東洋大学ライフデザイン学部の口コミ 低い評価順 [p.13]

在校生 / 2011年度入学

専門的なことが学べます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  どうしても保育士や幼稚園教諭になりたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。常勤の先生やゼミをもっている先生方は特に親切で、全力で学生のサポートをしてくれます。
• 講義・授業

  良い
  保育や幼稚園教諭の資格を取る場合、主にそれらのための必修授業が多くなってしまいますが、1，2年生のうちにできるだけ多く単位を取っておくと、3，4年生で興味のある授業を多くとることができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩10?15分くらいで到着します。東武東上線とJR武蔵野線が近くにあるので、通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  講義棟は普通ですが、実習専用の棟や情報棟などはきれいだと思います。また、新しく作られた体育館があり、非常にきれいで使いやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  保育系の専攻では男子が少ないということもあって、他の学科の男子と付き合っている子はいました。また、女子が多いのでグループができてしまっており、グループに入れないと友達がうまく作れず少し困ります。
• 部活・サークル

  悪い
  キャンパスが小さかったり、学生数もほかのキャンパスと比べて少ないこともあり、部活やサークルはあまり多いようには感じませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもの発達と保護者支援など、子育て支援について学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  うちだゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  子どもの権利にかかわる子どもや保護者の問題
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  通いやすさと、入学当初は保育士を目指していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本や過去問を解いたり、高校の講習を受けていました。

卒業生 / 2010年度入学

主に福祉と保育のどちらかを選べる。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生たちがとても親しみやすく、将来のやりたいことが見つかっていなくても親身になって話を聞いてくれたため、私にとっては親よりも相談をしやすかった。通いやすい所にあるわけではないけど、都会とも言えず田舎とも言えず、素敵な環境にあると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門分野で活躍していて有名な教授が講義をしてくれます。名が効いているという点ではとても良いのだと思う。しかし、教えるのが下手な先生も多いので、学生には分かりにくい授業も多数。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによっては全く集まる回数がなかったり、内容も自由だったりで、ただ遊んでしまうだけのゼミもあります。私のところは専門分野に特化している教授が担当のゼミだったので、専門分野についてとても分かり易く講義をしてくださったゼミでした。
• 就職・進学

  普通
  就職先は、生活支援学専攻では社会福祉施設や病院、子ども支援学専攻では幼稚園や保育園、養護施設等が多いです。就職については、キャリア支援室へ行かないと手厚い支援はしてくれません。事務課や教授へ相談しても適当な返事をされ、間違ったことを言われることも多かったです。学校名も知れているし、授業で専門的なことを学んでいるため、きちんと頑張っていれば就職には有利だと思いました。
• アクセス・立地

  悪い
  有名な駅が最寄駅なわけではないので、乗換などが面倒。また、駅から学校までの道のりは坂道なのが億劫。学食は美味しくないことで有名（他キャンパスはテレビで取り上げられる程美味しいと有名なのに）。他キャンパスがとても豪華できれいなため、このキャンパスはとても地味で質素です。
• 施設・設備

  悪い
  他キャンパスの設備がとても良いため、このキャンパスは設備足らず。学食もキャンパス内の生徒数が半分も座れないくらいの広さなので、教室でご飯を食べる生徒も多数。「大学」＝「学食が美味しい」という概念も壊されました。
• 友人・恋愛

  悪い
  男性が少ないため、学内での恋愛は難しいです。社会福祉に関することを学んでいるためか、笑顔で優しい子が多かったです。男性はいわゆる草食系な方が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉士や精神保健福祉士、介護福祉士といった国家資格の取得を目指して勉強しています。そのため自分の取得希望の資格に分かれて、専門分野の授業を受けます。資格を一つに絞らなくても良いため、やりたいことが明確でなくても講義を受けやすいです。
• 所属研究室・ゼミ名
  白石ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に精神保健に関することについて、先生から講義を受けたり、自分たちで資料を使いながらグループワークを行うなどして、知識を深めていった。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  特定非営利活動法人の、相談支援事業所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  数社就職活動をし、内定を得たところがここだけでした
• 志望動機
  高校生の頃は特にやりたいこともなく、漠然と「福祉」というワードに興味をもったため、福祉に関する学科を受験しました
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  能開センター
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、塾の先生のおすすめのテキストを繰り返し解いた

在校生 / 2009年度入学

様々な支援の勉強ができます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育や幼児教育に関わる仕事をしたいという方には向いていると思います。途中で一般就職に変えたいと思った場合も、就職支援に協力してもらえます。
• 講義・授業

  良い
  座学ばかりではなく、ピアノや体育、美術といった動きのある授業もたくさんあります。ほかの学部や大学と比べると、この学科はレポートや提出物なども少なく、のびのびとした大学生活を送れると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  保育や幼児に関するゼミだけでなく、児童養護施設や学校教育に関するゼミがあり、ゼミによっては子どもに関わることであればどのようなことを研究してもよいというゼミもあり、自由度が高い。
• 就職・進学

  良い
  保育園や幼稚園への就職率が高く、実績があります。これら以外の就職についてはあまりよくわかりませんが、就職率が低い方ではないかと思われます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩15分くらいです。駅前には小さなビルがいくつか建っており、食べ物屋さんなどもあるので学校帰りなどに友達と食べに行くこともできます。
• 施設・設備

  普通
  校舎や教室は少し古いような感じがしますが、それ以外の施設はきれいなものが多いかと思います。特に体育館は新築したばかりなので非常にきれいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  保育系の学科ということもあって女子が多く、集団行動している子たちがほとんどなため、集団行動が苦手な私にはきつかったです。しかし、優しい子は多いかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもの発達や、保育・幼児教育、児童養護施設などの実態や生活など。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  受験当時に保育に興味があり、大学自体もそこそこ有名なところだったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。
• どのような入試対策をしていたか
  高校の放課後講習や夏期講習などを受け、赤本や過去問を少しやりました。

在校生 / 2008年度入学

幅広いデザインについて学べます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なデザインについて学べる学科です。実際に手を動かしてつくることが多いので、様々な経験ができます。やりたいことが決まっていてもいなくても、学生生活の中で刺激を受けられると思います。
• 講義・授業

  良い
  はじめの２年は様々なデザインについて学び、その後２年は自分のやりたいデザインを専攻して学べるので、様々なデザインについて知り、つくることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なデザインの研究室があるので、自分にあった分野が見つかると思います。人数も少ないので、先生と生徒、生徒同士も近い距離感で様々な議論をしたり、一緒に作品をつくるなどの経験ができます。
• 就職・進学

  良い
  専門的な科目も多いので、早くから目的意識を持った学生が多いため、いろんな分野に闇雲に手を出すのではなく、やりたいことが実現できる企業を絞って考える人が多いと思います。また、早くから就活セミナーなどが開かれ、学校側も積極的に支援してくるていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスのまわりは自然が多くのどかですが、最寄り駅まで徒歩１０分、池袋まで電車で２０分程なのでアクセスしやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  この学科には工房が有りますが、ひとり１台ずつ専用の机があり、広い机で集中して作業ができると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  デザインの学科なので、それぞれにこだわりを持った人も多く、様々な人と話す機会も多いです。授業もグループワークなどもあるので、いままで話したことのない人と関わる機会も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築やプロダクト、福祉などのさまざまなデザインが学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  建築意匠ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  建築の歴史を知ったり、いろんな街を歩いて様々な建築を見たりと、内での作業なども有りますが、外へ出ての活動も多いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  様々なデザインを学べ、それを元に興味のある分野に進めることと、資格取得などもできるからです。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  自宅学習です。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、傾向をしって、苦手な分野を集中的に勉強した。

在校生 / 2012年度入学

資格が取れるので「人」に強い学科です

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  人への支援に関する資格が取れる学科なので、将来やりたいことが決まっている人にはぴったりな学科だと思います。また様々な授業があるので、視野も広がります。
• 講義・授業

  良い
  専門分野に深い知識がある先生方が多くいるので自分の興味ある授業はとても楽しいです。また資格取得には直接関係ない授業でもとても珍しく面白い授業もあるので自分の選択次第でおもしろい授業をとることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各ゼミの担任の先生は様々な分野で研究をされてきており、さらに少人数ゼミなので学生一人一人との距離が近く学生生活全体のフォローもしてくれます。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援室という就職相談室があり、専任の先生が親身に相談に乗ってくれアドバイスももらえます。名前はある程度認知度もあり、さらにこの学科では資格がいくつか取れるので、資格は本当に就職には強いです。
• アクセス・立地

  悪い
  この学科は本キャンパスではなく埼玉県にあり、さらに駅から徒歩15分と遠いのであまり都会的ではありません。しかし駅の付近にはおいしくて安いご飯屋さんもあるので食べ物には困りません。
• 施設・設備

  普通
  建物自体は古いですが内装は綺麗だと思います。このキャンパスには学部１つしかないのであまり大きくはありませんが緑がたくさんあり、息が詰まりません。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に「人」が好きな人間ばかりが集まっているのでみんなフレンドリーでわいわいと楽しい雰囲気です。学部全体の授業もいくつかあるので多くの人とふれあえる機会はあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼児、保育に関して基礎から応用までまた支援の方法まで学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  資格が取れ、またある程度名の通っている大学だから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  TOMAS
• どのような入試対策をしていたか
  同じ問題集を何周も解いてとにかくまずは基礎を固めた。その後は過去問と少し応用問題を解いた

在校生 / 2012年度入学

幅広く学ぶことができます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ライフデザイン学部健康スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来やりたいことがきまってるひとにとっては、少し物足りないかもしれません。しかし、何がやりたいか明確でない人にとってはむしろ、健康やスポーツに関して幅広く学べる点においては、色々な選択しが見いだせると思います。大学生として、あえていろいろな視点から物事を見れる点や、知らない観点から物事を知ることはできます。ただし、やはりだいがくということもあり、専門性にはかけるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  生徒のほとんどが資格取得のためにとっている授業がほとんどです。ただ、とても授業が充実しているものはあります。はっきり言って先生次第です。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩１５分と少し遠いです。また駅前にはファミレスや居酒屋など食事には困りません、、ただ学校周辺には生協とコンビニしかないため、すこしものたりないかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  グランドは人工芝、体育館も新設され、体育施設の環境は問題ないです。ただ、学食はせまく、利用するのは結構大変です
• 友人・恋愛

  良い
  体育会系の人間が多いです。ノリがいい。また、わりとグループで固まることがおおいものの比較的フランクな人が多く話しやすい、また大人なひとが多い
• 部活・サークル

  良い
  部活動、サークルは充実しています。部活は強化部の駅伝や水泳が強くもりあがります。また、サークル数もおおくたくさんの選択しがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門性においては、かけるかもしれませんが幅広い範囲でまなべると思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  運動指導ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  アスレッチクトレーニングおよびリハビリテーションの指導
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  スポーツについて学びたっ方から
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問をとく

卒業生 / 2008年度入学

専門性を高められる設備の整った環境です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な資格取得を目指す学生にはもってこいの大学だと思います。研修、実技抗議のための設備も充実しており、何より専門分野に精通した社会的権威のある教授が勢ぞろいです。
• 講義・授業

  良い
  机に座っての講義はもちろんですが、実技研修を十分といえる大学施設内で学ぶことができます。講義は大学内に留まらず、近隣の施設とも連携した講義を受けることもできます。
• アクセス・立地

  悪い
  都心へも電車一本で行くことは可能な立地にありますが、最寄り駅と大学との距離も少し距離があるので、通学には苦労した思い出があります。大学バスなどもありません。
• 施設・設備

  良い
  保育施設、介護施設を体育施設など、各分野を徹底的に学ぶことができる施設が大学内に再現されています。座学で学んだことをすぐに実践に移すことができるのは大きな強みだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  1キャンパスに限らず、大学すべてのキャンパスの学生と交流を持てます。大学生活で出会った恋人と結婚に至る学生も多いです。
• 部活・サークル

  良い
  プロを多く輩出するほどスポーツが盛んであり、スポーツ施設も充実しています。プロ野球選手や箱根駅伝などが近年では有名です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉について講義から実習まで一通り学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  人間心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  人間心理学を学ぶことで、利用者の気持ちに寄り添った研究ができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  小売、流通業でサービス介助の仕事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一般企業にも必要とされるサービス介助を先頭に立って企業に伝えられる。
• 志望動機
  卒業と同時に資格取得を実現できるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  マークシート形式のため、時間配分に留意しました。

在校生 / 2020年度入学

もうなくなるのですが、最高でした！

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

ライフデザイン学部の評価

• 総合評価

  良い
  ライフデザインということなので、人間がよりよく生活できるかを考えるレポートが多いです、主に福祉関係ですかね
• 講義・授業

  良い
  オープンキャンパスで参加いたしましたが眠くならない授業が魅力です
• 就職・進学

  良い
  名のしれた大学なのでそれはもちろんです、後は自分で行動するかしないか
• アクセス・立地

  良い
  東京なので大体のものはそろってます、またバスも出ていてかなり便利ですよ
• 施設・設備

  良い
  高校は公立だったので私立の綺麗さにびっくりしました、高い金を払うだけはあります
• 友人・恋愛

  良い
  とにかくサークルに行けば作れます、400を超えるらしいです、わーびっくり
• 学生生活

  良い
  先述した通りサークルは400超え、イベントと言って良いのかはわかりませんが、箱根駅伝は毎回盛り上がります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簡単に言うとライフハックでしょうか、福祉関係の事を哲学的に学んでいきます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自分は悲しんでいる人がいると自分も落ち込みます、なので一人ひとりが笑顔でいれるそんな世の中にしたいのでこのライフデザインを志望しましたが、もう無くなるみたいです

卒業生 / 2018年度入学

漠然とデザインに進みたいならオススメです

2023年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でちゃんと勉強したいと思ってる方にはいいと思います。人生の夏休み気分でくるとかなり後悔するかも。夏休みも課題ありますし。
• 講義・授業

  良い
  かなり幅広い分野のデザインのことが学べます。美大と違い、あくまで普通の大学の1学部なので、プレゼンやレポートなど社会人に必要なスキルも得ながらデザインについて学べることが就活において強みになると思います。
• 就職・進学

  良い
  就活実績は良いと思います。サポートに関してもキャリア支援が設けられています。
• アクセス・立地

  普通
  学部によりますが、現在人間環境デザイン学科は赤羽キャンパスで、立体が駅から少し離れていて高低差もあるので少し辛いかもしれないです。ただ店がたくさんあるので便利ではあります。
• 施設・設備

  良い
  新設の校舎なので設備が新しく便利です。また、図書館棟が新しく建ち、コンビニが増えたのでかなり便利になったのではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係に関しては、授業内やアトリエ、サークルで友達を増やしていく形になると思います。他の大学と違い実技的な授業が多いので知り合いを増やした方が色々と楽です。
• 学生生活

  普通
  これも美大と違いあくまで普通の大学のデザイン系なので、一般的な大学とほぼ変わらないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年で基礎的なデザインのことについて学びます。通常の授業に加えて実技的な授業があり、毎週課題があります。建築、生活支援、プロダクトについて均等に学び、3年からコースを選択して専門的に学んでいきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  公務員を目指してます
• 志望動機
  元々美大志望でしたが、美大は就職が難しいことや学費が高いことを考えて選びました。

卒業生 / 2017年度入学

幅広く学べ、将来の選択肢が広がる

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

ライフデザイン学部健康スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職も幅広く、同じ学部に保育、福祉系もあるので、そちらの分野も学ぶことができる。また、教授との距離が近い学部でもある。
• 講義・授業

  良い
  先生によって熱量が違かった。
  心理学の先生はとても面白かったが、中には永遠と教科書を読むだけの先生もいた。
• 就職・進学

  悪い
  就活サポートを受けている人は、自分の周りには誰もいなかった。
  セミナーみたいのもあったが、あまりためになったとはいえない。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが移転したので今は何とも言えないが、駅からそこまで高くなかった。
  朝霞キャンパスは坂が多い。
• 施設・設備

  悪い
  古いキャンパスだったので、そこまで充実してるとは思えなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  スポーツ系の学部だったので、アクティブな人が多く社交的な人が多い。サークルも大規模で出会いは多かった
• 学生生活

  悪い
  キャンパスによって異なるが、学校全体でサークルの数は多いと思う。
  ただ、朝霞キャンパスの学祭は地味だった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の頃は体の基礎を学び、2年生から自分の好きな分野を学ぶことができた。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  リハビリ特化型デイサービス
• 志望動機
  以前からスポーツ系の仕事につきたいと思い、より深く幅広く学べそうだったから。