない
      友人関係に関しては、地方からの進学者は少ないイメージ
      エスカレーターで付属高校からの人も多い
      全体的に派手な人は少なくどちらかというと
      オタクで地味な人が多い
    • 学生生活
      悪い
      これといった大きな催しやイベントはなく
      文化祭も一様あるが盛り上がらない
      サークル対抗のスポーツイベントがあるが、
      外部からの観客や協賛もなく地味な感じ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎ゼミもあり学校に慣れ専攻科目に限らず色々な分野を学べる
      2年次からは教職免許取得者に向けたセミナーなども始まる
      3年次はゼミが開始
      4年次は専攻したゼミで卒論
      卒論の難易度に関してはゼミの教授次第(大きく変わる)
    • 就職先・進学先
      大手教育関係企業(広報)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429775
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館の蔵書取り扱い数は、非常に満足しています。様々な講義があり、様々な講師の方がいて、学びたいことを学べる環境が整っています。しかし、就職関係のサポートは期待出来ません。
    • 講義・授業
      良い
      本当に面白い講師の方々ばかりです。ぜひ、自分の視野になかった分野も受講することをオススメしたいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      合宿や勉強会など、その分野への理解を深めることが出来ます。しかし、ゼミによっては、人数不足で合宿に行けなかったりする所が難点です。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に、ほとんどの生徒が教師になるために進学してきています。そのため、一般企業などに就職することを考えている方にはオススメできません。キャリアセンターもあってないようなものです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅まで徒歩約10分の場所にあります。靖国神社や武道館、皇居などの名スポットがあります。しかし、御飯処が少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      図書館やPC室、レストランなどは本当に役に立ちます。しかし、エレベーターが少ないため、乗りそこね、授業に遅刻してしまうことがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはオタクが多い学校です。学食やラウンジなどに行くと、そういった話題で盛り上がってる人達が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作品だけでなく、細かいジャンルにわけ、あらゆる角度から勉強することが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中世文学ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の中世文学についての研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      得意分野だったため。視野を広げていきたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74849
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい教授陣に囲まれて、毎日毎日充実した研究活動が出来る大学です。自分のやる気さえあれば、みな誠実な対応をしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      国文学も、中国文学も、中国語も、韓国語も、そして国際的な視野も、この大学でならみんな学べてしまいます。教員になりたい方へのサポートも充実!
    • アクセス・立地
      良い
      神保町、靖国神社、国立国会図書館、国立能楽堂などなど……ホンモノに出会うためのアクセスが最高に良い。これは生かさなければもったいない。
    • 施設・設備
      普通
      都心なので、広い土地が持てずに高く高く校舎を作るしかありません。最上階から景色を眺めてランチをとるのも良いですが、ちょっと大学らしくない校舎かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      特殊な大学なので、中年や年配の方も多く学びに来られています。そういった方々との交流でえられるものは大きいです。逆に若い人たちにはもっと頑張ってもらわなければなりませんね……。
    • 部活・サークル
      悪い
      柏校舎でならのびのびと活動できるのですが、九段校舎だとなかなか難しいと思います。日本文化を大切にするサークルが多いのが特色です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文訓読、現代中国語、中国語学、中国文学・歴史・思想、国文学等々……、。
    • 所属研究室・ゼミ名
      古代中国文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      『詩經』の詩の解釈を行う。民俗学や宗教学などの補助学必須。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      漢文が読みたかった。これに尽きる。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦なので、面接練習を行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21447
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部都市文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なかなかいいと思っています。授業も退屈でなく寝ている生徒も少ないです。勉強できる艦橋が整っていて素晴らしい。
    • 講義・授業
      良い
      教授の授業が多いですが周りのみんなも集中して受けているのでとても充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は使っていないので分かりませんが人の出入りが多いので充実していると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      生徒側から色々動かないと少し手当が薄いと感じるかも知れません
    • アクセス・立地
      普通
      僕は田舎に住んでいるのでどの大学でも遠いですが二松學舍大学は駅から近く通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      どの授業も最先端の技術を使っていて凄く充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      僕は彼女がいるので異性はそこまで気にならないですがもしパートナーを見つけたい方がいたら良い出会いがあると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルに入っていないとなかなか友達などは出来ないかも知れません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に近代の日本史の学び、批評文、物語など色んなことをたくさん学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国語が昔から好きで大学でも学びたいと思い文学部を選びました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:872344
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員特価なので、やはり学科にプラス教員の人が多かったです。協力してやることも多いので仲良く平和に授業に参加できてました。たまに違う学科や全く関係ない心理など取ることができるので面白かったです。
    • 講義・授業
      良い
      教職課程を取っていました。教員志望が多く、制度はしっかりしていますので、その点は心配いりません。その他の講義も穏やかな教授~くせのある教授までいますが、興味のある講座を受講すれば、そこまでなにか不満が起きることもないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは本当に教授によります。私のいたゼミは本当に教授が良い人で、強制もせず、伸び伸びさせてくれました。ただ学ぶ意欲がない人は学べずに終わるとも思います。
    • 就職・進学
      普通
      教員重視なので、就職はのほほんとしていました。就職希望の人は自分から率先して動いたほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      特に問題なく、まわりに娯楽もあまりないので勉強には最適。かといって都心なのでコンビニやカフェはちゃんとあります。
    • 施設・設備
      普通
      私立の中ではそんなにすごくないかもしれませんが、私立なのでやはり綺麗です。トイレもリニューアルされたり、そんなに不満はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の人はとても仲良かったです。陰湿な感じもなく、人数もマンモスではないので、アットホームで和気あいあい。他学部はちょっとチャラかったり苦手な部分はありました。恋愛は大学とは別の場所で作っていました。
    • 学生生活
      悪い
      すごいサークルはすごいですが、やはり飲みサーみたいなものもあります。よく見て、どのようなサークルに入りたいか決めるといいかと思います。イベントはあまりないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文について学んでいました。そこから漢文教育の在り方について学び、論文を書きました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国語の教師になりたかったので、免許が取れるところを探したところ、高校の先生がここならいいと勧めてくださり、国語特化型受験があるのも自分に合っていたので、志望校にしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770904
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通に勉強をする分には良い大学だと思います。特別遊びたいとかこだわりのある方はおすすめしませんが、普通の生活がしたければいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      高校から入りましたが充実している方だと思います。すごく良いわけではありませんが可もなく不可もなくという感じです。
    • 就職・進学
      良い
      私はまだ就活生ではありませんが、悪くないと思います。自分も心配ないです。
    • アクセス・立地
      良い
      高校の目の前にあるのですが駅からそんなに遠くないし普通にいいと思います。近くに日本武道館があるのが好きです。
    • 施設・設備
      良い
      階段など慣れないと迷子になる事がありましたが、汚くないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      カーストはありますがみんな仲がいいと思います。高校からいじめの話は聞いた事がありません。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルに入っていないのですが周りの友達は楽しそうに生活していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り中国文学を学びます。私はそういう系のが好きだったので授業は楽しいです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      二松學舍の高校に通っていたので推薦で入りました。周りもそういう人が多かったです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670558
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部がメインとなる珍しい大学だと思います。文学部と言っても文学だけではなく、日本語学や日本文化等、幅広く学べます。 教職の取得も可能であるので、国語の教師を目指す学生も多くいました。 キャンパス周辺の飲食店は少ないですが、キャンパス最上階にあるレストランはメディアでも紹介されたことがあり、景色を楽しみながら食事ができます。
    • 講義・授業
      良い
      メディア出演のある著名な教授が多くいらっしゃると思います。 自分の専攻以外にも興味を持った授業を選ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、自分の専攻に応じて1つ選びます。 活動内容はゼミごとに違いますが、人気のゼミは選考があります。
    • 就職・進学
      普通
      1年からキャリアに関する授業を選択することができます。 キャリアセンター主催の合同説明会や就活マナー講座等もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR飯田橋駅と市ケ谷駅、地下鉄では九段下駅です。キャンパスまでは10分?20分程歩くと思います。 キャンパスの近くに飲食店は少ないですが、コンビニは何件かあります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはビル型で平成に建設された、綺麗で清潔感のある建物です。 棟内にはWi-Fiがあり、学生は無料で利用できます。 主に1号棟、3号棟、4号棟が授業で使われていますが、1号棟はエレベーターが止まらない階があります。また、棟同士の距離が離れているので、授業によっては移動が大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが小さく、同じ専攻であれば自然と授業が被るので友人はつくりやすいです。 学科によって学生の印象が違いますが、国文科は真面目な学生が多く、男女比も半々くらいなので、恋人をつくる機会もあると思います。
    • 学生生活
      普通
      学内に部活やサークルは45個程あります。 文化祭では声優を招き、トークショーが開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次までは必修科目や専攻分野の基礎を学び、3,4年次から専門的な内容を学びます。 4年次に2万字以上の卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      不動産業界の営業職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494238
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学、芸術(演劇、映画の研究)をやりたい人にとってはすごくいいと思います。文学の学校だけあって、国文学の授業は充実してますし、周りの学生も文学や芸術が好きな人ばかりなのでコアな話ができます。先生も個性的な人が多く面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      中高で古典、漢文、現代文に抵抗がない、問題なくテストの点数がよかった人は、大学のテストも問題なく出来るし、課題に苦しむこともないと思います。
      講義の雰囲気自体は先生の雰囲気によるところが大きいですが、基本的に自分の研究が大好きな先生ばかりなので、その分野に興味を持てれば十分楽しく、ついていけると思います。テストは論じることが多いのとレポート課題の授業が多いです。本を読むことも多いので、本当に文学が好きな人にはオススメの学科です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3、4年であり、どちらも取らないと卒業ができません。文学のゼミは細かく時代分けがされ充実していますが、演劇や映像をメインでやりたいのであれば、演劇が2つ(狂言、その他演劇)、映像1つしかなく狭き門になるので入学時からの成績に注意した方がいいです。
      私は、その他演劇のゼミにいましたが1年次からの成績とゼミに入るためのレポートを提出しました。映像ゼミは面接がありますのでプレゼン力が必要です。
      主な活動は、アニメなどを研究すること。音楽の入り方、演出の仕方、原作との相違、文章と映像の表現方法の違いなどなど幅広く研究します。映像、音楽、演劇が対象でした。
    • 就職・進学
      普通
      自ら動けばサポートはしてもらえますが、待つだけだとなにもありません。大学の1/3が公務員、1/3が就職、1/3は就職しないという比率なので、就職したいのであれば入学時から積極的に動いていった方がいいです。
      やりたいことがあるならそれをキャリアセンターに伝えてバックアップしてもらうといいと思います。親身になっていろいろ助けてくれます。
      就職する人自体が少ないので、自分の目指す会社の前例がなかったりするのが大変な部分です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは九段下駅と飯田橋駅、市ヶ谷駅から歩いてくる人もいました。
      靖国神社と皇居、武道館の間にあるので立地はいいです。オフィス街なので飲みにいくには飯田橋方面かどこかに行かなければなりませんが、授業の空き時間に散歩したりするにはちょうどいい場所です。
      春は、千鳥ヶ淵の桜目当ての観光客が引くほどいるので道を進めず花見遅刻があるくらいなのでテストの日などは注意が必要。
    • 施設・設備
      良い
      教室は十分あります。どれもキレイです。食堂が小さい&周りの会社員、観光客の関係で昼時は混雑しますが、各階に休憩所のようなものもあるので問題ないと思います。
      図書館の蔵書も必要なものは揃ってるし、映画、演劇のDVD等もあります。みる場所もあるのでテスト前役に立ちます。テスト前は、図書館が混むので少し注意は必要です。
    • 友人・恋愛
      普通
      国文学科は、やりたいことがある人が多いので落ち着いた人が多いですが、中国文学科、政治経済学部の人たちはザ大学生という感じなのでそれなりに恋愛関係は荒れていると思います。
      交遊は自ら行かないと特に広がらないと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり活発ではない代わりに、アルバイトに力をいれている人が多い。学外で、弟子入りみたいなことをしている人やイラストレーターをしている人などもいるので、比較的自由。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の必修は古典、言葉の構造の授業など基本ばかり。高校の国語の授業についていけた人なら問題ないと思います。助詞だけを1年やる授業などもあります。(助詞は奥が深いですよ)
      2年次も言語の基礎をやりつつ、だいたい必修は取りつくしてしまうので、自分の興味のある分野の勉強に力を入れられると思います。
      3、4年次は興味のある分野以外に他の学部の授業なども取らないといけないので、見聞を広げられます。同時にゼミが始まるので、自分の研究課題を探しながら勉強していくことになります。
    • 就職先・進学先
      大手アパレル会社の総合職(販売からスタートでした)
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427560
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に見ても私はこの二松学舎大学文学部作文学科に入ったよかったと思ってますみなさんもぜひきてください
    • 講義・授業
      悪い
      やっぱり先生があんまり良くなくて、あんまり学べないから偏差値が50しかないんだやあ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まあ放置してくれて、課題も少ないから自分の研究に没頭できるよ
    • 就職・進学
      良い
      あんまり詳しくないが、学校への就職が良いと聞くことがおおいよ
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から徒歩10分のとこで田舎なのですごい落ち着いている
    • 施設・設備
      普通
      文学部なので施設はあまり関係ないが校舎は綺麗な方だと思います
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が多いので付き合うにも遊ぶには困ることはほとんどないかと思います
    • 学生生活
      普通
      みんな勉強熱心でいながらもサークルや部活をチャットやっていていい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代の古典作品や漢文作品、近代の作家名などの作品に幅広く接しています
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      国語では強いと聴いていたので是非ともいってみたいとおもったから
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    投稿者ID:780907
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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