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私立東京都/九段下駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2023年01月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学でしっかり勉強したい人には、とてもいい環境だと思います。真面目な学生が多いですし、幅広い分野の学問に触れることができて楽しいです。
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講義・授業良い国文学の講義は幅広い時代のものが開講されています。専攻・学科・学部を超えて色々な授業をとることができるので楽しいです。
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就職・進学普通中高国語の教員免許をとって、学校の先生になる人が多いです。キャリアセンターの説明会やインターンシップの案内も来ますが、授業時間と被るので参加できません。
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アクセス・立地良い九段下・市ヶ谷・飯田橋の各駅から歩いて通えます。キャンパスが1号館から5号館まであるので、移動が面倒かもしれません。少し歩けば神保町の古書店街に行けて時間潰しに最適です。周辺はカレー屋さんが多いです。
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施設・設備普通図書館に本や資料がたくさんあって、レポートを書くときに活用できます。キャンパスが縦に長いので、階段で移動するのは大変です。エレベーターも混むことが多くて不便に感じます。
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友人・恋愛良い1年生のときに基礎ゼミナールという必修科目があり、そこで同じ学科の友達ができます。全面オンライン授業だったときは、Twitterで繋がってました。あとは部活やサークルに入ると作りやすいかもしれません。カップルはたまに見かける程度です。
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学生生活普通サークルは色々あって、体育系も文化系も充実していると思います。イベント系は九段祭POPと創縁祭がありますが地味めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修科目で国文学や日本語学の基礎を学びます。レポートの書き方を学ぶ授業もあります。2年生から専攻が分かれて、自分のやりたい分野を本格的に学べます。3年生からゼミが始まり、4年生で2万字以上の卒論を書きます。卒論は4万字以上書くゼミもあります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国語の教員免許をとりたかったから。国文学といえばこの大学が有名だから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888076 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]文学部国文学科の評価-
総合評価良いゼミも数が少ないわけではないので、自分のやりたいことに近いゼミが選べると思います。しかし人気なゼミとそうではないゼミとの差が激しいので、絶対に自分がやりたいことをできるとは限りません。
教職を目指している方なら、教職講座などがあり、そこで古典・漢文などを重点的に学べます。教職以外にも、公務員を目指している人向けの講座、検定を受けるための講座などが充実しています。インターンの充実度をそれなりに高いと思います。 -
講義・授業普通先生によります。しっかりシラバスを見て自分に合う合わないを判断しないと本当に痛い目をみます。教職科目も先生によっては単位がとりやすいことがあるので授業選びは先輩などに聞いたほうがいいと思います。
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研究室・ゼミ良い2年生の後半でゼミを決めます。1年生の必修の「文学入門」という科目で、ゼミを持っている先生の授業を受けることができるので、そこで自分なりに決めたらいいと思います。
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就職・進学普通教職の免許を取れるけど、実際に教員になる人は少ないようです。2年生に上がる前に教職を辞める人も沢山います。
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アクセス・立地悪い大体の授業は1号館で受けられますが、3号館、4号館の移動が本当に面倒です。わざわざ信号を渡って行かなくてはならないので、雨の日や授業間の休み時間が10分のときは移動が大変です。
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施設・設備普通この大学では文学部がそれなりに有名なのに、図書館の本が少し少ない気がします。千葉県の柏市にあるキャンパスの図書館にしかない本もあるので多少の不便さは感じます。
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友人・恋愛普通1年生での基礎ゼミで大体の友達が決まります。そこでうまく友達を作れなかったり、自分と合う人がいなかった場合はサークルなどで友達を作るしかないです。
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学生生活悪いサークルはどこもそんなに強くないと思います。付属の高校は甲子園に出ているほどの野球の強豪校なので、大学の方も野球が強いと思われがちですが、目立った成績ではないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本語学、国文学、中文学など様々な分野を勉強します。そこで興味を持った分野の専攻を2年次に選べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともと日本の文化や歴史に興味があったからです。教員免許を取れるのも魅力的でした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602137 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部中国文学科の評価-
総合評価良い先生方どなたでも生徒思いで優しいので、とても良い学校だと思います。図書館もまあまあ資料があらと思います。
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講義・授業良い授業の科目が多く、自分が学びたいことがみつけられます。たくさんの専門の先生がいらっしゃるのでより深く追求できます。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まり、書道専攻ですが、書道だけで、3つあるので自分とゼミの雰囲気あうところをせんたくできます。
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就職・進学良いキャリアセンターを設け、面談やガイダンス、面接練習など、日程が組んであります。
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アクセス・立地良い最寄駅にはJR、地下鉄があり、都心なのでアクセスには困りません。飲食店、コンビニエンスストアと多種多様にあるので、便利です。
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施設・設備良いエレベーターが混み授業開始時間ギリギリになってしまうことも有りますが、困ったことはありません。
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友人・恋愛普通どこの学校でもあると思いますが、グループが存在してしまいます。少しでも遅れてしまったら入りにくいです。一年生時にできた知り合いも専攻が違ってしまうとなかなか会うことが少なくなります。授業面で知り合いは複数いた方がいいと思いました。
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学生生活悪い多くの部活、サークルが有りますが、発表や作品展は主に校内ですることが多いので、身内止まりって感じがしてしまいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年次は基礎をかっちり固め、3年次からゼミが始まるので、自分が学びたいことを追求していきます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていないです。 書道関係就職希望です。
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志望動機高校の時、書道部に所属していた顧問の先生が二松學舍大学の卒業生で、卒業生教員推薦枠があったので、二松學舍大学に入学しました。書道を専門的に学びたく入学しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536189 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]文学部中国文学科の評価-
総合評価良いきちんと授業に参加してテスト勉強さえすれば、単位がもらえて卒業できるため。難題大学では勉強しても単位がもらえないことがあるらしいが、この大学ではある程度真面目に取り組めば誰もが卒業できる。
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講義・授業普通教授によっては、ただ独り言をいっているような生徒の足元だけをみているような授業があるため。ほとんどはそんなことはないが、そういったものがあるのは問題だと思う。
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研究室・ゼミ良い国文にしても中文にしても、自分が詳しく学びたいことを選択できる。中文については、漢文・三国志・中国語・中国文学など、選択できる幅が広い。
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就職・進学良い就職活動については、ずっと担当してもらってサポートしてもらえるわけではないので、自分で就活をしなくてはならない。分からない点は大学生専門のハローワークの人が来ているので、教えてもらえる。キャリアセンターは利用したが、結局特に役には立たなかったかも…。すべて自分でやったほうがよっぽど効率が良い。
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アクセス・立地良い落ち着いたオフィス街にある。最寄りである九段下駅の改札から大学までゆっくり歩いて徒歩10分程度。大学の坂を下ると神田神保町があり、本屋の天国。本が好きな人には最高な立地だとおもう。4月は桜をみる観光客で道があふれかえっていて、大学にたどり着きまで気疲れするが、桜がとても美しい。
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施設・設備普通図書館については、学部生に役立つ専門的な本がかなり置かれている。文学生が困ることはないんじゃないだろうか。
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友人・恋愛悪い友達はできにくいかもしれない。友達ができる場というのがサークルにでも入らないとゼミしかない。でも、別に友達がいなくても全然やってはいけると思う。いないから大学生活に支障がでて卒業できないということは、絶対にない。
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学生生活悪い文学サークルの幅が広い。書道・落語・児童文学・声劇など珍しいものが多い。アルバイトは時々大学内でのバイトが掲示板に張り出されている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今後中国語を学ぶ気がないにしても、1年・2年の必修として中文学科全員が学ばされる。3年からは選択必修なので、やらなくてもよくなる。
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就職先・進学先IT業界のヘルプデスク
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407854 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価良い中国文学を学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。中国文学科は特に中国語や書道に優れた人が集まっており、実際に学べるいい環境だと思います。また校舎も増設され、きれいで設備も整っています。また、同じ専攻のメンバーはもちろん他の学科との交流の場もあったので友人関係も広がり楽しかったです。
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講義・授業良い様々な語学や先生が集まっている上、外国語の講義も多いので、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に深堀できたりと、個人の趣向に合わせた選択が可能です。選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷うときもありますが、自分のしたいことを幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
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研究室・ゼミ良い入学してからは基礎ゼミがあり、3,4年次になるとそれぞれの専攻ごとにゼミがあります。各ゼミそれぞれでレベルの高い研究をしているのでより専門的な知識を得られます。
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就職・進学普通就職先は教員になる人が多いです。教員採用試験に現役で合格する人も多かったと思います。教職・就職支援センターでは実際に相談に乗ってくれたり、模擬面接や履歴書のチェックなどのサポートを受けることができました。
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アクセス・立地普通九段下駅、市谷駅、飯田橋駅など最寄り駅が多かったので便利でした。通学もみんな電車で来ていました。遊びに行くのも、渋谷や新宿など乗り換えなしでいけたので、いろいろと便利です。
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施設・設備普通校舎の増設をしていたので、新しい設備やきれいな校舎だったと思います。学食もおいしいと話題になっていました。近隣の会社の方もよく食べにきていました。パソコンも自由に使え、よかったです。
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友人・恋愛普通真面目で頭のいい学生が多く、勉強するにはとてもいい環境でした。またサークルなども多くあるので、学部、学科を越えて生徒同士の交流も多くありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養や演習が中心でしたが、二年時以降は自分のレベルに合わせていろいろな授業を取ってもいいと思います。3年次以降は専攻にあわせてゼミに入ります。私の場合は韓国語を専攻していたので、韓国語のゼミにはいりました。
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所属研究室・ゼミ名韓国語のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要韓国語のドラマや映画などを見て、翻訳したり、韓国の文化や背景を学んだりしました。また教授との距離感も近く、相談しやすい雰囲気がありました。またゼミ旅行で韓国に行ったりと、実際に体験もできました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機韓国語や中国語を学んだり、日本語教師の資格を取りたいと考えていたためです。このすべてをきちんとできることに魅了を感じ、入学を決めました。選択したコースによっては、卒業時に教員免許や図書館司書などの資格をとれることにも魅力を感じました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接を重点的に対策しました。国際的なニュースを重点的に見たり、高校時代にどんなことをしたかをアピールできるようにしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182343 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことが明確になっていると、学べることが凝縮されている学校なので他の学校よりも集中して自分の分野に打ち込めます。
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講義・授業良い講義の内容はおもしろい授業が多く、受ける価値は大いにあります。 ですが、講義中の機械トラブルなどのちいさなトラブルが多いのが気になります
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研究室・ゼミ良い研究室は大変入りやすく教授方もいい方が多いので、相談しやすい環境にあると思います。 ゼミもゼミ毎に色がありおもしろいです。
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就職・進学悪い文学部だとどうしても教員や図書館司書など以外の仕事に就くのが難しいと言われています。教員免許を取得しておかないと就職は厳しいです
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アクセス・立地良い九段下、市ヶ谷が最寄り駅であり、どちらからでも大体時間は変わらずに通えるので、最寄り駅を選べるのは魅力的だと思います。
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施設・設備良い設備に関しては冷房などがしっかりしていますが、プロジェクターやPCなどにトラブルが起きやすく、授業が中断されることが多いのが気になります
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友人・恋愛悪い1年生の時に基礎ゼミがあり友達のできる環境はあります。 ですが2年以降は友達とも授業が離れてしまうことが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の映像作品の歴史、文学の基礎知識、演劇の基礎知識
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所属研究室・ゼミ名松本ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要映像メディアを記号論を交えて考察します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国文学についての基礎知識や、夏目漱石について学びたかったため
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師KATEKYO学院
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どのような入試対策をしていたか面接への対策、小論文の書き方を徹底的に学んだ
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128105 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価良い専攻によってはまじめに勉強させられると思います。文学部について言えば簡単には単位をくれない教授が多いと思います。授業に出てれば何とかなるということもなく、テストでそれなりの点数をとれないと単位がもらえず苦しいことになるかと。 また、一年の基礎科目ではかなりまじめに授業している教授の方が多いので、テストも難しく、まじめに授業を受けてないとまず及第点には届かないかと。
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講義・授業良いピンキリなので一概にどうこう言うのは難しいのですが、全体的にまじめな授業をなさる方が多いです。また学部柄か、ユニークな教授が多いかと。
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アクセス・立地良い昔は1~2年のキャンパスは柏にあったのですが件に集約したので、かなりアクセスは良いと思います。近場に皇居もあり、少し行けば神田など遊べるところは多いと思います。
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施設・設備普通特別すぐれているということはないと思います。一般的な大学を想像して頂ければ十分かと。ただ、展望レストランからの眺めは皇居を臨め悪くはないかと。また図書館については中文国文の専門書が揃っている点は素晴らしいと思います。
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友人・恋愛良い人それぞれだと思うので、私見になってしまうのですが、教職を目指している方にはやはり真面目な方が多かった印象があります。
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部活・サークル悪い普通だと思います。テコンドーなど少し珍しい協議のサークルはありますが、一般的な大学のサークルの充実度ではないかと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国関連全般です。中国語から漢文まで様々なことを学べます。
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所属研究室・ゼミ名中国思想について
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所属研究室・ゼミの概要中国思想について研究できます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先教職
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就職先・進学先を選んだ理由公務員で安定しているから。
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志望動機教職志望で漢文が好きだったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターで国語が9割取れれば一般でも受かると思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23955 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部歴史文化学科の評価-
総合評価良い教員が非常に熱心で、気軽に相談に乗ってくださるため非常に良いと考える。本も九段キャンパスと柏キャンパスを合わせると約16万冊もあるため、研究にはもってこいである。
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講義・授業普通現在1年生ですが、歴史系の講義はほぼありません。総合教養科目からも歴史系の講義は取れますが、教職課程に進む人はほぼ無理と言ってもいいでしょう。2年時からは取れる講義の幅が広がり、他学科他専攻の科目も取得可能です。
授業の雰囲気としては良くも悪くもないといったところでしょうか。前で受けるような真面目な学生がいる一方で、後ろの席でゲームやスマートフォンをいじる学生もいます。 -
就職・進学良い歴史文化学科と国際政治経済学科のみですが、社会科教員志望向けの補講が開催されています。私は取ったことがありませんが、1年生のうちからも参加できます。
他にも合格者の発表会や都道府県の教員採用に関する説明会が開催されています。 -
アクセス・立地良い最寄りは市ヶ谷駅、飯田橋、九段下駅です。
徒歩10分程度で着くので、かなり立地は良いと言っていいでしょう。 -
施設・設備悪いエレベーターが3つあるが、あまりにも小さく止まらない階があるため使い勝手が悪い。休み時間はずっとエレベーター前に行列ができているイメージである。
また、1号館から3号館や4号館に行く際に数分歩くためかなりしんどいのもビル大学ならではの特徴である。 -
友人・恋愛良い良くも悪くも普通である。基礎ゼミナールやプレゼミ、ゼミナールでグループ発表等をする際に、仲が深まることがあるが、基本的には自分から話しかけにいかないと恋愛どころか友達もできません。
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学生生活普通学園祭は様々なサークルや部活動が参加するが、食べ物類が殆ど無い。
サークルは活発だったりあまり活動しなかったり。
先輩や友達から情報を集めて、慎重に選ばないと後悔します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は歴史の概論がメインで、2年次から専門的に研究したいものを考えることができる講義が増える。(九段学などの二松学舎大学ならではの講義もある。)3年次になるとますます専門的になり、服飾の歴史やもののけの歴史、有職故実などの歴史を学べる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機戦時中の庶民の文化について興味があり、社会科の教員になろうと思い志望した。近代に詳しい教授がおり、私の研究したい分野と合致したため、第1志望に決めた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:957500 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い二松学舎の国文学科ではあらゆる角度から「文学」について学ぶことができます。書道、漢文、サブカルチャー、演劇など文学に関する教養を深めるには最適な学部です。教員養成で有名な大学ですので、ある程度自分が将来どの方面で活躍したいのかが定まっている人が多く、またそんな人たちが基礎から知識の基盤を固めることができる学部です。目標に向けて堅実に努力をできる学生の多い校風が特徴です。
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講義・授業良い必修科目がきちんとしているので、「文学」という大きな対象にどう接していけばいいのかわからない方でも、安心して学んでいくことができる講義ばかりです。もちろん専門性の深い講義も沢山あり、落語家や狂言師、書道家として活躍されている先生もいらっしゃいます。演習・講義・実習のバランスも良く、卒業までに様々な知識を深めていくことができます。「この授業が大好きで、都合の合う時だけ聴講に来ている」…そんな学生も多いです。
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アクセス・立地良いイタリア文化会館、イギリス大使館、国立劇場、最高裁判所などが並ぶ内堀通りに建つ唯一の大学です。駅からは10分もかかりません。すぐそこに千鳥ヶ淵があるので、休憩時間に淵沿いで寛いでいる学生も多いです。また、新宿、渋谷、池袋までそれぞれ10~20分で行けるので、放課後も楽しく活動できます。神保町までは歩いて10分もかからないので、空いた時間に古本屋街へ出かける生徒も多いです。そこで買った本を千鳥ヶ淵沿いのベンチで楽しむのもいいですね。春は桜がとても綺麗です!オフィスも多いので、カフェやレストランもそこそこあります。少し歩けば神楽坂や市ヶ谷にも行けるので、そちらでご飯を食べたりもできます。
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施設・設備良い2009年から九段下キャンパスで4年間を過ごせるようになりました。16階建ての高層ビルキャンパスですが、大きな窓があるので狭苦しい感じはしません。また、最上階にあるカフェレストランは美味しい大学学食ランキングトップ5に入るほどです。全体的に明るくとても綺麗なキャンパスです。中庭の芝生はいつも綺麗にされているので見た目にも爽やかでとてもいい雰囲気です。階段横には大きな一枚硝子の窓があるのですが、とても見晴らしがよくスカイツリーも見えます。
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友人・恋愛良い努力家な人が多いです。大人しい人から賑やかな人まで色んな人がいます。あまり学部学科を超えたカップルはいないように思います。それでもサークル内恋愛はやっぱり多いですね。中国、台湾、韓国からの留学生の方が多い印象です。
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部活・サークル良い伝統のある部活から今年開設!というサークル部活まで幅広くあります。どちらかと言うと文系サークルが多いです。自分の好きな分野をとことん楽しみたい、もっと学びたい…という方もきっと理想のサークル、部活が見つかるのではないでしょうか。私は歴史も深い、ある文系部活に所属しています。発表の時にはかなり御年を召されたOBOGの先輩方もいらして下さいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古今東西の文学について楽しく学べます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分の就きたい職業に関するコースがあり、評判もよかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか漢文がかなり難しいので、古典で点を取れるように対策していました。記述も少なくないです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21366 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い図書館が広くてとても本が種類豊富なため、勉強する時すごく資料が多くて勉強が深まる。課題もレポートが多いので、卒論を書く時の練習にもなる。
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講義・授業良い教職も同時に取っているが、夏目漱石の作品や古典作品など専門的知識を学びながら文学に触れることが出来るので、文学に詳しくなれるだけではなく、教職も取れば、専門的知識が豊富な国語教師にもなれる。
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就職・進学良い教職課程センターや、就職活動サポートもあるので、在学中に不安なことはすぐ聞ける。校閲の仕事から一般の公務員、司書まで幅広い職種での就職が多い。
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アクセス・立地普通日本武道館が近いのでわかりやすい。たまにライブがあって混んだりもするが、東西線以外にも飯田橋駅から歩いて行けるから便利。
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施設・設備良い教室も綺麗で広いし、パソコンや書道室などもある。基本的にどの号館も新しい。トイレ綺麗。
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友人・恋愛良い1年生で基礎ゼミナールに入るので、そこで一緒にいる人は大抵同じようなカリキュラムになる。そこで仲良くする機会多い。
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学生生活良い書道の作品展や講演会など頻繁にある。サークルも教職に沿ったものからスポーツ、文化など。茶道や能をやるサークル、部活もある。日本文化に興味ある人は是非。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は夏目漱石などの文学作品から古典作品、レポートの描き方、日本語の特徴など幅広くやる。2年次は自身で専攻を選ぶので、文学作品をやるのか、古典をやるのか、日本語学をやるのか、日本文化をやるのか、自由に選べる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機現代文、古文、日本語の特徴など、国語に関すること全般に関して専門知識がある教師になりたかったから。単位数は多くなって大変だが、全部の授業で学んだことを、教職の授業で生かせるのですごく楽しい。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:890632
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 国文学科
- 中国文学科
- 都市文化デザイン学科
- 歴史文化学科
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
二松學舍大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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