多ジャンルを学べる:東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

多ジャンルを学べる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

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社会学部メディアコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディアのみでなく経済学、文学、心理学の授業も取れるので、社会学部と言うよりは、様々なことが一様に学べる場。音楽や芸能文化に精通する外部講師の不思議授業もたくさんあるので、楽しめます。ドキュメンタリーを制作する授業は実践的で意欲があれば面白いです。ただ幅広く学べる分、的を絞って意欲を持って通わないと将来に繋がらない。大学で授業を受けながら、それを外に生かす努力が必要。
  テストは持ち込み可能なものが他の学部より圧倒的に多く、苦労した記憶がないです。
• 講義・授業

  普通
  外部講師の特別授業は面白いです。とくにアニメーション考察や、そこから読み取る日本文化は興味深いです。ただどの授業においても教科書が高い。
• 施設・設備

  良い
  食堂は充実。食に困ることはほとんどないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にメディア系。映像実習などもあるので、興味のある人は少し勉強にはなる。また映像系メディア系以外の授業も幅広く受けることができるので、なにか一つに興味を絞れないという文系の人には、おすすめ。
• 就職先・進学先
  映像系