みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東邦大学 >> 口コミ
私立東京都/梅屋敷駅
東邦大学 口コミ
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強しやすい環境は整っている。また就職のサポートや実務実習は充実していると思います。定期テストは大変だが、普通に勉強してれば乗り越えられます。
-
講義・授業良い薬剤師国家試験対策がしっかりしているため合格率が高い。また、実務実習も充実している。
-
研究室・ゼミ良い自分のやりたい研究をすることができた。自分の時間も作ることができるので自分で計画して進めることができる。
-
就職・進学良い就職セミナーなどもあり、合同説明会も大学内である。また、履歴書の添削もしてくれる。
-
アクセス・立地良い最寄駅は京成大久保駅から徒歩20分程または津田沼駅からバスで10分程です。
-
施設・設備良いスポーツアリーナやテニスコートなどもあり、また付属の大学病院もある。
-
友人・恋愛良い1学年の人数が多いためたくさん友達はできる。また、サークルに入れば他の学部とも触れ合える。
-
学生生活普通サークルは様々あるがサークルに入ってなかったためよくわからないですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な化学、物理、生物から専門的な薬学の分野や臨床の分野まで学ぶことができる。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先調剤薬局。
-
志望動機昔から薬学部に進学したいと思っており、自分のレベルにも合ってそうだったから。
投稿者ID:534967 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良いすごしやすい環境で、集中して医学を勉強できたと思っています。医師国家試験の合格率もよく、サポートも手厚かったと思われます。
-
講義・授業良い個人の自主性を重んじた、少人数グループ制のディベート型の授業が取り入れられていました。
-
研究室・ゼミ良いよくわかりません。
-
就職・進学良い医師国家試験の合格率は95%台なので、良いほうだと思われます。
-
アクセス・立地良い駅から歩いていける距離で、近くに商店街もあり買い物に困ることはありませんでした。
-
施設・設備良い私立なので、空調は設備されており、新しい建物なので環境はよかったです。
-
友人・恋愛良い医学部はそもそも110人くらいしか同級生がいないので、とても密度の濃い関係性だったと思います。
-
学生生活良いたくさんの部活やサークルがあって、盛んに活動していたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養で、数学・物理・生物などを学びます。2年次から本格的に医学の勉強がはじまり、2年は解剖、基本的な体の構造、3,4年は臨床医学、5年は病院実習、6年は国家試験に向けて自習でした。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先研修医
-
志望動機医師になろうと志し、いくつか家から通えそうな医学部を受験しました。その中の合格した1つだったからです。
投稿者ID:564122 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い教授たちも優しく質問にも丁寧に対応してくださり、学生との距離が近い良い学科だと思います。学科の友人達との交流も多く、勉強以外でも楽しく充実した日々を送れると思います。
-
講義・授業良い生物系の科目と化学系の科目がそれぞれ充実しており、選択科目として自分に合った講義を受けることができます。 国家資格の臨床検査技師になるための専門コースが3年次からでき(定員約15名)、資格取得に向けてより専門的な授業や東邦大学附属病院での研修が受けられます。
-
研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に所属し、ゼミに参加することで、スムーズに卒業研究を始めることができます。 3年次春学期には、各研究室の教授による説明会や所属する先輩方との交流会が開かれ、疑問点を直接聞くことができます。 説明会だけでなく、個別で実際の研究室の様子を見学でき、教授・先輩方も歓迎してくれます。 人気の研究室は定員オーバーになってしまうことがほぼ毎年起こります。その際は成績も加味されますが、それ以上に志望動機など入りたい!という熱意が大事になります。気になった研究室には必ず見学に行きましょう。
-
就職・進学普通CROやMRを希望する人が多いです。 定期的に就職ガイダンスが開かれますが、毎回内容はあまり変わらず、「この話、前も聞いたな」ということがよく起こる印象があります。 卒業生を呼んで仕事について話してくださる機会があるのですが、CROやMRの方が多いように感じます。 私は「別の職種の方も多く来てもらえたらいいのに」と感じていました。
-
アクセス・立地良い最寄りの駅は総武線・津田沼駅(大学までバス約15分)、京成線・京成大久保駅(大学まで徒歩約15分)です。 商店街があり、ラーメン屋さん・定食屋さんが多くあり、そこで昼食をとる学生もいます。 津田沼駅周辺はカフェでの休憩やショッピングが楽しめる場所が多くあります。
-
施設・設備良い新しい施設もありますが、研究室などは若干老朽化があります。しかし、研究で使う器具や機械等はきちんと整備されていて充実していると思います。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると共通の趣味を持つ友人たちと出会うことができます。また、先輩との交流の中で授業やテスト、就活の情報が得られます。 学科内の繋がりも比較的強く、運動会や文化祭に学科で参加したり、飲み会など交流する場が開かれています。
-
学生生活良いサークル・部活はバスケやテニス、バドミントン、クライミングなどの運動系や管弦楽団、ボランティア部やなど茶道愛好会などさいろいろとあります。掛け持ち可能のサークルも多くあるので、いろいろと挑戦できます。 文化祭はサークルごとに模擬店を出店しています。ただ飲食の模擬店がほとんどで食べる以外の楽しみが少ないように感じられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は生物・化学のさまざまな分野の基礎となる部分を学びます。2年次から徐々に専門性の高い授業になっていきます。ただ、生物・化学で選択科目が増えるので自分に合った分野の勉強に力を入れることができます。 英語は2年次まで必修科目としてあり、さまざまなクラス(例:シャーロックホームズなどのミステリーを英語で読むクラス、TOEICの勉強を行うクラスなど)から選ぶことができます。また、英語の論文を読む授業があり、研究室に入ってから役立ちます。 3年次の後期から研究室に所属し、4年次はほとんどの学生がゼミと卒業研究のみに集中して取り組んでいます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機高校時代から有機化学の分野に興味があり、また有機化学と生物の繋がりにも関心があったため、生物・化学の両分野を学べるこの学科を選びました。
投稿者ID:569910 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い普通に薬学生らしい大学生活が送れます。困ったことがあれば周りに相談したりできるので安心して通えると思います。
-
講義・授業良い普通に学べるのでいいと思う。周りのがっこうがどうかはわからないけれど
-
研究室・ゼミ良い4年生は配属されてまだあまり活動していないが、上級生は充実していそうです
-
就職・進学良い就職率は良いみたいです。あまりよくわからないですね。調べてみてください
-
アクセス・立地悪いJRからは4kmくらいあるのでバスが必須です。京成線は駅まで15分くらいあるく
-
施設・設備良い特に困ることなく学校生活を送れる。機械とかも割とある方だと思う
-
友人・恋愛普通友達はいつも決まった人といることが多く恋愛もあまり多くはない
-
学生生活良いサークルに入ってる人は過去問を手に入れたり友達が増えると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?3年は座学と実験がメインで 4年は少し臨床に近い座学が多く薬剤師という目標が近く感じます。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先薬局や病院で働く人が多いと思います。自分は薬局志望です。。。
-
志望動機国家試験合格率がよく都心部にあるため、後はここに合格したから
投稿者ID:568259 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良い生物学全般を学ぶ上で非常に重要なことを教わった気がします。中でも幅広く学ぶことができた点は他ではできない経験だと感じています。
-
講義・授業良い野外実習から分子生物学まで幅広く生物学を学ぶことができる点は良かったと思います。
-
研究室・ゼミ良い所属する研究室によって異なりますが,学部生のうちから学会発表をさせてもらえるなど,やりがいを感じることは多かったです。
-
就職・進学良いキャリアセンターと学科の就職主任の先生とのコネクトは非常に強く,就職・進学はみなできている様子でした。
-
アクセス・立地悪い京成線の大久保駅から徒歩もしくは総武線の津田沼駅からバスで雨が降った際などには大変なことがあります。
-
施設・設備良い設備面では大変感謝しています。なかでもメディアセンターは非常に多くの図書を保有しており,困ったことはありません。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係は良かったように感じます。自分の性格に似通った人同士で集まって勉強をしたり,ご飯を食べたりといった形でした。
-
学生生活良い学内のサークルやイベントはみな楽しそうに参加していたように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野外実習から分子細胞生物学まで幅広い分野について講義が設定されており,幅広く学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先他大学院に進学しました
-
志望動機他大学入試に落ちた中で,合格した大学を選ぶ中で面白い研究を行っている教授がいらっしゃったからです。
投稿者ID:569942 -
-
在校生 / 2013年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い国家試験合格率が高いだけに、授業の質や量は充分にある。ただ、教授によって講義に対する熱量が違うため、一部の講義はかなり質の低いものとなっている。そこについては自分で補う必要がある。
昨年度から健康科学部が入り、昼休みの食堂は混雑気味。薬学部も新館の設立や旧館の改装が進んでおり、学習環境や研究環境は整っている。
薬学部はカリキュラムが変わったため、忙しさが加速しているが、それはどの大学に入っても同じなので頑張るしかない。 -
アクセス・立地普通駅からは徒歩で10分以上かかり、やや遠い。日大生と東邦中・高生も同じ駅を利用しているため朝の混雑がすごい。
-
施設・設備悪い空調の調節が下手。学生は温度などの変更を出来ないのだが、夏は寒く冬は暑い。外気温との差がありすぎて体調を崩すこともある。
-
友人・恋愛普通恋愛に関しては、可愛い子は学外で彼氏を作るため、学内ワンチャンは低い。
-
学生生活普通薬学部は勉強が大変なため、サークルなどを活発に行う時間がなかなか取れない。そのため、少ない機会でたくさんの経験ができるという点ではいいかもしれない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先薬局ドラッグストア病院がほとんどを占めている。企業や研究に進む人はほとんどいない。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:486201 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い国家試験近くなると、大学で予備校講師を呼んで講義があり有意義でした。しかし研究室によっては秋まで研究があったり両立が大変なことも多かったです。、
-
講義・授業普通漢方などは大学で特徴的なため卒業した今でもたまに見返して勉強になります。、
-
研究室・ゼミ普通4年次後半から研究室配属になり研究がスタートします。実習と研究と両立するとこもあれば、研究期だけ研究するところもあり差が激しいです。、
-
就職・進学悪い就職サポートはあまりなかったです。自分で動くのみです。
-
アクセス・立地普通最寄駅は京成線大久保駅です。ラーメン店が多く、実習おわりによく友人とラーメンを食べて帰ってました笑
-
施設・設備普通最近、卒業してから新しい建物もできたと聞きます。
研究棟もきれいになって研究しやすい環境であると思います。国家試験の勉強場所も基本的には研究室になるので環境は整っていると思います。 -
友人・恋愛普通サークルや研究室で学籍番号に関係なく友人関係が広がります。また理学部との合同サークルもあるので仲良くなれる機会はあります。6年間共にするので卒業しても関係は続く友人ができると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先市中病院
投稿者ID:484880 -
-
在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも、ゴールラインは国家試験合格。
入学から卒業まで国家試験合格に向けての段階的カリキュラムとなっている。
授業のレベルは"薬剤師になる"ためには問題ないと感じるが、発展的な内容や、もっとその先へ、広がりをもつための踏み込んだ勉強は個人の努力が必要。
しかし、その分国家試験に向けての演習等のサポートは手厚い。
また5年時は配属(学内成績と希望による)される研究室によるが、他の大学と比べて在学中の全体的な時間の余裕は多く感じる。
就職先は例年病院、薬局、ドラッグストア、MR、CROの中にほぼ全員収まる。特に最近は就活時期の早い企業系に合わせてカリキュラムが調整されたようで、就活がしやすくなってきた様子。
人数比率はやはり病院、薬局、ドラッグストアが多く見受けられる。 -
講義・授業普通聞き手の個人差もあるし、仕方のないところではあるが講師により講義の質が様々。
学年全体を見て科目により明らかに理解度に差が出ているように思う。
もはや個人で勉強した方が良いと思う科目すらあるが、反対に聞かなきゃ損だと感じるような講師も多くいる。
この辺りは入学後の情報収集でかなりカバーできる。サークル等に所属して周りや先輩の話を参考にするのがベター。 -
研究室・ゼミ良い5年時の1/3ほどの時間を研究に費やすこととなる。
研究室の内容は6年生の研究発表が参考になるし、その時に6年生に研究期の具体的なタイムスケジュールなども聞ける。
4年次に決定されるがそれまで研究室の話を聞くことはほとんどなかったと思うので、知るには積極的な行動がカギ。
配属は総合評価でも述べた通り学内成績と希望により決定される。
研究期の生活は、こんなに違うのかというほど研究室によりけり。
つまり学内成績は上げておいた方が無難。
楽しい研究室は楽しい!
旅行の話とかを聞いた方がいいカモ。 -
アクセス・立地良いJR津田沼駅からバス、京成大久保駅から徒歩。
2つのルートがあり、運営元も違うので事故等がおきても通学できる可能性が高い。
駅が多い分住宅も多く、一人暮らしは多い。家賃は京成大久保駅付近が津田沼駅付近に比べ比較的安め。
京成大久保駅周辺にはご飯屋さんも豊富で、津田沼まで足を伸ばせばほとんどなんでもあるし、ららぽーとも30分ほどで大学からいけます。さらにディズニーまで近い。アフター6余裕です。
大学生活で買い物等に困ることはないし、放課後の寄り道もたくさんできる。自由時間は思う存分満喫できる。
アフター6余裕です。
投稿者ID:468005 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物学科の評価-
総合評価良い幅広い分野で生物を学べます。3年後期からは研究室に配属でき、自身の研究を1年半もかけて行うことができます。
-
講義・授業良い野外実習など、学校の外に出て、実習を行えます。
-
研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に配属され、自分の満足のいく研究を長い時間かけて行うことができます。
-
就職・進学良いキャリアセンターがさまざまなサポートをしてくれます。
-
アクセス・立地良い船橋や津田沼など、比較的大きな駅が近くにあるので交通は不便ではないです。
-
施設・設備良い実験室が、充実しています。
-
友人・恋愛良い自由にのびのびと生活できます。
-
学生生活良いサークルが多くあり、自分の好きな居場所を作ることができます。文化祭もあり、ミスコンや、芸能人がきたりと、イベントも盛りだくさんなので、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物学、生理学、代謝、体内の調節、生態系、遺伝系、血液学、免疫学、など、さまざまな範囲で生物学を学べます。実習も多く、全8回に及ぶ実習が年にいくつもあり、レポートは大変ですが、より多くのことを学べます。
-
就職先・進学先治験業界
投稿者ID:466292 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い大学でしっかりと学びたい学生には向いていると思います。必修教科の授業が2年次から多数あり、暇な時間はあまりありません。レポートはほぼ手書きですし、実験も週3回あり、実験前も調べ事が多く図書館にこもることも多くありました。就職のサポート体制もよく、かなり高い就職率となっています。
-
講義・授業良い化学などの理系教科以外にも、経済学や心理学などもあり文系の教科も学べました。体育では学年、学科関係なく多数の方と交流をできます。
-
研究室・ゼミ良い4年になると研究室に入ることができます。有機化学や無機化学、地球科学や物性化学などの研究があり、課外活動をする研究室もありました。
-
就職・進学良い過去の就職率も高く、就職先もわりと名の知れたところも多くありました。先輩がたから直接話しを聞ける機会もあり、OBOG訪問も手助けしてくれます。私自身後輩と会って話したこともあります。
-
アクセス・立地普通津田沼駅からバスで通学していましたが、雨の日は混みますし、1車線の道路なので時間がかかりました。京成大久保駅から徒歩で通う学生も多く、どちらか交通規制があってもなんとか行き来できると思います。
-
施設・設備良い研究室に入ってから測定器械を何度も使用しました。他の学科の学生は使っていませんでした。図書館はどの学科でも使用できますが、学生証のパスがないと通れないので整備はしっかりしていると思いました。
-
友人・恋愛良いサークル活動で他の学科の子と仲良くなる子が多かったです。私は同じ学科ですが、これからも一生付き合って行きたい友達とであうことができました。
-
学生生活普通サークルの個数はわかりかねますが、スポーツ系だけでなく、野鳥の観察をしたり、生物を観察するなど理系ならではのサークルもありました。 文化祭ではサークル出店以外にも◯学科の◯年次などでの出店もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自由に単位を取得する時間が多く、2、3年次はほぼ必修教科でした。実験の頻度が高く、講義と実践と並行していく感じでした。4年次は研究室で深く学びました。
-
就職先・進学先製薬会社の営業職
投稿者ID:492964
- 学部絞込
東邦大学のことが気になったら!
基本情報
東邦大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
「東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東邦大学 >> 口コミ