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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(2036)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.83
(375) 私立大学 913 / 1829学部中
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375181-190件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学から言語学まで日本文学を幅広く学ぶことができ、文化という視点からも学ぶことができる授業もありとても面白い。しかし全学部共通でとることが可能な授業は人気があるものもあり、日本文学文化学科に関する授業でも抽選漏れする場合があるのが残念だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義は先生ごとに進め方などは大きく異なるが、少人数はもちろん、大人数の授業でもスクリーンを用いるなど工夫されておりわかりやすいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは専攻する分野について最も深く学び、実践できるよい場だと思う。個人発表などもあり、日本文学文化についての知識を学ぶだけではなく、基本的な調査方法やレジュメの作り方、発表の仕方など基本的な部分を学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーがとても充実しており、参加できない場合もインターネットでの配信があるなど配慮がされている。また、何かあれば就活支援室てすぐに相談できるので活用できると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東京メトロ南北線本駒込駅と都営地下鉄三田線白山駅の2駅でどちらも10分かからず大学に行くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      図書館やPC教室がいつでも使えるので、発表の資料を作る際などは学校で全て済ませることができる。テスト前や卒論提出前は混雑する。
    • 友人・恋愛
      良い
      春はサークルに正式に入る前に雰囲気を見ることができる新歓やお花見が多く行われる。サークルに入ると交友関係が一気に広がるので、色々な所をのぞいて見るのが良いと思う。
    • 学生生活
      良い
      オールラウンドサークルは比較的人数が多く所属しているため、友達を作りたい人におすすめできる。サークル活動が無くても、仲良くなった人で集まって遊ぶことも増えるのでとても充実する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本語概説といった日本文学文化の基礎的な部分を学ぶ必修科目がいくつか入る。また選択科目の中から特に学びたいものを選択し講義を受けられる。ゼミは1年から始まり、学びたい内容のゼミを自由に希望できる。
      卒業論文で書きたいことが固まっている場合は3年次のゼミからその先生のゼミに入っておく方が良い。4年次のゼミは基本的に卒業論文を見てもらう先生のところに入る。
    • 就職先・進学先
      ドラッグストア
      販売職
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    投稿者ID:430211
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部東洋思想文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいこと、興味のあることがあれば、とても充実した学科だと思います。各教授も専門的に特化しており、どんなにマニアックなことでも、教授の専門外でも、一緒に考えてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、各授業開始前にお試しのような、期間があります。ですから、合わないと思ったら履修をやめたらいいとおもいます。どの教授も優しくて、教授と生徒というよりかは、一身内のような関係性を築けるかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していたゼミは2~4年生が一つのゼミにいて、ディスカッションなどを行なっていました。学年分け隔てることなく、みんなが仲良く、助け合いながらのゼミでした。ゼミよっては、全然ちがう…ようなこともあるみたいなのですが、本当にやりたいことを追求するために、良い教授、専門の教授をぜひ探してみてください。
    • 就職・進学
      良い
      私のゼミ内では、みんな就職していましたし、これまでも就職しておりました。また大学院にいく同級生もいました。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはいい方だと思います。文京区にあるということもあり、ガヤガヤもせず、安心して通えるかと思います。駅の近くには、ドラッグストアやたくさんのコンビニ、スーパー、パン屋さん、文房具屋さん、などあるので、不便なことはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学校全体がいつも綺麗な気がします。私はとくに6号館の屋上が好きでよく行っていたのですが、分煙もされているので、過ごしやすかったです。あとは、図書館が素晴らしいなと思いました。都内の大学1の書籍数なので、探してる本がないということはあまりありませんでした。他キャンパスの本も取り寄せることができるので、魅力的でした。図書館内は、たくさんの勉強スペースがあり、静かなので、落ち着いて勉学に励むこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人、恋愛については、自分次第ですが、本当に一生の友達ができる環境だと思います。サークルも入っていたほうが友達の輪は広がります。今まで出会ったことのなかったタイプの人とも仲良くなれるチャンスかと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは本当に多いので、見極めることが大切です。私自身は、一年生の始め入っていなくて、1年生の夏から入りました。新入生歓迎会のときに、たくさんのお誘いがあるのですが、そのときにいろいろまわっておけば、と少し後悔してます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、この学科のすべての分野を学びます。2年生になる前に、その中でどの分野がやりたいかを決め、ゼミもきまっていきます。2年生以降は、専門的なことをやります。
    • 就職先・進学先
      芸能事務所
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    投稿者ID:409859
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゼミや語学など、教授によって講義のレベルがバラバラなため、単位の取りやすさも変わってくる。日本文学文化に関しては、楽しい講義も沢山あり、時間割の作成が難しい程。
    • 講義・授業
      良い
      選択可能な授業であれば、受けたい教授の講義を受けられるので、自分が学びたい内容に合わせられる。単位の取りやすさは、授業や教授によるが、基本的に日本文学文化学科は出席を取る授業が多いため、欠席しないことが第一。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が学びたい内容で、且つ教授が自分に合っているかも重要。人気があるゼミだと抽選もある。卒論についても、それぞれのゼミによって変わるため、数日あればできるものから、何ヶ月も調査が必要なものまである。
    • 就職・進学
      悪い
      教員免許があれば別かもしれないが、基本的に就職率はそこまで良くないように感じる。特にUターン就職は、地元の大学を卒業した人を採用する確率も高く、就きたい職に就くのは難しい。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はあるが、地下鉄で階段の昇降も多く、結構時間がかかる。学校のすぐ側にはコンビニはあるが、買い物、遊びに行くようなところはあまりない。
    • 施設・設備
      普通
      広い教室、狭い教室それぞれあるが、狭い教室の方が圧倒的に多い。授業を受ける人数の割に教室が狭いと、隣の席も空かないこともあり、窮屈。教室自体は比較的綺麗。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にサークルに入ることで友人ができる。授業でも隣の席の人やグループで同じ人と仲良くなることはある。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、飲みサーだったりするため、しっかり選ばなければならない。サークルは一つしか入っておらず、途中で退部したため、特に印象はない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は必修科目も多く、資格取得も目指せば時間割はびっしりになる。3年になると、あと2年間で取るべき単位数もはっきりするので、少し余裕が出てくる。4年は卒論のためにも、なるべく他の科目履修をしない方が良い。
    • 利用した入試形式
      サービス業
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    投稿者ID:413154
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なにか特別秀でているわけではないが、都心としての設備や環境を活かしてフィールドワークや資料探しができるので、学ぶ意欲のある者にとっては良いのではないかと思った
    • 講義・授業
      良い
      内容はそれほど難しくはない。単位に苦労するようなことは少ないかと思う。講義中の雰囲気は講師や教授に左右される。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年からすぐにゼミが始まる。丁寧に指導してもらえるが、自分の希望通りのことを必ずしも学べる訳ではないので少し残念。
    • 就職・進学
      普通
      学科としては他の学科と比較すると若干弱い部分があるかと思う。サポートは申し分ないかと思う。本人のやる気次第で変わってくると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で数分なの立地としては悪くはない。周辺も静かで集中できる環境ではあると思う。遊び場などは近くにはない。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパス内においての設備や施設はそれほど充実していないかと思う。ただ他校や国会図書館などには比較的容易にアクセスできるので悪くはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      よくわからないが、イベントやサークルなどはそれなりに充実しているので、積極的に動けば出会いは多く巡ってくると思う。
    • 学生生活
      普通
      他と変わらないかと思うが、何においても全て本人次第で変わってくると思う。本腰を入れて充実させようと思えば充実した生活を送れると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      時代ごとにおける日本文学文化の繊細なディテールを様々なアプローチから学べる。論文の指導などは丁寧で申し訳ないと思う。
    • 就職先・進学先
      中小企業の食品会社
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    投稿者ID:409159
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      単位を修得すればどの講義でもある程度自由に選ぶことができる。また自分の裁量次第で4年次にはほとんど講義を受けなくても卒業可能ということもでき、余った時間を学業以外に費やすことができる。学科の都合上就職はそこまで幅広くはないが、サポートは充実している
    • 講義・授業
      良い
      ディスカッション形式が最初は多く、自分の意見をきちんと言える方が有利。それが苦手でも学期ごとにレポート作成が求められるのでそこで点を稼げば問題がない。単位は自由性がある分、自分できちんと計算しながら修得しないと2年次に単位を取るために受ける講義数が足りなくて自動的に浪人ということがありえる。履修の組み方について相談の窓口はきちんとあり、全体での組み方についての説明後、呼びかけもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1?2年次に学科の先生たちの講義を必ず受けることになっており、そこで先生たちの専門分野を確認しつつ自分の学びたいものが何かを考えて3年次にゼミに入る。活動自体はそこまで活発ではなく、個人プレイが多いのでゼミ生同士もそこまで交流があるわけではない。自立性が求められることが多い。
    • 就職・進学
      良い
      大学にある就活のサポートは充実しており、定期的に講演があったり専用の教室があったりしてそこのパソコンで情報収集したり、雑誌を確認したり就活についての本を借りたりすることができる。また常駐してるスタッフからアドバイスをもらうこともできる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は白山駅でそこから大学までは近いが、周りにはほとんど店がないので飲みや遊びにはたいてい巣鴨駅まで移動することがほとんど。大学内に学食やコンビニはある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは最近工事をしたことでより現代的なビルになりキレイ。ただし階数が多く、敷地が狭い割りに号館の数も多いので迷いやすい。サークル部活棟は少し建物が古い。スポーツについてはキャンパスから離れたところに体育館やプールがあるため利便性は悪い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル部活の活動が充実しており、入学式のときには一斉に勧誘活動を行うのでそこで違う学部の人と交流するチャンスがある。入るサークル部活によっては他大学との交流も可能。学科内ではディスカッションを行うためか同じ学科同士で恋人ができるという話はあまり聞かない。積極的に交流しなければ学科内で友人が作れない
    • 学生生活
      良い
      履修の組み方次第でアルバイトや趣味に精を出すこともできる。文化祭などのイベントも充実している。定期的に様々な講演があるので興味があれば参加可能
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は第二言語を含めて基礎的なことを学ぶ。ディスカッション形式が多い。また1?2年次にかけて先生たちの講義を受けて西洋、東洋、中国、日本、近代などの様々な哲学を学んでいく。2年次からは第二言語や英語をつかいながらより専門的に哲学を学び、3年次にゼミに入り卒論に向けて準備をし始める。この頃から自分でも発表を行い、他の人の意見も聞きながら自分の思想のブラッシュアップを図る。卒論は基本自由に設定でき、入るゼミによってはさらに自由度が高まる。
    • 利用した入試形式
      塾の講師職
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    投稿者ID:414364
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ゼミや講座等はとても充実している。図書館も夜遅くまで空いていて勉強しやすい。妖怪学を学びたい人にとっては充実した資料をみられると思う。井上円了が建てた学校だからだ。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容については授業によるが、先生方は熱心に抗議してくれているとおもう。履修の組み方は、通年での登録なのが嫌なところだ。前期後期で組めるようになればいいとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは入っていないので詳しくはわからないが、友人等の話を聞くところによると、充実していると言っていたので良いのだと思われる。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職活動も院への進学もしていないのでわからないが、就職セミナーや進学の説明会などがよく行われている。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は三駅ほどある。1番近いのは白山駅である。コンビニも多いし飲食店もたくさんある。駅から徒歩ですぐなので立地はとてもいい。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広くどこもきれいである。トイレもウォッシュレットがついているし清潔である。図書館については他学部からのものも取り寄せてもらえたりするのでいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミやサークル、その他の講義など、様々なところで友人はできると思う。またその機会も多くあるとおもう。
    • 学生生活
      普通
      国際関連、留学やTOEICの講座など英語に関するものはとても充実している。気軽に参加できるものからあるのでいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は文学文化に関すること、日本に関することなどが多い。自国の文化と他国の文化を比較することが多いとおもう。自国以外に他国のことについても知れるのでいい。
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    投稿者ID:412028
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合評価としては良い所もあり、悪い所もあり、一概に言えないため、評価を3とした。個人的に大学に通う人によって評価が良くも悪くもなるところだと考えている。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目が多いため、自分が取りたい授業をとる余裕があまり無かったことをよく覚えている。また必修と取りたい授業の時間帯がかぶっていることもしばしばあり、人によっては不満が残る可能性がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に興味がある分野でゼミを選ぶのが良いが、担当教師によって単位の取りやすさが変わるため、迷った場合はなるべく自分に合うひとのゼミを選択した方が良い。
    • 就職・進学
      普通
      最低限のサポートはしてくれる印象がある。定期的に就職セミナーを開催してくれているし、キャリアセンターもある。
    • アクセス・立地
      普通
      白山駅からそれなりに近く、バス停もあるため、アクセスはそれなりに良い方だと感じる。近くにコンビニや薬局もあるので不便は感じない。
    • 施設・設備
      普通
      文学部がある建物は比較的新しく、綺麗。設備も整っているが、学生数を考えると結構狭い。他の建物に関しては改装していないので古く、汚いところもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の周辺は穏やかそうな人が多かった。恐らく、自分から積極的に人と関わる人は友人も多く、消極的な人はあまり友人がいないと思われる。
    • 学生生活
      普通
      サークルはものによって本気度が変わる。私がいたサークルは比較的ゆるく活動していた。学園祭も比較的ゆるく運営しているイメージがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部なので文学関係を学ぶ。日本の小説だけではなく、外国の文学との比較をしたり、言葉の音について学んだり、映像作品に関する授業もある。
    • 就職先・進学先
      IT関係
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    投稿者ID:408934
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を使う授業が多く、英語を話す力、書く力、聞く力を深めることが出来た。他にも自分で自由に選べる授業が数多くあり、それぞれの興味のある分野をより学ぶことが出来た。キャンパスはとても綺麗で、学食は今まで食べてきた学食の中でダントツ美味しいです。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容は英語が好きであれば興味の持てるものが多かった。教授は面倒見のいい人が多い印象です。注意しない先生だと、後ろの方の席はうるさいかもしれないです。単位は取りやすい授業が多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは4年生から始まります。選び方は、英文学、米文学、英語学から選び、取り扱う作家などによって10~20人くらいずつ別れます。授業は週に1回でした。私は英文学のゼミに入りましたが、卒論の指導など計画的に細かく見てもらえました。
    • 就職・進学
      良い
      学科としてではありませんが、就職支援室が設けられていて、履歴書やESなどは誰でも添削やアドバイスをもらうことが出来ました。希望者には面接練習やメイクの練習なども無料で行っていました。また、企業説明会では大手企業の方が説明に来てくださいました。就職支援は手厚いほうだと感じています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は都営三田線の白山駅です。駅からは5分ほどです。文京区なので治安が良く、帰りが遅くなった時も怖くなかったです。三田線の本蓮沼~西高島平は家賃も抑え目なので、ひとり暮らししてるひとが多い印象でした。少し歩くと後楽園があるので、授業が2コマ空いた時などは友達とショッピングなどをしたこともありました。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても綺麗です。文学部がある6号館は特に綺麗でした。図書館はとても広く、静かです。パソコンが使える部屋もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は、とても良好でした。必修の授業ではそれぞれメンバーが違うので、友達の輪も広がります。入学してすぐに私が受けた必修の授業では教授がアドレス交換の時間を設けてくださり、そこでアドレス交換をした友達のひとりは学生生活4年間はもちろん、社会人になった今でもとても仲が良いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていませんでしたが、活気のあるサークルが多かったと思います。アルバイトは4年間三田線沿いのファミリーレストランで働きました。学生生活よりもむしろアルバイトの思い出のほうが多いかもしれません。アルバイトでの出会いや経験は、人生にすごく良い影響を与えています。何のアルバイトをするか悩んでいる人は、ぜひ接客業(ぜひファミリーレストラン)をおすすめしたいです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく分けると、英文学・米文学・英語学・英会話に分かれます。必修についてはフランス語かドイツ語を選び、1年生から2年生まで学びます。3年生以降は自由選択だったと思います。
    • 利用した入試形式
      不動産会社の営業職
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    投稿者ID:411963
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の雰囲気は派手すぎず、地味すぎず、程よく勉強もするいい環境でした。とくに文学部のキャンパスは新しく綺麗だった。学食もたくさんあり、充実していた。学校全体で取り組むのイベントはあまりなく、学祭などもイマイチ盛り上がりにかける。
    • 講義・授業
      良い
      英米文学科は出席率も期末試験結果もどちらも重視するため、経済経営のように期末試験結果だけパスすれば単位が取れるわけではない。また代返にもとても厳しい。卒業に必要な単位を考えると履修の選択肢はほとんどない
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは4年次の卒論ゼミのみ。3年次に卒論のテーマを自分で決め、提出するとその内容毎に合った教授のゼミへ振り分けられる。主に英文学、米文学、英文法の3つで分けられる。
    • 就職・進学
      普通
      大手から中小まで幅広く就職していると思われる。就職活動のサポートについては、自ら主体性を持って動き、就職相談をしている人には手厚い。自分から情報を得て動かないとどんどん取り残される。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は南北線の本駒込駅か、都営地下鉄三田線の白山駅。駅から大学までは歩いておそらく10分はかからない。住んでいる人が多い場所は板橋本町あたり。サークルの飲み会は巣鴨でやることが多い。池袋も直ぐなのでよく行っていた。
    • 施設・設備
      良い
      白山キャンパスは1号館から6号館まであり、6号館が一番新しい。6号館は吹き抜けでとても開放的、教室も綺麗。5号館は大ホールがメイン4号館には図書館が入っている3号館は部室棟2号館には体育館1号館は経済経営の教室がメイン。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数がそれなりに多く、また学科全体での授業がほとんどないため、卒業までになんとなく全員の顔を覚える程度。サークルによってはとても仲良く活動している。とくにテニスサークル。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動はサークルによって違いが大きく、中には授業よりサークル活動を優先するようなものもある。大学でのイベントは任意のものが多いので、まったくそういったものに関わらず大学生活を終える人もいると思う。アルバイトは自由。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語の授業が必修で、英文法や英会話などを学ぶ。また英文学、米文学などの基礎となる歴史にふれる授業もある。2年次は少し専門性が深まり、実際の文学作品を読んでいく。3年次は課題の文学作品の考察をする。4年次は単位が順調に取れていれば卒論以外の授業はほとんどない。
    • 利用した入試形式
      大手旅行会社に就職
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    投稿者ID:412022
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専攻によって小学校の免許がとれる学科と特別支援学校と中学社会科と高校の地歴、公民がとれる。
      文学部教育学科なのに社会科しかとれないところが残念。
      文学部教育学科は卒論の提出が早い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生からゼミが始まる。
      自分の興味があること、やりたいこと、学びたいことでゼミを選べる。
      ゼミは他の講義と比べ少人数なのでゼミが同じ人同士仲良くなったり、勉強をがんばれたりする。
      また先生との距離も近く、わからないことを気軽に相談できたりいろいろなお話しを聞くことができる。
      3年間同じゼミでもいいし、変えてもいい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は 都営三田線白山駅。
      本駒込から歩いてくる人もいる。
      都営三田線と山の手線の乗り換え駅の巣鴨まで歩いて20分くらいなので巣鴨まで歩く人も意外と多い。
    • 施設・設備
      良い
      施設はきれいで新しい。
      6号館地下の学食がフードコート並に広い!
      ただ、お昼の時間帯はみんな集まってくるので席がなくなってしまう。
      休日とかは家族連れがいたりすることも、、、。
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    投稿者ID:385243
375181-190件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 白山キャンパス
    東京都文京区白山5-28-20

     都営三田線「白山」駅から徒歩7分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部ライフデザイン学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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