東洋大学ライフデザイン学部の口コミ[p.18]

卒業生 / 2010年度入学

主に福祉と保育のどちらかを選べる。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生たちがとても親しみやすく、将来のやりたいことが見つかっていなくても親身になって話を聞いてくれたため、私にとっては親よりも相談をしやすかった。通いやすい所にあるわけではないけど、都会とも言えず田舎とも言えず、素敵な環境にあると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門分野で活躍していて有名な教授が講義をしてくれます。名が効いているという点ではとても良いのだと思う。しかし、教えるのが下手な先生も多いので、学生には分かりにくい授業も多数。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによっては全く集まる回数がなかったり、内容も自由だったりで、ただ遊んでしまうだけのゼミもあります。私のところは専門分野に特化している教授が担当のゼミだったので、専門分野についてとても分かり易く講義をしてくださったゼミでした。
• 就職・進学

  普通
  就職先は、生活支援学専攻では社会福祉施設や病院、子ども支援学専攻では幼稚園や保育園、養護施設等が多いです。就職については、キャリア支援室へ行かないと手厚い支援はしてくれません。事務課や教授へ相談しても適当な返事をされ、間違ったことを言われることも多かったです。学校名も知れているし、授業で専門的なことを学んでいるため、きちんと頑張っていれば就職には有利だと思いました。
• アクセス・立地

  悪い
  有名な駅が最寄駅なわけではないので、乗換などが面倒。また、駅から学校までの道のりは坂道なのが億劫。学食は美味しくないことで有名（他キャンパスはテレビで取り上げられる程美味しいと有名なのに）。他キャンパスがとても豪華できれいなため、このキャンパスはとても地味で質素です。
• 施設・設備

  悪い
  他キャンパスの設備がとても良いため、このキャンパスは設備足らず。学食もキャンパス内の生徒数が半分も座れないくらいの広さなので、教室でご飯を食べる生徒も多数。「大学」＝「学食が美味しい」という概念も壊されました。
• 友人・恋愛

  悪い
  男性が少ないため、学内での恋愛は難しいです。社会福祉に関することを学んでいるためか、笑顔で優しい子が多かったです。男性はいわゆる草食系な方が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉士や精神保健福祉士、介護福祉士といった国家資格の取得を目指して勉強しています。そのため自分の取得希望の資格に分かれて、専門分野の授業を受けます。資格を一つに絞らなくても良いため、やりたいことが明確でなくても講義を受けやすいです。
• 所属研究室・ゼミ名
  白石ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に精神保健に関することについて、先生から講義を受けたり、自分たちで資料を使いながらグループワークを行うなどして、知識を深めていった。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  特定非営利活動法人の、相談支援事業所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  数社就職活動をし、内定を得たところがここだけでした
• 志望動機
  高校生の頃は特にやりたいこともなく、漠然と「福祉」というワードに興味をもったため、福祉に関する学科を受験しました
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  能開センター
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、塾の先生のおすすめのテキストを繰り返し解いた

卒業生 / 2010年度入学

校外活動が盛ん

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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ライフデザイン学部健康スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業して、本当に楽しい４年間だったと感じました。あっという間だったけれど、思い出はたくさんで濃い学生生活を送ることができました、
• 講義・授業

  良い
  講義は広く浅く、というかんじです。幅広く学んでいく中で自分の興味のある分野を見つけ、卒業後に専門学校へ進学する方も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し離れていますが十分歩ける距離です。駅前は居酒屋やカラオケが充実しています。最寄駅も東武東上線とＪＲ武蔵野線があるのでさまざまな方面から通っている学生がいます。
• 施設・設備

  普通
  施設は特別不自由することはありませんが充実しているとは言えないと思います。ただ、私が卒業するころから工事を始めていたので、ラウンジスペースなどはできているかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  たいていの学生が運動部経験者なので、明るく似た雰囲気の人が多いと思います。キャンパス内でもひとりぼっちでいる学生はほぼいません。学科内でのカップルは少なかったですが、同じ学部の他学科の学生と付き合っている人は多かったように思います。
• 部活・サークル

  普通
  体育会ではラクロス部に所属している学生が多かったです。サークル所属率はあまり高くなかったと思いますが、学外でボランティア活動などをしている学生が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツを通したＱＯＬの向上について学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  解剖学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  学会に向けた研究をしている学生もいました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ＩＭＳグループ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  少し医学的なことを学んで興味があったため
• 志望動機
  アスリート向けではなく、身近なスポーツについて学びたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文のテーマを想定してたくさん練習しました。

卒業生 / 2009年度入学

こんなに楽しみながら学べる学科。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築デザイン、ユニバーサルデザイン、プロダクトデザインと人間の生活で取り巻くデザインを4年間かけて総合的に学べるところ。日本中を探してもここだけでは。社会人になったいまでもこの視野の広さは色々な場面で活かされてると思う。
• 講義・授業

  普通
  建築デザイン、ユニバーサルデザイン、プロダクトデザインと人間の生活で取り巻くデザインの最前線にいる方々の講義を受けれることは大変貴重な経験。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は北朝霞駅、朝霞駅。歩いて駅から大学まで１０分。周りは自然が豊かで、春には川辺でお花見も出来る。
• 施設・設備

  良い
  実験工房があり、課題や自主製作で使われる。普段目にしない機材があるので貴重な経験。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやデザインイベントなとで、先輩から後輩と接する機会が多い。意見交換をしあうことで、さらに良い作品作りに繋がる環境。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、２年で建築デザイン、ユニバーサルデザイン、プロダクトデザインを総合的に学ぶ。３年からは3つのコースから自分で選択する。
• 就職先・進学先
  メーカー
  アパレルメーカー

卒業生 / 2009年度入学

自分の「楽しい」を学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  １年生から、とにかく課題が多く大変です。しかしそれをこなしていくごとに自分がスキルアップしていけるので、建築やデザインに興味があり、作業することが苦ではないなら、とても楽しく4年間過ごすことができます。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業の内容は、1・2年時には一般教養はもちろんデザイン・建築について基礎的なところから学べるので、自分のやりたい分野を見つけることができます。3・4ねんになると自分の決めた分野の更に専門的なところまで突き詰めて学べます。また個性的な講師が多く、別学科の授業を受けても楽しめます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から本格的にゼミが始まり、自分が講義を受ける中で興味を持った分野の教授に教わることができます。その教授によって内容は様々ですが、日々の講義からフィールドワークとして旅行したり、教授の家に招かれたり、ただ勉強するだけでなく楽しみながら見識を深めていけます。
• 就職・進学

  普通
  自分でやる意識がないと、就職は難しいです。就職課に行ったり先輩方、先生方にアドバイスを求めたりなど自分から動いていくことが大切で、制作などが楽しいだけに動かないでいると就職できないままあっという間に卒業してしまいます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学までは徒歩15分ほどですが、大学から駅へ向かうと少し厳しめの上り坂なので、疲れているとしんどいです。駅周辺はカフェ、居酒屋、カラオケなど一通りあり、新歓や忘年会などは駅周辺で行われることが多いように感じました。
• 施設・設備

  良い
  建築系、デザイン系の制作をするにあたって一通り設備は揃っています。また１人ひとつずつ作業スペースとなる机が与えられるので、いつでも集中して作業できます。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパス自体あまり大きくなく、同じ学年なら特に講義やその中でのグループ活動で一緒になることが多いので、学科を越えて友人・恋人になりやすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルは数が多く、真面目にやりたい人もゆるく活動したい人も自分に合うところを見つけられます。アルバイトは講義の課題が忙しくあまり長時間はできないかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築、デザイン、福祉デザインのいずれかを専門としてコースを選んでいくことになるので、1・2年では一般教養+それら3コース全ての基礎的なことを学び、3・4年では選んだコースについて専門的なことを学んでいきます。
• 就職先・進学先
  小売業の販売

卒業生 / 2009年度入学

資格を取るにはいい学科です。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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ライフデザイン学部健康スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  普通
  資格を取るのには適しています。自分の授業選択により、スポーツ関係や教職の免許、資格が取れます。学科の人数はそんなに多くはないですが、様々な方向を目指している人が来るのでとても良いです。　しかし、実際の就職率や就職先を見ると、少し不安な部分があるため、資格はとれても、自分自身で頑張る必要があるとも言えます。
• 講義・授業

  普通
  専門科目が多いが、その科目に精通した教授による授業な為、すごく勉強になる。必修科目はその分勉強する必要があるが、自分の為になります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは自分の興味のある分野の教授を選んだほうがいいと思います。ゼミによって研究方法も内容も全く異なり、またゼミ自体のやる気も全然違います。先輩などに聞いて自分にあったゼミを選ぶといいと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職率と就職先はそんなに良いとは聞きません。教職も合格率はそんなに良くないと思います。資格なとまはとれますが、あとは自分自身の頑張りだと思うので自力で頑張ったほうがいいです。
• アクセス・立地

  普通
  駅前は大学生が寄り道するのには申し分なく充実しています。駅からは多少歩きますが、バスに乗る大学などに比べるとかなり近いほうだと思います。また、2路線あるので埼玉にしては、いろいろなところへ行きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  体育館やグラウンドがあるので、部活、サークルをやりたい人にはとても適しています。学食はこじんまりとしていて高校と大して変りませんが、私はそんな感じが好きで良くいました。
• 友人・恋愛

  良い
  人数自体が他の学部などから比べて少ないので、友人、知り合いが出来やすく、仲良くなれる人が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖学、衛生学などの基本的な勉強から、自分自身で選択した教職科目。
• 所属研究室・ゼミ名
  石井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  スポーツ人類学といわれる分野を学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  臨時的任用教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  埼玉県教員採用試験に不合格だったため、臨時的任用教員募集に応募したところ、空きがあり、お話をいただけたため。
• 志望動機
  教員資格が欲しかったため。また通いやすかったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の個人塾
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問と自分の苦手な理数系の問題を解く。

卒業生 / 2009年度入学

福祉関係の資格取得したい人が学べる学科

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  普通
  高校ほど楽しくはなく充実もしていなかったと思います。ただ行って勉強してという感じで。。でも就職活動はいい経験になりました。
• 講義・授業

  普通
  専門の先生がいるので自分が学びたいことがさらに深く追及できます。事例について皆で話し合う環境があったり、そういう面では授業は楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  福祉なので事例について皆で話し合ったり、協議することが多いです。ただ論文を書かなかったのでそこらへんはよくわからないです。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は親身になってくれますが、自分の頑張り次第なのかなと思います。私のところは福祉なので、福祉に対する企業はとても多くありました。
• アクセス・立地

  普通
  目の前にコンビニがあるのと大学が田舎っぽいところ、静かな環境が何よりいいと思います。駅からは少し歩きますが、バスを使うほどでもないのでいいです
• 施設・設備

  悪い
  施設は昔からあるのでそこまで綺麗ではないです。高校や中学校のような感じです。広くはないので移動には困らないです。
• 友人・恋愛

  普通
  皆同じ目標をもった人が集まるので、根はいい人ばかりです。違う県からきてる方々の話も聞けるし、楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉の基本的なところから深く浅く学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  先生の名前が入ったゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  精神障害があるかたの勉強が学べます。あとは特定疾患
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  一般病院に就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福祉の道は厳しいと感じたので病院に就職しました。
• 志望動機
  福祉を学びたかった、あと心理的なものも学びたかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問は何度も解きました。あとは学校のテストなどです。

在校生 / 2009年度入学

やりたい分野を絞らずに満遍なく学べる環境

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな分野を学べる学科なのに、設備が不十分なところがある。また、本人の学びたい意欲次第なので自分のこうなりたいという夢を現実にしたい人は良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  スポーツと福祉の学科があるので、専門科目以外も学べて刺激になる部分は良いと思う。専門科目は、自分で材料等を買わなくてはならないのでその面は金銭的に辛い時があった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミは、人数が多いので教授に聞きたいことが聞けずに終わることも多々ありその面が残念に思う。しかし、ゼミの仲間との交流は良い。
• 就職・進学

  普通
  学科で学んだことを丸々生かす仕事につく学生は、2割程度だと思う。他は、人それぞれ違う分野で進路を決めているように思う。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩15分はかかるのでその面が不便に感じる。また、周りにもご飯を買うところが少ないのでそれも不便である。
• 施設・設備

  悪い
  古い校舎なのでそれがとても嫌です。大学というより、高校のような感じがする。食堂も小さいので昼食は席が取れないときもある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科は、何かと集まりがあるので学年全体仲が良い気がする。また、他の学科もあるので色んな考えの学生との交流があるのでとても刺激的に思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築、プロダクトデザイン、福祉のデザインの三つをユニバーサルデザインの考え方を主に、相手の立場に立って考えるデザインを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  水村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  高齢者、障害者、子供等の住環境のあり方を学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  デザインを学ぶため、また、美大より学費が安かったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく、英語を勉強していた。あとは、暗記が得意なので世界史を歌に合わせて覚えた。

在校生 / 2009年度入学

様々な支援の勉強ができます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育や幼児教育に関わる仕事をしたいという方には向いていると思います。途中で一般就職に変えたいと思った場合も、就職支援に協力してもらえます。
• 講義・授業

  良い
  座学ばかりではなく、ピアノや体育、美術といった動きのある授業もたくさんあります。ほかの学部や大学と比べると、この学科はレポートや提出物なども少なく、のびのびとした大学生活を送れると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  保育や幼児に関するゼミだけでなく、児童養護施設や学校教育に関するゼミがあり、ゼミによっては子どもに関わることであればどのようなことを研究してもよいというゼミもあり、自由度が高い。
• 就職・進学

  良い
  保育園や幼稚園への就職率が高く、実績があります。これら以外の就職についてはあまりよくわかりませんが、就職率が低い方ではないかと思われます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩15分くらいです。駅前には小さなビルがいくつか建っており、食べ物屋さんなどもあるので学校帰りなどに友達と食べに行くこともできます。
• 施設・設備

  普通
  校舎や教室は少し古いような感じがしますが、それ以外の施設はきれいなものが多いかと思います。特に体育館は新築したばかりなので非常にきれいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  保育系の学科ということもあって女子が多く、集団行動している子たちがほとんどなため、集団行動が苦手な私にはきつかったです。しかし、優しい子は多いかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもの発達や、保育・幼児教育、児童養護施設などの実態や生活など。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  受験当時に保育に興味があり、大学自体もそこそこ有名なところだったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。
• どのような入試対策をしていたか
  高校の放課後講習や夏期講習などを受け、赤本や過去問を少しやりました。

在校生 / 2008年度入学

幅広いデザインについて学べます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なデザインについて学べる学科です。実際に手を動かしてつくることが多いので、様々な経験ができます。やりたいことが決まっていてもいなくても、学生生活の中で刺激を受けられると思います。
• 講義・授業

  良い
  はじめの２年は様々なデザインについて学び、その後２年は自分のやりたいデザインを専攻して学べるので、様々なデザインについて知り、つくることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なデザインの研究室があるので、自分にあった分野が見つかると思います。人数も少ないので、先生と生徒、生徒同士も近い距離感で様々な議論をしたり、一緒に作品をつくるなどの経験ができます。
• 就職・進学

  良い
  専門的な科目も多いので、早くから目的意識を持った学生が多いため、いろんな分野に闇雲に手を出すのではなく、やりたいことが実現できる企業を絞って考える人が多いと思います。また、早くから就活セミナーなどが開かれ、学校側も積極的に支援してくるていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスのまわりは自然が多くのどかですが、最寄り駅まで徒歩１０分、池袋まで電車で２０分程なのでアクセスしやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  この学科には工房が有りますが、ひとり１台ずつ専用の机があり、広い机で集中して作業ができると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  デザインの学科なので、それぞれにこだわりを持った人も多く、様々な人と話す機会も多いです。授業もグループワークなどもあるので、いままで話したことのない人と関わる機会も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築やプロダクト、福祉などのさまざまなデザインが学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  建築意匠ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  建築の歴史を知ったり、いろんな街を歩いて様々な建築を見たりと、内での作業なども有りますが、外へ出ての活動も多いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  様々なデザインを学べ、それを元に興味のある分野に進めることと、資格取得などもできるからです。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  自宅学習です。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、傾向をしって、苦手な分野を集中的に勉強した。

卒業生 / 2008年度入学

専門性を高められる設備の整った環境です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な資格取得を目指す学生にはもってこいの大学だと思います。研修、実技抗議のための設備も充実しており、何より専門分野に精通した社会的権威のある教授が勢ぞろいです。
• 講義・授業

  良い
  机に座っての講義はもちろんですが、実技研修を十分といえる大学施設内で学ぶことができます。講義は大学内に留まらず、近隣の施設とも連携した講義を受けることもできます。
• アクセス・立地

  悪い
  都心へも電車一本で行くことは可能な立地にありますが、最寄り駅と大学との距離も少し距離があるので、通学には苦労した思い出があります。大学バスなどもありません。
• 施設・設備

  良い
  保育施設、介護施設を体育施設など、各分野を徹底的に学ぶことができる施設が大学内に再現されています。座学で学んだことをすぐに実践に移すことができるのは大きな強みだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  1キャンパスに限らず、大学すべてのキャンパスの学生と交流を持てます。大学生活で出会った恋人と結婚に至る学生も多いです。
• 部活・サークル

  良い
  プロを多く輩出するほどスポーツが盛んであり、スポーツ施設も充実しています。プロ野球選手や箱根駅伝などが近年では有名です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉について講義から実習まで一通り学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  人間心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  人間心理学を学ぶことで、利用者の気持ちに寄り添った研究ができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  小売、流通業でサービス介助の仕事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一般企業にも必要とされるサービス介助を先頭に立って企業に伝えられる。
• 志望動機
  卒業と同時に資格取得を実現できるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  マークシート形式のため、時間配分に留意しました。