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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(2036)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.83
(375) 私立大学 913 / 1829学部中
学部絞込
37551-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゼミなどの飲み会やご飯会などがほぼない学科なので、学科で友達を作ることは難しかったが、1人が好きだったので、その点に関しては合っていた。
      もっとディスカッションなどがある自発的な授業が多かったらよかったと思う。また、どこの学科に所属していても留学など、自分次第で経験できることはたくさんあるので、その点の柔軟性は良かった。
    • 講義・授業
      普通
      学科の授業一方的な授業が多く、ディスカッションなどを含んだ授業は他学部に多いため。
    • 就職・進学
      悪い
      コロナ禍で通学できなかったため、あまり活用することができなかった。大学からのメールや合同説明会のチラシはよく届いていた。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の文京区にあるため、立地は良いと思う。ただ、埼玉から通学するのは少し大変だった。
    • 施設・設備
      良い
      特に、図書館の本の量や自習室の多さには満足だった。パソコンなども満席ではなく、いつ行っても借りれる状況だったので、不満はないように思う。
      また、学食の種類も多いので、飽きなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動に参加していたため、その友達は多かった。一学年10人ほどの小さなサークルだったため、今でも交流関係がある。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍を除けば、サークルもたくさんあり、文化祭などのイベントもあるので、不満はないが、コロナ禍の活動中止の期間が多かったので、少し悔しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から現代までの歴史や物語の移り変わり。または、日本語の使われ方について客観的に分析するなど。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      旅行会社
      旅行が好きで英語も使いたい、そして、色んな人と関わりたいという理由で、添乗業務もでから旅行会社の入社しました。
    • 志望動機
      読書が好きで、日本語を含めた言語について興味があったから。留学もしたかったため、まず日本を知ろうと思ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:945266
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地などはいいが、授業などは不満が多い 高い学費をただ払っているだけ しかし、楽しい学校生活はおくれると思う
    • 講義・授業
      普通
      可もなく不可もなく 先生選びは重要 必修科目は手強いものもあるためしっかり勉強した方がい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      コロナのせいでオンライン授業のため全く役に立たたない 全く授業を行っていない
    • 就職・進学
      悪い
      サポートも充実してない 企業と連携が取れていないし、何もかも自力でやるしかない
    • アクセス・立地
      良い
      立地はいいため駅からも通いやすい、過ごしやすい場所 学校から遊びに行くのもしやすい
    • 施設・設備
      良い
      設備はいいほうだと思う 大きな食堂があったり、教室も綺麗で整備されている
    • 友人・恋愛
      普通
      友達は最初の頃作ってしまえば、かたまりができるし、 授業も固定される時があるからその時がチャンス!
    • 学生生活
      普通
      サークルは入っていないため分からないが、楽しそうに話している人はいた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の文法や、会話など全体的に学ぶ 役に立つことはあると思う
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語を学びたいという気持ちが強かったから 英語を文法などから固めたい人はいいと思う
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が実施されているが、全く授業など行われない 先生も全くサポートしてくれない
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    投稿者ID:702074
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      著名な教授が多いわけでもなく、全くいないわけでもありません。ゼミも種類が多いわけでもありません。勉強は一人一人の持ちようによってかなり変わってきます。施設も特別新しいわけでも古いわけでもありません。不自由するわけではありませんが、自慢になるほどのものはありません。自慢といえば学食、駅伝、何人かのスポーツ推薦の方々ぐらいです。欠点は事務の方々の評判が少々悪いです。神経質な学生さんには特に気になるようです。 典型的な大学ということで三点にしました。
    • 講義・授業
      良い
      以前は同じ国を専攻している教授ばかりでしたが、外部から講師をいれたりして様々な国について学べるようになりました。史学科の教授は偏屈な方が多いイメージでしたが、分かりやすく教えてくれる先生が増えたように感じます。 文学部の教養科目はきちんと選択すれば良い先生に出会えます。特におすすめは映画を見る授業です。近現代をテーマにした社会的映画から現代社会の問題について考えることができます。一見楽そうに感じられるので人気があり抽選制ですが、四年かけても必ず受講してほしい授業です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      史学科のゼミは卒論のためのゼミです。史学というものはひとりで資料をめくる時間が圧倒的に長いし必要なのでゼミでもあまり纏まりは感じられません。典型的な大学生活のゼミ活動は期待できません。
    • 就職・進学
      悪い
      実績がどうかは分かりませんが、特に大企業に就職した先輩の話は聞きません。 史学科からのサポートはほとんどありません。学校自体が行っているサポートならありました。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都の白山です。最寄りは三田線の白山か南北線の本駒込です。アクセスがいいかは人によりますが、一回は乗り換えが必要な人が多いです。 文京区なので立地はいいのではないかと思います。ご飯屋さんはちょこちょこありますが、ショッピングなどは一切出来ません。電車で神保町や巣鴨、ラクーアまで二、三駅です。
    • 施設・設備
      良い
      特別古くもなく新しくもありません。コンセントなどは充実してあります。学習スペースも数は少ないですがあります。ベンチも沢山あります。屋上が解放されており、天気のいい日はご飯を食べたり寝てる人も多いです。学食はほとんど500円ですがコスパはいいと思います。女子には多すぎるくらいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      これも人によります。私の場合はサークルに所属して沢山仲間が増えました。学科にも友人はいましたがサークル活動に力をいれていたのでこちらの方が濃い関係を築けました。 学科では10~20人程度の授業があり友人が作れますが、ゼミが被らないと疎遠になっていきます。しかしゼミで新しい友人を作ることも可能です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは本当に沢山あります。自分の好きなものを選べると思います。掛け持ちする人や自分で新しい同好会を作る人もいます。文化祭は申し込んだサークルしか出来ず、屋台系は希望サークルも多いようです。私の所属していたサークルは文化祭は何もしてませんでしたが、友人たちは楽しくやっているようでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は概容をを学びます。教養科目が多いです。この時点で西洋史、東洋史、日本史のどれかを選びます。 二年から専門科目がいくつか選べるようになり、自分の学びたいことについて本格的に絞っていきます。二年の終わりに地域と時代を定め入りたいゼミを選びます。 三年ではゼミに所属します。卒論の書き方や研究の仕方、テーマの選び方について学びます。 四年はほとんど卒論に費やします。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      最初は普通に就職する予定でしたが、卒業する頃家業の人手が足りなくなり、家の仕事をしています。地元の飲食店です。 最近落ち着いてきたので、これからワーキングホリデーに行くことが決まっています。語学を学ぶことも好きなのできちんと学び語学を生かした職業につきたいと思っています。
    • 志望動機
      じつは最初は英米文学科に所属していました。文学がやりたくて入ったのですが、文法の授業が圧倒的に多く転科することを決めました。昔から歴史好きで大学に入るときも英米文学とかなり迷ったくらいです。特に西洋史が好きだったので史学科西洋史専攻を志望しました。
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    投稿者ID:566569
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強したいと思っている学生にはとても良い大学だと思う。ゼミは自分の学びたい時代に特化して研究を進めることができる。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な授業が多く設けられているが、人数が多く、決め細やかな対応とは言いがたい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年からゼミ(演習)が始まり、関心のあるゼミを選ぶ。説明会などはなく、自分の先行したい時代のゼミにはいる
    • 就職・進学
      普通
      学んだことはほぼいかせない。学芸員の資格も取得出きるが、その道に進むのはほんの数名。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは比較的近く、路線も複数通っているため、通いやすいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      文学部は基本的に比較的新しい校舎で授業をおこなう。図書館も充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      大きい大学なだけあり、学科内外で友人をつくることも可能。学内の繋がりはそんなにない?
    • 学生生活
      普通
      サークルの数も多く、種類も多いため自分にあうサークルを見つけられると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は東洋、西洋、日本と幅広い分野の中から勉強したい分野を絞っていく。必修科目はまったく興味のない分野になることもあるので注意ぎ必要。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産業界
    • 志望動機
      社会科の先生になるため。実家から通える範囲で、比較的名の知れている大学だったため。
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    投稿者ID:566549
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分でやりたい研究があればどこの大学でもやっていけると思うが教授との相性が大切になる。自分がやりたい研究があっても認めてもらわなければやっても意味がない、いい教授を見つけるのが大変かもしれない
    • 講義・授業
      良い
      様々な時代、分野の授業があり教授ごとに授業の形式が違うので飽きない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授によっては自分が研究する卒業論文の題材についてしっかりと調べ方、やり方をサポートしてくれる
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動についてのアプローチが特になく、就職キャリアの人もあまり熱心ではなく期待しないほうが良い。ただ企業が大学に来て説明してくれるので積極的にそういったイベントには参加したほうが良い
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは三田線白山駅です。商店街があって学食や生協を使わなくてもご飯を食べる場所があります。巣鴨駅に近いのでとげぬき地蔵にも行けます。10分ぐらい歩いたところに谷中銀座があるので食べ歩きや運が良ければネコちゃんに会えます
    • 施設・設備
      良い
      図書館利用と学食は充実している。図書館は他大学の本も借りることができる仕組みがあり自分の大学になくても連携している他大学があればそちらを利用できる。学食はフードコートのように大きくお店もたくさんある。おすすめはカレー
    • 友人・恋愛
      普通
      魅力的なサークルがなく所属していなかった。入学当初サークル勧誘がしつこく最悪な気分だった。授業が多いのでなかなか友人と呼べる人はなかなかできづらいと思う
    • 学生生活
      普通
      サークルは確か100以上あったような気がするがサークル勧誘がしつこく魅力的なサークルもなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次以降日本史、西洋史、東洋史と別れるとカリキュラムに書かれいているが実際は1年次からもうやりたい方面の授業を足らなければならないという矛盾がある。特に日本史の江戸時代の教授は1年次にその教授の授業を取っていなければ2年次に「君1年次にいなかったよね?」と圧をかけてくるので要注意
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      バラエティショップ、接客業
    • 志望動機
      高校生の時日本史と世界史の先生に歴史向いているのではと言われたので史学科にしようと思った
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    投稿者ID:535696
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地や設備は完璧ですが、授業などの勉強面では不満の多い大学です。本気で勉強をしたいと思うなら、他の学校を選ぶのほうが良いでしょう。いわゆる「キャンパスライフ」を楽しみたいのなら、おすすめの学校です。
    • 講義・授業
      悪い
      特に充実していると感じたことはありません。人気の授業は抽選になるため、とれないことがあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミも授業と同じく、人気のゼミは抽選になるため希望するものに参加できないことがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋などの都心へもすぐに行けるので、立地だけは良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学校は新しく、設備も整っているので、他のぢあがくより優れていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比のバランスが悪いので、学科内での恋愛は盛んではない印象です。サークルに入れば、恋愛も友人関係も充実します。
    • 学生生活
      良い
      マンモス校ということもあり、サークルの数はかなり多くあります。自分にあったサークルがかならず見つかるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代?現代にかけての文学について深掘りし、作者の意図を読み取る。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      都内アウトソーシング会社の総合職
    • 志望動機
      学校がきれいでネームバリューがあったため、就職に有利だと思ったから。古文が好きだったから。
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    投稿者ID:534536
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体を通して見ても特に悪い点などは思い当たらないが、だからといって特に良い点も見つけられない。生徒数も多く、自分の学びたいことを深めることのできる環境にはあると思われる。
    • 講義・授業
      普通
      他学部の授業を受けることもできるので自分の興味のある分野についての学びも深まることができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生の時からゼミ活動に似た授業があり、2年生にゼミに入った時にスムーズにレジュメが作れるような指導があり役立った。
    • 就職・進学
      良い
      学内で就職活動に向けたセミナーが定期的に開催されており、誰でも利用できる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の近くにはスーパーやコンビニ、飲食店、タピオカ店など充実しているが、都営三田線の利便性は低い。
    • 施設・設備
      良い
      インターネット環境や図書館は充実しており、便利である。エレベーターを利用しようとした時に混んでいるとなかなか上階に上がることができない時がある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル数も多く男女の出会いの機会を多くあると思うが、私の周囲ではなかなか恋愛関係に発展する場合は少ない。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は非常に多く、思い思いの希望するサークル活動が行える環境が整っていると感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では教育の基礎的な項目ごとの概要が必修となっている。2年次からは教育とは言っても、その中で自分の学びたい事柄を選択し、それについてより詳しい内容を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔から教育に興味があり、教育学科という名前だけで決めてしまった。
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    投稿者ID:533903
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      図書館の蔵書数が少なければ、学科の教授も少ない。また時代ごとや分野ごとに分かれているとはいえ、幅が広すぎる。
    • 講義・授業
      悪い
      教員にもよるが多数の学生が受講しているが、教員と学生の1対1の授業でつまらない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      明確なゼミと言えるようなモノがなくて面白みがない。また教員にもよるが複数人の学生相手とはいえ、発表になれば教員と学生の1対1ということが非常に多い。
    • 就職・進学
      悪い
      就活の説明会や対策のイベントを実施しているが、あとは学生自身の問題でしょうというのか、あとは頑張ってください、みたいな風潮がある。
    • アクセス・立地
      良い
      文京区にあり、都内のためそんなに不便に感じない。周辺にはお店もたくさんあり楽しめている。
    • 施設・設備
      普通
      建物の外観、内部がとても綺麗だが、やはり蔵書数が少ない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      所属学科や、サークルに所属しているか否かで恋愛や交友関係の差が大きい。
    • 学生生活
      普通
      学祭の規模は小さいが、来場者数はそれなりに多い気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、東洋史、西洋史の3つのうち1つを選択し、それぞれの時代を史料を元に、歴史的考察をする。
    • 就職先・進学先
      スーパー業界
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    投稿者ID:469560
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まだ一年生なので深く考えて評価することは難しかったのですが、自分や周りの人の学校生活を客観的に見て多くの人が学びたいことを学ぶことができていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義や講師の先生に関しては講義や先生ごとによって様々なので良いと思う講義、先生やあまり良いと思わない講義、先生などがいるので大まかに評価は3にしました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科の研究室はまだ一年生ということもあって利用したことがないので評価は出来ませんでしたがゼミに関しては1年次は2つのクラスに分かれていて各クラスの先生の授業の進める速さや厳しさの差がすごく大きかったような気がしました。
    • 就職・進学
      普通
      まだ一年生なので、就職や進学実績が良いのかは正直具体的にはわからないので、評価は中間の3にしました。
    • アクセス・立地
      良い
      都内にある大学ですので色々な場所へのアクセスが簡単で、色々な方面から通う方が多くて立地や周辺環境は良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が多く設けられていたり大学内にコンビニがあって便利なのですが自動販売機がないことが少し不便だと感じます。規模の大きい図書館や勉強机がキャンパス内にあることが勉強するにおいてとても便利だと感じました。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属していないため知り合いや友人がそこまで多くない方なのですが、1年次からゼミでクラス分けされることもあってゼミによって友人作りがしやすく感じました。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属していないので具体的に評価をすることはできないのですが周りのサークルに所属している人を見る限りでは充実しているように見えました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生なので1年次の授業しか教えることはできないのですが、必修に関しては日本語概説、日本文学文化概説、基礎ゼミ、実践ゼミがあります。
    • 就職先・進学先
      一年生のため、進路は決まっていません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427701
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      悪い点は人数が多すぎて、受けたい授業が抽選となり、受けられないことがあることと、抽選にならなくても、必修科目はほぼ満席状態になるので窮屈なこと。

      良い点は他の学科に比べるとおとなしい生徒が多いこと。

      総合的に見ると、すごく悪い点があるわけでも良い点があるわけでもないので。
    • 講義・授業
      悪い
      文学のやりたい分野が時代ごとに細かく別れている点は良いが、授業と関係のない自分の話が長くなる先生が多い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      1から4年時までの必修科目の演習をゼミと呼んではいるが、人数は多いものだと40人以上になり、先生との距離も近くない。
      その為、ゼミ生全体でのつながりは希薄。
      課題も所属ゼミによってかなり緩いものから難しいものまで差がある。
      また、先生のお気に入りになれるかどうかでも対応に差が出る。
    • 就職・進学
      悪い
      学科でのサポートは特に聞いたことがない。
      日本文学という分野のためか比較的おとなしい生徒が多いためか就職先が決まるのも他学科に比べ、遅い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は主に2駅あり、大学までは徒歩で5から10分ほど。
      周りは坂に囲まれている。また、お寺が多く、静かな立地だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは1から8号舘まであり、すべて把握しきれないほど。日本文学文化学科は主に6号舘という最も広く、綺麗なところを使う。
      図書館も3フロアあり、充実している。席も多いので課題がやりやすい。ただ、日本文学文化学科が主に使用するところとは建物が異なるので、少し移動が手間。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の友人は、選択科目や必修科目の中で作りやすいと思う。
      恋愛に関しては女子の割合が多いため、サークルや学科外との繋がりを持った方が良いと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルには参加していないため分からない。
      イベントは学祭が行われ、毎年、芸人さんや声優さんなどのゲストが登場する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目を中心に受ける。
      2年次からは必修科目も減り、自分の興味に合わせて様々な科目が受けられる。
      3年次からは、4年次に書く卒論のことも考えつつ、専門的なものを中心に受けることが多くなる。殆どの単位をこの年に取り終える人が多い。
      4年次は卒論科目のみ取る人が大多数なので、卒論や就活に専念する。
    • 就職先・進学先
      通信業界
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    投稿者ID:428139
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 白山キャンパス
    東京都文京区白山5-28-20

     都営三田線「白山」駅から徒歩7分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部ライフデザイン学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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