桐朋学園大学の口コミ[p.6]

在校生 / 2014年度入学

音大なら無論桐朋。選択の余地は無い。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来、音楽を職にするために。それを考えたとき大事なのは、どれだけ本物の近くで修行するかだ。音楽界の賑わいや栄光を遠目に見ながら4年間を過ごしても何の意味もない。本当に演奏家になりたいなら、演奏家として食っている人にその極意を学ぶしかないのだ。桐朋は、利用する、その気持ち次第でいくらでも上を目指せる。膨大な資料、様々な講義、そしてなんといっても著名な指導陣を、「利用する」気持ちさえあれば、どこまでも音楽界の中心部へ飛び込んでいける環境がある。それから、音楽家に必要なのは良い音楽家仲間であることは言うまでもない。これは、ピアノ弦管打、全ての専攻の生徒へ伝えたいのだが、とにかく室内楽をした方がいい。音楽の勉強はもちろんだが、他の専攻の学生が何を考え音楽に取り組んでいるか知ることはとても大切だ。そしてそれが相互に影響しあって、かけがえのない音楽仲間としての絆が出来上がることだろう。

在校生 / 2014年度入学

調布になってから利点はない！

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業内容や先生たちは素晴らしい環境が整っていると思います。将来音楽をやる方には素晴らしいと思います。ただ、音大のくせにとにかく練習室が少なくえきからもかなり歩きます。お墓のと神社の横なので正直夜になると暗くて怖いです。
• 講義・授業

  良い
  授業は先生たちがまず素晴らしいので、基礎から応用まできちんと教えてもらえます。とても良いです。学ぶ欲があれば大丈夫です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  けんきゅうしつ、ゼミなどはありません。ないので説明もできませんが、オーケストラの授業などはとても充実してます。
• 就職・進学

  良い
  学ぶ欲があれば先生たちも見ててくださるので就職の際ゆうりになることでしょう。普段からきちんとしていれば、それなりに評価してもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  仙川校舎を壊すからということで昨年9月から調布校舎に移転しましたが、未だに仙川校舎は壊されてません。。練習室も少ないし駅からは遠いです！
• 施設・設備

  悪い
  なにを目指してるのかわからないくらい施設はとても綺麗です。おしゃれなつくりですが、正直生徒たちはそんなものを、求めていません。練習室の多さを充実してほしいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人は素晴らしい人たちが集まっていますが、恋愛に関しては音楽をやっているものばかりですので対象外になる気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽の基本から応用まで。ソルフェージュ、実技、和声
• 所属研究室・ゼミ名
  ないです。
• 所属研究室・ゼミの概要
  だからごめんはさい。ありません。ないです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  音楽を学びたいから。将来音楽の勉強をしたいから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なしです。
• どのような入試対策をしていたか
  ソルフェージュ、楽典などもありますが、まは実技！

在校生 / 2014年度入学

音楽についてふかくまなべる

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽が大好きで、とことん学びたい人にはとてもいい環境だ思います。もちろん仲間も音楽が大好きな人たちばかりだし、切磋琢磨しながら学んでいけると思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数での授業だからよく見てもらえる。個人の楽器のレッスンは先生と一体一だから自分に合わせた指導をしてもらえる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  そもそもそういうものが無い。音楽大学だから、練習室にこもって個人練習やアンサンブルなど多くの人が一生懸命学んでいる。
• 就職・進学

  普通
  半分以上はすぐには就職しない。留学したり、進学したりがほとんど。就職は講師、教師や演奏家等。皆音楽一筋でやっている人ばかり。
• アクセス・立地

  良い
  駅から学校まで商店街が並び学生の街という感じ。レストラン、カフェ、文房具屋、お菓子屋、スーパー、洋服屋さん、等誘惑が多い。駅から徒歩5分のところ。
• 施設・設備

  普通
  建て替えされていないので、校舎は極めて古くて狭い。年に2度生徒が学年ごとに分けて大掃除する。楽器の設備は整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  切磋琢磨し会えるとてもいい仲間がたくさんいる。男子が非常に少ないので恋愛は出会いが少ない。でも、仲間にはとても恵まれていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽の基礎知識から応用まで。個人の楽器についても詳しく学ぶ。座学も沢山ある。楽典、和声、楽式、英語、等細かいことも学ばなければならない。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  音楽が大好きで、積極的に学んで行きたいと思ったから。好きな仕事につきたいから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  ピアノ、声楽、ソルフェージュを高校一年生では必死で取り組んだ。それぞれ先行する楽器の違いはあると思う。

卒業生 / 2013年度入学

自分次第でどうにでもなる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  各専攻に日本だけでなく世界の第一線で活躍する教授陣が集まっておりますし、実技の指導も手厚いので、卒業生たちの活躍債も多岐にわたっています。先生方も桐朋学園の卒業生の方が多いので、愛情をもって指導していただけますし、自分で色々なことに取り組める方にはとても良い環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授や講師の先生方がたくさんおられて、レベルの高い実技教育を受けることが出来ます。また、他の専攻の学生との交流もあるので、様々な刺激を日々受けることが出来ます。しかし専攻によっては、授業を行う校舎と実技の練習を行える校舎が異なり、電車の移動を余儀なくされるので、時間割の組み方に工夫が必要です。また、ここ数年、新校舎になったりしたことから、練習場所が少なくなってしまったことが残念です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  音楽大学ということもあり、もともとあまり一般大学のようなゼミや研究室のようなものはありませんが、それぞれの専攻の研究については、各自の判断・自己責任にて行われています。
• 就職・進学

  良い
  オーケストラや音楽教室などに就職を希望する人が多く、募集に関しての情報はたくさん集まっています。しかし、それに向けた学校全体の指導やサポートは厚くありません。ですが、たくさんの経験を積まれた先生方や、同じような経験を経た信頼のおける先輩方がたくさんおられるので、その方々に助言や指導を受けながら、各自就職活動に励んでいます。
• アクセス・立地

  良い
  主に大学生の授業を行っているのは、京王線調布駅から徒歩15～20分のキャンパスです。オーケストラや実技のレッスンは、同じく京王線の仙川えきが最寄りのキャンパスです。どちらも学校に向かうまでに、商店街があるので便利ですが、調布校舎は学校のすぐ周りにお店がほとんどないので、昼食を食べに出たりするのは不便です。
• 施設・設備

  良い
  校舎が新しくなりきれいになりましたが、音漏れがしたり、練習室が少ないなど、音楽大学としては不便に感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  専攻によっては他の学年との交流も多く、たくさんのひとと知り合うことが出来ると思いますが、他の専攻との交流があまりなく、同じ専攻のひととの接触しかない人たちもいます。また、音楽大学ということで、女子学生の割合が圧倒的に多く、学内で付き合ってる人はあまりいません。
• 部活・サークル

  良い
  桐朋学園大学にはサークルはありません。文化祭は、校舎で行う日と、ホールで演奏会が行われる日と分かれており、テレビで見るような文化祭のイメージとはだいぶ異なります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は音楽の知識全般、二年次以降はその発展、その中から各自興味を持った分野の授業を取ることが出来ます。また、実技に関しては、学年などにとらわれず、各自のレベルに合った内容に取り組みます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  桐朋学園オーケストラ・アカデミーにて、オーケストラでの演奏に関するさらなる研鑽を積みました。
• 志望動機
  音楽関係の大学に進学することを以前から希望しており、オーケストラの授業が充実していることから、桐朋学園を選びました。

卒業生 / 2013年度入学

音楽に没頭できる

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  やはり有名な学校らしくとても授業もおもしろい。
  オーケストラも盛んで、自ら動けばたくさんの演奏会を経験できる。著名な演奏家や指揮者の指導を受けられることも。厳しいこともあるがとても楽しい時間になると思う。
  外部性と内部生の隔たりも、多少はあるが顕著すぎず、快適な学生生活をおくれる。校舎も最近きれいになり、大学の調布校舎は見た目はとても素晴らしい。ただ本当に練習室が少ないので、そこは大変になる
  試験前は合わせ教室を取るのに必死にならなければいけない。そこはストレスである。
  また、学外でも盛んに活動する学生が多くしっかりつながりを作ればソコソコの演奏経験も得ることができるし、実力主義ではあるが生徒たちも優しい子が多く、ある程度の社交性があればやっていける。
  ただ、本当に練習室が少なすぎて使用が難しいのは良くないと思う。そこは東京音楽大学などの方が手厚い。それ以外は言うとこなしの良い学校であり勉強の場だ

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  音楽教室講師

卒業生 / 2013年度入学

好きなだけ学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門性の高い技術を身につけることができる。国内外で活躍する先生方が集まる。実技レッスンでは、学生の個性が尊重される傾向にある。学校全体の学生数750人程度に対して、専任教授が50人、講師が270人ほど。全学年合同の授業が多く、様々な人と顔見知りになれる。少人数の授業を活用すれば、一生涯続く縁を得ることができる。
• 講義・授業

  良い
  先生方の多くは、教師の仕事が本業ではなく、演奏活動や作曲、研究に打ち込んでいる。少人数の授業が多く、先生方と深く交流することができる。また、教職関連を除いて、授業のほとんどが全学年合同。ソルフェージュのレベルは日本一と言われる。6段階のグレード別授業になっている。カリキュラムは無く、先生それぞれの個性が活きた授業になっている。年40単位程度までの履修制限はあるが、先生方のほとんどが聴講を歓迎してくださるので、好きなだけ学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学生が所属するゼミや研究室というものはないが、様々な授業の中でも先生と一番深い交流を持つことになるのは実技の個人レッスン。大学1年目から卒業まで、週一回程度のペースで、年間30回から40回ほど。卒業後も、一生涯関わりを持ちつづけることも多い。門下生どうしのつながりも一生の宝になる。習いたい先生方との縁を得るために、皆、入学前から努力している。
• 就職・進学

  悪い
  多くの人が、進学を続けるか、音楽関連の仕事に就く。一般企業に就職する人は大変少ない。たしか5年くらい前に、キャリア支援課のようなものができた。進学や留学については、実技の先生や教授、先輩など様々な人が積極的に支えてくれるので安心して臨むことができる。卒業後、学校にも会社にも所属せずに、フリーで演奏活動と後進の指導などをする人も多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは京王線の調布駅。都心から外れてはいるが、特急電車か止まるので意外と便利。駅から徒歩10分ちょっと。コンビニや飲食店多い。調布駅は今開発中なので今後ますます充実すると思われる。
• 施設・設備

  普通
  校舎はコンクリート打ちっぱなしで、窓が大きいモダンなつくり。音が若干響きすぎる。墓地の横に建っている。巨大な墓石のような建物。となりの神社に敷地面積が負けていると思われるこじんまりとしたキャンパス。教室間の移動が楽。練習室にはグランドピアノがあり、無料で使うことができる。しかし、試験前など人気でなかなか使えない時も多い。自宅か遠い人や自宅でピアノが使えない人は、申請すれば練習室を優先で使える制度があった。卒業生も学部生との合わせなどで練習室を使うことができる。学校所有のホールが無いのは残念。図書館の資料の楽譜・CD・LD・映像が非常に充実している。貴重で容易に手に入らない資料も多い。卒業後も使えるので、非常に役に立つ。購入依頼をすれば、新しい資料の購入を図書館が検討してくれる。
• 友人・恋愛

  普通
  音楽教室や高校からの内部進学生と、大学からの外部生で交流に若干の距離があるが、4年間の間に皆親しくなれる。全学年合同の授業がほとんどなので、様々な人と関わりが持てる。
• 学生生活

  普通
  サークル、部活動が無い。放課後は演奏の練習や活動に勤しんでいるが多い。文化祭は一風変わっており、飲食店の出店がほとんどなく(全く無い年もあった)、演奏の催し物がメインになっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実技レッスンは一年次から、週一回年間30～40回ほど。全学年合同の授業がほとんどで、自由に履修を組むことができる。一年次から、専門性の高い授業を受けることができる。音楽系の科目は実技、ソルフェージュ、音楽史、和声法、音楽理論など。語学は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語がある。またロシア語の文学が学べる一般科目の授業がある。ホームページに授業一覧があるので、詳しいことはそちらで。中学・高校の教員免許取得可能。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大手建築業界の総合職(営業)を退社後、ピアノの先生業・伴奏・アルバイトを掛け持ち。留学準備中。

卒業生 / 2013年度入学

自分次第でどういう風にも進めます。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のペースで音楽の勉強ができる。
  やる気がある人は必ず成長できる環境なので、音楽が好きな人はとても恵まれた環境になると思う。
  ただ、自分次第でいい方にも悪い方にもいくことができるので、本当に音楽をやりたい人だったらやり抜けると思う。
  大学名が割と知れているから、卒業後の進路は安定じゃないかなと思う。
  また一般就職する人も年々増えてきているので、様々な選択肢を見つけることが出来ると思う。
• 講義・授業

  普通
  やる気があれば、教えてくれてる内容は素晴らしいのでたくさん知識を増やせると思う。
• 就職・進学

  良い
  音楽の方向へ進む人が7割程度。
  留学や大学院、音楽教室の先生など。
  年々、一般企業への就職率も上がってると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  音楽の話はとことん深くまでできる。
  恋愛とは程遠い環境なので、恋愛したい人には向いてません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ソルフェージュについてはトップレベルの勉強ができると思う。
  かなり難しい問題が多いので苦労はするが、為にはなる。
• 就職先・進学先
  教育関係

卒業生 / 2013年度入学

伝統はあるが、改良改悪が同時に続く学校

2017年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 1]

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音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  仙川と調布に校舎がありますが主に授業で通うであろう調布校舎の環境について。学費が高くとも、まず、学食はありません。（笑）平日昼にお弁当屋さんが来ます。3～500円ほどでパンとお弁当が販売されます。2限の終わりくらいから販売を始め、毎回早めに売り切れます。そして若干塩辛いです。一番近いコンビニは少し歩いたところにセブンイレブン。スーパーはマルエツがあります。桐朋の図書館はスーパーやコンビニより少し遠め、同じ方面にあります。前はここで飲食ができましたができなくなりました。校舎内には自販機が4つありそのうち1つにパンとお菓子の自販機があります。一人暮らしの方は特にお昼の調達に少し手間がかかるかも。豆情報でした。
• 講義・授業

  良い
  楽単から特別授業まで幅広く存在しています。出席はデジタルではなくカードに記入し提出または点呼です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  あまりありません。
• 就職・進学

  良い
  音楽大学ですので様々ですが。キャリアサポートがあります。
• アクセス・立地

  普通
  調布校舎は駅から遠く、バスもありません。タクシーでは遠回りしないと目の前まで行けません。駅から1500円前後です。
  夜21時になると周りはだいぶ暗いですが人通りが完全にないわけではないのでそこまで怖くありません。
  仙川校舎は綺麗ですが生徒が出入りしている今も工事と並行です。
• 学生生活

  悪い
  サークルはありません。他大学と連携しているところでご自由に。
  入る人の方が少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  進学

卒業生 / 2013年度入学

様々な経験が出来、精神的にも成長出来ます

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  本格的に音楽が学べる環境です。実技が上手い生徒が多いため、切磋琢磨しながら学校生活が送れます。また、先生方も経験が素晴らしい方ばかりなので、レッスンを受けながら、様々な人生のお話も聞くことが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  実技の先生方など、とても素晴らしい経歴をお持ちの方ばかりのため、納得のいくレッスンを受ける事が出来ます。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの部屋にピアノがあるので、副科のピアノの練習も出来ます。新しい校舎になったばかりなので、施設はとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  友達も優秀な子が多いので、友達同士で教え合ったりなどして、切磋琢磨しながら学校生活をおくれます。恋愛は音大のため、女子の方が多いため、女の子は学校内ではなかなか出会いがないです。
• 学生生活

  普通
  サークルはあまりありませんが、オーケストラの授業があるため、様々な学年、いろいろな楽器専攻の生徒と関わりが出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ソルフェージュや聴音など、音楽の基礎となるものをしっかりと学べます。年に一度グレード試験があるため、自分の能力に応じた授業が受けれます。初見で弾き歌いを行うクラスもあるため、とても早く楽譜を読む力がつきます。
• 就職先・進学先
  教員

卒業生 / 2013年度入学

刺激を受けつつ自由に勉強できる大学

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  集中して音楽を学べる。(先生にもよるが)先生と生徒の繋がりが強い。他の音楽大学と比べるとソルフェージュの授業がしっかりしている、学生の質も比較的高い(特にピアノ・弦楽器)、オーケストラが充実している等が挙げられる。かっちりとしているというよりは、それぞれが自由に学校生活を送っており、回りにとらわれることなくマイペースに、しかし刺激を受けながら勉強できる。
• 講義・授業

  良い
  実技の先生は皆さん素晴らしい方々。長期休暇中もレッスンを受けられ(先生によってはされないこともある)、その場合追加のレッスン料は不要。
• アクセス・立地

  普通
  仙川と調布にキャンパスがある。仙川はお店も増え、しかしうるさくなく過ごしやすいと思われる。調布キャンパスの近くは飲食店が少なく昼食に困ることも。
• 施設・設備

  悪い
  部屋数が足りないように思う。授業の空き時間に練習のための部屋を確保するのが困難。また学食がないため不便。しかしキャンパスは最近建て直されたため綺麗。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  留学。