みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東洋大学 >> 食環境科学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立東京都/白山駅
-
-
卒業生 / 2013年度入学
のびのびと学ぶ環境にある大学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食環境科学部食環境科学科の評価-
総合評価普通のどかな立地にあるキャンパスなので勉強に集中できる環境だと思います。学部として独立してから日が浅いので「食」を専門にする教授や授業が増えることを期待してます。
-
講義・授業良い1年生の授業では基礎的な生物学や化学の授業があり、学ぶ意欲があれば文系出身者でもついてこれるように制度が整っています。また、所属学部の講義だけでなく他学部の講義も一部受けることが可能なので専門分野以外も興味があれば選択することができます。
-
研究室・ゼミ普通食環境科学部として独立した学部になって日が浅かったこともあり「食」に直接関わるゼミか少なかったように感じました。どちらかというと生理学系の研究室が多いイメージです。
-
就職・進学普通東洋大学のキャンパスの中では一番学生数が少ないのでその分一人あたりに親身になって就活のフォローができると就活担当の方がおっしゃっており、私自身も予約して模擬面接などをして対策をしておりました。
-
アクセス・立地悪い東武日光線沿いにある大学で、車両数が4両と短い上、少ない時は1時間に2本ほどしか電車が来ないので一本見送ってしまうと数十分待たなければなら次の電車が来ないのが難点でした。また、上り電車の終電が10時半くらいなので飲み会の終わりの時間には注意しなければなりませんでした。
-
施設・設備良い比較的新しいキャンパスなので施設内は広々としており綺麗です。最新の機材が多く、実験の際に様々な機材を扱うことができます。
-
友人・恋愛普通様々な地方から来た学生が多く、サークルに所属すると学部学科の垣根を超えて友好関係が広がると思います。
-
学生生活悪いサークルは息抜き程度のものが多く、部活のようなものを求める方には物足りなさを感じるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では生物、化学、生化学などの基礎を学び、二年三年ではより専門的な講義や実習、実験を行い四年でゼミに本配属され卒論を書いていきます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先製パン会社の品質保証
-
志望動機食の安全に興味があり、食品が体に及ぼす影響を学びたいと考えたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:603705
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東洋大学 >> 食環境科学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細