みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東洋大学   >>  口コミ

東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(2037)

東洋大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(2037) 私立内226 / 583校中
学部絞込
2037101-110件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学科は2つの専攻に分かれていますが、私のいる専攻はとても充実しています。先生も面倒見がよく、授業のことだけでなく様々な相談に乗ってくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      学科にもよります。私が在籍している専攻は教員になるために少人数でしっかりと授業を行なっているため充実感があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによりますが、今のゼミは充実しています。どのゼミも先生は熱心に相談に乗ってくださいます。教育学科は2年からゼミが始まります。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験のための講座が多々開かれています。また教職支援室等の利用も進められ、そこでは経験ある先生方のアドバイスをもらうこともできます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも近く、通いやすいです。何より校舎が綺麗なので過ごしていて気持ちがいいです。
    • 施設・設備
      良い
      学食が有名で、5個ほど学食が存在します。全て違う系統のため、飽きずに楽しむことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科によっては人数が少ないため、高校のクラスのような雰囲気です。
    • 学生生活
      悪い
      私はサークルに入っていないためわかりませんが、周りは楽しそうに活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では教育史を、2年では実践的な教育を学び、3年生で2年に行った実践について知識を学んでいきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      教員になりたく、私のとりたい免許を取れる学科が東洋大学にあったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609907
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来教員になりたい人や、実習を沢山やりたいと考えている人にはとてもおすすめです。特に、初等教育専攻は人数の規模がとても小さいかわりに、クラスのような結束感と大学ではあまりない深いつながりを持つことができます。
    • 講義・授業
      良い
      教科教育の講義に関しては、教員経験があったり、レベルの高い学校で教壇をとっていた先生方からの質の高い指導が受けられます。聞くだけでなく、グループワークや模擬授業も多く経験できます。
      教育の内容に偏らず、教育を通じて海外をみたり、社会について考えたりできるような講義もたくさんありました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年からゼミが始まりますが、専攻によっては指定されたゼミを希望しないといけないといった制約があります。ですが、分野は広く、教科教育のゼミや社会学、心理学、歴史など興味があるものを選ぶことができます。
      毎年心理学や、社会学は人気で、抽選がありますが。。。
    • 就職・進学
      普通
      教員志望の学生にはとても充実したサポートが受けられます。
      教採に向けての対策講座を開いたり、サポート室を利用すれば面接や小論文添削なども親身になって見てくれます。
      しかしながら、教員ではなく一般就職を選ぶと、他学部とは違いサポートはあまりなく、自力で頑張るような形になります。
      毎年、6?7割の学生が教採を受け、教員になっています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は都営三田線の白山駅です。また、他にも南北線の本駒込駅や、少し離れて千代田線の千駄木駅から歩いてくる人もいます。
      学校の周りにはラーメン屋やタピオカ屋など、若者に人気な飲食店が多く、居酒屋もあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい学部ができるとそのための校舎を建てるぐらいに、施設全体はとても新しいです。中でも文学部と社会学部が主な6号館は吹き抜けでエレベーターもあちこちにあり、屋上からは東京の綺麗な夜景が望めます。
      代わって、経済学部と国際系の学部が主な1号館は数字の通り少し古く感じます。
      学部によっては同じキャンパスでも、全く施設の様子が異なったところになりかねないので注意です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが多いため、所属するとそこから友人がたくさんできると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は300を超えて、トップクラスに多く存在します。毎年4月には新入生の呼び込みのためにビラやイベントを開くサークルも多いので、積極的に参加してみるのもいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教育についての基礎的な内容を分野を問わず学びます。必修科目も多く、外国語も入るため、自由にとれる講義は少ないですね。
      二年次では教科教育の講義が始まります。免許を取る場合、全部が必修科目になるため、少し余裕はあるものの、自由科目は少ないです。
      三年次にはほとんどが取り終わる予定になるため、ここで自由科目を選択することができます。
      四年次は教育実習と卒業論文が主になります。勉強ではありませんが、しっかりやることで成績もつき、よい点を取ることができるので頑張った分だけ得します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      学童保育、指導員
    • 志望動機
      中学生の時から小学校教員を目指しており、講義での学びだけでなく、実習といった実践を通して学ぶことができると思いました。また、教採合格率も高かったことが要因です。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597640
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    ライフデザイン学部健康スポーツ科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は主に一般の人を対象に健康づくりをサポートする学科で、子どもからシニア世代まで幅広く、健康づくりをするためにどう支援したらいいのか学ぶことができます。また、学生と教授との距離が近く、先生によっては学生の名前を覚えてくれる先生もいるので、何かあったら相談に乗ってくれます。
      この学科は学内でのイベントが多く、興味があればゼミ・研究室に所属してなくても参加することができ、自分の学びたい分野に特化して学べたり、自分の将来やりたいことについてじっくり考えることができます。
      講義だけではなく、実習科目も充実していて座学で学んだことをより実践的に学ぶことができます。
      就職先もスポーツ関係から健康づくり関連企業、一般職、公務員など幅広く、4年間を通してより充実した学生生活を送ることができます。
    • 学生生活
      良い
      大学にサークルは数えきれないほどあります。自分の興味を持ったもの同士で集まることができ、充実した学生生活を送ることができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477814
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインとは言いますが、物の考え方・人への伝え方・考えたことを実現するための手法等、実際に社会に出た時必要なスキルを学ぶことができます。教授の殆どはデザイナーとして社会経験のある方ばかりの「伝えるプロ」なので、授業も分かりやすく面白いです。 世の中的にも、デザイン思考の需要は高いので、意外と就職率も高いです。
    • 講義・授業
      良い
      伝えるプロであるデザイナー出身の教授ばかりなので、学科科目は非常に分かりやすい授業を受けることができます。 逆に、教養科目は良く言えば単位が取りやすい、悪く言えば中身の薄い講義が見受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって大きく差はありますが、自分の考え方に合った教授のゼミに行けたら非常に充実した学生生活を送れるのではないでしょうか
    • 就職・進学
      良い
      人に伝える手法を学ぶので、自己アピールの大事な就活では有利です。 また、自分の考えを形にする機会が多いので、やはり自己アピールできる機会が多いかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から急な坂道を10-15分かけて通って通うことになるため、特に夏は厳しいかもしれないです。 少なくとも、大学生が遊べるような場所は殆ど無いのと、最寄線路の東武東上線もJR武蔵野線も頻繁に遅延することは覚悟して下さい。
    • 施設・設備
      良い
      2-4年生は、工房と呼ばれる施設を使うことができます。大学なのにも関わらず、自身の机とロッカーを所持できるため、思う存分課題作品作りに取り組むことが出来ます。 ライフデザイン学部のキャンパス内では、人間環境デザイン学科の学生のみに許される特権です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の特性上、似たような趣味を持つ人間が多いため、比較的趣味の合う友人を作りやすいのではないかと思います。逆に、自分の世界を持つ人や特化型な生徒が多いので、積極的に視野を広げていかないと世間の情報が入ってきません。 芸術系の学科にありがちな派手な個性派は基本的に見かけないので、そこは安心してください。
    • 学生生活
      良い
      イベント好きなのか、季節毎に七夕やクリスマス等のイベントを行うのですが、低予算感がすごいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年:プロダクト・建築・生活支援の基礎を学ぶ。3年:専攻を選び、集団でのデザインの提案の仕方を学ぶ。4年:学習内容の総括。
    • 就職先・進学先
      東証一部上場企業
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494997
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際観光学部国際観光学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生は皆目標や夢を叶えるため一生懸命勉強しています。授業態度や出席率などどれをとってもダントツで良いのが観光学科です。
      大学の中でも意識が高くしっかりとした真面目な人が沢山いるのが特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は元々その業界で働かれていた方ばかりなので、現状をしっかりと汲み取った本物の学びが得られます。ホテルや旅行会社、エアラインの講義は全て社会に出てすぐに使える実践的な学びばかりです。かなり専門的に教えて貰える他、経済などの一般的な教養の授業もあり幅広いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は2年生の秋学期と普通より早いため、その分たくさんのことが学べます。説明会などもきちんと開催されるほか、それぞれの先生が様々な分野のゼミをなさっているので自分が本当に興味のあるもの、または将来の夢に関連するゼミを選べます。観光学科ということもありゼミ旅行も本格的なところが多いですし、ゼミ生同士とても仲良くなれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は大学の中で1番良いです。大手旅行会社、ホテル、航空会社にもたくさんの先輩がいらっしゃいます。サポートもキャリアセンターが充実していますが、何よりOB訪問を沢山できるのが良い点だと思います。学歴社会ですが、この業界では名を馳せているのが東洋の観光です。また、銀行など一般企業にも多くの人が毎年就職します。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは東京の中心部なので大変良いです。白山駅のほかに本駒込駅からも通えるため、たくさんのルートの中から通学路を選べると思います。駅からは少しだけ歩きますが、専門の警備員さんが毎日立っていて安全です。周辺にもはま寿司やココス、鳥貴族がありますが、飲む・食べるとなると水道橋に行くか、巣鴨・池袋に行く人が多いです。
      一人暮らしの人は三田線の巣鴨か上に住む人が多くいます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、様々な施設があります。特にホテル業界を目指す人のコースでは調理実習室あるほか、資格取得のための専門のパソコン室もあります。
      図書館もとても広く、グループでワークができる多目的室も図書館に併設されています。
      その他にもサークルのための部屋もパソコン室も全て本当に充実していて申し分ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では友人も恋愛も沢山できます。サークルに沢山入って人脈を広げることもできますし、新しい人と沢山お話が出来る授業もあります。ゼミでは一生の親友が出来ると思います。
      また東洋はかわいい女の子がいっぱいいる所もとってもおすすめポイントです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはめちゃくちゃ沢山あるので、入りたいサークルがないということはありえないと思います。イベントについては1番大きなもので学祭があります。サークル単位でで店を出したり出し物をしたり(芸能人が来たり)と大変賑わいます。インカレのサークルやアルバイトを頑張るのもいいかもしれませんね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は大まかにみた観光業界や歴史について、また観光の法律や種類を満遍なく学びます。
      2年次からはコース分けがされて、サービス、旅行、ホテル、マネジメント、行政など自分が興味ある分野に分かれて専門的な授業をとることが出来ます。
      3年4年も好きな授業(他の学科の授業も取れます)を取りつつ、2年生の秋学期からはゼミが始まります。
      卒論は4年生になってから書き始めます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428902
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学には無い学科で、自分の周りの環境をデザインするという新しい学科。
      建築やインテリアを学びたい人にとっては最適だと思う。
      卒業後の進路は、建設会社やインテリアデザインに関わる仕事に就く人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      教授の指導はすごく分かりやすく丁寧である。課題は量が多く苦労する。講義中の雰囲気は、真面目に受けてるひとが大半です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはまだ受けたことがないので分かりませんが、かなり充実していると思う。自分の進路に合ったゼミを選べる。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は良いが、せっかくデザインの学科なのに、銀行員など関係ない職に就く人もいたりする。サポートは充実していると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      周りはコンビニが一つくらいしかない田舎。駅から大学とまでは15分くらいで着くが、それまでの道には特に何もない。
    • 施設・設備
      良い
      木を切ったり、3Dプリンターなど、設備がすごく充実している。サークルはそこまで充実していないが、ある程度のサークルは揃っている
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率は5:5くらいなので、恋愛関係もそこそこ充実していると思う。サークルに入ればさらに交友関係が広がる
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントはある程度充実している。課題が多く忙しいときもあるが、アルバイトはふつうにすることができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は傘を習う
      3年次秋からは研究室に入り、より深く学ぶ
      4年次は卒業制作に取り組む。かなり大変
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429388
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    社会学部メディアコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディアやIT、テレビ関係仕事をしたい人に対しては、専門的なことをやっているので、とても良いと思う。テレビ関係のイベントや、英語関係のイベントをたくさん行なっているので、良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容については、メディアについての歴史などが必修科目になっている。中学校や高校でやった社会の内容を詳しくやっている。課題は少ない方だと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生からゼミが必修であるので、友達に困ることはあまりない。先生によってやる内容はたいへん異なるが、抽選なので運である
    • 就職・進学
      普通
      就職活動のサポートについては、三年生になると、就職支援セミナーなどが、頻繁にあるのでしっかりしていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      白山キャンパスは都心にあり、最寄駅も3つあるので、どの線からでもアクセスは良いと思うし、飲食店も周りにある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについてはとても清潔感があり、割と新しいので気持ちよく過ごすことができる。キャンパスはそこまで広くないので、移動しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどがたくさんあるので、友人はたくさんできると思う。授業とかでもかぶる授業があるので、できやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルなどがたくさんあるので掛け持ちとかもするとたくさんのサークルで楽しむことができるとであろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目については、英語と選択語学、あとはメディアや情報について詳しく学ぶ科目などが必修になっている。
    • 利用した入試形式
      幅広いジャンルに進んでいる
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413080
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    社会学部メディアコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の設備が充実しており、関心が持てる講義が多いため。また、学科の同級生も優しい性格の人ばかりで、一緒に過ごすのが楽しいため。講義の課題もしっかり出されるので充実感がある。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については、難しいものわかりにくいものが多いため、ちゃんと説明してくれる先生とそうではない先生がいるのが残念だが、課題はしっかり出してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1年の春学期から始まる。1年はゼミが勝手に振り分けられる。自分の所属しているゼミは、毎週必ずレポートを提出する課題が出る
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良い。多くの学生がしっかり就職できている。就職活動のサポートは1年次からしっかりしている。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は本駒込駅、白山駅。学校の周りは住宅地で、ゴチャゴチャしていなくて良い。渋谷、新宿などが近い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについてはどの棟も綺麗である。教室もいつも清掃されていて、綺麗である。図書館も本が充実していて、パソコンもたくさんある。課題をやる上で役立つのは、パソコンと新聞がある図書館だ。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係は、英語のクラス、ゼミのメンバーなどの交友関係かほとんどあるように思える。サークルが1番友だちができやすいように思える。
    • 学生生活
      良い
      サークルは所属していないのでコメントできない。アルバイトについては、非常に充実している。空いた時間を使って自分のお小遣いを稼いでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、主に社会学について大きい概念で学ぶ。メディアについても基礎となることを学ぶ。難しいものも多い。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415205
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ライフデザイン学部生活支援学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な内容を勉強することができ、
      自分の将来に大きく役立てることができると思います。
      また、実技へのサポートも充実していて、
      安心して学べる環境であると感じています。
      キャンパスは小さいですが、みんなが仲良くなれます。
    • 講義・授業
      良い
      どの教科の先生もとても丁寧に指導してくださいます。
      とても勉強になり、将来へと役立ち、夢を叶える手助けをしてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全員がゼミに入ることができます。
      ゼミごとに学習内容が大きく異なるため、
      自分の将来ことや、学びたいことなどを踏まえ、
      様々選択肢があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から一本道なので通いやすいですが、
      道は少々悪いです。
      学校のすぐ周りには遊べるところは少ないと言えます。
    • 施設・設備
      普通
      専門的な学科が多い、キャンパスなため、
      それぞれの専門性を生かせる設備が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女問わず、キャンパス内では学生生活が進むにつれ友達が増えていき、仲が良く雰囲気がとてもいいと感じられます。
    • 学生生活
      良い
      文化系、運動系の様々なサークルがあり、
      どのサークルも和気あいあいと楽しく活動しています。
      サークル活動は学生生活に欠かせない存在となっています。
      合宿がとても楽しいです。
      また、キャンパス内でハロウィンや、クリスマスにはイベントがあるのでキャンパス内での交流も充実しています。学祭も楽しいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327659
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会学部社会文化システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設や設備も充実していて学びやすいです。真面目な学生が多く、下手なグループ関係なども無いので一緒に勉強しやすいです。キャンパス内は比較的静かで、学食やベンチなども自由に使えるため、授業の間の余った時間は1人で本を読んだり、場所によっては語学の勉強を声に出して出来たりするので良いです。学生課のスタッフも「東洋大学は良質だ」と言われる程親切でしっかり対応してくれるので、頼って使っていました。最近はグローバルに関する新しい授業や生徒対象のイベント、講演会も増えてきているので、今盛り上がって来ている学科かなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      選ぶ授業にもよりますが、選択できる授業数もかなり多いので幅広く取ることができます(他学科や他学部も文系科目なら良い授業が取れます)。大人数クラスでは1人で受ける人も多くそれで「友達が居ない」という訳ではないし、少人数のクラスはクラス内ではアットホームですが「付かず離れず」程の良い関係なので、広く様々な授業を取り易いです。講師は授業内容など「優しすぎる人」もいますがとても良い方ばかりです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授や研究室は比較的ローカルな事を研究している方のほうが多い気がします。地域研究や文化の研究など、心であったり、より人と人との関係に近い研究テーマが多いです。グローバルと言っても、欧米を研究したい人はこの学科は向きません。アジアや日本に出向いて、人と関わって、自分で体験することで得られる価値を社会学として表現する事がこの学科では求められます。どのゼミでも、課題図書や参考文献は少なめです。知識よりも、経験や、自分でどれだけ動いたかが鍵になります。
    • 就職・進学
      良い
      はっきり言うと金融やホテルなどのサービス業に内定する方が殆どです。学科の必修の授業から、ホスピタリティーや経済的援助(NPO?NGO)などの映像を流し、推しているようなので、それ以外の業種を望む方はあまりおすすめできないです。就職サポートは解禁前に「就活のコツ」などの講演会をしてもらえますが、いわゆる就職活動期間は個人相談ブースは半日~1日いっぱいで、込み入った相談は難しかったです。就職先の受け皿は多くて、途中困難しても、ほとんど内定が決まるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      池袋駅~巣鴨駅近くに住んでいる人はかなり通いやすいです。生徒は、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の順に住んでいる人が多かったです。学校の近くにスーパーや薬局がたくさんあり、周りも閑静な住宅が広がっているので、勉強するにはとても落ち着いた良い環境だと思います。まわりはお墓が多いです。また、周辺にファミレスやレストラン、居酒屋もあります。しかしほとんどの生徒が食事を学食で済ましているのであまり使わないかもしれません。アクセスは良いですが、京王線を使う方や神奈川県に住む方で、しっかり学びたい方は、朝のラッシュで電車に1時間半座れないこともあるので少し通いづらいかもしれないです。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても綺麗で新しく、使いやすいです。文系のキャンパスには女子トイレに1人1人区分けされたパウダールームがある階もあり、場所を探せば混雑しない広いトイレもあります。またパソコン室も、充分の数のパソコンが用意されており、履修登録などの情報システムもしっかりしています。学習資料(パワーポイント)も使いやすいです。普段は閉鎖していますが、3号館の最上階にある「スカイホール」では、東京タワーとスカイツリーが同時に見られるのでおすすめです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校生活は行動次第でとても充実します。生徒や授業のペースはゆっくりですが、自分からたくさん行動すれば新しい出会いはたくさんあると思います。学費も比較的安いので、親孝行にもなるし、かといって設備に不備があるという訳でもないので、満足以上の学生生活は送れると思います。他大学に比べると、真面目でのんびりしているので途中、「自分はこれで大丈夫なんだろうか」と思う事もありますが、積極的に知見や知識を広げていって欲しいです。この学科・学部では必ず見返りが来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目や一般教養が多く、2年生以降は各々の関心のあるテーマの講義を取り始めます。自分の所属するサークルやゼミ次第ですが、3年次になると深く地域研究や専門科目などを勉強していく事が多く、4年次にグループで行うゼミ論や個人で行う卒業論文を執筆し卒業となります。ゼミナールは形上、1年生の入学時からあり、本格的に3年~4年次に専門的なゼミに所属します。わたしは地域文化について学び、ゼミ外の活動で2度海外研修に行きました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会調査ゼミ・東南アジア研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      授業選択の時に配られたレジメでは「アジアの食」についてと書いてありましたが、結果的には地域に住む方々(外国人)などへのインタビューに変わっていきました。実際に何度か調査地に出向き、食事を交わしていく中で得られる本音を論文にする事が目的だったのですが、調査対象者とわたしたちの関係も、ゼミ内での関係もかなり深いものになった印象です。大変でしたが、素敵なゼミでした。先輩後輩関係は、その年の生徒次第かなと思います。加えて、ゼミ外では東南アジアについて、社会貢献活動をしていました。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      はじめは、金融や食品メーカー等を志望していましたが、就職活動中に「受けたい業界が違う」と気付き、現在就職活動を継続しております。教育業界や、IT、機械メーカー、住宅インテリアの企画提案等の就職先を志望しているところです。いまは東洋大学の就職支援は受けていませんが、3月の解禁が終わりましたら相談に行く予定です。今すぐは金銭的に難しいですが、将来海外で活躍できるように一歩一歩進んでいきたいと思っています。
    • 志望動機
      世界の文化について学びたいと考えていた為。当初は英語を勉強し欧米について研究をしようと思っていました。丁度2年次にアジアを研究する教授が赴任されたため、その研究に参加する形でアジアについて勉強をするようになりました。社会学への志望動機は高校時代の国語の先生に「多くのことを知見する学部についたらいい」とアドバイスをいただき、国際系の学部と共に受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾(集団)
    • どのような入試対策をしていたか
      部活動等で受験勉強期間がかなり短かったので、国語(漢文除く)と英語、政治経済科目に絞って勉強しました。国語と政治経済は比較的得意だったので、英語の文章読解と文法、単語を特に重点的に勉強しました。また文章を解くスピードと時間配分が苦手で、家で行うテストや模擬試験では解ききれず後悔していたので、出来るだけレベルの高いクラスに居るように心がけ、周りのスピードに合わせるように練習していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181305
2037101-110件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 白山キャンパス
    東京都文京区白山5-28-20

     都営三田線「白山」駅から徒歩7分

  • 朝霞キャンパス
    埼玉県朝霞市岡48-1

     JR武蔵野線「北朝霞」駅から徒歩12分

     東武東上線「朝霞台」駅から徒歩12分

  • 川越キャンパス
    埼玉県川越市鯨井2100

     東武東上線「鶴ヶ島」駅から徒歩13分

  • 板倉キャンパス
    群馬県邑楽郡板倉町泉野1-1-1

     東武日光線「板倉東洋大前」駅から徒歩21分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部ライフデザイン学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東洋大学の口コミを表示しています。
東洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東洋大学   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

國學院大學

國學院大學

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (772件)
東京都渋谷区/JR山手線 恵比寿
東京理科大学

東京理科大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.87 (1216件)
東京都新宿区/JR中央・総武線 飯田橋
日本大学

日本大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.74 (3983件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
明治学院大学

明治学院大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (1053件)
東京都港区/東京メトロ南北線 白金台
獨協大学

獨協大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.96 (742件)
埼玉県草加市/東武伊勢崎線 獨協大学前〈草加松原〉

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。